海外旅行に行こう!
 
過去の記事一覧 欧州
アイルランド   スイス   イタリア
イギリス   オーストリア   オランダ
ギリシャ   フランス   ドイツ
フィンランド   ポルトガル   モナコ
スペイン   ベルギー   ハンガリー
チェコ   デンマーク・ノルウェー・スウェーデン 
ポーランド   ルーマニア   ルクセンブルグ  

アイルランド アイルランド政府観光庁
アイルランド政府観光庁
アイルランド政府観光庁主催−
「アイリッシュ・パブ・携帯フォトコンテスト」開催!






アイルランド政府観光庁は、首都圏の17のアイリッシュ・パブを対象に「アイリッシュ・パブ・携帯フォトコンテスト」を開催します。
アイリッシュ・パブで仲間と盛り上がる様子を、携帯電話で撮影し、ご応募ください。 最優秀作品撮影者には“アイルランドペア往復航空券”をプレゼント!政府観光庁や協賛航空会社のオリジナルグッズも抽選でプレゼントします。
応募要項の詳細はキャンペーン協賛パブにてどうぞ。
協賛パブリストはアイルランド政府観光庁ウェブサイトからご確認いただけます。

開催期間:2008年7月1日〜31日

     

ドネゴール近郊に新しい5つ星ホテルがオープン





ドネゴールの町にもほど近い美しい湖、ロッホ・エスケの湖畔に15世紀に立てられたお城が改修され、5つ星ホテル 「ソリス・ロッホ・エスケ・キャッスル」に生まれ変わりました。宿泊はもちろんのこと、ダイニングやスパ、ウェディングなどにも対応可能です。
庭園には彫刻が点在しており、散歩にも最適。自然に囲まれたこのホテルでは、湖畔でのピクニックをはじめ、ウォーキング、釣り、 マウンテンバイクなど様々なアクティビティを楽しめます。
英国の栄誉ある旅行誌、コンデナスト・トラベラー2008年5月号において、「世界の新ホテル トップ136」のひとつにも選ばれたばかりです。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.solislougheskecastle.ie:80/

     

セレブリティー・シェフの下で習うアイリッシュ・クッキング





北アイルランド湖水地方の中心都市エニスキレンの郊外に位置する「ベルアイル」は、アイルランドでも有数の厳選ホテルガイドブック“ブルー・ブック”の メンバーにも登録されている本格的なクッキングスクールを備えた古城ホテル&アパートメント。
数々の受賞暦を誇るクッキングスクールでは、英国BBCの番組でも出演する人気シェフ、リズ・ムーアの指導の下、初心者からプロ育成まで、 様々なテーマのプログラムが設定されています。1日だけのコースも多数設定されているので、どんな旅程にも気軽に組み込めます。
料理を学びながら、併設する優雅な古城に宿泊。ベルアイル所有のクルーザーでアーン湖のクルージングを楽しむことも可能です。

http://www.irishcookeryschool.com/
http://www.belleislecastle.com/

アイルランド最古のコーチング・イン

ハンターズホテルは、アイルランド最古のコーチング・イン(昔の馬車旅用の旅籠)で、1820年創業以来同じ家族が経営しています。
ダブリン市街から車で45分、イギリスからのフェリーが発着するダン・レアリーから南へ30分ほどの田舎町Rathnew(ラスニュー)にあります。 ウィックロー県バントリー川の堤に広がる2エーカー(約8000平米)の敷地に立ち、その美しい庭園は各種賞を受賞。 客室はいずれもスイートタイプで、レストランでは郷土料理と新鮮な魚料理が味わえます。
ゴルフ、乗馬、釣りが楽しめるのも魅力です。

www.hunters.ie







世界一友好的な旅先はアイルランド=旅行ガイド誌

旅行ガイドブックの出版を手掛けるロンリープラネット社が10月17日に発行した2008年度版「ブルーリスト」誌で、 「世界で最も友好的な旅先」にアイルランドが選ばれました。 アイルランドはユーモアのセンスや人懐っこく親切な国民性が評価を受け、首位にランクインされました。
同誌は、アイルランドを選んだ理由として、「紛争、征服、飢餓、さらに移民といった時代を経て、ウィットに富んだセンスの良いユーモアや 見知らぬ人々を心地よく迎える姿勢を学んだ」としています。
前回のニュースレターでも掲載された記事「ヨーロッパで最も治安の良い国」と合わせて、アイルランドが人をベースにした高いホスピタリティーの 資質を基本的に持ち合わせ、旅行先としてもより魅力的なディスティネーションであることが証明されました。







「ウォーキング・イン・アイルランド」 日本語ガイドが完成

アイルランド政府観光庁は日本を代表する山岳専門誌「山と渓谷」とタイアップ、緑の島アイルランドでの魅力溢れるウォーキングを紹介する冊子 「Walking in Ireland」を制作、3月中旬より配布を開始します。
−花と緑あふれる「ヨーロッパ最西端の島」を歩く−と題した16ページのカラー冊子で、緑の島アイルランドで気軽に楽しめる10の絶景 ウォーキング・コースを紹介しています。 大西洋の波と風に浸食された複雑な海岸線に沿って断崖絶壁のクリフ・パスを歩く迫力満点の「コースタル・ウォーク」、先史時代からの遺跡が点在し、 未だゲール語が話され独特の風土が色濃く残る島々を歩く「アイランド・ウォーク」、氷河によって形づくられた雄大な渓谷や山岳を歩く 「マウンテン・ウォーク」など魅力は様々で、アイルランドはヨーロッパではアルプスとは異なった独特の島の景観が人気のウォーキング天国です。
暖流の影響でヨーロッパの中でも最も早く花が咲き始め、春から夏にかけては色とりどりの花で彩られる緑の島。 アトランティックからの青い風を感じて、花と緑あふれるアイルランドで新しいウォーキング体験を楽しんでみませんか?








ダブリン市内屈指の高級ホテル、ザ・メリオン・ホテル
リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドの調査で高い評価を獲得
ダブリン市内屈指の高級5ッ星ホテル、ザ・メリオン・ホテルがこのたび、リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドが一年に一度発表している "コミットメント・トゥー・クオリティ(品質へのこだわり)賞"を、受賞ホテル中、最高得点を獲得して受賞しました。
リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドは、世界400軒以上のラグジュアリー・ホテルをメンバーとする組織で、ホスピタリティ業界におけるラグジュアリー・スタンダードの基準として "コミットメント・トゥー・クオリティ(品質へのこだわり)賞"を、3年前から選定、発表しています。 審査は匿名で行なわれ、1500以上もの厳しい項目で評価されます。ザ・メリオン・ホテルは今回の調査で最高得点での"コミットメント・トゥー・クオリティ(品質へのこだわり)賞"の受賞のみならず、 "ヨーロッパ地区内最高リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド"にも選出されました。
142室のゲストルーム(うちスイートルームが20室)を擁するザ・メリオン・ホテルは、もともと壮麗な18世紀ジョージア調建築のタウンハウス4軒を改装し、1997年にホテルとしてオープンしました。 館内にはダブリン初のホテル内スパ施設「ザ・テスラ・スパ (The Tethra Spa)」、ミシュラン2ツ星レストラン「パトリック・ギーボー」があります。
行政機関や国立博物館からもほど近い市街中心地にあり、アクセスも大変便利です。 ダブリン市内一のスタイリッシュで贅沢なホテルを自負するザ・メリオン・ホテルの最大の特徴は、豊富なコンテンポラリー・アートのコレクション、そして18世紀の造園様式を用いた美しい庭園です。

「今回の受賞は、歴史的にも重要な18世紀のタウンハウス4軒が擁する上品さと優美さが再評価された結果と考えます。 私どもの経験豊なスタッフの献身的な仕事ぶりへの賛辞とも思います」
(ザ・メリオン・ホテルのピーター・マッキャン総支配人のコメント)

ザ・メリオン・ホテルのウェブサイト(英語表記):
www.merrionhotel.com


「暮らしやすい国」1位はアイルランド…英誌調査で
英エコノミスト誌が世界111か国の1人当たり国内総生産(GDP)や政治の安定、治安、衛生状態、家庭生活などを基準に割り出した 「暮らしやすい国」ランキングで、アイルランドが1位に選ばれました。世界第4位の1人当たりGDP、家族や共同体の温かいつながりを維持していることが評価されました。
アイルランドは19世紀に大飢饉(ききん)を経験するなど、20世紀後半まで移民大国でしたが、今回の調査はアイルランドの大変身を裏付けた結果となりました。 2位はスイス、3位はノルウェーで、上位10か国中、6位のオーストラリア以外は欧州の中小国となっています。 日本は17位で、米(13位)、仏(25位)独(26位)、英(29位)など主要国は中ランクにとどまりました。 その他ロシアは104位、中国は60位などとなっています。(読売新聞)



ダブリンの路面電車 「LUAS」 -ルアス- 運行開始
アイルランド国内で初めてとなる路面電車「LUAS」の運行が7月1日より開始されました。 「LUAS」はアイルランド語で「Speed」の意味。「LUAS」の路線は、市中心のStephens Green(スティーブンス・グリーン)から南へ郊外のSandyford(サンディフォード)までのGREEN LINE(グリーン・ライン/全駅13:所要22分)とCONOLLY(コノリー)駅から西へ郊外のTALLAGHT(タラ)までのRED LINE(レッド・ライン/全駅23:所要43分)からなっており、RED LINEは夏の終わりに開通の予定です。 運行間隔も通勤時間帯に5分、夜間の最大時でも15分とこれまでの市内の渋滞解消の一躍を担うクリーンな交通手段として期待されています。
詳しくは: www.luas.ie
      

ダブリン・パス「The Dublin Pass」発行開始!


ダブリン観光局は5月初めよりダブリン・パス「The Dublin Pass」発行、配布を開始しています。
同観光局が指定する30を超えるダブリンの観光箇所へのフリーパスで、各箇所では煩わしいチケット購入の列に並ぶことなく専用の通路から速やかに入場することができます。 専用ガイドブック(英語)の進呈の他、ダブリン空港からのリムジンコーチAircoachの無料送迎や入場箇所での各種特典など盛りだくさんです。
詳しくは:http://www.dublinpass.com/dublinpass/


スイス スイス政府観光局
スイス政府観光局
インターラーケンの絶景ケーブルカー
『ハーダーバーン』は今年100周年を迎えます!

インターラーケン・オスト駅の川向かいにある乗り場から山頂のハーダー・クルムまでを結ぶ伝統のケーブルカー路線『ハーダーバーン Harderbahn』。 1905年の秋に工事を開始し、1907年に1447mのレール敷設を終え、1908年の5月15日に営業を開始しました。
記念すべき100年目を迎える今年は、新型の赤いケーブルカーを導入するほか、100周年記念の特別チケットを販売します。 17:00に麓駅を出発、約1時間後の18:00(または18:30)に戻る「イブニング・チケット」は、通常料金より約1000円も安く、 そのうえドリンク&スナックもつくというお得なチケット。
クラシックなレストランがあるハーダー・クルムからは、かつて作曲家メンデルスゾーンも感動したという、眼下に美しいブリエンツ湖とトゥーン湖、 インターラーケンの町、正面にはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を望む絶景ビューが堪能できます。
さらに夏期の毎週木曜日には、スイス民俗音楽の演奏とともにレストランでの夕食をお楽しみいただける夜の特別運行 「スイス・トラディション・フォルクアーベントSwiss Tradition Folkabend」があります。 とくに開通日にあたる5月15日は、レストランで記念メニューが用意されるほか、100年前と同じように往復CHF4という特別運賃が予定されています。
また今年1年を通して、乗客数が1908人に達するたびに、そのお客様に記念品をプレゼント!というサプライズ企画もあります。

■イブニング・チケット: Celebratory Harder Kulm Evening Ticket・料金:CHF15・2008年4月27日〜10月26日の毎日・ インターラーケン駅発 17:00・ハーダー・クルム駅発 18:00/18:30・レストラン・ハーダークルムでの1ドリンク & スナック付き

■スイス・トラディション・フォルクアーベント: Swiss Tradition Folkabend・2008年6月5日〜8月28日の毎木曜日・ インターラーケン駅発 18:45/19:45・ハーダー・クルム駅発 21:00/22:30・スイス民俗音楽の演奏あり





ルツェルンのブッヘラー本店に誕生!
"世界最大のローリングボール時計"





スイス全国に支店を持つ老舗の時計・宝飾店で、時計メーカーでもある『ブッヘラーBucherer』。 世界トップクラスのロレックス・コレクションでも知られています。
ルツェルンの旧市街シュヴァネンプラッツに1888年から建つ本店では、昨年、数億円かけて大規模な改修工事をおこなってきました。 そしてついに昨年末にすべて終了して新装オープン。 高級時計や宝飾品のフロア、ロレックスコーナー、ブッヘラーブランドコーナー、スワロフスキーコーナーなど、 すべてがワンランク上の上質空間へとグレードアップしました。
そして、その新店舗の目玉として店内に設置された"世界最大のローリング・ボール時計"が、今、大きな話題になっています。 4フロア分の吹き抜けスペースにある巨大な時計で、キネティック・アート(動く芸術作品)の分野で有名なアーティスト、 マーク・ビショフ Mark Bischof 氏とハンス・マルティン・ヴァグナー Hanns-Martin Wagner氏が設計した傑作。 動力学に基づいた機械仕掛けの技の結晶です。
151個のクリスタルの球が絶え間なく高速で動き、螺旋状になったリングに集まり、時を刻んでいきます。 まさに"秒の滝(時の滝)"といわれる、その流れるようなムーブメントが描き出す独特の美しさ。 そして正確さ、永続性、クオリティなど、すべてが数々の天才がつくりだしてきた機械時計の最高峰であるスイス時計の世界を体現しています。
スイスを訪れたらぜひ足を運んでみてください。必見です。


セガンティーニ生誕150周年、美術館開館100周年

画家のミューズにスポットをあてた特別展を開催

アルプスの自然と人々に魅せられ、グラウビュンデン州を中心に多くの作品を描いたイタリア人画家セガンティーニ Giovanni Segantini [1858〜1899]。 世紀末芸術を代表する画家として知られており、その象徴主義的な独特の表現と美しいアルプスの自然を描いた作風で日本にもファンの多い芸術家のひとりです。
2008年はセガンティーニの生誕150周年であり、サン・モリッツにある「セガンティーニ美術館」が開館100周年を迎える記念すべき年でもあります。 この記念すべき年にあたり、美術館では特別記念展『セガンティーニのメイド:ミューズそしてモデルSegantinis Magd: Muse und Modell』をおこないます。
13歳でセガンティーニ家にメイドとして入り、『アルプスの真昼 Mezzo giorno sulle alpi/Mittag in den Alpen(1891)』 『日陰の憩い Riposo all'ombra/Ruhe im Schatten(1892)』など数々の代表作をはじめ、多くのセガンティーニ作品にモデルとして描かれてきた バーバラ・ウッファー(愛称バーバ) Barbara(Baba) Uffer[1873-1935]。 主に4人の子供の世話や家の掃除などの家事をつとめながら、セガンティーニが外で絵を描くときには画材などを持って付き添ったといわれています。
1894年、セガンティーニがマローヤに引っ越した際にも連れて行き、1899年には有名な3部作のひとつ『存在(自然)La natura /Die Natur 』 を描いたシャフベルクSchafbergの山にも同行。 常に、セガンティーニの画業を支えるアシスタントであり、モデルであり、画家に霊感を与えるミューズでもあった彼女にスポットをあてた必見の特別展です。
画家が最期をとげたシャフベルクの山小屋の方を向いて建てられた独特のドーム屋根が印象的な美術館は、セガンティーニ自身が万国博覧会用に デザインしたパビリオンに基づいてつくられたもの。 2008年7月には、そんな美術館の歴史や建築に関しての詳細な情報をまとめた記念本の発刊も予定しています。

開館期間:2008年5月13日〜9月14日
■開館時間:10:00-12:00,14:00-18:00
■休館日:月曜






付加価値税払い戻しに必要な
最低購入金額が引き下げられました


スイスでのショッピングがよりお得になるうれしいお知らせです。
商品の販売価格に含まれている、日本でいえば消費税のような7.6%の付加価値税 VAT/TVA。 全世界37カ国でサービスを展開しているグローバル・リファンド社では、この税金を支払う必要のない旅行者のために、税務署への面倒な手続きを代行し、 日本円での簡単な払い戻しを実現しています。
スイスでの取り扱い加盟店は主要都市を中心に約5500店舗。タックスフリーショッピングのマークが目印です。
これまで、払い戻し可能な1店舗での最低購入価格は400スイスフランでしたが、このたび、300スイスフランに引き下げられました。 スイスでは、イタリア、フランス、ドイツなど欧州各国の有名ブランドがそろっているうえ、レートによっては価格がより安くなることから、 最近では、イタリアやフランスなどの近隣諸国の住人がスイスに買い物にくるほど。
ますます、払い戻しも便利になったスイスでショッピングを楽しんでみてはいかがでしょう。






タイタニック号の姉妹船「ブリタニック号」。
消息不明とされた伝説のオルガンが今スイスに





バーゼルの印刷業で成功をおさめたハインリヒ・ヴァイス Heinrich Weiss-Stauffacher氏が、蒐集してきたオルゴールや自動演奏楽器、 自動人形などの膨大なコレクションを個人博物館として公開したのが1979年。 世界中の愛好者を驚かせた貴重なプライベート・コレクションが1990年にスイス連邦に寄贈されました。
そして展示規模や内容をさらに拡張して、バーゼルから南に約15キロの所にあるゼーヴェンに国立博物館として2000年にオープン。 広場やホールで演奏されていた手回しオルガンや自動演奏オルガン、駅にジュークボックスがわりに置かれていた自動演奏機など、 目で見るだけでなく音を聞いて楽しめるミュージアムとして人気です。
とくに現在の注目は、ピアノやオルガンの製造で19世紀から名を馳せたヴェルテ社の名器フィルハーモニック・オルガンWelte Philharmonic Organ。 あのタイタニック号の姉妹船としてつくられた『ブリタニック号』に搭載され、1世紀以上もその消息が不明だった伝説のオルガンと考えられています。
ミュージアムでは、ブリタニック号のオルガンだと推測される手がかりを発見し、2006年4月から1年の歳月をかけて秘かに修復作業を進めてきました。 そして、このたび、満を持して、2007年10月から一般公開され、大きな話題となっています。

<自動演奏楽器博物館 Museum fur Musikautomaten> 
・場所:ゼーヴェンSeewen(バーゼル郊外)
・開館時間: 11:00-18:00
・休館日: 月曜
自動演奏楽器博物館:
www.landesmuseen.ch



欧州No1の評価を獲得したチューリヒ空港
さらにショッピング・センターを拡張リニューアルします


2007年3月12日にドバイでおこなわれた国際空港評議会 Airports Council International(ACI)が、 世界86カ所の空港で10万人以上の利用客から集めた調査結果に基づき、発表した国際空港の評価で、ヨーロッパでは首位を獲得したチューリヒ空港。
スタッフの対応、空港の清潔さ、サインのわかりやすさ、国内交通との接続の良さ、駐車場やショッピング施設の充実などのカテゴリーのほか、 クオリティの高いサービス、快適な空間・雰囲気でとくに高い評価を得ての入賞となりました。
約4年の歳月をかけて、新チェックイン・カウンター「チェックイン3 」や駐車場「パーキング3」、幅広いレストランが並ぶ「フードランド」、 新しいターミナル「Dock・E」、空港ターミナル間を結ぶシャトル「スカイ・メトロ」、ターミナルを結ぶ新たなショッピング・サービスセンターとしての 「エアサイド・センターAirside Center」など、次々と拡張・改修してきたチューリヒ空港。 現在、さらにショッピング施設を充実させる計画を実施中です。
場所は4年間に最初にオープンした鉄道駅と直結した「チェックイン3 」にあるショッピングスペース『エアポート・ショッピング Airport Shopping』。 ショップの統一感をもたせたデザインで、よりわかりやすく開放感のある空間へと生まれ変わります。
広いラウンジスペースを確保した『スターバックス』コーヒーショップのほか、さまざまなニューショップが登場。 喫煙者のためのスモーキングラウンジも新設されます。新装オープンは2008年4月17日の予定。
ますます便利になるチューリヒ空港でショッピングを楽しんでみてはいかがでしょう。

チューリヒ空港については:
www.myswiss.jp/transport/
zurich-airport/index.htm






ヴッラ・デステ(エステ家別荘)が「ヨーロッパで最も美しい庭園」
に選ばれました

ローマ郊外ティヴォリ Tivoli
www.villadestetivoli.info

ユネスコ世界遺産にも登録されている、イタリア庭園芸術を代表するティヴォリのヴィッラ・デステ。 その噴水や美しい岩や水の演出は見事で、バロック様式庭園の見本とともいわれています。
このヴィッラ・デステが「ヨーロッパで最も美しい庭園」として、世界的な植物学者や建築家、ジャーナリストからなる審査員により選ばれました。 ティヴォリはローマの東約30km。ローマから足をのばしてぜひ訪ねたい場所です。









第31回世界遺産委員会で「ラヴォー地区の葡萄畑」が
新しい世界遺産として認定されました!


2007年6月23日からニュージーランドのクライストチャーチで開催されてきたユネスコの第31回世界遺産委員会で、28日の審議を経て、 「ラヴォー地区の葡萄畑 Lavaux, vineyard terraces」が新規の文化遺産として認定されました!?

ローザンヌからモントルー郊外のシヨン城まで、レマン湖の上にのびる丘陵に葡萄畑が続く美しい情景で知られるラヴォー地区 Lavaux。 シャスラ種を中心に多彩な葡萄を栽培し、高品質なワインを産出している地域で、現在8つの産地銘柄がAOC認定されています。
きらめくレマン湖と雄大なアルプスを眼前にテラスのように連なる葡萄畑と、葡萄農家が暮らす小さな村が織り成す景観の美しさは もちろん特筆すべき点ですが、およそ1世紀の間、かわることなく受け継がれてきた小さな村での葡萄づくり人の暮らしやワインづくりの伝統も、 文化的な価値として高く評価されています。ほかに類をみない絶景とおいしいワインが楽しめるラヴォー地区を訪ねてみましょう。
とくに葡萄畑の間を縫うようにつくられた小道を歩くハイキングがおすすめ。収穫期でもある9月22日には、 世界遺産認定を記念して、盛大にワイン祭りも開催される予定です。

レマン湖地方(世界遺産ニュースサイト)について詳しくは:
http://www.lake-geneva-region.ch/
index.cfm?page=/otv/mediacorner/unesco










第31回世界遺産委員会で「ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域」の
エリア拡張申請が承認されました!







第31回世界遺産委員会で、 2001年にアルプス初の世界遺産として登録された「ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域  Jungfrau-Aletsch-Bietschhorn」の認定エリア拡張申請が承認されました。
ベルン州とヴァレー州にまたがる総面積539km2に、アイガー・メンヒ・ユングフラウというスイスが誇る3名峰とスイス最大のアレッチ氷河を抱く 雄大な地域で、多様性のある気候帯、高山植物や動物など多彩な生態系、アルプスを代表する貴重な大自然とともに、アルピニズムの歴史、芸術や文学、 山岳観光など多くの分野で重要な役割を果たしたことも評価されています。 ヴェッターホルンWetterhorn やブリュームリアルプ Bluemlisalp など前回登録エリアに入っていなかったベルナーアルプスの山々を含む 東西にエリアをのばし、539km2から824km2まで、大きく拡張されています。

世界遺産(ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域)について詳しくは:
http://www.welterbe.ch/en.html

日本=スイス定期航空路線開設50周年。
東京(成田)とチューリヒを結ぶ直行便が週7便へ





1957年4月1日、スイス・チューリヒ空港を飛び立った四発プロペラ機『DC6B・ベルン号』は、途中5カ国6カ所の空港を経由して、 4月5日に羽田の東京国際空港に到着しました。
日本とスイスとの間に初めての空路が開通したこの時から数えて、今年は50周年という節目の年を迎えます。 また日本とスイスを結ぶ空の翼『スイス インターナショナル エアラインズ』では、この記念すべき年に、東京(成田)=チューリヒ間の直行便を 週7便に増便することとなりました。
使用機材は現行と同じエアバスA340-300型。 ファーストクラス8席、ビジネスクラス48席、エコノミークラス172席の計228席です。 ますます便利になったノンストップ便でスイスへの旅をお楽しみください。

※夏期スケジュール(3/25から)は「スイス インターナショナル エアラインズ」公式ホームページでご確認ください。

スイス インターナショナル エアラインズ
公式ホームページ:
www.swiss-japan.co.jp


ローザンヌの老舗時計店『ジュノー』が
希少な時計コレクションを公開する博物館をオープン




8世紀、ジュラ山脈の山里サント・クロワの時計職人ジョゼフ・ジュノーにはじまり、5代に渡って家族で受け継いできた、 レマン湖地方(ヴォー州)で最古の歴史を誇る老舗の時計メーカー『ジュノーJunod』。 約140年に渡って代々蒐集してきた時計コレクションを一般に公開する博物館をオープンさせました。
場所は1900年から現在まで店を構えてきたローザンヌのサン・フランソワ広場。 ミュージアムは、1880年代にジュノーのアトリエで実際に使っていたオリジナルの家具が置かれ、 ノスタルジックな雰囲気のあるスペースとなっています。
500点をこえるコレクションは1600年代から現在までの希少な時計ばかりですが、 とくに『ジャガー=ルクルトJaeger LeCoultre』リヴェルソReverso*の最初のモデルや、オルゴール付き懐中時計の数々、 個人では最大級となる『オメガ』のコレクションなどは必見です。
*時計の文字盤が表裏に反転するタイプ

■ジュノー時計博物館:
Musee d'Horlogerie Junod
住所:8, Place St. Francois
開館日:月曜 - 土曜 
開館時間:10:00-12:00, 14:00-17:00
詳しくは:www.junod-lausanne.ch/


『ゴールデンパス・クラシック』に新しく
2等席用のレトロ車両が導入されました


1931年にモントルー=ツヴァイジンメン間で華々しくデビューした「ゴールデン・マウンテン・プルマンエクスプレス」。
世界恐慌の波に押され1939年に惜しまれつつ運行停止になりましたが、2005年から『ゴールデンパス・クラシック』という名前で復活しています。
オリエント・エクスプレス様式の豪華車両は、古き良き時代の鉄道旅行を思わせるレトロな装い。 今までは、かつてのクラシック車両が1等座席のみでしたが、2006年秋からは、新たな車両の修復・改修作業が終了し、 2等座席でもノスタルジックな雰囲気での旅が楽しめるようになりました。
ゴールデンパス・ラインの一部として通年運行しているほか、追加料金を払うことなく通常の乗車料金 (またはスイスとラベルシステムのパス)だけでご利用いただけるので、気軽に体験できるおすすめの鉄道旅です。

ゴールデンパス・ラインの情報:
www.myswiss.jp/scenic/
train/goldenpass.htm











ヴヴェイの4ツ星ホテル『オテル・デュ・ラック』
全館改修して、リニューアルオープンしました


レマン湖のほとりにあるヴヴェイの町で19世紀からの伝統を誇るクラシックホテル『オテル・デュ・ラックH?tel Du Lac 』。 2005年から取り組んできた全館改修工事が終了し、今年の秋から再び営業を開始しました。
エレガントな雰囲気を残しつつ、さらに快適で使いやすい4ツ星ホテルになっています。 エアコン、テレビ、電話などが完備した客室は、スイート5室を含む全54室。 レストラン、セミナールーム、屋外プール、美しいバンケットルームなどもそろっています。
町の中心に近く、レマン湖とアルプスを望む、ロケーションの良さも魅力です。

オテル・デュ・ラックの情報:
www.hoteldulac-vevey.ch/









ヨーロッパの主な空港で航空機の機内持込手荷物に
液体類の持込制限の新たなルールが導入されました




ヨーロッパではテロ対策のため、主な空港での荷物検査が厳しくなり、時間短縮のために機内持込手荷物が1個のみとなりました。 さらに、8月に英国で発覚した航空機テロ未遂事件をうけて、2006年11月6日から、EU(欧州連合)とスイス、アイスランド、 ノルウェー内の各空港を出発する全便を対象に、液体類についての新たな持込制限が導入されました。
新ルールは、機内に持ち込む荷物の中の液体物(飲料のほか、化粧品や歯磨きなどのジェル、ペースト、その他類似品を含む)は、 それぞれ別々の容器にいれ、かつ1容器につき100ミリリットル以下でなければいけません。 また、それらの容器(あわせて総量1リットル以下)はすべて、再密封可能で透明なビニール袋1枚にまとめていれて、 空港では、他の機内持込手荷物とは別に検査を受けていただく必要があります。
日本からのお客様に関しては、ヨーロッパの空港で飛行機を乗り継ぐ際、または帰国する際に、この荷物制限が適用されますので、 あらかじめご注意ください。前もって、密封チャックのついたビニール袋をご用意しておくほうがよいでしょう。
より詳しい情報は、空港または航空会社各社のホームページなどでご確認ください。

※X線検査の時は、透明ビニール袋に密閉した状態でまとめた液体類のほか、コート、ジャケット、ノートパソコンのような電子機器、 大きめの電気製品も機内持込み手荷物とは分けて、検査用トレーに置いて検査を受けてください。
※この液体持込制限は機内持込手荷物に対してのみなので、チェックインした荷物には適応されません。
※今回のルール該当国の空港で購入した品は、特別なプラスティックの袋に入れて封をしたうえで引き渡されるので、 (日本に到着するまで開封禁止)、機内へ持ち込むことができます。 ただし、日本のようなEU域外の空港やEU域外からの機内で購入した液体類ジェル類は、EU(スイス、アイスランド、ノルウェー含む)への 乗り継ぎの際に、没収されるので注意してください。

チューリヒ空港の案内:
http://www.zurich-airport.com/dokumente
/U_Liquids_Flyer_RZ2_E_311006.pdf


レザンで無料インターネットアクセスのサービスをスタート

豊かな自然に恵まれたアルプスのリゾートとして知られるレザン。 アメリカンスクールや、日本の公文学園、ホテルスクールや、サマーキャンプなどがあり、観光客のほか国際的な学生もよく見かける 素朴な山里です。
近代的な回転レストラン「ククロスKuklos」があるベルニューズBerneuseへ上ると、アイガー、マッターホルン、 モンブランなどアルプスの名峰の数々を望むことができます。そのレザンの村が、今年からリゾート全体に無線LAN(wi-fi)サービスを導入。 ノートパソコンを持っていけば、いつでもどこでも無料でインターネットやEmailをチェックできるようになりました。
アルプスのスキースゾートとして初となる画期的な試みで、はやくも話題となっています。 スイス旅行の際は、レザンに滞在して、スキーやハイキングを満喫しつつ、ネットサーフィンを楽しんでみてはいかがでしょう。

レザンの情報:
http://www.myswiss.jp/area/
08/leysin.htm











7年間の修復工事を終えて、ニヨン城が再びオープンしました

レマン湖を見下ろす丘の上に建つニヨン城は、ローマ時代の古都として知られる町のシンボル的な存在。 12世紀頃まで遡ると考えられている美しい城は、1888年から歴史・陶器博物館となりました。
町の歴史を物語る品々が展示されていますが、とくに18、19世紀に名をはせた"ニヨン焼き"の陶器コレクションが有名です。 1999年からずっと修復工事のため閉鎖してきましたが、7年の歳月をかけてようやく完了。2006年5月から再オープンしました。
城とともに博物館も入場無料で一般公開しています。
OPEN: 通年 10:00-17:00  (11月3月までは14:00-17:00)
CLOSE: 月曜(祝日を除く)
ニヨン城の情報:www.myswiss.jp/castle/08nyon.htm








世界初!スウォッチのミュージアム
「シテ・デュ・タン」がジュネーヴにオープン








ブレゲ、ブランパン、オメガ、ロンジン、ラドー、ティソ、ハミルトンなどの数々の有名ブランドを持つ「スウォッチグループ」が、 満を持して世界初となる"時"をテーマにしたミュージアムをプロデュースしました。
その名は"時の都(時間の都市)"という意味のフランス語で「シテ・デュ・タンCite du Temps」。 この"時の殿堂"にふさわしい場所として選ばれたのは、時計の聖地といわれるスイスの中でもとくに権威とされるジュネーヴ。 町の中心にある歴史的なマシーヌ橋Pont de la Machine(機械の橋)にオープンしました。
広い展示スペースの中心は世界初となる「スウォッチSWATCH」の全コレクション。 ここはスウォッチが登場した1983年から現在までにリリースされたすべてのモデルを見ることができる世界唯一の施設です。 数多くのアーティストが手がけた個性的な作品がそろっています。 そのほか、入場者が自ら時計をデザインして、コンテストに応募することができるというユニークな企画もあります。 また、館内には、カフェ・レストランや多目的ホールもあり、定期的にさまざまなイベントが開催される予定です。

■シテ・デュ・タン Cite du Temps  OPEN:通年9:00〜18:00  
※6/26は特別閉館となります。 シテ・デュ・タン公式ホームページ:
http://www.citedutemps.ch



イタリアとの国境キアッソに
マックス・フーバーの美術館がオープン

ミラノを中心にリナシャンテ、オリベッティ、ボルサリーノなどイタリアの有名企業のデザインを数々手がけ、 20世紀後半のグラフィック・アートをリードしたスイス人デザイナーのマックス・フーバー。 日本グラフィック・デザイン界の黎明期を支えた河野鷹思の娘で、彼の夫人であった 葵・フーバー・河野氏が理事をつとめる 『マックス・フーバー・河野財団Fondazione Max Huber.Kono』のプロデュースで、 彼の世界を紹介する新しいミュージアムが11月にオープンしました。
場所は、晩年夫妻がともに暮らしたメンドリズィオット地方にあるイタリアとの国境の町キアッソ Chiasso。 常設展や企画展のほか、300本以上のビデオコレクションをもち、さまざまな文化イベントの開催を予定しています。 デザイン好きな方には注目のミュージアムです。

詳しくは:http://www.maxmuseo.ch/









『クリニック・ラ・プレリー』に 新しく
タラソセラピー&ウェルネスセンターが完成






モントルー郊外クラランClarensにあり、アンチエイジングをはじめとする最先端のキュアで世界中のセレブの信頼を集める 『クリニック・ラ・プレリー』。2003年に始まった再開発プロジェクトにより、このたび、 新たにスタンダードとスイートクラスの24室が入った「シャトーChateau」と、タラソセラピー&ウェルネスセンターとなる 「エクステンションExtension」が完成しました。
これまであったメディカルセンターとレジデンスの建物と新しい2つの建物は地下で連結されて自由に行き来ができる便利な一体型の施設となっています。 19世紀に建てられた由緒ある建物の雰囲気を残しながら、すべて快適に改装された宿泊棟「シャトー」では全室にバルコニーが設置され、 美しい公園の緑やレマン湖、アルプスなど周辺の風景を楽しむことができます。
「エクステンション」では、従来のビユーティプログラムとは別にウェイトマネージメントプログラム、 タラソセラピーを中心としたタラソメッドパッケージやリラクゼーションパッケージなどの新しいビユーティプログラムがスタート。 また、3階に設置されたテラス・レストランで、エルフリード・ブレーズがつくる美食とダイエットの幅広いメニューを、 素晴らしい眺望とともにお楽しみいただけます。
すべてがより一層充実した『クリニック・ラ・プレリー』で優雅なリラクゼーションのひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

詳しくは:http://www.laprairie.ch/eng/

ピラトゥスにスイス最大規模の
ザイルパーク(ロープパーク)が新しくオープン






最近スイス各地で人気のアクティビティになっているザイルパーク(ロープパーク)は、腰にベルトを着用して、 吊り橋を渡ったり、ロープをスライドして下ったりする、日本のアスレチックパークのようなもの。
このたび、ピラトゥス山頂にのぼるケーブルの途中駅、フレックミュンテックに、7月から工事してきたスイス最大規模のザイルパークが完成し、 9月3日からオープンすることになりました。
6〜11カ所のチェックポイントをおいたコースが全部で7つ。8歳からOKという易しいものから難しいものまでレベルにあわせて選べるので、 大人から子供まで楽しめます。約100人が同時に遊べる規模をもったこのアトラクションは、ピラトゥスの新たな観光ポイントになることでしょう。 フレックミュンテックには、1350mを一気に滑り降りるスライドコースター(夏ソリ)や湿地探索コースもあるので、 天気のよい日には、ぜひ途中下車して、青空のもとアクティビティにチャレンジしてみてください。

ピラトゥスの情報:http://www.myswiss.jp/alps/04/pilatus/

ベルンに「パウル・クレー・センター」オープン
[6月20日開館予定]

構想から10年以上の時を経て、6月20日に「パウル・クレー・センターZentrum Paul Klee」がベルン郊外にオープンします。 その半生をベルンで過ごしたパウル・クレーの作品を4000点以上所有する大規模な美術館となります。
1940年のクレー死後、彼の作品はベルン美術館に収蔵されていたパウル・クレー財団のコレクションと、クレーの息子である、 フェリックス・クレーのプライベートコレクションの2か所に保管されていましたが、今回の「パウル・クレー・センター」の完成により、 それらが1か所に集まり、公開されることになりました。
センターの設計はイタリア人の有名建築家レンゾ・ピアノ。ガラスとスチールを基調にした建物は、3つの波形屋根が特徴的で、 遠くからも目を引くものです。訪問客はミュージアム・ストリートと名付けられたスペースを通って内に入るようになっていますが、 ここにはコンピュータが設置され、データベースを利用してクレーの10,000点にも及ぶ作品を検索できるようにもなっています。

開館時間:火曜日〜日曜日/10時〜17時
       (木曜日21時まで)
パウル・クレー・サンターのサイト:http://www.paulkleezentrum.ch/








クラン・モンタナ『ホテル・デュ・レトリエ』に
アンヌ・セモナンのスパが登場

毎年ヨーロピアンマスターズのゴルフトーナメントが開催されるクラン・モンタナは、ローヌ谷の上に広がるフランス語圏の代表的な山岳リゾートです。 街には有名ブランドブティックが建ち並び、高級別荘も数多く洗練された雰囲気が漂っています。
日本でもハーブティなどでおなじみの『モーリス・メセゲ(Maurice Messegue)』のスパ(ホテル・クランアンバサダー内)に続き、 4つ星ホテル『ホテル・デュ・レトリエ(Hotel de l'Etrier)』に注目のスパ『ラルパージュ(L'alpage)』が昨年12月にオープンしました。 シャレー風のホテルに合わせ、木がふんだんに使われたスパの内部は落ち着ける雰囲気になっています。
トリートメント用化粧品は、現在世界中に愛好者が広まっていることでも知られる『アンヌ・セモナン (Anna Semonin) 』。 パリのエステティックサロンで開発されたスキンケアラインで、植物エキスや海藻エキス、ミネラル成分など、自然の成分をベースに作られている高級コスメブランドです。 冬にはスキー、夏にはゴルフやハイキング、あるいはマウンテンバイクの拠点として便利なクラン・モンタナで、紫外線の強い陽射しを浴びて楽しんだ後は、 スパでしっかりとアフターケアを忘れずに!

Hotel d'Etrierサイト:
http://www.hoteletrier.ch/








イタリア イタリア政府観光局
イタリア政府観光局
イタリア夏のオペラ・音楽祭 =その2=

カラカラ浴場 野外オペラ
FESTIVAL DELLE TERME DI CARACALLA
ローマ・カラカラ浴場
Roma . Terme di Caracalla
2008年7月 10日-8月14日
http://www.operaroma.it/luoghi/
terme_di_caracalla

ローマ歌劇場ll Teatro dell'Opera di Romaが7月10日から8月14日まで古代ローマ遺跡のカラカラ浴場へと、舞台を野外へ移してオペラを上演します。 この名だたる歴史的モニュメントでの公演は1937年に実現し、世界中の人々を熱狂させてきました。

  【2008年カラカラ浴場 オペラ・バエレ プログラム】
『アイーダAida』:
7月10,13,15,19,22,24日
『ルチア Lucia di Lammermoor』:
7月18,20,23,29,31日
『蝶々夫人 Madama Butterfly』:
7月27,30日 8月1,2,3日
『ジセル Giselle』:
8月9,10,12,13,14日

プッチーニ・セレブレーション
           CELEBRAZIONI PUCCINIANE
ルッカ、トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニなど
www.puccini2008.it
http://enit.jp/blog/2008/02/
puccini_celebration.html
 (日本語当局HP)
トスカ、トゥーランドット、蝶々婦人等のオペラを作曲したジャコモ・プッチーニGiacomo Puccini(1858−1924)の 生誕150周年を迎える2008年は年間を通じて、オペラ、コンサート、展覧会、国際会議、記念出版など、プッチーニゆかりの地をはじめイタリア全土で 様々な音楽・文化イベントが開催されます。
メインはトッレ・デル・ラーゴ・プッチーニTorre del Lago Pucciniで開催される恒例のオペラ祭「プッチーニ・フェスティバル」は、 今年度は湖畔に3200席の新野外劇場を完成させ、そのこけらおとしとともに華やかに開幕します。
プッチーニ・フェスティバル財団ホームページ:
http://www.puccinifestival.it

【第54回プッチーニ・フェスティバルPuccini Festival 2008】
プッチーニ追悼 コンサート  指揮 ユーリ・テミルカノフ:
7月6日
『トゥーランドット TURANDOT』:
7月11、 19、25日、8月3、 10、 23日
『トスカ TOSCA』:
7月12 、18、27日 8月 8、 22日
『蝶々夫人MADAMA BUTTERFLY』:
7月20、26日 、8月 2、17日
『エドガール EDGAR』:
8月9、 16日


ウンブリア・ジャズ UMBRIA JAZZ 08
ペルージャ Perugia
2008年7月11日-20日
www.umbriajazz.com
ペルージャで開催される世界的に有名な夏のジャズ・フェスティバル。 年を追うごとに進化し、聴衆とミュージシャンがひとつになる心躍るイベントです。 多くの国際的スターが招かれ、魅力的なプログラムが組まれています。
第35回を迎える今年もペルージャの通りのあちこちで自然にセッション演奏が行われたり、広場での無料コンサート、 そしてサンタ・ジュリアーナのアレーナなどの会場などで熱い演奏がくりひろげられます。若いアーティストらの演奏もたのしみです。
























イタリア夏のオペラ・音楽祭 =その1=

フィレンツェ五月音楽祭 
MAGGIO MUSICALE FIORENTINO
フィレンツェ・コムナーレ劇場他
Teatro Comunale - Firenze
2008年7月1日まで www.maggiofiorentino.com
フィレンツェでも歴史の深い伝統的な文化イベント。フィレンツェにオーケストラが誕生したのは1928年で、1933年に音楽祭の第1回目が開催され、 数年で世界にその名をはせるようになりました。
『五月音楽祭』は5・6月をその前後に渡って開催され、バレエなど様々なジャンルにもその枠を広げていますが、今年はさらに、若い層にも門戸を開くべく、 初の試みとして『マッジョ・オフ・コンサート』でロック、ブルース、ジャズなどのミュージシャンも迎えて行われます。

ラヴェンナ・フェスティバルRAVENNA FESTIVAL
ラヴェンナRavenna 2008年6月 13日〜7月19日
www.ravennafestival.it
リッカルド・ムーティ氏を芸術監督とし、毎回テーマで統一されたプログラムが特色のラヴェンナ・フェスティバル。 19回目を迎える今年は、神話と美術における女性像をモチーフとした『女性』がテーマで、オープニングはヴェルディのオペラ『椿姫』です。
モスクワのボリショイ、フィレンツェ五月祭オーケストラ、フランス国立管弦楽団など国際的に名高いオーケストラに、リッカルド・ムーティ、 ユリ・テミルカノフ、クルト・マズアらの巨匠が指揮棒を振ります。
他にも、バレエではシルヴィ・ギエム、ズヴェトラ・ザハーロワ、東京バレエ団の公演、ミュージカルでは・キャッツと、 ジャンルを超えた芸術祭となっています。また、プログラム演目の他にも市内では期間中7時から無料コンサートも開催されます。

アレーナ・ディ・ヴェローナ フェスティバル
ARENA DI VERONA FESTIVAL LIRICO 2008
ヴェローナ、2008年6月20日-8月31日 
www.arena.it
ヴェローナでは1913年から夏の野外オペラが開催されており、今年第86回目を迎えます。
開幕を飾るアイーダでは初公演の演出が再現されます。 古代ローマ時代の円形劇場アレーナで上演されるオペラは収容人数も2万5千もある大規模なもので、毎年多くの音楽ファンを惹きつけています。

【2008年アレーナ・ディ・ヴェローナ
オペラ・プログラム】

『アイーダAida』
6月20.28日
7月6,8,11,17,20,27日
8月3,8,17,21,24,26,31日
『トスカ Tosca』
6月21,27日
7月4,12,19,24日
8月1日 
『ナブッコ Nabucco』
6月22,26日
7月3,9,16,26 日
8月7,29日
『カルメン Carmen』
7月5,10,13,15,18,25日
8月5,10,15,22,27,30日
『リゴレット Rigoletto』
8月2,6,9,20,23,28日
『ロミオとジュリエットRomeo et Jiuliette』
8月16日
『Il presagio romantico』会場 Teatro Rossini
  8月9日
『エルミオーネErmione 』会場 Adriatic Arena
8月10,13,16,19,21日
『ひどい誤解 L'Equivoco Stravagante』
3 会場 Teatro Rossini

8月11,14,17,22日
『マホメット2世 Maometto II』 
会場 Adriatic Arena

8月12,15,18,20,23日












ガリバルディ生誕200年祭 関連展覧会 
『ガリバルディのイタリア』展 L'Italia di Garibaldi


ローマ、ヴィットリアーノ(エマヌエーレ2世記念碑)内Gipsoteca del Vittoriano
2007年10月31日から www.garibaldi200.it 


イタリア建国の英雄ジュセッペ・ガリバルディ将軍の生誕200年にあたる今年は祭典、会議、娯楽から教育イベントまで様々な催しが イタリア国内外で開催されています。
ローマではヴィットリアーノ内のジプソテーカ(石膏塑型陳列室)で展覧会「ガリバルディのイタリアL'Italia di Garibaldi」が10月31日から始まります。
生誕200年祭委員会やイタリア文化財省やリソルジメント歴史協会の協力で実現するこの展覧会では19世紀のイタリア統一に貢献した この愛国心あふれる英雄の偉業を振り返り、当時のイタリア半島の歴史を旅する機会となるでしょう。








ヴッラ・デステ(エステ家別荘)が「ヨーロッパで最も美しい庭園」に選ばれました
ローマ郊外ティヴォリ Tivoli
www.villadestetivoli.info

ユネスコ世界遺産にも登録されている、イタリア庭園芸術を代表するティヴォリのヴィッラ・デステ。 その噴水や美しい岩や水の演出は見事で、バロック様式庭園の見本とともいわれています。
このヴィッラ・デステが「ヨーロッパで最も美しい庭園」として、世界的な植物学者や建築家、ジャーナリストからなる審査員により選ばれました。 ティヴォリはローマの東約30km。ローマから足をのばしてぜひ訪ねたい場所です。








新パンフレット「イタリアの世界遺産」完成! 配布中  






新パンフレット「イタリアの世界遺産」が完成し、配布を開始しました。
世界で最もユネスコ世界遺産登録が多いイタリア。イタリア単独登録40、ヴァティカン市国1、イタリア・ヴァティカン市国共同登録1と 全部で42にのぼる世界遺産登録を全部、写真と地図を交えてコンパクトにご紹介しています。(A4サイズ(21cm x 30cm)カラー4頁。)
北・中・南部ごとに分かれており、2006年7月に新しく登録されたジェノヴァも含んでいます。
パンフレットは当局や旅行代理店、イタリア関連イベント会場などで配布していますが、郵送ご希望の方は、 当ホームページ「資料請求」http://enit.jp/about/request.html
をご覧の上お申し込み下さい。(郵送費のみ着払いにてご負担いただきますのでご了承下さい。)

まとまった部数ご希望の旅行代理店や団体の方は当局のホームページ「Ciao! 観光局より」 http://enit.jp/blog/2006/08/
sekaiisan.html

をご覧の上、 ファクスでお申し込み下さい。




イタリアに今年また新しいユネスコ世界遺産が増えました  










ジェノヴァ:"レ・ストラーデ・ヌオーヴェ"と"パラッツィ・デイ・ロッリ"

2006年7月に登録されたイタリアの新世界遺産は、ジェノヴァに16・17世紀に造られた、旧 "レ・ストラーデ・ヌオーヴェ"(「新道」)と、それらの通り沿いに建ち、"ロッリ"とよばれるリストに登録された当時の貴族達の館・邸宅群 "パラッツィ・デイ・ロッリ"です。  16世紀に総督ドリアのもと、スペインと同盟を結び、欧州カトリック世界のメイン銀行となって金融業で繁栄したジェノヴァ共和国。
世界から訪れる来賓用迎賓館の必要性から、16世紀後半から17世紀初頭にかけて、富裕貴族層が建てた豪華な館・大邸宅を厳選し、 "ロッリ"とよばれるリストに登録させて、それらを国家の来賓の宿泊先として法で制定していました。

「パラッツィ・デイ・ロッリ (ロッリの館)」と呼ばれたこれらの大邸宅群は建築的にも価値あるものが多く、 それらの建物のため次々に"新道(Strade Nuove)"が造られ、それらの通り沿いは美しいルネッサンスやバロック様式の館が建つ 有力諸貴族の豪奢な大邸宅エリアとなりました。

中でも、1551年から整備の始まった最初の新道(Strada Nuova)は、現在はガリバルディ通りVia Garibaldiと呼ばれ、 16世紀に共和国の政治を掌握した有力貴族が建てた豪勢な大邸宅・館の数々が、今も美術館や市庁舎、銀行・店舗などとして 当時の栄華を今に伝えています。現在はおしゃれでアートな雰囲気の人気の遊歩道です。

1576年に議会で制定された、国賓を迎えるためのこれらの邸宅・館ネットワーク"パラッツィ・デイ・ロッリ"により、 有力貴族達が培ったジェノヴァの建築や邸宅文化は、ジェノヴァを訪れた世界中の来賓達を通じて世に広く知られることとなり、 当時の多くの有名芸術家や旅行者をも惹きつけたのです。
ジェノヴァに滞在し、邸宅を飾る優れた絵画作品の数々をジェノヴァに残した巨匠ルーベンスもそのひとりでした。

当時造られた新道"ストラーデ・ヌオーヴェ"には現在のガリバルディ通りの他にも、 現在のバルビ通りVia Balbiやカイローリ通りVia Cairoli等があります。
それらの通りの沿道にはかつて"ロッリ"のリストに登録された館、例えば現在美術館となっている赤の宮殿パラッツォ・ロッソ (ガリバルディ通り)や後に王宮となった旧バルビ邸(バルビ通り)等が建っています。

  2004年に「ヨーロッパ文化首都」として、街もきれいに整備されたジェノヴァ。
楽しいベイエリア散策に加え、今回ユネスコ世界遺産の登録となった歴史中心部をあわせてぜひ訪れてみて下さい。

ユネスコサイト: http://whc.unesco.org/en/list/1211
当局日本語ホームページ内: http://enit.jp/blog/2006/07/
genova-unesco_.html





イタリアに新たなユネスコ世界遺産が加わりました 「シラクーサとパンタリカ岩壁古墳」

2005年7月ユネスコ世界遺産に「シラクーサとパンタリカ岩壁古墳」が新たに登録されました。
シラクーサの街は古代ギリシャ時代から繁栄した街であり、シラクーサから約50kmのパンタリカとよばれるエリアは原始時代にシチリアの重要な中心地でもあった場所で、 今回はひとつの登録の中に歴史の島シチリアらしいふたつの場所が含まれています。 シチリア島ではこれが5つ目の世界遺産登録となりました。(下記*参照)
シラクーサとパンタリカ岩壁古墳: http://whc.unesco.org/en/list/1200 (ユネスコ世界遺産HP:英語)

シラクーサSiracusaの町
地中海の真ん中に位置するシチリア島は古代ギリシャ時代からギリシャ植民地が多く建設されましたが、 このシラクーサもそのひとつで紀元前5世紀にはギリシャのアテネ、エジプトのアレクサンドリアと並ぶギリシャ世界の重要な政治・文化拠点として アテネとも覇を競う程の力をもっていました。 キケロはシラクーサを「最もすばらしいギリシャ都市で、どこよりも一番美しい」と賞賛し、またギリシャの幾何学者アルキメデスもこの地に生まれました。 古代ギリシャ、ローマ時代の栄華の歴史の跡は考古学地域Zona archeologicaとよばれる公園に今も多く残っています。 (ギリシャ劇場、ローマ劇場、神殿建築用の石が採石された「天国の石切場」等)
またイオニア海に浮かぶオルティジア島Ortigiaの旧市街は中世、バロックの町並みが残る大変風情のあるただずまいをみせています。 島の中心にあるドゥオーモDuomoは紀元前5世紀に建設されたギリシャ神殿を紀元7世紀にキリスト教会に改築したもので、 内部にはアテネ神殿の円柱が残り、また外観は17世紀〜18世紀の美しいバロック様式で飾られています。 美しいドゥオーモ広場は映画「マレーナ」にも登場しましたし、考古学博物館にはヴィーナス像をはじめ古代ギリシャ・ローマ時代に シチリアから出土品が展示されています。また州立美術館にはカラヴァッジョの「聖女ルチアの埋葬」やアントネッロ・ダ・メッシーナの 「受胎告知」などの名画が所蔵されています。
交通:カターニアから列車で約1時間半(59km)
タオルミーナから列車で約2時間(111km)パレルモからバスで約3時間半

パンタリカ古墳 Necropoli di Pantalica
シラクーサ内陸部へ約50km入ったパンタリカというエリアは原始時代にはシチリアでは重要な中心地のひとつでした。 ネクロポリとよばれるパンタリカ古墳Necropoli di Pantalicaには野外の岩肌に洞窟のように掘られた500以上の墓があり、 そのほとんどは紀元前13〜7世紀のものです。 またこの地にはビザンティン時代(紀元4世紀〜)のものとみられる遺跡もアナクトロンとよばれる王宮跡地のそばに残っています。

*シチリア島のその他の世界遺産:(括弧内は登録年)
?@アグリジェントの古代ギリシャ遺跡(1997)
?Aピアッツァ・アルメリーナのカザーレ荘(1997)
?Bエオリエ諸島 (2000)
?Cヴァル・ディ・ノートの後期バロックの8つの町(2002)
 



イタリアの新しいユネスコ世界遺産
ユネスコ世界遺産に「ヴァル・ドルチャVal d'Orcia」(トスカーナ州)と「チェルヴェテリとタルクィニアにあるエトルリアのネクロポリ(死者の町)」(ラツィオ州)が2004年、新たに登録されました。

"ヴァル・ドルチャ" トスカーナ州シエナ県の南部
シエナ市の南東30〜60kmにわたって糸杉並木やぶどう・オリーブ畑がひろがる牧歌的な田園地帯。中世からルネッサンス時代にかけて形成された集落の街並みや城などがオルチャ川とその支流のつくりだす渓谷や周囲の田園と美しい景観を織りなしており、多くの芸術家を魅了しました。 中世の主要道路フランチジェナ街道の沿線付近にラディコファニ、カスティリオーネ・ドルチャ,サン・クウィリコ・ドルチャ、ピエンツァ,モンタルチーノなど中世時代からの歴史のある芸術の町々があります。 この5つの町全域が「ヴァル・ドルチャ美術・自然・文化公園」になっており、大部分が自然保護地域で、景観の保護とともに農業・観光などの地域経済の発展がみられるすばらしい例証となっています。 農家・農園の多くはアグリトゥリズモを経営しており、またモンタルチーノはブルネッロ・ディ・モンタルチーノという銘柄のワインの産地としても有名です。

チェルヴェテリとタルクィニアの
エトルリアのネクロポリ(死者の町)
エトルリアは紀元前9世紀〜2世紀頃にトスカーナ州、ウンブリア州西部、ラツィオ州北部一帯に栄え、極めて高度な文明生活を営んでいました。 ネクロポリとは「死者の町」を意味する墳墓の遺跡のことで、タルクイニアとチェルヴェテリの二つの町の近郊にある大規模なネクロポリはエトルリア文化の偉業とエトルリア的な独特の死生観、宗教観を今に伝えます。
チェルヴェテリCerveteriの町から2kmにあるネクロポリではエトルリアの家を再現したようなトゥムロ(円形の台の上に土をもりあげた塚)とよばれる墓が通りにそって並び、広場もあってまさに生前の世界と同じような町を形成しています。保存状態も良くモニュメンタルなネクロポリです。
タルクイニアTarquiniaの町の東2kmの丘には紀元前6世紀頃の6000もの地下墳墓があり、そのうち200程の内部の壁が色鮮やかな壁画で飾られています。一般に公開されている墓はごく僅かながら、草木茂る丘から墓へ続く地下の暗い階段をおりていくと、日常生活を生き生きと描いた芸術的にも質の高いフレスコ壁画をみることが出来ます。



ヴァル・ドルチャ


















タルクィニアの地下墳墓内のフレスコ画

気球からローマの街を眺めよう!
ローマでは直径22メートルの大気球 「L’Ottavo Colle (ローマの8つ目の丘の意味)」 で150m上空からローマの360度のパノラマを楽しむアトラクションが人気を呼んでいます。 乗り場はボルゲーゼ公園の馬術場Galloppatoioで、地上とケーブルでつながった気球は高層ビル並の高さまで浮上。15分のフライトの間、ボルゲーゼ公園の緑の先に広がる今までに見たことのないローマのすぱらしい全景が,目の前に広がります。また、通常のフライトの他、夕暮れのアペリティフ付きフライト、芸術鑑賞フライト、貸切フライトさらにはウェディング・フライトなどスペシャル気球フライト(要予約)も可能です。

飛行情報等のお問合せ先コールセンター (ローマ)06-3211-1511

気球の写真
イギリス 英国政府観光庁
英国政府観光庁
ヒースロー空港・ターミナル5 がオープン






3月27日、ヒースロー空港の新ターミナル、
ターミナル5がオープンします。

3月27日に新しくオープンするヒースロー空港・ターミナル5は、出発、到着、乗り継ぎを含め、ブリティッシュ・エアウェイズのほぼ全フライトを ひとつに集めたターミナルです。東京からの便も同日から、この新ターミナル発着となります。
総工費43億ポンドをかけ、建築家チーム、リチャード・ロジャース・パートナーシップによって建設されたこのターミナル5は、 広々とした空間と自然光がふんだんに差し込むガラスの建築が特長。 収容人数2,500名を超える世界最大規模のラウンジは、贅沢なくつろぎの場と新たな「空港体験」を提供しています。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.visitbritain.jp/profile/
britain_news/BA.aspx




チェシャーで大規模なお庭の祭典

チェシャー・イヤー・オブ・ガーデン 2008

2008年1月より、英国北西部の緑豊かなチェシャーで大規模なガーデンの祭典 「Cheshire Year of Gardens」(チェシャー・イヤー・オブ・ガーデン‘08)がスタートします。
1年を通してチェシャー自慢のガーデンを舞台に音楽、アート、スポーツ、フードショーなど多岐にわたり、イベントが開催されます。
日本庭園でも有名なタットン・パーク、1801年に建てられた古城を中心に広がるチェムリー・カッスル・ガーデン、 ライム・パーク、アーリー・ホール & ガーデン、ネス・ガーデンなど様々な庭園の魅力を堪能でき、 期間中にチェシャーを訪れる人の数は30万人にも及ぶことが予想されます。

チェシャーは、住民1人当たりの庭園数(一般公開)が英国の中で最も多く、世界有数の庭園が豊富にあり、 英国が誇るガーデンの祭典を開催するのにまさにふさわしい場所です。
温暖な気候や豊かな土壌だけでなく、その歴史に負うところも大きいといえるでしょう。 当地域の多くを所有していた富裕な一族は、邸宅を取り囲み魅力を引き立たせるために、贅を尽くした理想の風景を造り上げました。 現在はナショナル・トラストの管理下にある庭園もあれば、個人や一族が管理し一般公開されているものもあります。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
http://www.uknow.or.jp/vb/happybritain
/info/guide/cheshire.html







セント・パンクラス・インターナショナル駅がオープン







英国とフランス、ベルギーを結ぶ国際高速鉄道ユーロスターの新たな発着駅、セント・パンクラス・インターナショナル駅がオープンしました。
これに伴い、ユーロスターは、2007年11月14日より、従来のウォータールー駅に代わり、セント・パンクラス・インターナショナル駅から出発することになります。

この新駅とイングランド南東部に新設された専用路線「ハイスピード1」(最高時速300km)の完成により、所要時間は約25分も短縮されます。 ロンドン−パリ間は2時間15分、ロンドン−ブリュッセル間は1時間51分で結ばれ、ロンドンとヨーロッパ大陸はかつてないほど近い存在となります。

●「英国へ旅する」:詳しくはこちら
●「ユーロスター」(英語): 詳しくはこちら
●「セント・パンクラス・インターナショナル駅」(英語): 詳しくはこちら



ロイヤル・ローズ・ガーデンは花盛り







英国王立バラ協会は1876年に結成された、世界でも屈指のバラ協会です。
同協会の「ザ・ガーデン・オブ・ザ・ローズ」が約2年の修復工事を終了し、今年6月9日、再び公開されます。 敷地12エーカーのガーデンの設計は、風景式庭園ガーデナーのマイケル・バルストンが手がけ、名称も 「ザ・ロイヤル・ナショナル・ローズ・ソサエティ・ガーデン」と改められました。 クイーン・マザー・コレクションもすっかり植え替えられ、また小さなガーデンにいかにバラを植えるかを解説してくれる苗床や、 バラの歴史を紹介している苗床の列など、見どころが目白押しです。

このガーデンでは植え替え完了後、数千本もの新旧のバラやその混植、そして世界各地から集められた新種ローズを見学できる新展示も公開されます。 また同協会がバラ愛好家やプロの苗業者を対象に主催する「インターナショナル・メリット・トレイルズ」は、広く世界に知られています。

このローズ・ガーデンはロンドンから北へ32キロのセント・オーバンズにあり、9月30日まで毎日オープンしています。 10月1日より翌年6月まで休園の予定です。

●ウェブサイト:ロイヤル・ローズ・ガーデン



グラスゴーの美術館がリニューアル・オープン

スコットランドのグラスゴーにある「ケルビングローブ・アート・ギャラリー」は1901年に設立されました。 以来英国でもロンドン以外の都市にある美術館としては、最も多くの来館者数を誇っています。
今年7月11日、このグラスゴー随一と称される絢爛たるヴィクトリア様式の建物が2800万ポンドをかけた3年間の修復工事を終え、 再オープンしました。地下一階を増設し、膨大なコレクションを展示するためのテーマ別ギャラリーが新たに設けられました。
これらギャラリーの多くがスコットランドのアートに重点を置き、それぞれ「スコットランド美術のアイデンティティー」 「デザインを鑑賞して」「マッキントッシュとグラスゴー・スタイル」などのテーマに分かれて展示されています。
展示スペースはかつての1.5倍で、展示作品は8,000点にも及びます。サルバドール・ダリの「聖十字架のヨハネ」、 レンブラントの「鎧をつけた男」、ゴッホの傑作やウィスラー、モネ、ボッティチェリなど数々の作品のほか、 15世紀のミラノ式鎧なども展示されています。
この美術館は、グラスゴーが生んだ偉大なアール・ヌーボーの芸術家であり、建築家でデザイナーでもあった チャールズ・レニー・マッキントッシュとも深い関わりを持っています。
「マッキントッシュとグラスゴー・スタイル」ギャラリーには、マッキントッシュがデザインした ティー・ルームの一部や数点の家具、また彼と同時代を生きたグラスゴー出身アーティストが手がけたアール・ヌーボーのポスターや アート作品も展示されています。毎日オープン、入館無料。

Kelvingrove Art Gallery and Museum:
Argyle Street, Glasgow G3 8AG, Scotland
  Tel: +44 (0)141 287 2699
ウェブサイト:
www.glasgowmuseums.com
www.glasgowmackintosh2006.com





「サーメ・バース・スパ」がオープン!



2006年8月7日、バースに「サーメ・バース・スパ」が、正式オープンしました。
ここは世界遺産の街、バースの街の中心地にあるデイ・スパです。 天然温泉の入浴や個室での各種トリートメントが受けられ、訪れる方々が心身共にリフレッシュできる癒しのスポットです。

サーメ社のマネージング・ディレクター、ヘンク・ヴァーシュアーは次のように述べています。
「専任チームが万全の体制で皆様をおもてなしし、天然温泉の入浴や、癒しの空間でのさまざまなスパ・トリートメントを提供いたします。 このサーメ・バース・スパのオープンは、英国の最も有名な温泉保養地であるバースの街にとって、 人々の興味を新たに惹きつける画期的なものとなるでしょう。」

サーメ・バース・スパには「ニュー・ロイヤル・バス」や「ホット・バス」、 「クロス・バス」といった天然温泉を使用した4つの浴場を備えています。
浴場に入浴する際は、水着に着替える必要があります。 バースの街を見渡せる屋外のプールもあります。
また、入場無料の「スパ・ビジター・センター」では、2千年に及ぶお風呂の歴史について詳しく知ることができます。 国際的にも高い評価を受けている「ペボニア・ボタニカ」社と提携し、さまざまなトリートメント製品や化粧品を使用しています。 トリートメントや温泉入浴でリフレッシュした後は、施設内のレストランで食事をしたり、 ショップでトリートメント製品などを購入することもできます。

Thermae Bath Spa
The Hetling Pump Room, Hot Bath Street, Bath BA1 1SJ
Tel: +44 (0)1225 33 1234

開館時間、料金や予約など詳細については、サーメ・バース・スパの公式ウェブサイト、www.thermaebathspa.com をご覧ください。





ブリットレイルの新しいパス

英国を訪れる旅行者が英国在住の友人や親戚と共に1等車で旅行したい、そんな時にぴったりなパス 「ブリットレイル・ゲスト・パス」が販売されることになりました。
このゲスト・パスは旅行者に同行する英国居住者用として、2枚目のパスを半額で購入できるというものです。
ブリットレイル・パスは通常、英国居住者は購入できず、また英国内では販売していないため、旅行開始前に購入する必要があります。
広いスペースのゆったりとした1等車を利用できるのは、ブリットレイル・コンセキュティブ・パス、ブリットレイル・イングランド・パス、 ブリットレイル・ロンドン・プラス・パスなどです。 1枚目のパス料金は11,500円から、英国居住者用として2枚目のパスは5,750円からです。
パスには有効期間が設定されており、また発行後6ヵ月以内に使用することが条件です。 購入は旅行代理店で。
詳細は、レイルヨーロッパ社のサイトでご確認ください。

BritRail ウェブサイト : www.BritRail.com





ロイヤル・アスコットがヨークへ
ロイヤル・アスコットはウィンブルドン・テニス大会やヘンリー・ロイヤル・レガッタと並ぶ、英国の夏のビック・イベントのひとつです。 世界的に有名なこのレースには、世界の名だたる名ジョッキーがその華麗な姿を見せ、レースを観戦する人々の華やかなファッションが、 競馬界と社交界の一大イベントをより一層盛り上げてくれます。
今年のロイヤル・アスコット(2005年6月14日〜18日)はアスコット競馬場の再建工事のため、エリザベス女王2世の同意を得て、ヨーク競馬場で開催されることになりました。 ヨーク競馬場はロンドンから北へ約340キロ、中世の街ヨークの郊外にあります。
300年の歴史の中で、ロイヤル・アスコットがアスコット競馬場以外の地で開催されるのは初めてのことですが、今年も例年と全く同じ伝統的スタイルで行われます。 ヨークでのロイヤル・アスコットは一日に5万人が入場でき、チケットは18ポンドからです。

●Tel: +44(0)1344 876876
●アクセス: ヨーク駅はロンドンのKing’s Cross駅から鉄道で約2時間






英国政府観光庁のグローバル日本語サイト登場
英国政府観光庁では、グローバル日本語サイト(www.visitbritain.com/jp)を作成しました。 旅の基本情報、エリア情報、観光パンフレットの紹介、お得なトラベル情報など、旅行のプランニングに役立つ情報はもちろん、宿泊情報、観光アトラクション情報やイベント情報なども検索できます。 旅行業界やプレスの皆様向けのページも新設しました。
また、「ブリテン・トラベル・クラブ」に登録すれば、無料のメールマガジンを受信することもできます。 英語のコンテンツのページも、随時日本語に翻訳し、より充実した情報をご紹介していきます。 なお、弊庁が共同運営しているUKNOWサイト(www.uknow.or.jp)からも、このサイトへアクセスできます。


湖水地方でビアトリクス・ポター記念祭


作家で画家であったビアトリクス・ポターが、ウィンダミア近くの農家「ヒルトップ」を購入してから、2005年で100年を迎えます。 1世紀たつ今でも「ヒルトップ」は、ポターが住んでいた当時そのままに保存されています。彼女はこの「ヒルトップ」をこよなく愛し、ここで子供たちのために多くの物語を書きました。 そしてポターの生んだ不朽のキャラクターのひとつ、ティギー・ウィンクルおばさんも2005年、生誕100周年を迎えます。
ポター・ファンに人気のもうひとつのアトラクション、ボウネス・オン・ウィンダミアの「ビアトリクス・ポターの世界」(www.hop-skip-jump.com/)は 2年間の改修工事を経て、3月後半にリニューアル・オープンの予定です。ここにはポターの物語から生まれた23ものキャラクターが立体的に展示され、ジマイマ・パドルダックの飛行船など、 新しいアトラクションが登場します。
その他にも、ウィリアム・ワーズワースの自叙詩「プレリュード」の200年祭、そしてアーサー・ランサムの物語「ツバメ号とアマゾン号」75周年祭がコニストン湖とウィンダミア湖で開催されるなど、 2005年の湖水地方には、文学関連のイベントが目白押しです。


オーストリア オーストリア政府観光局
オーストリア政府観光局
アウトドアの楽しみ:ウィーン2008年夏のおすすめ
■エクスカーションのおすすめ
外観の修築、そしてさらなるアトラクションがウィーンのプラーターに。 ノスタルジックで斬新、そして遊園地でありながら緑のオアシスが街の中心地近くにあります。
ウィーンのプラーターでは対照的に思えるものが魅力的に調和しています。また、この数か月間に新しいアトラクションがオープンしました。





大観覧車はプラーターで最も有名なアトラクションです。
1896〜97年にかけて建設された高さ74.75mを誇るこのウィーンのシンボルからは、街を見下ろす素晴らしい眺めが楽しめます。 この大観覧車は250以上のアトラクション、カフェやレストランがある遊園地の入口にあります。 その中央入口にある大観覧車広場は完全にリニューアルされ、広場と周辺の建築物は古き良きウィーンに戻ったような、 プラーターの長い伝統を感じさせるノスタルジックな雰囲気を楽しませてくれます。 また、今年さらなるリニューアルも予定されており、徐々にプラーターが生まれ変わります。
遊園地の周辺には静かな野原と森もあるので、市民の憩いの場にもなっています。

prater.wien.info
http://www.prater.at/


オーストリアの世界遺産 センメリング鉄道
ノスタルジック電気機関車「魔の山」号 体験パッケージ








ウィーンからオーストリア南部へ向かう最も美しいルート − それは「魔の山」センメリングを歴史的な鉄道で超えるタイムスリップです。
19世紀中頃、センメリング峠を越えるルートには馬車が往来しているだけでした。 海抜1000m近くに鉄道を造る事は歴史上初めての試みでしたが、労働者1万人の手により1848〜1854年のわずか6年で工事は終えました。
工事上の最大の難関であった、山頂のトンネル工事、垂直の山壁、怒涛のように流れる水を克服し、その間14人が谷底に落下するという大事故や、 何百人もの工夫がチフスやコレラで亡くなるなど多くの悲劇を乗り越え、1854年ついに完成し人々の苦労と努力は報われたのです。
当時の皇帝フランツ・ヨーゼフI世はその高度な技術と景観の美しさに大いなる感銘を受けました。 そして今日、センメリング鉄道はUNESCO世界遺産に登録され、観光スポットとなりました。
印象的なパノラマは今も見る人に深い感銘を与えます。ウィーンからグラーツ方面に走る南路線のうち、 グログニッツ〜ミュルツツーシュラーク間の41.7kmの区間がセンメリング鉄道ですが、週末にはウィーンから歴史的な電気機関車が出ています。
一日ゆっくりと時間を掛けて、歴史的な電気機関車に乗って昔の人々の偉業に思いをはせてみませんか?

○ノスタルジック列車とセンメリング鉄道沿いのハイキングコース(EZ 1a Zauberberge - Bahnwanderweg)
期間:2008年12月13日までの土・日・祭日
プログラム: 
*ウィーン南駅−センメリング−ミュルツツーシュラーク間の歴史列車(2等)Erlebniszugの往復。 センメリング鉄道区間のどの駅でも途中乗車・下車が可能です。
*センメリング鉄道線路沿いハイキングーコース(Bahnwanderweg)を歩く(ガイドなし。パンフレットは車中で入手できます)。
*往きの列車内での朝食
*帰りの列車内でのおやつ
料金:大人30ユーロ、子供半額 (バーデン、ウィーナー・ノイシュタットからの乗車は若干安くなります)

○ノスタルジック列車とヒルシュコーゲル(1340m)
(EZ 1b Zauberberge - Hirschkogel)

期間:2008年5月25日〜10月26日までの土・日・祭日
*ウィーン南駅−センメリング−ミュルツツーシュラーク間の歴史列車(2等)Erlebniszugの往復。
*ヒルシュコーゲル(センメリングから)へのロープウェー往復。
*ヒルシュコーゲルのロープウェー乗り場へはセンメリング駅で下車し歩きやすい道を約30分。
料金:大人30ユーロ、子供半額 (バーデン、ウィーナー・ノイシュタットからの乗車は若干安くなります)

○ノスタルジック列車とミュルツツーシュラークの博物館の世界
(EZ 1c Zauberberge - Ausstellungswelten)

  期間:2008年12月13日までの土・日・祭日
プログラム:
  *ウィーン南駅−センメリング−ミュルツツーシュラーク間の歴史列車(2等)Erlebniszugの往復。
*ブラームス博物館入場券
*ウィンタースポーツ博物館入場券
*ミュルツツーシュラーク南路線鉄道博物館入場券
料金:大人28ユーロ、子供半額 (バーデン、ウィーナー・ノイシュタットからの乗車は若干安くなります)

開館時間:
ブラームス博物館:

5月〜9月 毎日 10〜12時と14〜17時
10月〜4月 木〜日曜10〜12時と14〜17時
ウィンタースポーツ博物館:
火曜〜日曜 10〜18時
ミュルツツーシュラーク南路線鉄道博物館:
  5月〜10月 毎日10〜17時
11月〜4月 土日祭日10〜16時

お申し込み: オーストリア国鉄へ。
oBB Personenverkehr AG, Geschaftseinheit Erlebnisbahn, Bahngasse 2, A-2721 Bad Fischau-Brunn, Austria/Europe
Tel: +43-51717
Email: office@erlebnis-bahn-schiff.at
英語かドイツ語で、乗車日、ツアー番号(EZ 1cなど)、人数、お名前、住所、ファックス、メールアドレス、どの都市から乗車するかを記述の上、 お手紙かメールにて遅くとも4週間前までに現地に届くようお申し込みください。


ブレゲンツ音楽祭
湖上舞台 2008 愛。
権力と嫉妬にまつわる感動的なサスペンスオペラ
http://www.bregenzerfestspiele.com/en.php?language=en







ブレゲンツ音楽祭の総監督であるデビット・パウントニーは、「トスカは情動的なスリラー、プッチーニの非常にダイナミックなオーケストラ音楽に 駆り立てられながら、ハラハラドキドキさせられるストーリーです」と説明しています。
「プッチーニはメロディーと感情の巨匠です。このオペラに登場する3人の主役はいずれも貪欲な情熱の虜になっています。 トスカは愛の、スカルピアは権力の、そしてカヴァラドッシは自由への願望の。 プッチーニは、情熱的でありながらもろい芸術家のトスカと、シニカルで残酷な警視総監のスカルピアを対比させているのです。 悲劇的な結末ではありますが、その感動的な瞬間の数々は、巨額を投じて制作されるハリウッド映画が作れるほど劇的です。 こういった要素こそ、『トスカ』をブレゲンツ音楽祭の湖上舞台にふさわしい作品にしているのです。 感情の力とプッチーニの音楽の力が、それぞれの主役の運命に叙事詩的膨らみを持たせているのです」と話しています。

フローリア・トスカにまつわる感動的なストーリーのために、演出のフィリップ・ヒンメルマンと舞台美術のヨハネス・ライアッカーを中心とした チームは劇的な舞台装置を制作しました。 これによってボーデンゼー湖畔に印象的なオペラの舞台が再現されました。
トスカの舞台には、かつて湖上で演じられた「さまよえるオランダ人」「ネブカドネザル」と「フィデリオ」を手がけ、 湖上舞台の特殊な条件を熟知している指揮者のウルフ・シルマーと、照明デザイナーのディヴィ・カニングダムの二人の芸術家が戻ってきました。

■湖上舞台
ジャコモ・プッチーニ作「トスカ」
初日:2008年7月23日 21:15
上演日と時間:
7月25、26、27、30日 21:15
8月1-3、5-10、11-12、14、16-17、20-23日 21:00
場所:湖上舞台、フェストシュピールハウス
http://www.bregenzerfestspiele.com/


オーストリアの冬の楽しみ


クリスマス・クッキーの甘い香りが空中に舞うロマンチックなクリスマス市、街全体がパーティ会場になるシルヴェスター(大晦日)の賑わい、 宮殿で踊り明かす舞踏会、アルペンスキー王国でのスキーバカンス……オーストリアは冬も魅力があふれています。
オーストリアでのクリスマス情報は、こちらをご覧ください。
http://www.austria.info/xxl/_site/jp/
_area/540352/_aid/846321/




セアヴス臨時増刊号:インペリアルオーストリアの遺産






オーストリア全土に点在する「ハプスブルク家の華麗な足跡」と「大司教の街ザルツブルク」は、 アルプスの美しい自然や楽聖たちの活躍した舞台、旅人を大切にする優しい人情などとともに、 オーストリア観光に欠かせない重要な要素の一つになっています。
オーストリアの旅は、首都ウィーンはもちろん地方に点在する古都、牧歌的な狩猟地にいたるまで、 それはハプスブルク家の長い足跡をたずねる歴史散策であり、珠玉の文化遺産を訪ねるカルチャー・トリップと言っても過言ではありません。
旅先で出会うものは、一族の栄光の軌跡であったり、華やかな愛の証であったり、またときには悲しみや挫折の記録であったり、 敬けんなキリスト教守護の祈りであったりと、様々な表情で私たちにヨーロッパ史の流れや、文化の変遷、 そして人生のドラマを語りかけてくれます。
さらに、ハプスブルク家が築いた多民族国家としての伝統は美食を「食文化」にまで高め、オーストリア料理、ワイン、コーヒー、 ケーキなどで旅人を楽しませてくれます。また、食卓の演出に欠かせないテーブルウェアや、インテリア製品など伝統工芸を生み出し、 多彩な芸術スタイルと品質の高さを現代に受け継いています。

オーストリア政府観光局ではそんな魅力を一冊のパンフレット「セアヴス臨時増刊号 インペリアルオーストリアの遺産」にまとめ 皆様に配布しています。
このパンフレットをご希望のかたは140円分の切手を同封し、ご住所、お名前、を明記の上、下記の宛先までお申し込みください。 また、オーストリア政府観光局ではメールニュースを月二回発信しています。ご希望の方はメールアドレスもお書き添えください。

オーストリア政府観光局
〒107-0052 東京都港区赤坂通り郵便局留


ウィーンの年末年始






年末年始、ウィーンは音楽であふれます。
ウィーンフィルの大晦日コンサート、元旦のニューイヤーコンサート(世界中に放映)、ウィーン交響楽団のベートーベンの第9、 国立オペラ座の「こうもり」をはじめ、宮殿でもワルツなどのコンサートが行われます。
大晦日にはホーフブルク王宮での優雅なディナーとワルツが楽しめる皇帝舞踏会他、たくさんのホテルで舞踏会やガラディナーが開かれます。 また、船でドナウ河へ繰り出してはいかがですか?
町では旧市街に飲み物やスナック屋台が立ち並びます。
市庁舎広場ではワルツの講習会が、旧市街のホーアーマルクトではヒット曲、フライウングでは各国のダンスが楽しめます。 国立オペラ座横の大スクリーンにはオペレッタ"こうもり"が映し出されます。 そのほか、さまざまなストリート音楽やパフォーマンスなどがいっぱい。
若者が集まる7区のシュピッテルベルク地区(シュランクガッセ、グーテンベルクガッセ、シュピッテルベルクガッセ)では ロマンティックパーティーが午後から深夜にかけて行われます。 その他、もっと違う楽しみを見つけたい方は町の観光インフォメーションでお尋ねください。

深夜12時になると、シュテファン大寺院の鐘が鳴り響き、新年を告げ、広場では若者たちが爆竹や花火を挙げて祝います。

元旦は11時から市庁舎広場でウィーンフィルのニューイヤーコンサートが大スクリーンに映し出されます。



オランダ オランダ政府観光局
オランダ政府観光局
ユニークなホテルに泊まってみよう



























































オランダにはちょっと変わったユニークな宿泊施設があります。
家族旅行の記念に、夫婦のとっておきの日に、仲間とはしゃぐのに…風車、ハウスボート、灯台などを改装したホテルはいかがですか? きっと思い出に残る滞在になるでしょう。

◆ハウスボートに泊まる: B&Bスプランクリングウォーター
(写真1)
アムステルダムでは、住居用の船、ハウスボートを見かけます。アムステル川に浮かぶこんなハウスボートの中の一つに実際に宿泊できます。 庶民の台所アルベルト・カイプ市までもすぐです。
料金目安 一週間で約500ユーロ(2名まで)
http://en.eurorelais.nl/holiday_cottages
/NL-1079-01.html


◆風車に泊まる: デ・フェーレカイケール
ゴッホの森の東ナイメーヘン近くのデ・フェーレケイケールは風車の中に泊まれる宿泊施設です。 キッチンがついたアパートメントタイプの家のような風車内220?uに全6室があり、12名まで宿泊できます。 周辺はサイクリングやウォーキングが楽しめる自然いっぱいの隠れ家です。料金目安は1週間約1500ユーロから(12名)
http://en.eurorelais.nl/holiday_cottages
/NL-6617-01.html


◆歴史ある農家に泊まる: ホーフェ・リヒテンベルグ
マーストリヒトの郊外にある聖ピータースブルグの丘にある19世紀の農家に宿泊できます。 暖炉も兼ね備えた温かみのあるリビングは暮すような旅を実現します。料金目安 1週間で約1000ユーロ(12名まで)
http://en.eurorelais.nl/holiday_cottages
/NL-6212-01.html


◆漁師家に泊まる: ヘット・フィッセルスハウシェ
アムステルダムから北へ約30分かつて漁で栄えた可愛らしい村マルケンにある漁師の家です。 民族衣装で有名なフォーレンダムへもボートで30分ほど。料金目安は2泊で317ユーロから(2名まで)。 オランダ北部のフリースランド地方にあるちょっと変わったホテルのご紹介。
http://en.eurorelais.nl/holiday_cottages
/NL-1156-02.html


◆ハーリンゲンの灯台ホテル (写真2)
1998年まで灯台として使われていた建物を、1組限定のデラックスな宿泊施設へ改装したホテル。 ベッドルームやバスルームのほか、最上階(灯台の光を点していた部分)はダイニングセットやソファのある寛ぎスペースに…。 360度の視界が広がる特等席です。港を眺めながらの朝食は格別でしょう。
また港には「リラ・マラス号」という船を改装し、船のオーナー気分がじわえる同系列のホテルがあります。 どちらのホテルもハネムーンなど特別な日にお勧めの宿泊施設です。
http://www.vuurtoren-harlingen.nl/

◆スタフォーレンの樽の家 (写真3)
港町スタフォーレンにあるこのホテルには、なんと15,000リットルの容量の木製の樽を改造した部屋があります。 4つの丸窓がくり抜かれたかわいらしい部屋は、木のぬくもりに包まれていてとても居心地がいいとか…。 スタフォーレンはフリースランドで最も古く大きな港町。現在もアイセル湖やフリースランドの湖を行き来する船でにぎわいます。
http://www.hotel-vrouwevanstavoren.nl/


オランダ再発見シリーズ[4] ワイナリーを訪ねて








オランダのワイン?ワイン通の方でも聞いたことがないかもしれませんが、実はオランダでもワインは作られているのです。
オランダ南部のリンブルグ州でのブドウの栽培とワインの製造が968年の文献に記されています。 現在でもフルスト一家により経営されているアポステルフーフェ・ワイナリーは、6ヘクタールの土地に4種のブドウを栽培。 辛口の白ワインを出荷しています。
ワイナリーでワインセラーや製造過程を学べる見学ツアーを実施しています。 生産本数は年間数万本と限られるため、日本ではまずお目にかかれないオランダ産のワイン。テイスティングしてみてはいかが?

アポステルフーフェ・ワイナリー
www.apostelhoeve.nl


エルミタージュ美術館アムステルダム別館

エルミタージュ美術館アムステルダム別館が2009年春にグランドオープンします。
第一段階として既に2004年からネールランディア棟にて一般公開されていますが、来年の春は第二段階として現在のネールランディア棟の隣にある 17世紀の養護院アムステルホフにて、現在の10倍の広さ(4000?u)で開館します。
さて今年のエルミタージュ美術館アムステルダム別館は、サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館の膨大なコレクションを移設して、 「サンクトペテルブルグの情景」、「カスパー・ダーヴィト・フリードリヒとドイツロマン主義の風景画」といった8つの企画展を行います。

http://www.hermitage.nl/







日本オランダ年





2008年と2009年は日本オランダ年です。
これは、2008年が日蘭修好通商条約締結150周年、そして2009年が徳川家康により日蘭貿易が開始されてから400周年という記念すべき年になることから 決まりました。
この2つの節目の年を記念して、2008年から2009年にかけて様々な記念祝賀行事が日本とオランダの両国で開催されます。 日本で開催されるイベントは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の公演、フェルメール展などの芸術イベントの他、 様々なスポーツイベントなど多岐に渡ります。また、オランダでは、雅楽コンサート、着物展、写真展などのイベントが予定されています。

オランダで開催されるイベント情報
www.400jaarhandel.nl/events.php
日本オランダ年2008-2009ウェブサイト
www.nihonoranda.jp


オランダ再発見シリーズ:水郷の町ヒートホールン








日本の柳川市と姉妹都市を結んでいるヒートホールンは「やぎの角」という意味の全長7kmの小さな村。
かつて泥炭(Peat)を採掘した跡が、湿地帯に囲まれた水路や湖として現在も残り、複雑な地形を形成しています。
自然保護団体により、あたり一帯の自然と水鳥などが保護されている静かで美しい土地であり、点在する昔ながらの家々は、国によって保護され、 勝手に景観を変えてはいけないとされています。
村への自動車の乗り入れは不可。歩く人、水路を渡るボートそして自転車のみが、村人の交通手段なのです。 さながら時が止まったような藁葺き屋根の田舎屋や、かわいい庭が続く水路を巡るには、貸しボートなどもお勧め。 小さな村なので半日もあれば十分。貸しボート屋、レストラン、ミュージアム、観光案内所、土産物屋が勢揃いしているのは村の南側。 お店がほとんどなく、住人の静穏な生活が保たれているのが北側。北側を夕暮れ時散歩するのも、とても幻想的。小さいながらホテルやB&Bもあります。

エリアの観光案内
http://www.zwaantje.nl/ (英語)


ロイヤル・デルフト 350年以上の歴史を誇るデルフト焼陶器工房








オランダへ旅行するなら、現在も伝統的な手法で絵付けされているデルフト焼の窯元ロイヤル・デルフトへの訪問は外せません。 17世紀から続く唯一のデルフト焼の窯元であるロイヤル・デルフトへ、ぜひお越し下さい。
中庭、ミュージアム、工房を見学しながら、デルフト焼の印象的な歴史や、伝統的な製造方法について学ぶことができます。
1910年から1939年にかけてロイヤル・デルフトで制作された装飾タイルなどが飾られた、美しい中庭を散策してみませんか? ミュージアムには、デルフト焼の歴史を垣間見せてくれる、数々のアンティーク品のコレクションがあります。 工房で絵付師が作業している様子や、デルフト焼が形作られていく過程をお楽しみ下さい。
ショールームでは、デルフト焼の完全なコレクションを展示しています。 また工場アウトレットのディスカウント商品は、ここ工房でのみ販売しております。 ロイヤル・デルフト焼のコレクションばかりでなく、オランダらしい土産物も販売しております。 またワークショップでは、本物のデルフト焼タイルへの絵付けを体験していただけます。

住所 Rotterdamseweg 196, 2628 AR Delft
電話 +31 (0)15 2512030
FAX +31 (0)15 251 2031
ウェブサイト www.royaldelft.com (英語)



≪オランダ再発見シリーズ≫ リートフェルトのシュローダー邸

シュローダー邸はユネスコの世界遺産に登録されているモダンな住宅。1924年にT・シュローダー夫人の邸宅として建てられた建築です。 人間の創造力が生み出した傑作であり、また西洋建築史上の重要な建物であることから、現在も建築関係の方にとって、 ぜひ訪れたい憧れのスポットとなっています。
設計を手がけたのはデ・スタイル派の家具デザイナーとして有名なヘリット・トーマス・リートフェルト(1888〜1964)。 リートフェルトはデ・スタイル派の典型的な色使い、つまり基調となる赤、青、黄の3色に、白、グレー、黒を織り交ぜた配色を シュローダー邸の設計にも用いました。外観ばかりでなくインテリアや家具のデザインなど隅々にデ・スタイル派の理念が行き渡っています。
また現代の住宅の先駆けとなるような、光を取り入れ方や空間の可変性など、小さいながらもアイデアに満ちあふれた、 楽しいからくり屋敷のような住宅でもあります。1933年までリートフェルトはこの邸宅内にスタジオを構え、また人生最後の6年間もここで過ごしました。 シュローダー邸の見学には、ガイドツアー(英語)に参加します。

住所:Prins Hendriklaan 50, Utrecht
アクセス:
鉄道のユトレヒト中央駅より、バス4番でDe Hooghstraat下車。
ガイドツアー開催日時:
木〜日曜の11:45、12:45、13:45、14:45にスタート。
セントラール・ミュージアムから送迎バスあり。
予約 Tel: 030-2362310
Eメール: rhreserveringen@centraalmuseum.nl (英語)
ホームページ: www.rietveldschroderhuis.nl








オランダ再発見ウェブサイト






隠れたスポットやユニークなホテルを紹介した「オランダ再発見」シリーズにについてはこちらのウェブサイトをご覧ください。

www.holland.or.jp/hh


オランダ再発見シリーズ − 暮らすように旅をする






ただのバスツアーではなくて、現地で暮らす人のように旅をしてみたい、そんな旅行者が増えてきています。 こんな旅人の希望をかなえるのが、ライク・ア・ローカル。実際に地元に住むオランダ人が様々なアイディアでお迎えするパッケージです。

アムステルダムのオランダ人家庭に泊まったり、地元っ子の案内でマーケットを歩いたり、デザインショップを周ったり…「泊まる」「食べる」「行く」という 3つのテーマに分かれて、数十個のプログラムが用意されています。例えば…

●運河沿いのカナルハウスでのディナー
アムステルダムらしい運河沿いの家でのディナーはいかがでしょうか。
日本ではお目にかかれない地元のオランダ料理の夕食にHannekeと Charlotteがお招きします。

時間:19:30から
所要:2時間半
人数:2-14名
料金:36ユーロ(飲み物込み)

●フォンデル公園でピクニック
美術館地区にも程近いアムスっ子の憩いの場フォンデル公園でのピクニックです。 オランダのチーズサンドイッチ、パンケーキなど地元の味をオランダ人と楽しんでみませんか。

人数:1-15名
料金:1名15ユーロ(軽食とアルコール以外の飲み物込み)
時間:応相談

●ハウスボートでのお食事
アムステルダムに行くとたくさんの船が運河に浮かんでいますが、これらをハウスボートとして住んでいる人を多くいます。 外から見れば船ですが、一歩中へ入るとその快適さに驚かされることでしょう。 そんなオランダならではのハウスボートに住むJasmijnと Daanが皆様をディナーにお招きします。

時間:19時から
所要:2時間半
人数:2-6名
料金:36ユーロ(飲み物2杯込み)

他にもゴッホツアー、建築ツアー、デザインツアー、マーケットなどがあります。
ライク・ア・ローカル
www.like-a-local.com(英語)


2008年のテーマ【オランダ再発見とは】?








オランダ政府が2008年にプロモーションするテーマは【オランダ再発見】。 オランダ国内の未だ知られていない、魅力的なスポットを、おもにウェブサイトでご紹介していきます。
カテゴリーは歴史&カルチャー、自然、グルメ&ステイの3つのセクションに分かれています。 また首都アムステルダムだけでなく、様々な地方の魅力にも焦点を当てていきます。
知られざるユニークなスポットを紹介していきますので、お楽しみに!

【オランダ再発見】Hidden Holland 英語版ウェブサイト
www.holland.com/hiddenholland/


オランダアート倶楽部のご紹介

オランダ政府観光局では、絵画や芸術に関心の高い方やオランダが大好きという方へ、オランダのアートに関する最新情報、その楽しみ方、 日本やオランダで開催される展覧会・イベント情報などを無料で配信する【オランダアート倶楽部】の会員募集を始めました。
どなたでも入会でき、会員登録やウェブサイトの利用は無料です。

詳しくはこちらをご覧下さい:
http://www.hollandartclub.jp/







鬼才グリーナウェイの映画「レンブラントの夜警」






オランダを代表する画家レンブラント。肖像画家として大成功を収めていた彼は1642年に最高傑作と言われる「夜警」を描きます。
しかしこの絵を描いた後、レンブラントの人生は転落の一途をたどっていきます。 この絵の背景には何があったのか?レンブラントは「夜警」の絵を描くことで何を訴えようとしたのか? 鬼才ピーター・グリーナウェイ監督が名画「夜警」に描かれた人々のサスペンスに満ちたドラマをその独自の解釈で映し出します。

2008年1月12日(土) 新宿テアトル タイムズスクエアほか全国順次ロードショー
監督:ピーター・グリーナウェイ
出演:マーティン・フリーマン、エヴァ・バーシッスル、ジョディ・メイ、エミリー・ホームズ、ナタリー・プレス

第64回ヴェネチア国際映画祭正式出品/ミンモ・ロッテッラ賞受賞作品

公式サイト: www.nightwatching.jp



旅行者に便利なパス I amsterdam Card


アムステルダムに数日滞在する旅行者に便利なのがI amsterdam Card。チップ式のカードで、オランダ鉄道以外の市内の公共交通機関 (バス、トラム、地下鉄)が無料で乗り放題。 カラーのガイドブックには、カード利用者だけが無料になる観光アトラクションやレストラン30箇所の情報と ディスカウントになる20箇所の情報が掲載されています。 無料になる観光アトラクションには国立博物館、ゴッホ美術館、市立近代美術館などのメジャーどころが含まれ、 またレデライ社の運河クルーズも無料になるなど、みっちり観光を楽しむ派にはお得なパスです。

購入はVVV(観光案内所)またはオンライン(英語)から
http://www.iamsterdamcard.com/

オンライン販売料金:
24時間パス:33ユーロ
48時間パス:43ユーロ
72時間パス:53ユーロ





無料ランチコンサート








ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団はオランダが誇る最高のオーケストラ。 1888年設立と歴史は120年足らずですが、世界中のクラシックファンを虜にしています。 現在の指揮者リッカルド・シャイーは1988年より就任。120名のトップクラスの演奏家が所属しています。

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地といえば、アムステルダムのコンサートホール「コンセルトヘボウ」。 音響の良さで定評があります。人気のチケットは早々と売切れてしまうのですが、公演のチケットが手に入らなかった方、 またクラシックを手軽に楽しみたい方にうれしいのが、水曜日の12時半から開催される無料のコンサート。
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団など、このホールで演奏するオーケストラのリハーサルを兼ねたもので、 公演スケジュールによっては開催していない週もあるので、事前にご確認ください。

コンセルトヘボウ(日本語)
www.holland.or.jp/nbt/
holland_classic_concert_2002.htm


またアムステルダムのオペラ座「ミュージックシアター」でも10月から6月の毎週火曜12時半から、 Boekmanzaal(ブックマン・ホール)にて、オランダ・フィルハーモニック・オーケストラ、オランダ・オペラの声楽部、 オランダ・バレエ・オーケストラなどによるミニ・コンサートが開かれます。

ミュージックシアター(日本語)
www.holland.or.jp/nbt/holland_
opera_house_music_theater.htm




王室縁のヘットロー宮殿


オランダ王室と縁の深い由緒あるバロックスタイルの宮殿ヘットローは、ヘルダーランド州アペルドールンの自然豊かな森林地帯にあります。
1975年というごく最近まで、王侯貴族の夏の離宮として使用されていました。 1984年より、17世紀の建造当時の王家が使用していた家具やインテリアを再現・保存しながら、博物館として一般に公開されています。 宮殿の前に広がるフランス風の様式美溢れる庭園も魅力の1つです。

◆バロック式庭園
バロック式庭園の特徴となっているパーゴラ、彫刻、壺などが、美しい花壇を囲むように配置されています。 17世紀当時の設計に基づいて植栽し直された花壇では、春から夏にかけて当時と同じ花の色香が訪れる人々を楽しませています。 噴水や小滝なども17世紀当時の姿で、優しい水音を響かせています。
また王家所有の馬車、狩猟用の車、アンティーク車などがかつての馬小屋の中に展示されています。

◆宮殿内部
ウィレムIII世王、メアリーII世女王らの時代を経て、先々代のウィルヘルミナ女王までのおよそ300年にわたるオラニエ王家の生活を垣間見ることができます。 ベッド、机、ソファ、子供用そりといったプライベートな生活用品から、絵画、陶器、銀製品、ダイニングテーブル、シャンデリア、衣装まで、 展示は幅広く見ごたえがあります。

◆旅のヒント
宮殿はフェルウェ地方の広大な森林地帯の中に立地。湖と森に囲まれた心安らぐエリアです。 ゴッホの森『デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園』のクレラー・ミュラー美術館などの観光と組み合わせるのがお薦め。

ゴッホの森について(日本語)
www.holland.or.jp/trade/gogh/index.htm

アクセス:
アムステルダム中央駅からアペルドールン駅まで直通列車で1時間。 アペルドールン駅からバス102番及び104番で所要約15分、または徒歩で40分。
開園 :
火〜日10:00〜17:00 (1月1日を除く祝日は月曜も開館)
入場料 : EUR 9.00
住所 :
Amersfoortseweg 1, 7313 AA Apeldoorn
電話 :
+ 31 (0) 55 577 24 00
ホームページ:
http://www.paleishetloo.nl/









バッグ・ミュージアム









6月9日、アムステルダム市長ヨブ・コーヘンによってオープンしたばかりの新しいミュージアムが「バッグ・ミュージアム」。
世界でも類を見ない、バッグとお財布のために捧げられたユニークなミュージアムで、中世ヨーロッパのバッグから現代までのコレクションを展示。 バッグ、ポーチ、スーツケース、財布やアクセサリーなど、3,500点以上のコレクションの他、17世紀から19世紀までの150点の扇子のコレクションを 個人コレクションより借り受けています。
へーレン運河沿いの建物は1664年に建てられたもので、カフェと中庭を併設したおしゃれな空間。 バッグ愛好家、バッグのデザイナー、また、アーティストなど幅の広い層の人々が楽しめるミュージアムとなっています。

バッグ・ミュージアム
(Museum of Bags and Purses)
Herengracht 573, 1017 CD Amsterdam
ウェブサイト :
http://www.tassenmuseum.nl/
開館:
毎日午前10時〜午後5時
(1月1日、4月30日、12月25日はお休み)
入館料:
大人6,50ユーロ



ヒエロニムス・ボス・アートセンター








ヨーロッパの絵画史において特異な存在とされる宗教画家ヒエロニムス・ボスの情報センター 「ヒエロニムス・ボス・アートセンター(Jheronimus Bosch Art Center)」が、今春故郷のデン・ボッシュ (Den Boschまたは’s-Hertogenboschと表記)の、かつての教会をリノベーションした建物に誕生しました。

ヒエロニムス・ボス
1453年オランダ南部のデン・ボッシュに生まれたヒエロニムス・ボス。出身地を名乗ったボスは画家としての名前で、 本名はイェローン・ファン・アエケン。その生涯について、あまり多くのことは知られていません。 同じく画家であった祖父と父が入会していた聖母マリアを称える宗教団体の会員となり、カトリック教徒として、工芸家として、 そして良識ある市民として、デン・ボッシュの人々に愛されたと言われています。 死後、消失した作品も多く、絵画25点と素描画8点が500年以上の歳月を経て残っています。

ボスは、世界の創造、地上の楽園、地獄の罰、7つの大罪など、多くの聖書にまつわるシーンを描写。類まれなる想像力を駆使したボスの絵には、 一度見たら忘れられない神秘的でミステリアスな悪魔、怪物、幽霊などが描かれています。 シュールレアリスムの大家サルバドール・ダリをはじめ、ボスの独特の画風から影響を受けた後世のアーティストの数は多いとされています。 現代でもボスのファンは、彼の描く世界のファンタジーとその裏に隠された意味について思いを馳せています。

ヒエロニムス・ボス・アートセンターは、ボスの作品の等身大のレプリカや、15世紀の画家のアトリエの再現、ボスに関する映画の上映などを通じて、 画家の実像にせまります。
なおオランダではボスの「放蕩息子」という作品が、ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館で見られます。 この美術館は、ボスの代表作のほか、レンブラント、セザンヌ、モネ、ダリ、マルグリットなど中世後期から近代までの西洋史を飾る幅広い絵画の傑作を 展示しています。

ヒエロニムス・ボス・アートセンター
(Jheronimus Bosch Art Center)
住所:Jeroen Boschplein 2, ’s-Hertogenbosch
( デン・ボシュ駅までアムステルダム中央駅から直通電車で80分)
開館:火曜〜土曜 10〜17時(4月1日〜11月1日は〜18時まで)
日祝 12〜17時(クリスマス、1月1日、カーニバルの期間は休館)
ウェブサイト:
www.jheronimusbosch-artcentre.nl



オランダ最高のホテル


リンブルグ州にあるシャトーホテル・セント・ヘルラーヘが、2007年のDutch Hotel Awardで見事1位に輝きました。 選考方法は、審査員が派遣されての現場チェックや会議室でのプレゼンテーションに加え、自分たちでPRビデオを作り、 それをホテル業界のプロ1500名が見て投票するというものまで。みんなで選ぶというスタイルが、いかにもオランダらしい感じがします。

シャトー・ホテル・セント・ヘルラーヘは、マーストリヒト郊外の緑豊かなエリアにあります。 10年前、元男爵の邸宅をその雰囲気やインテリアを残したまま風格やスケール感を損なうことなく改装。 庭園に囲まれた美しいホテルに生まれ変わりました。総勢150名のスタッフがゲストへ最高のサービスを提供します。 旅先で、ちょっぴり贅沢を味わいたいときや、記念日のお泊りなどにお勧めのラグジュアリー・ホテルです。

シャトーホテル セント・ヘルラーヘ(英語)
www.chateauhotels.nl/ENG/index1.htm








デルフトにフェルメール・センター開館








2007年4月20日、フェルメールの故郷デルフトの町にフェルメール・センターが開館しました。 センターの場所は、長年にわたってフェルメールが画家ギルド長を勤めたかつての聖ルーカス・ギルドです。
日本でも人気の高いオランダの画家ヨハネス・フェルメールは1632年オランダのデルフトに生まれ、生涯デルフトの町で制作活動を続けました。 フェルメール・センターでは、フェルメールがどのように作品に取り組んだか、いかにして光の達人となったか、 そしてどのように光を構成していったかなどについて知ることができます。
フェルメールは一生で30数点しか作品を残していない寡作の画家ですが、その全作品のレプリカが展示され、再現されたフェルメールのアトリエでは、 その構図の取り方、光の使い方、色の生み出し方について学ぶこともできます。 さらに、作品の裏側に隠れたストーリーやフェルメールの人生、パトロンについても紹介されており、フェルメールファンならずとも楽しめるところです。

フェルメール・センター Vermeercentrum
住所 Voldersgracht 21,2611 EV Delft
(デルフト駅から徒歩10分)
URL : www.vermeerdelft.nl(英語)
開館 毎日 10時〜18時
(日曜および11月〜3月は17時まで)
* 1月1日と12月25日は閉館
入場料 8ユーロ

ゴーダでフラワーデザイン








☆ブルームアトリエ☆
ブルームアトリエは専門家から趣味で楽しんでいる方まで世界中の生徒にフラワーデザインのレッスンを行なっています。 フラワーショップ、スクール、ギャラリー、トレーニングセンターが1つになったユニークな場所で、オリジナルのフラワーデザインが専門。

▼ オーナー
ブルームアトリエの設立者はマスター・フローリストであるディニー・ブルーム。 ヨーロッパ・フローリストリーの審判員資格を有し、世界を旅してきたディニーは、大阪に住んだことがあり、日本語も多少できるので、 日本からの生徒さんもも安心してレッスンに参加できるとのこと。
▼ プログラム
オランダのゴーダにあるブルームアトリエには、半日〜1週間までのプログラムがあります。 フローリストの専門家から趣味で楽しみたい方までどうぞ。
▼ ゴーダ
ブルームアトリエのあるゴーダの町には、童話に出てきそうな市庁舎、ゼラニウムの花に彩られた運河、名産ゴーダ・ワッフル、 伝統的なチーズ市などがあり、美しい歴史建造物も数多く見られる魅力いっぱいの古都。 ハーグ、ユトレヒト、ロッテルダムから近く、またアムステルダムやスキポール空港からは1時間程度です。

ブルームアトリエBlomatelier
インターネット:
www.blomatelier.nl
(オランダ語・英語・日本語)


ザ・ディラン、隠れ家のようなホテル








アムステルダムのKeizersgracht(カイザース運河)に面し、映画館や劇場などがひしめき合う、賑やかなライツェ広場に面しながら、 ひっそりと時が止まったような空間にあるのが、ザ・ディラン。
年に建てられたアムステルダムのカナルハウスを改装したホテルは、41室とこじんまりしているが、5つ星のサービスを提供。
豪華なファブリックを多用したインテリアは、オランダの伝統的なデザインと、モダニズムがうまく調和している。 客室料金は、E260から、と決して安くはないが、週末用のスペシャルオファーもあるので、ウェブサイトをこまめにチェックしてみては?

The Dylan Amsterdam
Keizersgracht 384
1016 GB Amsterdam
Tel +31 (0)20 530 2010
http://www.slh.com/
netherlands/amsterdam/



オランダ王室縁のヘットロー宮殿の魅力











10月の紅葉の頃にオランダを訪れる方にお勧めなのがアペルドールン周辺のエリア。 ここには通称「ゴッホの森」と呼ばれるオランダ最大の国立公園があります。

ゴッホの「星空のカフェテラス」をはじめとする有名な19・20世紀のアートを、リートフェルト設計のモダンな美術館で堪能するもよし、 公園内の無料の貸し自転車を利用して湖、森、ヒース野原・・・と散策するもよし。 心も体も満足できる、大人のゆったりした旅にお勧めのエリアです。

さて、アペルドールンの町で最も有名なスポットといえばオランダ王家縁の『ヘットロー宮殿』。 オレンジ公ウィレムIII世が1685年に建てた由緒ある建物で、数世紀にわたりオランダ王家が利用してきました。
先々代のウィルヘルミナ女王陛下が、夏の間の離宮としてご利用になられていたことでも有名です。 建物の一部は現在マルグリート王女ご一家が住まわれていますが、多くの部分は博物館として一般公開されています。

ゴッホの森について(日本語)
http://www.holland.or.jp/trade/gogh/

ヘットロー宮殿のウェブサイト(英語)
http://www.paleishetloo.nl



ユニークな体験: チョコレート作り

チョコレートが原産地といわれる中南米からヨーロッパに伝わったのは16世紀頃。 その後19世紀初めに、ココアの名前で今も知られるファン・ホーテンがココアパウダーとココアバターを分離するチョコレートプレス機を開発し、 庶民にもチョコレートが親しまれるようになりました。
そんなチョコレートの国オランダでチョコレート作りを体験してみませんか?
チョコレート作り以外にも、ケーキ作り、ディナー作りがアットホームな雰囲気の中で体験出来ます。

【1】 チョコレート・ボンボン・コース:
キャラメルファッジ、ナッツボンボン、オランダ風トリュフの3種類を作ります。 チョコレートとレシピは持ち帰り可。所要2時間半、14〜18名前後。
【2】 パティセリー・コース:
2種類のケーキを作り、デコレーションを学びます。出来上がったケーキとレシピは持ち帰り可。12名〜18名。
【3】 デザート・ディナークッキングコース:
ディナーを作って試食。12名〜。
【4】 チョコレート・テースティング:
所要30分、6人前後。

※ いずれも人数、日時などを予約時に要確認。

アンリミッティッド・デリシャス Unlimited Delicious
Haarlemmerstraat 122, 1013 EX Amsterdam
Tel:020-6224829 Fax:020-5287034
インターネット www.unlimiteddelicious.nl(英語)

チョコレート作りの様子・映像はこちらえ紹介しています。
http://nbtc.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_b88d.html






ユトレヒトにミッフィー・ルームが誕生

ユトレヒト市内のホテル『NHユトレヒト』の中に特別仕様の『ミッフィー・ミュージアム・ルーム』が誕生。
ミッフィーと一緒に眠りにつき、童心に帰ってみませんか? そして翌朝、同市内の『ディック・ブルーナ・ハウス』に立ち寄って、ディック・ブルーナさんの世界満喫しましょう。

ミッフィールームにご宿泊の方は、ディック・ブルーナ・ハウスの入場券とその情報、 そしてユトレヒトや【セブンスヘブン】プロジェクト(ユトレヒトの7つのミュージアムによる共同プロモーション)に関する情報がもらえます。

【セブンスヘブン】プロジェクトとは、ユトレヒトの7つのミュージアムと7つのホテルによる共同プロジェクトで、 2006年にオープンまたはリニューアルしたミュージアム及び特別展などを祝うユトレヒト市のイベントです。 NHユトレヒトではこの『ミッフィールーム』の他、ユーロ紙幣やコインがユニークにディスプレイされた『百万ユーロの部屋』を展開。
またパークプラザホテルの『オリエントエクスプレスでのまどろみ』、ベストウェスタンの『夜空の夢』などなんともユニークな部屋が誕生しています。
【セブンスヘブン】プロジェクト公式ウェブサイト(英語) www.de7ehemel.com








アムステルダムの新スポット・ウェステルガス・ファブリーク







アムステルダムの西側に位置するウェステルガス・ファブリークでは、今年から来年にかけてさまざまな施設がオープンし、 アムステルダムっ子の人気のレクリエーションスポットとなっています。 19世紀にガス工場として使われていた14ヘクタールの巨大な敷地を、公園やレストラン、シアターなどを有する文化複合施設に再開発。 年々、新しい施設がオープンし、話題を呼んでいます。夏の間は、野外コンサートやフェスティバルが開催されています。
また今春オープンしたのが、de Bakkerswinkel。今オランダで流行のパン屋さんで、店内でサドウィッチなどの軽食が食べられます。 天気の良い日は、水辺のテラス席がお勧め。

営業時間は、火〜金(午前8時〜午後8時)、土日(午前9時〜午後9時)。
ウェステルガス・ファブリークへはアムステルダム中央駅からトラムで約15分。
http://www.westergasfabriek.nl



ロイヤル・デルフトのレンブラント400周年







レンブラント400周年の2006年、ロイヤル・デルフトは、その創造力で新しいものを生み出しています!

2006年、レンブラン400周年に因んだ新しい作品とアクティビティをご提案します。 レンブラント・デルフト焼絵付け体験ワークショップで、レンブラントのように描いてみてみませんか? またはデルフト・ブルーで仕上げた限定生産の「夜警」シリーズの製作風景を覗いてみてはいかがでしょうか? さらに、レンブラント・ポートレートギャラリーでは、レンブラントの自画像や息子ティトゥスら家族の肖像画が見学できます。 ショールームでは、レンブラントの自画像のタイルなど、レンブラントシリーズの新作をご案内しています。

また、人気のデルフト焼絵付け体験に新しいプログラムが加わりました。 例えば、多色のポリクロームという技法による絵付けやクリスマス・オーナメントを作るコース、 さらに本当にデルフト焼陶器がお好きな方には、デルフト焼の伝統的な絵付けのすべてを学ぶ数日間に及ぶ絵付けコースなどがあります。

ロイヤルデルフトのインターネット
http://www.royaldelft.com

デルフト焼は17世紀から続く唯一のデルフト焼陶器工房です。 ここでは有名なデルフト焼の陶器が何百年も続く伝統に従い、ひとりひとり職人の手により絵付けされています。 ロイヤルデルフトの歴史や伝統的な生産方法を工房とミュージアムの見学ツアーでお楽しみ下さい。


オランダ女王がレンブラント生誕400周年の後援者に

オランダのベアトリクス女王が2006年のレンブラント生誕400周年の後援者となることが、10月13日に発表されました。
オランダ女王が後援者になったことで、レンブラント400周年のイベントの質を一層高めていく事が必要になってきます。

2006年に予定されている数多くのレンブラント関係のイベントのうち、芸術家としてのレンブラントと一人の人間としてのレンブラントの 両側面を紹介した質の高いプログラムと認められたものだけが、正式なレンブラント生誕400周年公式イベントと認定されています。 レンブラント400周年の展覧会で展示される作品の約90%は、今回特別に海外から借り受けるものです。 そのうち、20点は350年ぶりにオランダに戻ってくることになる貴重なコレクション。 レンブラント生誕400周年の公式イベントには150万人の国内外の来場者が見込まれています。

レンブラント生誕400周年オフィシャルサイト
www.rembrandt400.com (英語)
www.holland.or.jp/nbt/rembrandt/index.htm (日本語)






レンブラント生誕400周年には 『I amsterdamカード』
でお得にアムステルダム観光を!





2006年は世界的に有名な17世紀の画家レンブラント・ファン・ライン (1606-1669) の生誕400周年の年です。 アムステルダムではこのオランダ黄金時代の画家の記念の年を素晴らしいイベントで祝います(下記イベントリストご参照)。

レンブラントが活躍した町アムステルダムと生まれた町ライデンでは、特別展他様々なイベントが予定されています。 有名な作品からまだ人にそれほど知られていない作品まで、これほど幅広いレンブラントの作品をご覧いただく機会は今までにありませんでした。 特別展の他、来年のレンブラント生誕400周年では、画家としてのレンブラントだけでなく、版画家、 そして芸術家としてのレンブラントの素顔を知ることができます。

アムステルダムおよびライデンでレンブラント生誕400周年の特別展を開催する全美術館で、2006年版I amsterdam カードがご利用いただけます。 (うち2つの美術館では特別展期間中追加料金が必要)。I amsterdam カードを購入すると、公共交通機関乗車、運河めぐり、 美術館の入場が無料となるほか、レストランや様々なアトラクションの入場25%割引など、様々な特典があります。 つまりI amsterdam カードを利用すると100ユーロ以上お得になることもあるのです! I amsterdam カードには24時間、48時間、72時間有効のものがありチップ付カードと公共交通機関のチケット、 カラー冊子のI amsterdam カードガイドがついてきます。I amsterdam カードの購入は現地観光案内所またはアムステルダム市観光局にて。

アムステルダム市観光局サイトwww.amsterdamtourist.nl (英語)




ディック・ブルーナ・ハウス 2006年2月に開館




日本でも大人気の「ミッフィー」の生みの親ディック・ブルーナさんのミュージアムが、2006年2月18日にオープンします。
現在、ディック・ブルーナさんの作品はユトレヒトのセントラル・ミュージアム(中央博物館)の一部のコーナーで展示されていますが、 今回のディック・ブルーナ・ハウスはセントラル・ミュージアムの道路を挟んで反対側に新たに開館。 19世紀の建物の面影をできるだけ残しながら改装した雰囲気のある建物です。

ここで、ミッフィーはもちろん、ディック・ブルーナ氏が最初に手がけた本の表紙や絵本、ポスター、原画など、 約1200点のブルーナ・コレクションを所蔵し、うち約100点を常設展示する予定。 セントラル・ミュージアムはこれらのコレクションを長期ローンで借り受けています。

開館時間(2006年2月18日以降):
 火〜日 11時〜17時
入館料(セントラル・ミュージアムへの入館料も含む):
 大人: 8ユーロ/子供(12歳以下): 2ユーロ


オランダ野外博物館がヨーロッパ博物館賞を受賞



オランダ東部の町アーネム(Arnhem)にあるオランダ野外博物館が2005年ヨーロッパ博物館賞を受賞しました。
オランダ野外博物館は、オランダの民俗村といったところで、200年前の農家や、ザーンセスカンスの風車、 ヒンデローペンの絵付け家具で飾られた家などが園内に再現されています。
アーネムは、アムステルダムから鉄道で約1時間。人気のクレラーミュラー美術館の南20kmにあります。 ゴッホの森(国立公園デ・ホーヘフェルウェ)とともに訪れるのに最適のスポットです。 オランダらしい風車のある風景や、伝統的工芸品などに触れながら、のんびり過ごすのにお勧めのテーマパークです。

★オランダ野外博物館
http://www.holland.or.jp/nbt/
holland_monument_nederlands
_openluchtmuseum.htm


★ゴッホの森
http://www.holland.or.jp/
trade/gogh/index.htm


丸ごと1冊インテリア特集「オランダ・ホームスタイル」
パリに本拠を置くおしゃれな出版社「エディシォン・ドゥ・パリ」より、 丸ごと1冊オランダのインテリア&雑貨を取り上げた書籍「オランダ・ホームスタイル」が発刊されました。
知る人ぞ知るデザインの国・オランダ。そこに暮らすデザイナー、スタイリスト、カメラマン、映像監督などの インテリアにこだわりある面々の個性と、心地よいライフスタイルが伝わってきます。 壁にはパステルカラーを多用。無垢木の素地そのままの素朴な家具など、シンプルでざっくりとした明るい空間は、見ているだけでも楽しいもの。 また、現代と過去(アンティーク)がミックスした創意工夫あふれる空間も必見。
実際のオランダ旅行に役立つ、インテリア・雑貨ショップやカフェ・レストランギャラリーのリストやオランダ料理レシピも掲載! お勧めの1冊です。




エフテリングがテーマーパークのオスカー受賞
オランダ南部のテーマパーク「エフテリング」が、テーマパークのオスカー賞と呼ばれている「THEAクラシック賞」を受賞しました。
エフテリングの受賞は、国際的な非営利団体、テーマパーク協会(TEA= Themed Entertainment Association)が、アメリカ、アナハイムの ディズニーランドにて開催したテーマパーク・サミットにて、満場一致で決定されたもの。
エフテリングの豊かな自然に囲まれた環境やユニークな乗り物ばかりでなく、その50年以上にわたる長い歴史と、幅広い年齢層のお客様から今なお支持されている 「お伽の森」といったアトラクションが、専門家たちから高い評価を受けました。
テーマパーク全体としてのこのような受賞は、デンマークのチボリ公園に続いて、2例目です。

インターネット http://www.efteling.nl 






アムステルダムのクールなデザインホテル

建築とデザインの街アムステルダムでは、ダッチデザインらしいクールなホテルに注目が集まっています。 人気のデザイナーズホテルをご紹介します。

◆ロイドホテル LLOYD HOTEL
モダン建築のメッカ東港湾地区に2004年11月に出現したばかりのデザイナーズホテル。 1921年建造の建物のデコラティブな外観は残しつつ、内部をあっと驚くシンプルモダンなデザインでリノベーション。
全120室は1つ星から5つ星クラスまでの様々なバリエーションの部屋があり、おしゃれなレストランで食事を取ることも、 キッチンで自分で調理することもできるというユニークさ。設備や内装によって88ユーロから300ユーロの料金帯が設定されているのでデザインに興味のある学生から、 快適さにこだわるホテル上級者まで希望にあった部屋を選べる。
設計は、シロダムというバルコニーが張り出した集合住宅や2005年の愛知万博のパビリオンなどを手がける、オランダを代表する建築家集団MVRDV。 様々なタイプの部屋が同じホールからつながるというコンセプトを維持するために、インテリアの適度な緊張と調和が図られている。 また内装家具にはBureau Lakenvelder, Atelier van Lieshout, Christoph Seyferth, Ineke Hans, Richard Hutten, Hella Jongeriusらオランダ人有名デザイナーのアイテムが取り入れられている。
アムステルダムの建築・インテリア雑貨めぐりの後に、ぜひ滞在してみたいホテル。
 
◆ウィンストン Winston
ウィンストンはオランダの若手デザイナーが内装を手がけた実験的なホテル。 一般的なデザイナーズホテルのように統一したコンセプトで纏め上げられてはいない。 方向性も年代も様々な30名以上のデザイナーが参加。学校の教室をテーマにした黒板のある部屋、 ハイネケンのビールがテーマのハイネケングリーンの部屋、真っ白でミニマルなデザインが印象的な部屋、 小さな突起物が壁一面にある抽象世界のような部屋など・・・。全く異なるコンセプトで自由設計された結果、 部屋ごとに雰囲気の異なるインテリアが楽しめるホテルとなっている。
有名デザイナーも絶賛している右脳を刺激するアート感覚満載のホテル。普通のホテルには飽きた、なにか新しい発見をしたい、 日常から逸脱した感覚を味わいたい、イマジネーションを刺激されたい・・・という方にお勧め。値段が安いのも魅力的。

◆ホテルアレーナ Hotel Arena
オーステルパーク(Oosterpark)の敷地に残る旧孤児院の建物をリノベーションしたホテル。 改装前はバックパッカー向けの宿泊施設として利用されていた経緯もあり、若者で賑わうクールな3つ星ホテルとして人気。 室内はシンプルで、ミニマリスムを感じさせるデザイナー家具が設えられられています。
ホテルアレーナはTO STAY(ホテル)、TO DINE(レストラン)、TO DRINK(カフェ)、TO NIGHT(ナイトクラブ)、 TO MEET(会議、ミーティングスペース)と用途別の5つのコンセプトに分かれています。教会のチャペルを利用したTO NIGHTは、 天井の高い造りを活かしちょっと懐かしめの音楽が鳴り響き、美しい照明がライトアップするトレンディなクラブとして賑わっています。

◆ホテルブレークス Hotel Blakes
17世紀建造の豪商の館を利用し、イギリス人デザイナー、アノウスカ・ヘンペルがデザインを手がけた最高にスタイリッシュな高級ホテル。 クラシックな建物、シンプルでモダンな家具、東インド会社の交易時代のアンティークなどが見事に調和したホテルは、 ファッション・デザイン関係者や著名人に人気が高く、1999年のオープン当初からヨーロッパのお洒落な人々の間でアムステルダムの隠れ家として広まっている。 入口はドアにプレートのみなので見落としてしまいそう。全ての部屋がひっそりとした中庭に面し、多国籍料理を出すレストラン、ギャラリー、バーなどがある。

◆ルテ・スイーテス Lutesuites
マルセル・ワンダースがプロデュースする2005年1月開業予定のデザイナーズホテル。 世界各国に様々なクライアントを持ち、常に多忙を極める人気デザイナーがどんな驚きの空間を仕掛けてくるのか注目のプロジェクト。
場所は市中心から少し離れた閑静なOuderkerk aan de Amsterdam。アムステル川沿いに建つ7軒続く小さな17世紀の建物を改装。 きらきらした水辺の風景と、周囲に高い建物のない静かで大きな空間に、会議室やレストランを併設した自由な発想の詰まった遊べる別荘のようなホテルがオープン。
































































ギリシャ ギリシャ政府観光局
ギリシャ政府観光局

2008年のギリシャ政府観光局イチオシ観光スポット!






















2008年のギリシャ政府観光局お勧めのデスティネーションは、イオニア海に位置するコルフ(ケルキラ)島です。
この島は、古代、中世から19世紀にいたるまで、東地中海の海上交通の要地として、いつも華々しく歴史の表舞台に登場しました。 そのため、島都ケルキラ市の旧市街を歩くと、フランス風の通りやヴェネチア風の家々、その横にはイギリス風の建物やギリシャ正教の教会が 並ぶといったように、街全体が不思議な調和を見せています。

旧市街
  島の中にある旧市街は、昨年(2007年)新しく世界遺産に登録され、スピアナダ園の西北方から海にかけて、 石畳を敷き詰めた狭い横町や坂道の両側に昔からの家々がびっしり並び、車はまったく入れない歩行者天国で、ショッピング・エリアとしても最高です。

カノニ
市街地から 4km南、島内で最も人気のある観光名所。狭い遊歩道を通り抜けると、海に浮かぶヴラヘルナ修道院にたどり着きます。 少し沖合に、ポンディコニシ(ネズミの形という意味)島が見えます。 オデュッセウスがイタキ島に帰る為にスケリア(今のケルキラ)島の王から贈られた船が、ポセイドンの怒りで岩に変えられたという伝説の島です。

ガストゥリのアヒリオン
市街地から南へ10km。見事な果樹園と木立の中に建つ、1891年建立のフィレンツェ風ルネッサンス様式、オーストリア皇后エリザベトの夏の離宮でした。 エリザベトが愛したギリシャの英雄「アキレウス」の名を冠してその名が付き、晩年は頻繁に訪れたといわれます。
このような様々な美しい景観をお楽しみいただけることはもちろん、西の岬にある"パレオカストリッツァ"で食べるシーフード料理やロブスター料理は絶品! その際には、この島名物のジンジャービールをオーダーすることもお忘れなく!

皆さん自身で是非ギリシャのNEWデスティネーションをご体験ください!


復活祭(パスカ)前後







キリストの復活を祝う宗教行事。ギリシャ全土が祝祭気分に覆われ、日本のお正月やお盆のように都会から郷里へ帰省し、知人や親戚を訪ねたりします。
聖木曜日、家々では卵を固く茹でて赤く染めたり、また復活祭のためのパンを焼きます。
聖金曜日はキリストが十字架から降ろされた日で、夜にはエピタフィオ(たくさんの花で飾られているキリストの棺。)を先頭に、 司祭と茶色のロウソクを手にした市民が葬儀の行列を作り、街を練り歩きます。
そして聖土曜日の夜、人々は今度は白いロウソクを手に教会に集まり、キリスト復活の瞬間(日曜の午前0時)を待ちます。 その瞬間「クリストス アネスティ」(キリストは復活せり)と言いながら、司祭によってもたらされた火を次から次へと自分たちの ロウソクに点していきます。
人々は点されたロウソクを大事に家まで持ち帰り、戸口の上にススで十字の印をつけ、一家の平安と神の加護を祈ります。 次に羊の内臓とお米を煮込みレモンで味付けした「マギリッツァ」というスープを食べます。
復活祭当日は、各家庭の庭先で羊を串に差した丸焼き(スブラ)が作られます。 大勢で飲んで食べて音楽のリズムに合わせ踊りに興じます。そして赤く染めた卵をお互いに割りあって、どちらの殻が先に割れるか競争します。
外では花火が打ち上げられたり教会の鐘が鳴り渡ったり賑やかです。
ギリシャ全土の中でもこのお祝いを盛大に行うのが、イオニア海に浮かぶ島ケルキラ(コルフ)島の人々です。 島にある広場では、広場周辺に住む各家が広場側の窓から赤い布を広げそこから水の入った花瓶を外へ落とします。 そうすることで悪運が一緒に外に出て行くと信じられています。

今年の復活祭(パスカ)前後は、4月25日〜28日です。


カーニバル(アポクリエス)と聖灰月曜日







ギリシャ正教の信者に対し、肉食や飲酒、娯楽などを禁じる"四旬節"に入る前の3週間がカーニバルの期間です。
チクノペンプティ(カーニバル2週目の木曜日)にはマギリッツァと呼ばれる羊の内臓スープを食べる習慣もあります。 週末の午後や夜には街の広場などでバンドやオーケストラが演奏をしたり、また人々は踊りや仮面を付けての仮装行列などで大いに楽しむお祭りです。
特に有名なのがパトラのパレード。カーニバルは最終日曜日に最高潮に達します。
翌日は"四旬節"の初日で聖灰月曜日と呼ばれ、家族そろってピクニックに出かけ、子供は凧上げなどを楽しみます。 また、この日だけのために焼かれる「ラガナ」というパンケーキとタラモサラタなどを食べるのが習慣となっています。

各地のカーニバルの詳細は英語ホームページ http://www.visitgreece.gr/ をご覧下さい。



主顕現祭(テオファニア)









キリストがヨルダン川で洗礼を受けた事を記念する日で、この日は海の水さえ甘く飲めるようになるとされ、ギリシャ各地で水にちなんだ催しが行われます。
テオファニア当日はギリシャ正教の司教が海や川、湖に木製の十字架を投げ入れます。 それを取ればその年の幸福が約束されるという十字架を目指して、若者たちが次々に水に飛び込みます。 港町では十字架が投げ込まれると同時に港に集まった船が一斉に汽笛を鳴らして祝福。
ピレウスでのテオファニアの催しはその盛大さでとりわけ有名です。


アテネのショッピング








アッティカ デパート
アテネの目抜き通りPanepistimiou str/パネピスティミウ通りに300もの有名ブランド店が入ったデパート「アッティカ/Attica」が誕生。 最新モードを追う洋服やアクセサリーは勿論、食器などのキッチン用品や、ハイセンスな浴室用品も多数販売。6階にはカフェもあります。

オリンピック・メディア・ヴィレッジが
巨大レジャーセンターに変身!

アテネの北東約10キロに位置するマルーシに2005年11月25日、地上8階地下3階の巨大レジャーセンター”THE MALL(モール)”がオープンしました。 2004年のアテネ・オリンピックで、メディア・ヴィレッジとして使用された建物を改良したもので店舗数は200を超え、 他にレストラン街や映画館も完備。

営業時間 : 午前9時〜午後9時(月〜金)
        午前9時〜午後8時(土)
  交通 : メトロのライン1あるいは郊外鉄道のNerantziotissa(ネランジオティサ)駅下車すぐ。


伝統が息づく冬の村々
アラホヴァ
アテネより車で約3時間。 デルフィに近い山間のこの町は、その美しい景観から「冬のミコノス」との愛称があり、スキーリゾートとして有名です。 国内外からの観光客が様々なスポーツや伝統的な料理を目当てに訪れます。

ピリオ
アテネより北に車で約5時間。 古い伝統建築を修復し、ホテルとして運営するトラディッショナル・セトゥルメンが点在します。 車や小さな汽車に乗ってギリシャの大自然を満喫することもできます。

ザゴロホリア<BR> アテネより車で約8時間。 イオアニアの北にある46の村からなるこの冬のリゾート地は、石で建てられた家や教会・橋・石畳などがとてもユニークです。 また豊かな自然に恵まれ世界でも有名なヴィコス渓谷があります。

メツォヴォ
アテネより車で約7時間。 ザゴロホリアよりほど近いこの村は標高1200メートルの山の斜面に広がります。 民族衣装を身にまとった人々に出会うことも。 木彫りの彫刻や織物などこの村ならではの買い物もお楽しみください。 近くにはスキー場もあり観光客だけではなくスキー客でも賑わいます。

メテオラ/ペルトゥリ/エラティ
アテネより車で約6時間。 絵のように美しい三つの村は伝統料理やスキーリゾート、修道院で有名です。 岩山が作り出す自然の美しい景観はもとより世界遺産でもあるメテオラの修道院群は圧巻です。


















ギリシャの世界遺産




ヴァッセのアポロン・エピクリオス神殿
アンドリツェナ村から山腹に通じている道路を登ると、1756年に発見された古典時代の最もすばらしい神殿の1つとされる アポロン・エピクリオス神殿があります。紀元前420〜紀元前417年頃にパルテノン神殿の建造にも従事したイクティノスによって建造されました。



ミストラ遺跡 スパルタから4.5km。「幻の都市」とも「中世のポンペイ」ともよばれ、 18世紀に戦乱で破滅したビザンチン後期の城塞都市。かつてはペロポネソスの首都として2世紀にわたり繁栄を享受し、 ビザンチン文明の粋を集めた名残りが随所に見られ、城砦、城壁、僧院、民家などの遺跡全体が一つのミュージアムのような感があります。 僧院の中の壁画や列柱に囲まれると、当時の繁栄が偲ばれ、歴史の変遷に深い感銘を受けます。





ギリシャの世界遺産




エピダウロス古代遺跡
ナフプリオンから東に30kmほど行ったところに、古代には医神アスクレピオスの聖域で栄えたエピダウロスがあります。 そこにある野外劇場(写真あり)は紀元前4世紀に造られたもので14000人の観客を収容することができる、音響効果が大変優れている劇場です。
古代では医療の一つとしてエピダウロスを訪れた患者たちに観劇を薦め心を癒すことをしていました。
現在では夏になるとフェスティバルがおこなわれ毎金、土曜の夜にはギリシャ古典劇が上演されており、 ギリシャでも最も良く保存されているこの古代野外劇場で観劇ができます。 この古代野外劇場の周りにはアスクレピオスの神域が広がっており、当時の面影を遺跡で見つけることができます。
また、敷地内にある博物館には神殿の1部や、彫刻、当時の医療器具などが展示されています。


オリンピア古代遺跡 古代オリンピックの開催地として有名な古代遺跡。
ローマ時代に異教禁止令により古代オリンピックは廃止され以後衰退し地震などの影響で地中に埋もれていましたが、 19世紀末に始まった考古学者たちの大規模な発掘作業により、再び地上に現れました。 オリンピア古代遺跡の見所は、神殿や宝物殿、競技場などの多くの建築物の美しさ、古代オリンピックの歴史ロマンを描くことができきます。 遺跡の側にはオリンピア考古学博物館があり遺跡から発掘された出土品を中心に、古代オリンピア史上重要な品々が展示されています。




ギリシャの世界遺産


ミケーネ遺跡
ミケーネには紀元前3000年から人が住んでいたといわれています。 19世紀後半にドイツ人のハインリヒ・シュリーマンが発掘をしミケーネ時代の代表的な「獅子の門」(写真あり) 「竪穴式墳墓(円形墳墓A)」「宮殿」などの遺跡を見ることができます。 ミケーネを舞台としたホメロスの叙事詩が、後世のシュリーマンによる遺跡発掘のきっけけになったことはご存知の通りです。 また、このミケーネ遺跡の側にはアトレウスの宝庫といわれる遺跡があります。 蜂の巣型墳墓といわれ、石室式の集合墳墓で、中は円錐型に石が積み上げられている遺跡です。最も形を留めています。



ティリンス遺跡 巨石を積み上げて造られたキプロス式の城壁や、宮殿、 地下の通路などはミケーネ時代からのもので保存状態はよく古代の建造物の傑作の一つになっています。




ギリシャの世界遺産

















オシオス・ルカス修道院
デルフィ古代遺跡より約35km、961年にエリコナス山の斜面に建造されたギリシャで重要なビザンチン様式をもつ修道院。 2つの聖堂からなり、八角形の大聖堂(11世紀建造)は聖ルカスに捧げられ、地下には墓があります。 しかし遺骸は後にローマに移されました。もう一つはパナギア聖堂(10世紀建造)は典型的四柱式交差ヴォールト構造で、 内部はモザイクと大理石の壁画で豊かに装飾されています。この修道院は10世紀前半のギリシャの聖者、オシオス・ルカスに因んだものです。



デルフィ古代遺跡 デルフィの聖域はパルナソス山の中腹に広がっています。 道路をはさんで上方は信託がおこなわれた神殿や各ポリスや植民地が奉納した宝庫が並び、アポロンの聖域とピュティア祭の会場として使用された 建造物が見られます。下方は、信託の依頼者がアポロンの聖域に向かう前に参拝した美しいアテナの聖域や、競技の練習のために使った体育場などが 見られます。ひっそりとした佇まいの中にも、古代ギリシャの厳粛な儀式を偲ばせています。



アポロン神殿 聖域の中核をなしている紀元前650年頃建造されたドーリス式の神殿がアポロン神殿です。 現在見られるのは紀元前4世紀に再建されたものです。この神殿で信託がおこなわれました。 信託をする巫女は神殿内で神がかりになり信託を口走ります。それを横にいる神官が記録し依頼者に伝えました。




ギリシャの海水浴場
ギリシャの383ヶ所のビーチが”ブルー・フラッグ”賞を獲得

今年もEU調査会より、昨年を上回る383ヶ所のビーチが、27もの厳しい基準をクリアした栄誉ある ”ブルー・フラッグ”賞を獲得しました。この賞は、地方自治体やホテルなどが運営するビーチやヨットハーバーに贈られるもので、 水質は勿論、海水浴客や利用者へのサービス、安全性、環境への配慮、沿岸区域の保護といった点を調査し、運営者の意識向上を図るものです。 ギリシャは1992年にこのキャンペーンに参加以来、EUの中でも何度もその水質の高さが認められ、 毎年多くのビーチが”ブルーフラッグ”賞を獲得しています。現在ではEUを中心に、世界35ヶ国以上で”ブルーフラッグ”は エコロジーのシンボルとなっています。



ハイキング&トレッキング
体験型の旅行形態が増えてきている昨今ですが、ギリシャでも自然環境のもとで楽しむハイキングがあります。 簡単なアウトドアーでの楽しみ方をご紹介いたします。




クレタ島で渓谷トレッキング
クレタ島ハニアの南役43kmに山間部を縫うように続くサマリア渓谷があります。 ヨーロッパでも有数の渓谷美を楽しめる場所でダイナミックな景観でヨーロッパの人々には人気があります。 渓谷は山間から南の海岸まで前兆18kmで5月より10月ぐらいまで歩くことができます。全行程は5〜6時間かかります。 道幅も3m〜150mと大きく変化し500mもの深さになる渓谷の自然の雄大さんを間近に眺め、 野鳥のさえずりに耳を和ませるのも貴重な体験になると思います。


ギリシャでフラワーハイキングとウォッチング
ギリシャ人にとって5月1日はプロトマイヤーと呼ぶ特別な日。 この日は家族揃って野山に出掛け、花を摘んでは花輪を作る言わばギリシャの“花の日”。 こうした花に対する愛着は、自己陶酔「ナルシシズム」の語源である水仙(ナルキッソス)の逸話にも見られるように神話の時代から 受け継がれたものです。アネモネやシクラメンなどギリシャは数多くの花名の起源ともなっています。 ギリシャを旅行したら至る所で見られるグビジンソウやヒナギクはもとより、可憐なクロッカスや海辺に咲くアネモネ、 約100種もある野生のランなど、様々な花の競演を楽しめます。


アテネ周辺でのフラワーハイキングとウォッチング
アテネ周辺でも手軽にフラワー・ウォッチングを楽しむことができます。 例えば、アテネの南東70kmのスニオン岬では8月から11月にかけて、ポセイドン神殿付近の岩場で野生のシクラメンを見ることができ、 古代神殿と可憐な花、そしてエーゲ海の取り合はとっても印象的な光景を生み出します。 またアッティカ半島ではアネモネの原種コロナリアやシレネの群生を観察できます。

オリンポス山でのフラワーハイキングとウォッチング
12神で知られるギリシャ最高峰のオリンポス山(標高2917m)山麓では、この付近だけに生育する特産種を観察できます。 オダマキの一種、アキレジア・アマリアエはバルカン半島の特産種で、他にもリリウム・カルセドニクム(スカーレットリリー)やマルタゴンリリー、 またランの一種でサキシフラガ、ベロニカ、ゲンチアナなど多くの花々に触れられます。 地中海沿岸から連続する南からの植生とバルカン半島の北からの植生がミックスするオリンポス山周辺は、 もっともギリシャらしいフラワー・ウォッチングのポイントと言えるでしょう。


クレタ島でのフラワーハイキングとウォッチング
ギリシャ南端でもあるクレタ島は、2000種の植物、なかでも130種もの原種が自生するワイルド・フラワーの楽園。 イディ山の中腹や、イラクリオン県のメサラ平野、ラッシティ高原などは圧巻。 またフェストスからアギア・トリアダにかけての約3kmの間は、3月下旬から4月にかけてグラジオラスやアイリス、 ラナンキュラスの花が咲き乱れる様を目にすることができます。 またクレタ島の特産種、クレチカムは4月から5月にかけて可憐な白い花を咲かせます。



エンターテイメント






秋から冬のこの時期は野外の劇場の開催はなくなり屋内の催しものがおこなわれるようになります。 夏の開放的な劇場と違い屋内ならではの雰囲気が楽しめます。ウエーブサイトで演目を調べることができますのでご活用下さい。

メガロムシキ(アテネ・コンサートホール)
1991年にオープンしたギリシャ最新の多目的ホール。最先端の設備と組織はヨーロッパのどのホールにも引けを取らない。 ホールは大小の2つある。メガロムシキのシーズンは9月から翌年の6月まででクラッシク音楽のコンサートやオペラ、バレエ・ジャズなどの公演などがおこなわれる。 演目などはウエーブサイトで調べられます。
メガロムシキ(アテネ・コンサートホール)
Megaro Mousikis(Athens Concert Hall)
ADD/ Vass.Sofias & Kokkali,Athens
TEL/(210)728-2333
http://www.negaron.gr/

ギリシャ国立オペラ
ギリシャの作曲家や音楽家にとっての桧舞台であり、あのマリアカラスが歌手デビューした舞台でもあります。

ギリシャ国立オペラ/GREEK NATIONAL OPERA
ADD/ 59-61 Academias Str., Athens
TEL/2103612461
http://www.nationalopera.gr/

また、ギリシャ各地にはカジノが運営されており年間を通して楽しむことができます。 入場には入場料とパスポートなどの身分証明書などが求められます。

モンテ パルネス ホテル カジノ(アテネ近郊)/MONT PARNES HOTEL CASINO
ADD/136 01 Aharne Athens
TEL/2102469111
営業時間 毎日 19時〜4時
年齢制限 23歳以上
服装 カジュアルでなければよい

クラブ・ホテル・カジノ・ルトラキ(ルトラキ/アテネより西に約60kmの所)
/CLUB HOTEL CASINO LOUTRAKI
ADD/48 Posidonos Str.,Loutraki 203 00
TEL/2744065501
営業時間 毎日24時間オープン
年齢制限 23歳以上
服装 ジーンズやスポーツシューズは不可

ロドン・ホテル・カジノ(ロドス島)/RODON HOTEL CASINO
ADD/4,Papanikolaou Str., 851 00 Rhodos
TEL/2241097501
営業時間 毎日20時30分〜3時
年齢制限 21歳以上
服装 冬はジャケット着用。夏はカジュアル過ぎないもの。

アテネ交通網が完成






郊外鉄道、地下鉄延長、トラム、新高速道路が完成。公共交通機関での移動が便利になりました。オリンピック期間中は運行時間延長などの体勢がとられます。
○郊外鉄道:空港〜アテネの国鉄「ラリサ駅」。ドゥキシス・プラケンティアスで地下鉄ライン3とネラジオティサ駅で地下鉄ライン1とつないでいるので市内やオリンピック競技場、ピレウス港へも便利。
○地下鉄:ライン1(グリーン)はピレウス〜オモニア〜キフィシア間、ライン2(レッド)はアギオス・アントニオス〜シンタグマ〜アレクサンドロス・パナグリス間、ライン3(ブルー)はドゥキシス・プラケンティアス〜モナスティラキ間ですが、空港〜市内間を走る車両もあります。
○トラム:シンタグマからヘレニコまでのライン1とピース&フレンドシップ・スタジアムからグリファダまでのライン2があります。
○新高速道路:アティキ・オドスは空港〜スタブロス〜エレフシスを結び、イミトス環状線高速道路はイミトス山麓を南北に伸びています。

フランス フランス政府観光局
フランス政府観光局
モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ


服飾ブランドのクリスチャン・ラクロワが創業20年を迎えます。
この記念すべき年を迎えるにあたり、装飾芸術美術館でラクロワ初となる特別展が開催されています。 『モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ』は、18世紀から現在までのモードの歴史をラクロワ氏自身が自由に、また主観的に語るというユニークな試みます。
ラクロワお気に入りのテーマ、テクニックをふまえて、400点以上の衣服が厳選され、まさしくモードの魅力あふれる歴史が展示されます。
クリスチャン・ラクロワのオート・クチュール80点が、チェック、ストライプ、水玉、キルティング、ツイード、色彩などのテーマの中に組み込まれています。
またラクロワは、全体が真珠と刺繍で覆われた1930年代のメンボーシェイのドレスなど、いくつかのサプライズも用意しています。

ラクロワは子ども時代に遊んで以来、3つに分かれて無限の組み合わせを楽しめる着せ替えカード(頭、胴体、脚がばらばらになる)を 今も使っているということですが、彼の企画したこの展覧会も、同様に3つのアプローチから成り立っています。
歴史的な衣服のセレクション。造形、様式、歴史的意味などに則して分類、展示されています。
クリスチャン・ラクロワのアトリエから生まれたデザインが、その20年の歩みを語り、先に述べたモードの歴史的な展望を明確に示します。
美術館所蔵の衣服をクリスチャン・ラクロワの衣服と一緒に展示するという思い切った革新的な手法によって、新しいデザインの誕生を目指します。

クリスチャン・ラクロワ曰く
「わたしは今まで展示されたことのないものも含めて、もっとも強いインスピレーションを与えてくれる衣服を選びました。 憧れの職業だった美術館のキュレーターのように、モードの歴史をできるだけわかりやすく伝えたかったからです」

■詳細
装飾芸術美術館(モードとテキスタイルの美術館、広告博物館も併設)
ARTS DECORATIFS
MODE ET TEXTILE
PUBLICITE
107, rue de Rivoli
75001 Paris
Tel : +33 01 44 55 57 50
地下鉄の最寄り駅:
パレ・ロワイヤルPalais-Royal、ピラミッドPyramides、チュイルリーTuileries
開館時間:
火曜日から金曜日は11時から18時、土・日曜日は10時から18時。 木曜日は21時まで。
入場料:
6.50ユーロ〜8ユーロ
www.lesartsdecoratifs.fr







モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ


服飾ブランドのクリスチャン・ラクロワが創業20年を迎えます。
この記念すべき年を迎えるにあたり、装飾芸術美術館でラクロワ初となる特別展が開催されています。 『モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ』は、18世紀から現在までのモードの歴史をラクロワ氏自身が自由に、また主観的に語るというユニークな試みます。
ラクロワお気に入りのテーマ、テクニックをふまえて、400点以上の衣服が厳選され、まさしくモードの魅力あふれる歴史が展示されます。
クリスチャン・ラクロワのオート・クチュール80点が、チェック、ストライプ、水玉、キルティング、ツイード、色彩などのテーマの中に組み込まれています。
またラクロワは、全体が真珠と刺繍で覆われた1930年代のメンボーシェイのドレスなど、いくつかのサプライズも用意しています。

ラクロワは子ども時代に遊んで以来、3つに分かれて無限の組み合わせを楽しめる着せ替えカード(頭、胴体、脚がばらばらになる)を 今も使っているということですが、彼の企画したこの展覧会も、同様に3つのアプローチから成り立っています。
歴史的な衣服のセレクション。造形、様式、歴史的意味などに則して分類、展示されています。
クリスチャン・ラクロワのアトリエから生まれたデザインが、その20年の歩みを語り、先に述べたモードの歴史的な展望を明確に示します。
美術館所蔵の衣服をクリスチャン・ラクロワの衣服と一緒に展示するという思い切った革新的な手法によって、新しいデザインの誕生を目指します。

クリスチャン・ラクロワ曰く
「わたしは今まで展示されたことのないものも含めて、もっとも強いインスピレーションを与えてくれる衣服を選びました。 憧れの職業だった美術館のキュレーターのように、モードの歴史をできるだけわかりやすく伝えたかったからです」

■詳細
装飾芸術美術館(モードとテキスタイルの美術館、広告博物館も併設)
ARTS DECORATIFS
MODE ET TEXTILE
PUBLICITE
107, rue de Rivoli
75001 Paris
Tel : +33 01 44 55 57 50
地下鉄の最寄り駅:
パレ・ロワイヤルPalais-Royal、ピラミッドPyramides、チュイルリーTuileries
開館時間:
火曜日から金曜日は11時から18時、土・日曜日は10時から18時。 木曜日は21時まで。
入場料:
6.50ユーロ〜8ユーロ
www.lesartsdecoratifs.fr

パリのギャラリー・ラファイエット(オスマンHaussmann店)の「ギャラリーのギャラリーGalerie des Galeries」でも、 2007年11月21日から2008年1月19日までクリスチャン・ラクロワの展示が行われます。









モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ


服飾ブランドのクリスチャン・ラクロワが創業20年を迎えます。
この記念すべき年を迎えるにあたり、装飾芸術美術館でラクロワ初となる特別展が開催されています。 『モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ』は、18世紀から現在までのモードの歴史をラクロワ氏自身が自由に、また主観的に語るというユニークな試みます。
ラクロワお気に入りのテーマ、テクニックをふまえて、400点以上の衣服が厳選され、まさしくモードの魅力あふれる歴史が展示されます。
クリスチャン・ラクロワのオート・クチュール80点が、チェック、ストライプ、水玉、キルティング、ツイード、色彩などのテーマの中に組み込まれています。
またラクロワは、全体が真珠と刺繍で覆われた1930年代のメンボーシェイのドレスなど、いくつかのサプライズも用意しています。

ラクロワは子ども時代に遊んで以来、3つに分かれて無限の組み合わせを楽しめる着せ替えカード(頭、胴体、脚がばらばらになる)を 今も使っているということですが、彼の企画したこの展覧会も、同様に3つのアプローチから成り立っています。
歴史的な衣服のセレクション。造形、様式、歴史的意味などに則して分類、展示されています。
クリスチャン・ラクロワのアトリエから生まれたデザインが、その20年の歩みを語り、先に述べたモードの歴史的な展望を明確に示します。
美術館所蔵の衣服をクリスチャン・ラクロワの衣服と一緒に展示するという思い切った革新的な手法によって、新しいデザインの誕生を目指します。

クリスチャン・ラクロワ曰く
「わたしは今まで展示されたことのないものも含めて、もっとも強いインスピレーションを与えてくれる衣服を選びました。 憧れの職業だった美術館のキュレーターのように、モードの歴史をできるだけわかりやすく伝えたかったからです」

■詳細
装飾芸術美術館(モードとテキスタイルの美術館、広告博物館も併設)
ARTS DECORATIFS
MODE ET TEXTILE
PUBLICITE
107, rue de Rivoli
75001 Paris
Tel : +33 01 44 55 57 50
地下鉄の最寄り駅:
パレ・ロワイヤルPalais-Royal、ピラミッドPyramides、チュイルリーTuileries
開館時間:
火曜日から金曜日は11時から18時、土・日曜日は10時から18時。 木曜日は21時まで。
入場料:
6.50ユーロ〜8ユーロ
www.lesartsdecoratifs.fr

パリのギャラリー・ラファイエット(オスマンHaussmann店)の「ギャラリーのギャラリーGalerie des Galeries」でも、 2007年11月21日から2008年1月19日までクリスチャン・ラクロワの展示が行われます。









モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ


服飾ブランドのクリスチャン・ラクロワが創業20年を迎えます。
この記念すべき年を迎えるにあたり、装飾芸術美術館でラクロワ初となる特別展が開催されています。 『モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ』は、18世紀から現在までのモードの歴史をラクロワ氏自身が自由に、また主観的に語るというユニークな試みます。
ラクロワお気に入りのテーマ、テクニックをふまえて、400点以上の衣服が厳選され、まさしくモードの魅力あふれる歴史が展示されます。
クリスチャン・ラクロワのオート・クチュール80点が、チェック、ストライプ、水玉、キルティング、ツイード、色彩などのテーマの中に組み込まれています。
またラクロワは、全体が真珠と刺繍で覆われた1930年代のメンボーシェイのドレスなど、いくつかのサプライズも用意しています。

ラクロワは子ども時代に遊んで以来、3つに分かれて無限の組み合わせを楽しめる着せ替えカード(頭、胴体、脚がばらばらになる)を 今も使っているということですが、彼の企画したこの展覧会も、同様に3つのアプローチから成り立っています。
歴史的な衣服のセレクション。造形、様式、歴史的意味などに則して分類、展示されています。
クリスチャン・ラクロワのアトリエから生まれたデザインが、その20年の歩みを語り、先に述べたモードの歴史的な展望を明確に示します。
美術館所蔵の衣服をクリスチャン・ラクロワの衣服と一緒に展示するという思い切った革新的な手法によって、新しいデザインの誕生を目指します。

クリスチャン・ラクロワ曰く
「わたしは今まで展示されたことのないものも含めて、もっとも強いインスピレーションを与えてくれる衣服を選びました。 憧れの職業だった美術館のキュレーターのように、モードの歴史をできるだけわかりやすく伝えたかったからです」

■詳細
装飾芸術美術館(モードとテキスタイルの美術館、広告博物館も併設)
ARTS DECORATIFS
MODE ET TEXTILE
PUBLICITE
107, rue de Rivoli
75001 Paris
Tel : +33 01 44 55 57 50
地下鉄の最寄り駅:
パレ・ロワイヤルPalais-Royal、ピラミッドPyramides、チュイルリーTuileries
開館時間:
火曜日から金曜日は11時から18時、土・日曜日は10時から18時。 木曜日は21時まで。
入場料:
6.50ユーロ〜8ユーロ
www.lesartsdecoratifs.fr









古都ルーアンであなたも印象派の画家になる?!


パリから列車で西北へ約1時間、セーヌの河口に近いノルマンディー地方の古都ルーアンは大聖堂や愛らしい木組みの家並み、大時計などで知られています。
町の中心にある壮麗なルーアン大聖堂は、印象派の画家クロード・モネが1892年から足掛け3年の歳月をかけて連作で描いています。
モネは、大聖堂正面の建物(現在はルーアン観光局)の2階に何台ものイーゼルを並べ、時間帯によって光の当たり方の異なるカテドラルの絵を 同時進行で描きました。この絵は朝の8時から9時、隣りの絵は9時〜10時の日の光のもとで・・といった具合です。 こうして有名な連作「ルーアン大聖堂」は完成し、現在はパリのルーブル美術館やオルセー美術館に納められています。

それから百年あまりたったいま、なんとモネが大聖堂を描いた同じ場所、ルーアン観光局の2階の窓から正面の大聖堂を描く絵画教室が今春開設されました。
鉛筆で下絵を描いた画用紙を渡され、モネの「大聖堂」朝と夜の好きな方をお手本に、窓の外の本物もみながら楽しく色づけして行くというもので、 地元の女流画家が優しく指導してくれますから「絵なんて描けない」と尻込みする必要はありません。 所要3時間、参加費95ユーロ(材料費込み)、スライドによるモネの技法の解説つき、最低10名から実施されます。日本人ガイドによる通訳も手配可能です。
またルーアン大聖堂では毎年6月から9月の夜、壮大な光のスペクタクル「モネからピクセルまで」を上演しています。 ルーアン観光局2階に大掛かりなプロジェクターが設置され、大聖堂の正面壁をスクリーンに上映されるのはモネの点描画法をコンピュータで再現したような色と りどりの点、点、点・・
クロード・モネや印象派に興味のある方ならパリのオルセー美術館やオランジュリー美術館、 ジヴェルニーのアトリエと庭園の見学の前後にこの絵画教室を組み入れてみてはいかがでしょう?

ルーアン観光局
www.rouentourisme.com
絵画教室予約 +33(0)2.32.08.32.47
ノルマンディー地方観光局
  www.normandy-tourism.org/
フランス政府観光局
www.franceguide.com
(これらはいずれも和文サイトがあります)










エスペラザ恐竜博物館新装オープン

フランス南西部、カルカッソンヌから50キロほど南に行ったエスペラザでは1989年以来、大規模な発掘調査が行われてきました。 そして1992年に、ヨーロッパ初の恐竜専門博物館が誕生しました。
エスペラザ周辺の発掘現場は、世界でもっとも豊かに恐竜の化石が眠る場所の一つです。 一般にも開放され、研究者たちが丹念に化石層から骨を掘り出している様子を見学できます。
1992年6月の開館以来、45万人もの来館者のあった博物館ですが、今回のリニューアルに伴い、新しい展示室は、 従来の350?uから3000?uに大幅に拡大されました。 大きく分けて、400万年にわたる生命進化の歴史を時系列的に展示したセクションと、古生物発掘や、 恐竜の骨の発掘から元の姿の復元までの過程を説明したセクションの2つに分かれています。

常設展では、恐竜の骨や卵、足跡をはじめ、原寸大の復元模型や最期の恐竜のビデオなどを見ることができます。
また研究室には大きなガラス窓があり、来館者は窓を通じて、化石の発掘やその取り扱いに関する技術を見学できるようになっています。

Musee des Dinosaures
11260 ESPERAZA
TEL: 04 68 74 26 88, 04.68.74.02.08
FAX: 04 68 74 05 75
E-mail : contact@dinosauria.org








"藤田嗣治のアトリエ"
週末の一般公開はじまる





イル・ド・フランス地方で唯一、巨匠フジタの足跡が残る場所。 フランスで活躍した日本出身の画家、藤田嗣治(フランス名:レオナール・フジタ)のアトリエ兼自宅が2005年7月2日(土曜日)より 週末のみ一般に公開されます。
このアトリエ兼自宅では、エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治の私的な佇まいに触れることができます。 自宅最上階にあるアトリエは生前のままの状態が保たれ、画家が使った画筆、絵具、パレット、模型などが残されています。 さらに見学者は見事な壁画や、ランスのノートルダム・ド・ラ・ペ礼拝堂建設のための習作を目にすることができます。

藤田嗣治アトリエ兼自宅
Maison-atelier Foujita
7, 9 route de Gif - 91190 Villiers-le-Bacle

入場無料:
- 土曜日14〜17時
- 日曜日10時〜12時30分、14時〜17時30分
8月15日および11月11日は臨時開館

平日の火曜、木曜、金曜はあらかじめ予約のうえ、公開
連絡・御予約は:33+ (0)1 69 65 34 65
または33+ (0)1 60 91 16 92

パリからのアクセス:
RER B 線でGif-sur-Yvette下車、SAVACバスの039-004線でバス停 " Villiers-Mairie "で下車。

ドイツ ドイツ観光局
ドイツ観光局
ローテンブルクの「マイスタートゥルンク歴史祭り」

ローテンブルクの歴史祭り「マイスタートゥルンク」に行ってみませんか。
中世にローテンブルクの町を救った市長さんにまつわるお祭りで、今年は5月9日(金)から5月12日(月)の開催です。
時は中世、三十年戦争。プロテスタント側についたローテンブルクはカトリック側の皇帝側のティリー将軍と彼の率いる6万人の兵に攻撃されました。 ローテンブルクは抵抗することができず、このままでは町は破壊されてしまう、という時の話です。
ローテンブルクの人々はティリー将軍の気持ちを鎮めるためにワインを差し出します。 そのワインを見た将軍は「もしこのワインを一気に飲み干せる者がいるならば、この町を破壊するのはよそう」と提案をします。
そして市長がこれを受け、見事に飲み干しました。その大きな杯にはなんと3リットルと4分の1も入っていうから驚きです。

お祭りの期間には、中世の衣装をまとった人々が当時のローテンブルク町の様子を再現します。 この話をもとにした市民による歴史劇もあり、中世の市場も人気です。

マイスタートゥルンクの詳細はこちら(独・英)








ライン川クルーズ定期船は3月21日から運航

いよいよ春です。KD社のライン川クルーズ船の定期運航がスタートします。今年は3月21日から10月26日までです。
ヨーロッパ一美しい渓谷、世界遺産の中部ライン渓谷をクルーズしてみませんか。 KDラインクルーズ社運行のクルーズ船にのって、世界一中世の古城が密集する美しいライン渓谷を楽しめます。
特におすすめの乗船区間はワインの町リューデスハイムから伝説の地ローレライの岩のあるザンクト・ゴアルスハウゼンまでの2時間のルート。 個人旅行の方は、モーゼル川との合流点コブレンツまでのゆったりクルーズがよいでしょう。

2008年のタイムテーブルは以下のサイトでただいま公開中です。
http://www.k-d.com/









話題の「レゴランド・ディスカバリー・センター・ベルリン」

「レゴランド」といえば、レゴブロックで有名なレゴ社が開設したテーマパーク。
本社所在地のビルン(デンマーク)をはじめ、世界各地にあります。 ドイツには2002年5月にギュンツブルクにオープンし、毎年たくさんの来場者を迎えています。

2007年春には首都ベルリンに新たなレゴランド「レゴランド・ディスカバリー・センター・ベルリン」がオープンし話題になっています。 ほかのテーマパークとはちょっと変わった世界初の完全インドアのアトラクションタイプで雨が降っても問題ありません。

アトラクションの内容も多彩で、実際にレゴブロックを使って好きなものを組み立てたり、4Dシネマを見ることができます。
おすすめは「ミニランド・ベルリン」。ブロックで作られた連邦議会議事堂、大聖堂、そしてブランデンブルク門など、ベルリンがベルリンの中に登場です。 チケットはオンラインでも購入できます。

「レゴランド・ディスカバリー・センター・ベルリン」の詳細はこちら http://www.legolanddiscoverycentre.com/











シーズンはまだまだ続く!秋のドイツアルプスへ

黄金色に染まる秋のドイツアルプスに出かけませんか。
ドイツ最高峰のツークシュピッツェ山(2962m)の登山口として知られるガルミッシュ・パルテンキルヒェン。 現地観光局によると、ハイキングには秋が最高の季節だそう。空気も澄んでいるため、山頂からの眺めは夏より期待できるとか。 滞在を少し延ばしてパルトナッハ峡谷を訪ねてみましょう。
700メートルにわたる峡谷には高さ80メートルの岩壁がそびえ、散策コースが整備されています。 ところどころに大小さまざまな滝が現れ、山の上のペンションのレストランで休憩すれば、遠くにルートヴィッヒ2世の狩猟のお城を見ることができます。

ツークシュピッツェのある景色を楽しむなら、ヴァンク山(1780m)の頂上へロープウェイで20分。 ミニ・ハイキングをしたり、美味しいドイツビールとともに贅沢な景色を眺めたり(写真)、思い思いに過ごしてください。

ドイツ人にも人気のリゾート地ガルミッシュ・パルテンキルヒェンは町の雰囲気もどことなくオシャレ。 ゆっくり滞在してダイナミックな自然を楽しむのがよいでしょう。

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの
観光情報はこちら









ディンケルスビュールの「子供祭り」に行ってみよう

ロマンチック街道の町、ディンケルスビュールは三十年戦争中の1632年春に、スウェーデン軍によって何週間も包囲されたことがありました。
町が降伏し、市城門を開き、スウェーデン軍が入ってきたところを夜警の娘ローレが町の子供たちを引き連れてスウェーデン軍の将軍に助けてほしい、 と懇願しました。
その中に自分の息子とそっくりの子供を見つけた将軍は町への攻撃を中止した、という有名な話があります。
ディンケルスビュールでは毎年7月にこの話にちなんだお祭り「キンダーツェッヘ(子供祭り)」があります。
町の人々1500人が伝統ある衣装を着てお祭りに参加し、歴史劇やダンスの披露など毎日たくさんのプログラムが用意されます。
今年の開催日は7月13日から22日まで。
ディンケルスビュールは戦争で破壊されなかったため中世の町並みがそのまま残り、まさに絵本の世界です。

キンダーツェッヒェの詳細はこちら。
http://www.kinderzeche.de/








ベルリン動物園で大人気!シロクマのクヌート

1844年開園のドイツ最古の動物園、ベルリン動物園に新しいスターがお目見えしました。その名もシロクマのクヌート。
昨年12月に産まれたクヌートは、母親に育児放棄され、ベルリン動物園の飼育係により大切に育てられて、現在4ヶ月、体重13.4kgに成長しました。 毎日元気に遊んだり、飼育係とじゃれる愛らしい姿を一目見ようと、毎日ベルリン動物園に大勢の人が訪れています。
最初にクヌートが一般に公開されてから16日間で動物園を訪れた人の数は、何と25万人以上。 現在、クヌートは毎日11:00−12:00までと14:00−15:00まで見ることができます。

ベルリン動物園の詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.zoo-berlin.de/








ドイツ旅のポケットガイド2007年度版配布中!

ドイツ旅行を計画するならまずこれ!「ドイツ 旅のポケットガイドvol.10」が完成、現在配布中です。
今回は、「キーワードで知るドイツ」と題し、古城ホテル、アート、デザイン、音楽、グルメ、ビール&ワインをクローズアップ。 さらに、ロマンチック街道をはじめとする街道情報を充実させたほか、ライン川、ブンデスリーガ、ショッピング、イベントなど、 パワーアップした情報を満載しました。

ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名を明記の上、件名を「ポケットガイド希望」とし、メール(gntotyo@d-z-t.com)にてお申込みください。 送料は後日、切手にて(140円)ご負担いただきますので、ご了承ください。






ミュンヘン: BMWワールド 2007年春オープン

2007年春、ミュンヘンの新スポットといえる「BMWワールド」がオープンする。
場所は、オリンピアパークに隣接して広がるBMW本社敷地で、近未来的な斬新なデザインの建物はすでに注目を集めている。 車と人の新しい関係を提案するBMWワールドでは、新車をピックアップするカスタマーセンターを中心に、 「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した3シリーズや、過去から燃料電池車など未来の車を提案するBMWの世界を紹介する展示がある。
さらに、「モビリティ」をテーマにしたアトラクション館、ショッピングやレストラン、ショップ、イベント会場などを備え、 BMWの顧客だけでなく広く一般の来場者が楽しめる空間となっている。 2007年夏には巨大なお椀の形で有名なBMW博物館もリニューアルオープンする。
さらに、敷地内にある生産工場は月曜から金曜まで見学も可能。17,000人が従事し、 毎日約800台が生産される現場をライブで見ることができるコースはドイツ語または英語で、所要時間は2.5時間から3時間。

詳細はこちらへ。
http://www.bmw-welt.com/_common/flash/flash_de.html


近未来的な斬新な姿が注目のBMWワールド

★ 新着パンフ「Drive Deutschland」(英語)配布中
ドイツにおける「車」「ドライブ」をテーマにした素材やイベントを紹介した冊子が到着しています。
ご希望の方はこちらまでご連絡ください。
E-mail:gntotyo@d-z-t.com










ライプツィヒ: クラシック音楽の街 グループアレンジ

ライプツィヒには、生涯の後半27年をトーマス教会のオルガニスト兼音楽総監督として過ごしたバッハをはじめ、 シューマン、メンデルスゾーン、リスト、ワーグナーといったそうそうたる音楽家の足跡が残っています。
ライプツィヒでは音楽をテーマにしたグループアレンジを楽しんではいかがですか?

◆メンデルスゾーン・ハウスでの貸切コンサート
ゲヴァントハウス常任指揮者であった作曲家メンデルスゾーンの最後の住まいが博物館として公開されています。
家具や楽器や楽譜など、音楽家が実際につかっていたものが残されている貴重な展示です。 ここで貸切の特別見学(60分)とミニコンサート(15分)がグループ向けにアレンジ可能です。
料金は、入場料(1人3ユーロ)と、コンサート代(100ユーロ)。
このほか、毎週日曜の11時から、公開コンサートが開催されており入場料のみで聞くことができます。

◆バッハ・インセンティブ
バッハに扮した音楽家がトーマス教会、ニコライ教会へご案内します。
パイプオルガンの弾き方をレクチャーし、バッハの時代1716年のオリジナルメニューに誘うプログラムです。

音楽素材をクローズアップした「音楽の街ライプツィヒ」の公式サイトはこちらへ。











シュトゥットガルトのワイン村

南西ドイツ、バーデン・ヴュルテンベルク州の州都、シュトュットガルト周辺はワインの産地です。
ヴュルテンベルク地域と呼ばれ、一人当たりの年間ワイン消費量がほかの地方の約二倍とも言われます。 生産量の大半が赤ワインで、切れが良く軽いトロリンガーが特におすすめ。白ならリースリングが圧倒的に多いのが特徴です。
「ワイン村」と呼ばれるシュトゥットガルトのワイン村の開催は8月30日から9月10日。 町の中心部、マルクト広場とシラー広場に120の木製の小屋が並びます。 小屋といっても着席して食事もできる大きなもの。用意されるのは250種類のヴュルテンベルガー・ワイン。 小さなグラスでいろいろな種類のワインを注文することも可能です。 もちろん、ケーゼシュペッツレ、マウルタッシェンなどのシュヴァーベン料理も楽しめるのが嬉しいところ。 白はもちろん、赤そしてロゼのワインも有名です。

シュトゥットガルトの観光情報はこちら:
http://www.visit-germany.jp/default.asp?ID=247










5月20日、「メルセデス・ベンツ・ワールド」がオープン!

自動車の誕生した町、シュトゥットガルトに新名所が登場します。 サッカーワールドカップの会場のひとつでもあるシュトゥットガルト。 そのW杯開幕直前の5月20日、ダイムラー・クライスラー本社工場前に2年半の歳月をかけてつくられた新ミュージアム 「メルセデス・ベンツ・ワールド」がオープンします。<
16,500?uの広さを持つミュージアムでは、 「メルセデス伝説」を築いてきた車種175台(乗用車95台、商用車40台、レーシングカー40台)が展示されます。 まさに車の黎明期から近未来までを見ることができる年代別の展示に続き、テーマ別展示ではメルセデス・ベンツの多彩な魅力を紹介しています。
また、メルセデス・ベンツのモータースポーツ展もあります。 創業者カール・ベンツとゴットリープ・ダイムラーによる最初のモデルから、1974年W杯(西ドイツ開催)で優勝した西ドイツチーム専用バス、 F1のミカ・ハッキネンが乗ったワールドチャンピオン・カーまで、他に類のないコレクションを見ることができます。
9時から18時オープン(月曜お休み)、5ユーロ。

シュトゥットガルトについてはこちら:
http://www.visit-germany.jp/
default.asp?ID=247










ベルリン、ドレスデンでトラビに乗ってみませんか?

「トラビ」とは旧東ドイツ時代に製造されていた小型乗用車で、その正式名は「トラバント」。 紙で出来ているとよく言われましたが、実際は紙ではなく特別なプラスチック製。 可愛らしい丸いヘッドライトが特徴で、現在はコレクターの間で大人気です。
このトラビを運転して、ベルリンまたはドレスデンの町を走ってみませんか? 必要なのは国際免許証のみ。説明を受けたあとに実際に車に乗り込みます。 インストラクターが前を走って誘導してくれるので安心。 ベルリンのコースは二つ、旧東ベルリンコースは世界遺産に登録されている博物館島やブランデンブルク門、連邦議会議事堂などを回ります。
もう一つは旧西ベルリン側で、戦勝記念塔からブランデンブルクまで延びる6月17日通りやショッピングの中心地クーダムなどを巡るコース。 ドレスデンでは旧市街と新市街の両方をドライブできます。 時間は90分で20ユーロから。自分で運転する車で走れば、新しい発見があるかもしれませんね。

ベルリンについてはこちら:
http://www.visit-germany.jp/default.asp?ID=120
ドレスデンについてはこちら:
http://www.visit-germany.jp/default.asp?ID=63
トラビ観光の詳細はこちら:
http:/www.trabi-safari.de









ベルリン「ウィンターマジック」で熱く盛り上がろう!
ベルリンでは今、寒さも忘れさせてくれるイベント、「ウィンターマジック」が開催されています。
これは冬の間にベルリンで行われる数々のイベントの総称で、クリスマスマーケットもその一つ。 市内になんと50のクリスマスマーケットが登場します。 伝統的なマーケットはもちろん、スケート場や観覧車、メリーゴーランドがある遊園地のようなクリスマスマーケットもあります。
ベルリンのシンボルであるブランデンブルク門から延びる大通りウンター・デン・リンデンを歩いてみましょう。 通りの名称の由来である菩提樹の木に、何万個という電球が取り付けられ、そのイルミネーションはとてもロマンチックです。
大晦日には、このブランデンブルク門前で世界最大級の「シルベスター・パーティー」が行なわれます。 音楽や華麗なショー、ダンスもあり、カウントダウンの最後、新年の訪れにはブランデンブルク門をバックに花火が打ち上げられ、 ウィンターマジック・ベルリンのハイライトを飾ります。
2006年のワールドカップのファイナルがベルリンということもあり、今年はサッカーをテーマにした「ウェルカム2006カウントダウンパーティー」として より盛大に行なわれます。

ベルリン「ウィンターマジック」の情報は:
www.berlin-tourist-information.de/
winterzauber/index.php?lang=de









ドレスデンの象徴、フラウエン教会が再建完了しました!




ドレスデンの町の象徴といわれるフラウエン教会が再建を終え、今年10月末に献堂式が行われます。
フラウエン教会は1945年2月13日と14日の空襲によりドレスデンの町と共に破壊されました。 教会は戦争の悲惨さを忘れないようにと廃墟のままの状態で放置されていましたが、東西ドイツが統一後の市民運動の結果、 1993年に世界中から集まった募金により再建工事が始まりました。
再建後のフラウエン教会の壁には白と黒の石が使われていて模様のように見えますが、これは瓦礫の山から再利用可能な石を選別し、 コンピューターを使い元の位置をつきとめる、パズルのような形式で再建されたためです。 その数約15万個!黒い部分は全てオリジナルの石が使われているということです。
また、来年ドレスデンは建都800年を迎え多彩なイベントが目白押しです。この機会にぜひ訪れてくださいね。

ドレスデンの観光情報についてはこちら:
http://www.visit-germany.jp/
default.asp?ID=63


ドレスデン観光局のホームページはこちら:
http://www.dresden.de/index.
html?lang=eng&PHPSESSID=b71c7d041
cb67f7e6cae97cdd1858e79(英)




ミュンヘン、オリンピック公園にて
パブリックビューイングが決定!

「ワールドカップの各開催都市には会場が二つある。一つはもちろんスタジアム、もう一つはファン・フェストだ」
-ドイツサッカー組織委員会会長フランツ・ベッケンバウアー-

ワールドカップのチケットがどうしても手に入らない、それでも現地で熱気を感じてみたい!という方へ、 この度のW杯では会場となる12都市にて「ファン・フェスト」が開催されます。 大型画面による試合のライブ中継は無料。ドイツ人、その他世界中から応援に来たサポーターと一緒に試合観戦を楽しんでみてはいかがでしょうか?
周辺ではその他、各地の魅力を存分に楽しめるようなショーなど様々なプログラムが予定されています。 ドイツサッカー組織委員会とFIFAによる共同コンセプトによるもので、ワールドカップ公式スポンサーのうち4社、 コカコーラ、ヒュンダイ、東芝などの協力により運営され、各都市が主催します。
今後も各都市にて開催場所が決定しますので、ドイツ観光局のホームページに順次アップしていく予定です。楽しみにしていてくださいね。







「バンベルクビール醸造所パブをめぐる旅」


ドイツ各地ではいたるところで地ビールが作られておりその種類も豊富です。
様々なビールを一度に試してみたい、という人はぜひバンベルクへ。ビール醸造所に併設されているパブが9つあり、それぞれ名物ビールがあります。 白ビール、黒ビール、バンベルク特有の燻製ビール。名物ビール以外にも数種類のビールを飲むことも可能。
町を流れるレグニッツ川の西側に4つ、東側に5つ。一日で9つすべてを回ることは難しいが、川の西側と東側を2日に分けて訪れたり、数ヵ所のみをまわる方法も。 町全体が世界遺産であるバンベルクの町を散歩しながら、醸造所めぐりをしてみては。



「春の訪れを告げるシュタルクビアを飲みに行こう-ミュンヘン」
ビールの都ミュンヘンでは季節のビールを飲む習慣があります。 カーニバル後に始まる断食の季節には栄養を摂るために「シュタルクビア」と呼ばれるアルコール度の高いビールが登場します。
2005年はカーニバルの日が早い時期にあることから、シュタルクビアの期間も早まり、2月11日から3月20日となります。 オフィシャルの樽開け式は市内のパウラーナー・ヴィルツハウスにて著名人が集まって行われます。
また、レーヴェンブロイ・ケラーでは民俗衣装を着た人々のダンスなどの楽しいプログラムが用意されています。 シュタルクビアはミュンヘン市内どこでも飲むことができます。ミュンヘンとういとホフブロイハウスが有名ですが、そのほか、フランツィスカーナーやアウグスティーナーなどのビアハウスもおすすめです。
ちなみに、3月にはメルツェン、5月にはマイボック、そして秋にはオクトーバーフェストビールを飲むことができます。



ベルリンで新年を祝う

ドイツでは大晦日の夜を友人や家族と共に賑やかに祝います。日付の変わる0時少し前になると、人々はゼクト(スパークリングワイン) とグラス、ロケット花火を持って外に出て新年へのカウントダウンを行い、 新年を迎えると同時に花火や爆竹の音が鳴り響く中で乾杯をします。ベルリンのブランデンブルク門での大晦日のドイツ最大のオープンエア・パーティーは特別です。ポップ音楽あり、ダンスあり。夜空は花火で染まります。 百万人の人々が集うスポットで楽しく見知らぬ人と新年の挨拶を交わしましょう。ホテル・アドロンの氷でできたバーでシャンペンとしゃれてはいかがでしょうか。

さあ、秋の民俗祭へ!

秋の民俗祭の代表と言えば、ミュンヘンの「オクトーバーフェスト」とシュトゥットガルトの「カンシュタット・フォルクスフェスト」です。今年ももうすぐその季節がやってきます。しかし、こういった大規模なお祭りが南ドイツばかりで行われているわけではありません。ブレーメンで開催される「イッシャ・フライマーク」は今年で969回目を迎えるドイツで最も歴史が古く、そして北ドイツで最大の民族祭です。毎年400万人が訪れ、約320社の出展があります。今年の開催は10月15日から31日までの17日間。10月23日には150のグループが参加する大パレードもあります。ビールの大テントはもちろん、焼きソーセージ、移動遊園地もあります。 ブレーメンのマルクト広場に建つ市庁舎とローラントの像は、今年7月にユネスコ世界遺産に新しく登録されました。その広場もお祭りの会場になります。今話題の町、ブレーメンをぜひこの機会に訪れてください。
秋の民俗祭に関する詳細はこちら:http://www.visit-germany.jp


ロマンチック街道で逸品ビールを味わう!
ビールの写真 ドイツといえばビール。1200を超える地ビール醸造所を誇るが、その多くは他の土地では味わうことができません。ロマンチック街道沿いにあるヴァラーシュタイン城では、城の敷地内でヴァラーシュタイン侯ビールが醸造されています。
ここでは常設のヴァラーシュタイン侯ビアワールドでマルチメディアショー( 日本語あり)を見て、ビールの仕込み場、醸造所博物館などが見学できます。そして最後はスナック付きの試飲を存分に楽しみましょう。お土産用ビールセットもおすすめです。
詳しくはこちら

フィンランド フィンランド政府観光局
フィンランド政府観光局
TORI Alternative Culture of FINLAND
フィンランド政府観光局の雑誌「TORI Alternative Culture of FINLAND」第4号が12月に発売予定です。
広くフィンランドを知ってもらうために様々な形からフィンランドを取り上げた「TORI(トリ)」は、フィンランド語で「広場」を意味します。 最新号の特集はフィンランドの先住民族サーメ人の現在について。人気のフィンランド・デザインも取り上げます。
「TORI」は500円(税別)で、フィンランド政府観光局のカウンター、 ホームページを始め、都内や関西地区の一部の書店で販売しています。

資料の請求やフィンランド情報は、フィンランド政府観光局のホームページからどうぞ。
www.moimoifinland.com






オーロラだけではないフィンランド!
暑い夏が終わり、夜空にオーロラが舞う季節となりました。
一生のうちに一度は見てみたいオーロラ。フィンランドのラップランド地方では晴れた夜にオーロラを見ることができます。 オーロラは夜ではないと見えない自然現象です。せっかくフィンランドに来たのならば、オーロラがみえない昼間にやることも大切。
先住民族サーメの文化や北欧デザイン、サンタクロース村、アメジスト鉱山など体験できることはたくさん。 雪が積もればスキーやトナカイそりなどのウィンター・アクティビティも楽しめます。
フィンランドの冬の魅力がたっぷりの「フィンランド冬物語」が9月末から一般書店でも発売されました。 (首都圏、大阪の一部の書店)フィンランド政府観光局のHPやカウンターでも発売中です!

フィンランドのオーロラ
http://www.moimoifinland.com/
fourseasons/aurora.html

フィンランド冬物語
http://www.moimoifinland.com/
wm06.html










かもめ食堂の撮影地
ヘルシンキで撮影された映画「かもめ食堂」の世界にでかけてみませんか?
映画は昨年8月下旬の夏で撮影されました。ちょうど今ならば映画の雰囲気が満喫できます! 夏のベスト・シーズンのヘルシンキで映画のようにゆっくり過ごしてみてはいかがでしょうか。

かもめ食堂についてはこちらから。
http://www.moimoifinland.com/
movies_kamome.html






ウィンター・アクティビティ!







冬至が過ぎると日もどんどん長くなって、太陽の光が真っ白な雪に反射して、まぶしいくらい。 まだまだ冬の寒い日々は続きますが、アウトドア・アクティビティを楽しめば、寒さも忘れられるはずです。
ラップランドのリゾート地にあるスキー場は雪質もよく、すいているので思いっきりスキーが楽しめます。 フィンランドで普通のスキーはクロスカントリー。静かな森の中をクロスカントリーで歩いてみれば、雪景色を堪能できるはず。
もちろん、ラップランドならではのトナカイ・サファリやハスキー・サファリで動物とふれあうこともできます。 スノーモービル・サファリやアイス・フィッシング、スノーシューなども雪国ならではのアクティビティ。 昼にアクティビティを楽しんだら、サウナで体をゆっくり休めてから暗い夜に空を舞うオーロラを鑑賞も。 冬のフィンランドをエンジョイしてください!

http://www.moimoifinland.com/
press/wintersports.html




秋のオーロラ







オーロラは真冬だけだと思っていませんか?
白夜の明るい季節には見えませんが、秋の気配になり白夜の季節が終わる8月末からラップランドではオーロラが見え始めるのです。 ちょうどこの時期、背の低い植物が色をつけて絨毯を地面に敷いたように真っ赤になるラップランドならではの紅葉が始まる季節。 そして9月下旬までの短い秋は、オーロラの出現率も実は高いのです。
昼間は美しい紅葉を見ながらのハイキング、夜は空に広がるオーロラとラップランドならではの経験は贅沢です。 秋のオーロラを見に出かけてみませんか?

 フィンランドの秋
http://www.moimoifinland.com
/fourseasons/autumn.html
 
フィンランドのオーロラ
http://www.moimoifinland.com
/fourseasons/aurora.html
 
ラップランド
http://www.moimoifinland.com
/areas/lappland.html



デザイン・ディストリクト





首都のヘルシンキでは、デザイン・ディストリクトができました。 デザイン・ショップだけではなく、レストランやカフェ、ギャラリーもこの地域に含まれます。 買い物だけでなく、デザインを体験しにきてください。
デザイン・ガイドツアーも夏期にはアレンジされます。


フィンランド政府観光局の新しいパンフレット


フィンランド政府観光局の新しい日本語のパンフレットができました。
首都ヘルシンキのみどころ、ホテル、レストラン、ショップなどを全て網羅した「ヘルシンキの魅力」、伝統的文化が残るカレリア地方の観光ポイントやモデルコースを紹介する 「カレリア・湖水地方の魅力」、フィンランド全土をカバーする「フィンランド・トラベルマップ&ガイド2005年」が3月末に最新情報を加えて発行されました。
その他各地のガイドもあわせて、フィンランド政府観光局のホームページ、パンフレット・オーダー・ページから請求ください。 「フィンランド・トラベルマップ&ガイド」は資料請求をされた方全員に同封いたします。
(パンフレットは無料ですが、資料発送にあたり、送料など実費をいただきます。)


フィンランドのデザイン・イヤー


『北欧空間事典』


マリメッコ商品
北欧デザインが注目されています。シンプルだけど息の長い製品を生み出しているフィンランド・プロダクト。 数十年も変わらないデザインの製品だけではなく、若手のデザイナーの斬新なアイデアの製品も注目です。 フィンランドでは、2005年をデザイン・イヤーとして国内各地でデザイン関連のイベントが開催されます。 セミナー、フェアー、展示会など専門家向けから一般向け、子供のためのイベントまで盛りだくさんです。 デザイン・イヤーのホームページ(http://www.finnishdesign.fi)(英語)ができました。 お気に入りのイベントをみつけて、フィンランド・デザインを体験してみてはいかが?
イベントはフィンランド各地で行われています。あちこちにでかける時間が見つからない方には、 ヘルシンキ市のデザイン・フォーラム(www.designforum.fi)がお勧めです。 ユニークなデザインの製品を販売するショップのほかにも、デザイン・グッズの展示も。 1月21日から2月20日は、フィンランドのデザイン賞「フェンニア・プライズ」の作品が展示されます。 フィンランド最新のデザインがご覧いただけるはずです。

北欧のデザイン・ツアーにお出かけの際にはフィンランド政府観光局発行の「北欧空間事典」(http://www.moimoifinland.com/
]designbook.html)
を持ってお出かけください!

フィンランドの冬でフィンランドならではの体験を!







フィンランドの冬は楽しみがいっぱいです。 冬はオーロラを目的にフィンランドを訪れる人も多いのですが、オーロラは夜暗いときに鑑賞するもの。 フィンランドはホテルの敷地内でオーロラを見ることができるので、一晩中起きていなくてもその日の天候にあわせて夜を過ごすことができます。 だから昼間に何ができるかもフィンランドのオーロラ・ツアーを選ぶには大きなポイント。
スキーやスノーモービルといった雪国ならばできるアクティビティに加えて、フィンランドならではのアクティビティを体験してみてはいかがでしょうか。 北極圏に生息するトナカイの引くそりに乗るトナカイ・サファリは、トナカイ牧夫がトナカイの生態やラップランドの生活を雪の覆われた静かな森の中で焚き火を囲んで話してくれるのが魅力。
そして人気のアクティビティはケミの砕氷船サンポ号です。 凍ったボスニア湾の氷を割りながら進んでいく砕氷船での体験は、他では絶対に味わうことはできません。 クライマックスは、割れた氷が浮かぶ海での遊泳。
フィンランドへ冬の旅は、オーロラ、プラスのアクティビティを楽しんでみてはいかがでしょうか?

フィンランド政府観光局の携帯サイト
フィンランド政府観光局のホームページに携帯サイトができました。フィンランド情報満載の日本語ホームページのコンパクト・バージョンが携帯にてご覧いただけます。フィンランドの基本情報はもちろん、フィンランド・カフェのページも携帯サイトからご覧いただけます。気軽に携帯でアクセスしてみてください!

アドレス:www.moimoifinland.com
ポルトガル ポルトガル投資・観光・貿易振興庁
ポルトガル投資・観光・貿易振興庁

ポルトの地下鉄が空港まで延長







ポルトの地下鉄路線 E 線(Linha Violeta)が、空港からポルト市内まで開通した。 この線の終点は、トヨタ・カップで来日し世界一となったサッカーチーム「FCポルト」のホームグラウンド「ドラゴン・スタジアム」。 その他にA〜Dの4路線が開通しており、D線以外はすべてスタジアムが終着駅となっている。路上と地下を走行するメトロである。

ポルト市内への交通手段はタクシーまたは空港バスだったが、地下鉄が空港まで延びたことで、ポルトあるいは近郊へのアクセスが便利になった。 エアポート駅はInternational Francisco Sa Carneiro 空港の到着ゾーンに位置しており、 市内の中心にあるトリンダーデ(Trindade)駅まで約28分、国鉄駅カンパニャン駅(Campanha)までは33分である。 終点のドラゴン・スタジアム(Estadio do Dragao)までは35分で行く。
トリンダーデ駅ではその他の地下鉄路線への乗り換えが可能で、カンパニャン駅からは国鉄に乗り換えることができ、 各地方への移動も楽になった。

運賃は空港から市内まで1.35?(ゾーンZ4)。運行は通常朝6時頃〜翌1時30分頃まで。
E線は朝7時台から夜11時頃までは約20分、他の時間帯は約30分間隔で運行している。

注:8月20日までD線以外は調整のため、22時までの運行。週末も運休する時間帯があるので注意。

地下鉄ウェブサイト (英語表示有り)
http://www.metrodoporto.pt




ポルトガルファッションホームページ開設のご案内




この度、ポルトガル若手経営者協会 (ANJE) 及び ポルトガル繊維アパレル協会 (ATP) が共催するプロジェクト 「ポルトガル・ファッション」の日本語ホームページが開設されました。
このプロジェクトはポルトで1995年立ち上げられ、デザイナー、メーカーや有力国産ブランドを支援し、コレクション発表の場を提供するため毎年ファッションショーを開催しています。 今ではポルト市の文化的行事となりつつあり、ポルトガル繊維産業の国際化を推し進め、海外での"Made In Portugal"を促進する原動力となっています。
この日本語のホームページを通して、日本の皆様にポルトガルファッションを知っていただき、急速に転換を図りながら飛躍する産業、 その中心地ポルトから発信されっるポルトガルファッションの現状をお伝えしてまいります。
また、歴史と伝統で培われた豊かな文化都市ポルトの情報、さらに新着情報のページでは観光情報を始め、出来るだけ幅広い分野のお知らせを掲載していきますので是非定期的にご覧頂ければと存じます。 アドレス:http://www.portugalfashion.jp





モナコ モナコ政府観光局
モナコ政府観光局

4ツ星デラックスホテル"モンテカルロ・グランドホテル"
2005年3月29日よりフェアモント・モンテカルロ に名称変更

バンク・オブ・スコットランドのパートナーである『フェアモント・ホテル&リゾーツ』(イギリス)は、 2004年12月22日、モナコ公国が誇る最高級アメリカンタイプホテル"モンテカルロ・グランドホテル"を買収し、 同グループではヨーロッパで初となる『フェアモント・モンテカルロ』を2005年3月29日よりスタートさせると発表した。

今後15億ドル(バンク・オブ・スコットランド50%、フェアモント25%、キングダム・インターナショナル25%)を展開し、 フェアモントがホテル運営、バンク・オブ・スコットランドがファイナンス、セダール・キャピタル・パートナーズ・グループが経営代表を務める。
同グループにとってヨーロッパに初進出となるのが、モナコのフェアモント・モンテカルロである。 地中海に張り出した部屋から臨む景観は、コート・ダジュール一帯でも比類無い、名声高いホテルである。 これから5000万ドルをかけて、レストランなどのリノベーションを行う予定となっている。
「バンク・オブ・スコットランドとキングダム・インターナショナルとのパートナーシップは、 フェアモント・グループがさらなるグローバル化を目指すうえで非常に重要であり、ロンドンのサヴォイ・ホテル経営も合意に達したことを加味すると、 このモンテカルロにおいてもフェアモント・グループのホテルが世界のデラックスホテルの中でも優位なポジションを確立できるだろう」と 『フェアモント・ホテル&リゾーツ』最高経営責任者であるMr.Willian FATTは述べる。

大型客船を思わせる優美な外観で有名なフェアモント・モンテカルロは、1975年の創業以来ヨーロッパの格調高いホテルのひとつであり、 モナコを代表するアメリカンタイプのホテル。 地中海とモナコ公国を臨むスイートを含む619室、最大3200?uを誇るバンケットルーム、3つのレストラン&バー、カジノ、 モダンなフィットネスセンターとモンテカルロの湾に張り出した屋外プールを有する、モナコ最高級ランクの4ツ星デラックスホテルである。 お客様からの様々なリクエストに応じる、きめ細やかなサービスでも評価が高く、それは" Pinnacle Award "の授賞でも証明されている。

フェアモント・グループは、北アメリカの高級ホテル・高級保養地の最も重要な経営企業のひとつである。 アメリカ、カナダ、メキシコ、アラブ首長国連邦などに81の高級ホテル、約33000室の最高級カテゴリーの部屋を有する。
また、下記もフェアモント・グループに属する
-北アメリカ最大のホテル経営グループのひとつ『The Hotel FAIRMONT INC. 』-
-同グループによって開発された44のホテル(フェアモント・サンフランシスコなど)-
-カナダの最重要ホテル経営企業『ホテル・デルタ』-



モンテカルロ・ビーチホテル
さらにパワーアップして05年度 営業開始します。


" Small Luxury Hotels of the World " や" Chateaux & Hotels de France "のメンバーである「モンテカルロ・ビーチホテル」は 1930年代に建てたれたシックで落ち着いた雰囲気を漂わせており、"自宅でくつろぐように"をコンセプトに、モナコでの優雅な滞在を求めるお客様に支持されてきました。
松林に囲まれ、さざ波が打ち寄せるこのホテルは、まさに極上の隠れ家と言えるでしょう。
トップシーズン前の今の時期は、本格的な春の到来を待ちながら、慎ましいながらも魅力的であるホテル滞在を落ち着いた雰囲気で堪能することができます。
地中海を臨むテラスをもつレストラン" Salle a Manger "は、ホテル滞在者だけでなく、ランチやディナーだけで訪れるお客様も大歓迎。 シェフJean-Claude Brugelは96年フランスの最優秀職人として表彰されており、彼が指揮をとるこのレストランではこの土地ならではの新鮮な食材を用いた伝統的な料理の数々が楽しめます。
しかし、プールサイドに置かれたデッキチェアでくつろぐには、4月9日のビーチクラブのオープンを待っていただかなくてはなりません。 この日には、オリンピックプールサイド やプライベートビーチにロングチェアやパラソルがお目見えします。
またレストラン「Le Deck」のテラスで太陽の下、快適なランチを楽しめるのもこの日からです。

最後にお知らせしたいのは、ヤシの木、白い砂浜、色鮮やかなカクテル、ライブミュージックとDJによって夕暮れ時の海辺を最高潮に盛り上げる 「Sea Lounge」は、5月19日からの営業になります。

閑静な自然の中で最高のサービスをご提供するモンテカルロ・ビーチホテルは、他では経験できないような夢のような滞在をお約束します。

お問い合わせ&予約先
S.B.M.ホテル予約センター
TEL: 03-5413-5780 / FAX: 03-5413-5786



2005年1月10日 ル・メリディアン・ビーチプラザ
“クリスタル・コンセプト”がついに完成!

1)クリスタル・コンセプトとは
2003年10月以来、1年以上の歳月と1720万ユーロをかけて行われた、大掛かりなリノベーションプロジェクト。 地中海にインスパイアされた2本の全面ガラス張りの棟が印象的な大規模な建造物が誕生した。 それぞれ12階建ての棟は各階32?uの客室が3室ずつからなる。 10階、11階はルーフトップと呼ばれるエクスクリューシブな客室、そして各棟最上階は180?uのパントゥーズ・スイートルームで構成されている。
このプロジェクトで新たに誕生したのは、地中海に望む明るい客室が66室と、モナコ初の24時間時間営業の地中海料理レストラン“L’InTempo”、 このレストランと隣接する1階のバーラウンジ、そしてロビーも広々と生まれ変わった。
このリノベーションで3200?uが増築。改築中は充分に宿泊者への配慮がなされ、彼らのホテルライフを邪魔することなく遂行された。
新たな66室は全てシービュー。
またこれにより、外観も、隣接しているコンベンションセンター「シー・クラブ」とうまく調和された。

2)レセプション
リノベーションによって広くなったロビー階は、到着すると目の前には地中海が広がるよう設計された。
レセプションカウンターも4ヵ所に増え、お客様の待ち時間を軽減できるよう個人客と団体専用カウンターを設けた。
ロビー奥には個人客専用のチェックイン用スぺース。赤を基調としたモダンなデスクでお客様をお迎えする。
3)客室
ガラスの棟の1階から10階には3室(32?u)の“クリスタル”ルーム(本館の基本的な部屋28?u)は全室から地中海を望む。 内装は海の色とは対照的に暖色で統一され、デスクが窓に沿って備わる。 自慢のベッドは超快適仕様。全室プラズマテレビ、インターネットADSL回線など完備されている。

最上階の“パントゥーズ・スイート”は、高級リゾート地モナコの中でも一番高額なスイート。 1泊1万ユーロ、180?uの広さを誇り、2つの寝室とサロン、食堂、バスルームは全てがデラックス。 当然ながら窓からの景色は筆舌に尽くしがたく、コート・ダジュールの海を一望できる。 またこのスイートだけに特別に備わっているのが、2層のガラスにクリスタル・リキッド埋め込まれた壁。 これによって壁を透明にしたり半透明にしたりすることで、明かりを好きなように調節でき、部屋の雰囲気を変えられるというオリジナリティ高いシステムである。
専用のコンシエルジユが待機し、いつでもお客様の要望に応える。運転手付きの車も24時間、好きなように利用可能。
あらゆる全ての要望に応えてくれるこのスイート、宿泊料金以上の価値があるだろう。

4)レストラン“L’InTempo”
地中海料理レストラン ≪ L’InTempo ≫では、オリジナリティの高さで評判の、弱冠26歳の若きシェフ エマニュエル・ルレが手掛ける、 地中海の新鮮な素材をふんだんに用いた料理の数々を堪能できる。ホテルのプライベートビーチに面してガラス張りになっており、 そこから太陽の光が220席に降り注ぐ。また一番の注目は、モナコでは初めて年中無休の24時間営業。 壁紙のデザインや照明によって雰囲気の異なる4つの空間からなるこのレストラン、エクスクリューシブなサービスは卓越している。
レストラン西側の一角は“Le Lounge”と呼ばれる、赤で統一されたモダンなインテリア。 ソファーと柔らかなクッションでくつろいで食事ができる。
中央は“Live Cooking”で、文字通り360度に広がるオープンキッチンでの調理を披露し、お客様を目でも楽しんでもらうよう、工夫されている。
3つ目の空間“Brasserie”は木の丸テーブルと椅子でウッディーな空間。隣にあるガラスのカーヴには何本もの高級ワインが並ぶ。
最後のスペース“Le Salon”はVIP専用玄関そばにあり、木の高いテーブルが印象的な空間。
海を眺めながら好みの雰囲気の中でいただく地中海料理は格別、とディレクターは自信をもっておすすめしている。

L’InTempo
Hotel Le Meridien Beach Plaza
年中無休・24時間営業
<ご予算>
アラカルトからチョイス (前菜+メイン+デザート)で : 70 ユーロ
コース: 52 ユーロから
予約先TEL: +337 93 15 78 88

5)バーラウンジ
レストランの隣には、80?uのバーラウンジが新設された。ここもレストランのように、3つの異なる空間からなっており、 カーヴ近くの席ではシャンパンやワイン、シガーを嗜むのに適している。他にもちょっと奥まったところには、カップルに ぴったりのスペースもある。こちらも24時間営業。


Le Meridien Beach Plaza
22, avenue Princesse Grace - 98000 Monaco
Tel. : +377 9330 9880 - Fax : +377 9350 2314
http://www.montecarlo.lemeridien.com



クルーズでモナコを堪能 〜モナコ クルーズ ウェルカム キット誕生〜
モナコ政府観光会議局では今回はじめて、エルキュール港に寄港するクルーズ船客向けのブロシャーを制作することになりました。
海上交通と観光という要素が混ざったクルーズですが、どこの寄港地においてもただ乗客として立ち寄るにすぎないのが現状です。 しかし、大型客船の航海に観光プログラムを付加すれば、彼らはおのずと寄港地の文化遺産や歴史、ガストロノミーに関心を抱いてきます。
モナコにおいても、今後の発展が期待できるクルーズ市場でさらに魅力的な寄港地としてアピールしていくためにも、これらの強みを利用しない手はありません。
モナコへの寄港はクルーズ客の様々な要望に応えられるはずです。モナコの最大の利点として、ニース・コートダジュール空港への近さと高級ホテルの多さが挙げられます。 これは数字でも証明されており、2003年にモナコに寄港したクルーズ船が15%だったのに対し、2004年は10%増の25%になると見込まれています。
従って観光会議局はギブアウェイとして<モナコ クルーズ ウェルカム キット>を渡すことで、これまで以上にクルーズ客を歓迎する準備を進めています。 このキットにはバスの細かい路線図も載った地図と割引券がついた観光スポットやショッピングガイド、ポストカード3枚と寄港期間中に行われるイベントカレンダー、庭園・公園とショッピングについてのインデックスカードが入っており、こうしてクルーズ客にモナコの滞在を呼び掛けます。
実際に48%の乗客は、下船した後、ニースまで行ってからカジノや大公宮殿を巡ってモナコへ戻るエクスカーションツアーに申し込んでいます。 これは、約半数の乗客が、カジノや高級レストランでモナコならではの優雅なひと時を過ごしたいと考えていることを顕著に表しています。 大型船をはじめ、地中海クルーズの寄港スケジュールも、モナコに朝7時着、出発は深夜0時になるなど、滞在時間が延長されていく傾向にあります。
さらには新たな観光客への歓迎をさらに質の良いものにしていくために、2004年は193船が寄港、11万人を数えるクルーズ客に対して<モナコ クルーズ ウェルカム キット>の中に満足度を尋ねる簡単な質問を用意し、より充実した内容のサービス提供につとめていきます。

モナコ政府観光会議局
〒108-0071
東京都港区白金台5-15-5 ユーネックス・トワインデール101
Tel: 03-5798-7403 / Fax: 03-3280-2655
http://www.monaco.or.jp
E-mail: monacojapan@dream.com


オテル・メトロポール・モンテカルロ ついにリニューアルオープン
モンテカルロでこの夏一番の暑さを記録した7月31日、Jacques Garciaが内装を手掛けたオテル・メトロポール・モンテカルロがついにリニューアルオープンしました。Joel Robuchon指揮のもと、料理長のChristophe Cussacが腕を振るうレストランもオープン予定です。 部屋、テラス、ガーデンへの通路やスパ、照明から細かい素材や色、バーやレストランのどれをとってみても独創的であり、10ヶ月以上の工事を要したオテル・メトロポールが生まれ変わりました。 この独自性という新たな歴史の1ページをめくったことは、建築・インテリアデザイナーであるJacques Garciaによって見事なまでに変貌を遂げたことを意味します。彼はオリジナリティあふれた彼のやり方でこのプロジェクトを構想し、着手してきました。モンテカルロをダイレクトにとらえつつ地中海を思わせる美的感覚で、くどすぎないが豪奢であり、モダンとクラシック、あるいはシックとゴージャスを見事に調和させています。 メインエントランスは景観デザイナー、Jacques Messinが担当。彼は入り口に500本の切りそろえたツゲを凱旋門のように飾り付けて、そこをくぐれば青々と茂るイトスギの道へと続いていきます。 内装はといえば、Jacques Garciaはお客さまがまるで自分の邸宅でくつろいでいるように感じるようよう工夫し、146室の大部分とスイートは全面的に改装されました。注目すべき点は、寝室や装飾品や備品等々の前にまずバスルームに重点を置いて着手した部屋がいくつもあったことです。 レセプションや会議には5室のサロンと1つのテラスが使用できます。隣接して建てられたヴィラはエクスクリューシブな利用が可能です。 料理はホテルディレクターのJean-Claude Messantがフランスの有名料理人 Joel Robuchonに依頼。彼の教え子のひとりChristophe Cussacが料理長となり、地中海の食材を用いた日本料理、中でも例えば鉄板焼きを思わせるようなロースターを用いた演出なども。もちろんパンもデザートも用意されます。 もうひとり忘れてはならないのが、<Riviera Glamour>コンセプトの元にバーのリニューアルに携わったBeatrice Ardissonです。 残るスパですが、国際的にも有名なスペシャリストSusan Harmsworthに任されていますが、未だ工事中。年末にはオープンする予定です。

オテル・メトロポール・モンテカルロ
4, Avenue de la Madone- BP19 MC98007 Monaco Cedex
Tel: +377 93 15 15 15 Fax: +377 93 25 24 44
URL:http://www.metropole.mc
E-mail: metropole@metropole.mc




スペイン スペイン政府観光局
スペイン政府観光局
サンティアゴの大聖堂 修復情報








2010年のハコベオ(ヤコブの大祭の年)に向け、修復開始
近年の巡礼ブームで人気急上昇中のサンティアゴ・デ・コンポステーラ。 この度、サンティアゴの大聖堂の"栄光の門"と教会内天井などの修復工事が始まります。
なかでもヨーロッパにおけるロマネスク美術の最高傑作と評される"栄光の門"の修復工事は、すでに今月初旬から始まっており、 2009年末もしくは2010年初旬までは作業用の足場が組まれていますが、門は通ることができます。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂
www.catedraldesantiago.es (西語・英語)

【豆知識】 ヤコブの大祭 (Ano Xacobeo /Jacobeo)
ヤコブの大祭は、聖ヤコブ(サンティアゴ)の日である7月25日が日曜日に当る年で、6年、5年、6年、11年の周期で訪れます。
2010年の次は、11年後の2021年!ヤコブの大祭の年には、後陣の"聖なる門"(Puerta Santa)が開放されるため、 世界中から多くの巡礼者が集まります。



グエル邸、一部が見学可能に!
一部を無料で一般公開!





バルセロナの旧市街地に位置するグエル邸。
数ある作品のなかで唯一、ガウディが完成までを見届け、その後も建物の基盤に改築の手が加えられていない建物です。 もちろん、「ガウディの作品群」の一つとして世界遺産にも登録されています。
2004年に修復工事が始まり、長い間見学ができない状態が続いていました。 未だに全ての工事は終了していませんが、バルセロナ県は修復を終えた一部を公開することを決定しました。 現在見学ができるのは、ファサードと1階部分、そしてかつては馬小屋として使われていた地下部分です。

グエル邸 (Palau Guell)
住所:C/ Nou de la Rambla, 3-5
TEL:+34.93.317.3974
URL:www.palauguell.cat
E-Mail:palauguell@diba.cat
開館時間:火曜〜土曜 10:00〜14:00 
(祝日はクローズ)
入館料:無料



マドリッドにカイシャ・フォーラムがオープン








マドリッド三大美術館を結ぶ中心点にあたるプラド通り36番地が、電力の供給地から文化の発信地へと変貌を遂げました。
廃墟だった電力会社の跡地を、大手銀行カイシャ(Caixa)財団が購入し、社会活動として展覧会などを行なう文化施設 「カイシャ・フォーラム」を誕生させたもの。建築はスイス人建築家グループ、Herzog & de Meuronが担当。 電力工場に使用されていたレンガを再利用し現代的エッセンスを加えた外観。内部は様々な建材とデザインを駆使し遊び心に溢れています。
隣には植物学者パトリック・ブランが提唱する'垂直庭園'(ビルの壁面に展開する庭園)。 壁面には250種、15,000もの植物が植えられ、そのスペースは460?uでスペイン最大規模。 まるで生きた絵画のような美観だけでなく環境にも優しい建物。2-3階の展示スペースでは、現代アートから古典作品まで様々な展覧会が開催されます。

★カイシャ・フォーラム・マドリッド
http://obrasocial.lacaixa.es/
centros/caixaforummadrid_es.html

住所:Paseo del Prado, 36, 28014 Madrid 
Tel: 91 330 73 00
開館時間:月〜日 10時〜20時
入場料:無料
アクセス:地下鉄L1アトーチャ駅
(展覧会情報)
3月19日〜25日
「天使のパン」展。ボッティチェリからジョルダーノまで。フィレンツェ・ウフィジ美術館所有コレクション。
4月13日まで
イゴール・ミトラフ彫刻展。「失われた神話」

★カイシャ・フォーラム・バルセロナ
http://www.fundacio.lacaixa.es/
centros/caixaforumbcn_ca.html

  日本人建築家、磯崎新が設計のバルセロナのカイシャ・フォーラム。プッチ・イ・カダファルクが建築したモデルニスモ様式の繊維工場を再建築したもの。
住所:Av. Marques de Comillas, 6-8, 08038 Barcelona
Tel: 93 476 86 00
開館時間:月〜日 10時〜20時(土曜のみ22時まで)
入場料:無料
アクセス:地下鉄L1, L3, L8, スペイン広場駅
(展覧会情報)
4月27日まで
チャーリー・チャップリン展 (写真、フィルモグラフィー、アート作品でチャップリンを語る)
5月4日まで
エトルリア展 (世界各国の有名博物館から集めた250以上ものエトルリア関連作品を展示)
5月25日まで
カタルーニャ音楽堂100周年展 (音と映像で綴る100年の歴史と社会的役割)



バスク州アラバ県に新たな前衛建築の
ワイナリーホテルが誕生予定










ラ・リオハ州に近い、バスク州南部のアラバ県は、'リオハ・アラベサ'と呼ばれ、恵まれた地理的条件から、 特選原産地呼称(DOC)リオハの中でも特に質の高いワイン産地として有名。モダンな前衛建築を取り入れたワイナリーが集中するユニークな地域です。
今年4月、新たに同地域に加わるのが、ボデガ・アンティオン(Bodegas Antion)社ワイナリーに誕生するラグジュアリーホテル。 建築担当は、マルケス・デ・リスカルのホテルや、ビルバオのグッゲンハイム美術館を手がけた有名建築家フランク・O・ゲーリーで、 コンセプトはブドウ畑に根付く流線型の"ブドウの株"。今回はどんな風貌の建物で驚かせてくれるのか楽しみです。

ボデガ・アンティオン(Bodega Antion)
http://www.piensaenweb.com/
antion3/en/index2.htm

Tel: +34 902 122 211
Fax: +34 945 622 229
住所:Ctra. De Logrono, 30, 01320 Oyon, Alava, Spain

その他前衛建築が見られるアラバ県のワイナリー
★ボデガス・バイゴリ(Bodegas Baigorri)
www.bodegasbaigorri.com
★ボデガス・イシオス(Bodegas Ysios)
www.domecqbodegas.com
★ボデガス・マルケス・デ・リスカル(Bodegas Marques de Riscal)
www.marquesderiscal.com



マドリッド〜バルセロナ間の高速鉄道AVE、
2月20日に全線開通!







最後の区間であるカンプ・デ・タラゴナ⇔バルセロナの工事が難航し全線開通が遅れていた、マドリッドとバルセロナを結ぶ待望の高速鉄道AVEが、 2月20日に運行を開始。
本数も片道1日15本程度と多く、観光客の足となることは間違いありません。 マドリッドのアトーチャ駅からバルセロナのサンツ駅までの所要時間はノンストップ便の場合で2時間43分 (ツーリストクラスで119.50ユーロ)です。 また、サラゴサやレリダなどに停車する各駅停車のAVEの場合は、所要時間が約3時間30分(101.30ユーロ)です。
今後この路線は、さらにはフィゲラスを通り、フランスへと延びる予定です(2012年頃の予定)。

英語での時刻表検索・ネット予約は、スペイン国鉄RENFE公式サイトへ!
www.renfe.es
(英語標記に切り替えるには、ページ左下の「Seleccione Su Idioma」でEnglishを選択)
日本での予約販売は、?潟vレステージ・ジャパンへ! 
www.prestige-jpn.co.jp

(写真はマドリッドアトーチャ駅中央広場熱帯園)


今夏バレンシアに 「市街地サーキット」 が誕生

2008〜2014年の F1「ヨーロッパグランプリ」 の開催地に決定!








有名建築家サンティアゴ・カラトラバが手がける「芸術科学都市」、そして昨年のアメリカズカップ開催に伴うバレンシア港の改修、 と建設ラッシュが続くバレンシア。
今年注目すべきが、今年の6月に完成予定の"市街地サーキット"!バレンシア市街地で、モナコのような高速カーレースが開催されます。 2008年8月22〜24日の「F1ヨーロッパグランプリ」が、その記念すべき第1戦となる予定です。
バルセロナ郊外のシルクイト・デ・カタルーニャでは引き続き「F1スペイングランプリ」が開催されるため(今年は4月25日〜27日)、 2014年までスペインでは春夏2回のF1レースが行われることになります!
尚、バイクレースMotoGPの最終戦である「バレンシアGP」は、今年も引き続きバレンシア郊外の「バレンシア・サーキット」こと 「リカルド・トルモ・サーキット」にて、2008年10月26日に開催される予定。

オフィシャルサイト 
www.circuitourbanovalencia.es

市街地サーキットロケーション(図1参照)
市街地サーキットは、バレンシア旧市街地から約3km。 アメリカズカップが行われた港や「芸術科学都市」周辺の市街地(グラオ地区:市街地も一部建設中)が舞台となります。
コースは、円形の港の左側のストレートをスタートし、港を時計回りにほぼ一周したあと、トゥリア川沿いに市街地(グラオ地区)を走り、 港へ戻りゴール。ピンカーブやS字カーブ、90度カーブ、そして橋もある、市街地サーキットならではのコースレイアウト。

  サーキットデータ
サーキット全長 : 5,473.5km
予想1周ラップ : 1'37''
予想最高速度 :  時速323.3km
予想最低速度 : 時速95.2km
予想平均速度 : 時速201.3km
ピットロード : 657m
ホームストレート最短幅 : 15m
その他の最短幅 : 12m
左カーブ : 11
右カーブ : 14




バルセロナ観光局からのお知らせ









バルセロナの中心、カタルーニャ広場に位置するバルセロナ観光案内所は総面積700?uという広々としたスペースの中で、各種様々な情報を提供しています。
また、予算範囲に応じて市内ホテルの直前予約や、市内で開催中のエンターテインメントの予約もその場で可能です。 その他、バルセロナ観光バスや、バルセロナ・カードなど観光に便利なクーポンやカードのほか、市内公共交通パスやテレフォンカードも購入できます。
併設のBCN Original Shopsでは、バルセロナならではのグッズも販売しています。

営業時間:毎日9時〜21時
(1月1日、12月25日を除く)
住所:Pl. de Catalunya, 17-S 
Email:info@barcelonaturisme.com
バルセロナ観光局のウェブサイトURL:www.barcelonaturisme.com (英語あり)

同ウェブサイトでは、オンラインショップ、'BCN SHOP'では、ホテル、レストランの検索予約から、観光施設や市内ツアー、 カンプ・ノウでのサッカー観戦チケット、フラメンコショーの予約購入が可能です。
オンラインなら通常価格より5%から最大25%割引になるので大変お得です。


マドリッドーマラガ間に高速鉄道AVE開通












昨年(2007年)12月末、アンダルシアの空の玄関口マラガに待望のAVEが開通。
マドリッドとマラガを結ぶAVEは1日約12往復。そのうち、約8本は同区間を所要時間約2時間半で結ぶノンストップ便。 その他は所要時間約3時間で、途中コルドバなど数都市に停車(マラガ-コルドバ間は約1時間)。
今まではマドリッド-マラガ間が4時間、コルドバ-マラガ間が2時間弱かかっていただけに、今後このAVEが旅行客の主要な足になることは間違いありません。

料金(2等): 
マドリッド-マラガ 76.10ユーロ
マラガ-コルドバ 39.40ユーロ
時刻表・料金検索 :
スペイン国鉄RENFE www.renfe.es (英語)
スペイン国鉄日本総代理店:
株式会社プレステージ ジャパン
TEL: 03-5226-3225
URL: http://www.prestige-jpn.co.jp
E-MAIL: renfe@prestige-jpn.co.jp


マドリッド王宮の王室衛兵交代式

毎週水曜に開催








これまで1ヶ月に1度行われていた王室衛兵の交代式が、毎週水曜日の11:00〜14:00に行われるようになりました!
交代式は、国王アルフォンソ13世の時代(20世紀初頭)の礼服に身を固めた歩兵2名と騎兵2名によって行われます。 歩兵の交代式は30分間隔、騎兵は1時間間隔です(所要時間は各々7分間)。
また、毎月第1水曜日は、衛兵400人と馬100頭によるセレモニーも行われます(所要時間約40分)。

場所:マドリッドの王宮、バイレン通り(オリエンテ広場側)

2008年
スペイン各地の主な祭り・文化イベントカレンダー


前半分 (1月〜6月)













●1月
10日〜3月1日 : カナリア国際音楽祭
FESTIVAL DE CANARIAS ラス・パルマス(グラン・カナリア島)/サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島)
http://www.festivaldecanarias.com

17日 : サン・アントニオ・アバッド祭
FIESTAS DE SAN ANTONIO ABAD ラ・プエブラ (マヨルカ島)

20日 : 太鼓祭り
TAMBORRADA DE SAN SEBASTIAN サン・セバスティアン
http://www.sansebastianturismo.com/tamborrada

カーニバル CARNAVAL
カディス (1/31〜2/10)
ラス・パルマス(1/18〜2/9)
サンタ・クルス(1/14〜2/10)全土
特にカディスとカナリア諸島の2都市は有名
http://www.carnavaldecadiz.com
http://www.laspalmascarnaval.com
http://www.carnavaltenerife.com

●2月
1月10日〜3月1日 : カナリア国際音楽祭
FESTIVAL DE CANARIAS ラス・パルマス(グラン・カナリア島)/サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島)
http://www.festivaldecanarias.com

1〜3日 : 悪魔の祭り
LA ENDIABLADA アルモナシッド・デル・マルケサド (クエンカ県)

1〜5日 : (予定)闘牛カーニバル
FIESTAS TRADICIONALES CARNAVAL DEL TORO シウダッド・ロドリーゴ(サラマンカ県)
http://www.ciudadrodrigo.net

5日 : (予定) サンタ・アゲダ祭
FIESTAS DE SANTA AGUEDA サマラマラ (セゴビア県)

23日〜3月2日 : マグダレナのマリア祭
FIESTAS DE LA MAGDALENA カステヨン・デ・ラ・プラナ
http://www.juntafestes.com

22日〜3月8日 : ヘレス・フェスティバル
FESTIVAL DE JEREZ ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ
http://www.festivaldejerez.es

●3月
12〜19日 : サン・ホセの火祭り FALLAS DE SAN JOSE バレンシア(張子人形の街頭への設置は15日深夜から)
http://www.fallas.com

中旬予定 : 国際クラシックカーラリー
RALLYE INTERNACIONAL DE COCHES DE EPOCA シッチェス(バルセロナ県)
http://www.rallyesitges.com

14〜22日 : クエンカ宗教音楽週間
SEMANA DE MUSICA RELIGIOSA DE CUENCA クエンカ
http://www.smrcuenca.es 

16〜23日 : 聖週間
SEMANA SANTA 全土(特にセビーヤ、クエンカ、マラガ、サモラが有名)

●4月
8〜13日 : 春祭り
FERIA DE ABRIL セビーヤ
http://www.sevilla.org/fiestasmayores

22〜24日 : アラブ人とキリスト教徒の祭り
FIESTAS DE MOROS Y CRISTIANOS アルコイ(アリカンテ県)
http://www.ajualcoi.org 

23日 : サン・ジョルディの日
D?A DE SAN JORDI バルセロナを中心とするカタルーニャ地方
http://www.barcelonaturisme.com

月末予定 : カベサ聖母の巡礼
ROMERIA DE NUESTRA SENORA DE LA CABEZA アンドゥーハル(ハエン県)
http://www.turismoandujar.com

月末予定 : オリーブ祭り
FIESTA DEL OLIVO モラ・デ・トレド(トレド県)
http://www.mora.es

27日〜5月4日 : 馬祭り
FERIA DEL CABALLO ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ
http://www.turismojerez.com

●5月
1〜11日(予定) : コルドバのパティオ祭り
FESTIVAL DE LOS PATIOS CORDOBESES コルドバ
http://www.ayuncordoba.es

12日(予定) : ロシオ巡礼祭
ROMERIA DEL ROCIO アルモンテ(ウエルバ県)

22日前後 : 聖体祭
CORPUS CHRISTI 全土
(特に、トレド、シッチェス、グラナダが有名)

●6月
1〜11日(予定) : コルドバのパティオ祭り
FESTIVAL DE LOS PATIOS CORDOBESES コルドバ
http://www.ayuncordoba.es

12日(予定) : ロシオ巡礼祭
ROMERIA DEL ROCIO アルモンテ(ウエルバ県)

22日前後 : 聖体祭
CORPUS CHRISTI 全土(特に、トレド、シッチェス、グラナダが有名) 


スペイン政府観光局のラッピングバスが都内を走行中!




都バス03系統と05系統の2路線で、スペイン政府観光局のラッピングバスが走っています。
03系統は1日1往復、05系統は8往復、2008年7月末まで運行しています。スペイン柄のバスを是非見つけて下さい!

都03系統 :
四谷駅発〜三宅坂〜日比谷〜銀座四丁目〜築地〜晴見三丁目〜晴海埠頭行
都05系統 :
晴海埠頭発〜勝どき駅前〜銀座四丁目〜有楽町駅前〜東京駅丸の内南口行
(土日祝:東京テレポート駅前発〜お台場海浜公園駅前〜晴海埠頭〜・・・〜東京駅行)






新しいパラドールがセゴビア郊外の町ラ・グランハに誕生

王室御用達のガラス製品と「小ヴェルサイユ」な庭園を見学!













セゴビアから東にわずか11km、そこには自然に囲まれひっそり佇む小さな町ラ・グランハ・デ・サン・イルデフォンソ (通称ラ・グランハ)があります。
そこにこの夏、92軒目となる4つ星のパラドール「パラドール・デ・ラ・グランハ」(Parador de La Granja)が誕生しました。 客室となっている建物は、18世紀に国王カルロス3世が王女の住居として建てた宮殿で、ツイン・ダブル・スイートの計127室が設けられています。
また王室近衛隊の司令部であったもう一つの棟は、最新設備が整うコンベンションセンターに生まれ変わりました。 セゴビアの名物、子豚の丸焼きもメニューに並ぶレストランもあり、もちろん食事だけの利用も可能です。

  ラ・グランハの町は、アランフエス同様、王室の避暑地として栄えた町です。 一番の見どころは、「小ベヴェルサイユ」と称される美しいフランス風庭園が広がるラ・グランハの王宮 (Palacio Real de La Granja de San Ildefonso)。26個もの噴水を流れるかすかな水の音に、リラックスした庭園散策を楽しむことができるはずです。
庭園だけでなく、もちろん豪華な王宮内部の見学も可能です。

  もう一つの見どころは、現在国立ガラス工芸センターとなっている王立ラ・グランハ・ガラス工房 (Real Fabrica de Cristales de La Granja)です。
18世紀、スペイン王室は、国内産業の育成などを目的として複数の工場を開設します。 その一つが、このラ・グランハ・ガラス工房です。王室御用達のガラス製品は、まさにここで造られたものだったのです。 このガラス工房では製造過程や展示作品の見学が可能です。またガラス工芸学校としても活動しており、世界中から生徒が集まっています。

パラドール
公式サイト www.parador.es (西語・英語)

パラドール予約代理店
イベロジャパン:
〒113-0033 東京都文京区本郷4-13-7 マコービル2F
TEL.: 03-5840-5640 FAX: 03-5840-5641
URL: www.ibero-japan.co.jp
E-MAIL: iberojapan@hola-espana.co.jp

ラ・グランハへのアクセス
マドリッド⇔ラ・グランハ、バスで約1時間半。 セゴビア⇔ラ・グランハ、バスで約15分。
  1時間〜1時間半に1本(週末は減便)。
www.lasepulvedana.es
* ラ・グランハの町は徒歩で見学可能。パラドールから王宮までは歩いて数分。

ラ・グランハ市観光課
URL: www.lagranja-valsain.com/turismo/
(西語)
ラ・グランハの王宮
URL: www.patrimonionacional.es/en/
granja/granja.htm
 (英語)

バルセロナ・カタルーニャ音楽堂 
Palau de la Musica Catalana


創設100年記念
〜 あなたの名前を座席に刻む 〜












2008年2月9日、世界屈指のコンサートホール「カタルーニャ音楽堂」が創設100周年を迎えます。
既に発表されている2007-2008年のプログラムのほかに、来年2月から12月には、創設100周年を記念した特別コンサートなども 組み込まれる予定です。また今なら、コンサートホールのシートにあなたの名を刻印したプレートを残すことができます。
値段は2階席が50ユーロ、1階席が1000ユーロです。特典として、その席のチケット優先予約が可能となります(問い合わせ:TEL +34.93.295.7200)。
音楽堂の設計を手がけたのが、「ガウディを超えるモデルニスモ建築家」、と評されることもあるルイス・ドメネック・ムンタニェール。 この音楽堂は、オルフェオ・カタラン(カタルーニャ少年合唱団)の本拠地として、1905年に着工し、1908年にオープン。 モダニズム様式の特徴をふんだんに取り入れたその美しさや歴史的価値、活動内容が評価され、1997年にはユネスコの世界遺産に登録されています。

住所:
C/ Palau de la Musica, 4-6 08003 BARCELONA
TEL:
+34.902.442.882 / +34.93.295.7200
FAX:
+34.93.295.7208
アクセス:
地下鉄L1番線、L4番線 URQUINAONA駅
URL:
www.palaumusica.org
E-MAIL:
palau@palaumusica.org 

チケット購入方法
1.窓口:
月〜土の10:00〜21:00
(公演がある日曜・祝日は開演1時間前より)
2.インターネット予約:
www.palaumusica.org(英語・西語)
3.電話予約:
TEL: +34.902.442.882
E-mail:taquilles@palaumusica.org

カタルーニャ劇場ガイド付き見学
1908年にガウディと同時代のスペインを代表する建築家 "リュイス・ドメネック・イ・ムンタネ−ル"によって建てられたモデルニスム建築で、 1997年にユネスコの世界遺産に登録された。
見学時間 :
月曜〜日曜 10:00〜15:30 (30分毎)
言語 :
カタルーニャ語、スペイン語、英語。所要時間: 50分。1グループ最大55人。
入場料 :
一般9ユーロ、学生8ユーロ、グループ(25人以上)8ユーロ。
購入方法 :
窓口で直接購入。予約不可、1週間前から窓口で事前購入が可能。
カタルーニャ音楽堂チケット売り場、又は左手売店"Les Muses del Palau"

テネリフェ島のテイデ国立公園が世界自然遺産に登録

スペインの世界遺産は40に!







アフリカ大陸モロッコ沿岸から115Kmの大西洋に浮かぶ7つの島々、カナリア諸島。 その中で最大のテネリフェ島にあるテイデ国立公園が世界自然遺産に登録されました。 同公園内にあるスペイン最高峰3,718メートルのテイデ山は1798年に噴火したのが最後ですが、現在も噴火口は高温で、硫黄を放出しています。 頂上からは晴天の日には島全体が見渡せ、まるで天空の人になった気分です。 溶岩と噴火時の岩石が積み重なった層で形づくられているため、ユニークな色と形の巨岩が楽しめます。 また、珍しい野鳥、植物の宝庫でもあります。

公式ウェブサイト:
http://reddeparquesnacionales.mma.es/
en/parques/teide/index.htm
 (英語)

<本土からのアクセス>
空路はマドリッドかバルセロナよりテネリフェ北空港(TFN)、南空港(TFS)へイベリア、スパンエアー、エアーヨーロッパ各社が運行。 フェリーはカディスから毎週数便フェリーが運航。

<テイデ山へのアクセス>
  アクセスマップ:
http://reddeparquesnacionales.mma.es/
en/parques/teide/guia_accesos.htm


▲車で行く場合▲ 
山頂北の観光案内所があるEl Portilloまで約30Km。南方面からは山頂付近の観光案内所があるBoca de Tauceまで約60Km。
テイデ山マップ:
http://reddeparquesnacionales.mma.es/
en/parques/teide/guia_mapa.htm


▲バスで行く場合▲
http://www.titsa.com/  (英語・西語)
島内北部及び島内南部ターミナルからバスが出ているが、いずれも1日一便。 テイデ山の頂上まではバス停で降り、ロープウェイで登る(料金 22ユーロ)。 夏は大変混雑し、強風の日は運休になるので要注意。バスの空き時間にはバス停まで歩くとカフェテリアがあり、 奇岩の周りで写真を撮りながらハイキングが楽しめます。


バルセロナマラソン2008参加申し込み受付け中

2008年3月2日開催(当日は通行止めに注意!)

2008年3月2日、バルセロナが世界中のランナーのために開放されます。
ガウディをはじめとするモデルニスモやスパニッシュデザインを感じる現代建築が溢れる街はまるで美術館のよう。 コースはFCバルセロナのスタジアム、ミラ邸のあるグラシア通り、サグラダ・ファミリア、新しいランドマーク、トーレ・アグバル、 ウォーターフロント地区、ランブラス通り、コロンブスの塔など観光名所を通ります。
参加申し込みは下記ウェブサイトから。早く申し込むほど参加料金はお得です。
www.maratobarcelona.es (英語)

【参加料金】
2007年7月2日〜12月20日 :40ユーロ
2007年12月21日〜1月31日:50ユーロ
2008年2月1日〜2月17日  :55ユーロ





バラハス空港ターミナル4に地下鉄開通

8番線で乗り換えなしラクラク空港乗り入れ

2007年5月3日、マドリッド・バラハス空港のターミナル4(T4)に、空港2つ目となる待望の地下鉄駅が完成。
新しい駅「AeropuertoT4」駅は、今までの地下鉄「AeropuertoT1,T2,T3」駅同様、地下鉄8番線。 RENFEの近郊線セルカニアスと地下鉄6番、10番が乗り入れる「Nuevos Ministerios駅」までは乗り換えなし。 これら空港の地下鉄駅を利用する際は、通常の地下鉄運賃に加え空港追加料金1ユーロが必要になります。

    スペイン空港情報: www.aena.es (英語)




日本人が美術館の拡張工事を手がける!

バレンシア近代美術館(IVAM)

建築家、妹島和世氏と西沢立衛氏のユニット"SANAA"が、バレンシア市の中心部に位置するIVAMこと、 バレンシア近代美術館の拡張工事を手がけることになりました。
この拡張により美術館の総面積は30,000?u増、現在美術館が位置する周辺1区画が全て美術館の敷地となります。 敷地全体を半透明のベールで覆い、内でも外に居るような感覚を楽しめる、という斬新なアイディア。着工時期は未定ですが、 完成後はバレンシアのシンボル的存在になること間違いなしと、期待の大プロジェクトです。 美術館内で営業のレストラン「La Sucursal」は、ミシュラン1つ星で、スペイン食通の間で大人気。

増築プロジェクト詳細
http://www.ivam.es/proyecto_ampliacion/ampliacion/(英語)




チョコレート博物館 in BARCELONA








コロンブスの時代・・・
チョコレートの原料であるカカオがスペインに!


大航海時代にヨーロッパの港として栄華を極めたスペイン。
それまでヨーロッパには存在しなかったさまざまな物資が運ばれてきましたが、その一つがチョコレートの原料であるカカオ。 スペインに持ち込まれたカカオの主な玄関口であったのがバルセロナ港です。
ところで、ヨーロッパ初のチョコレート工房が建てられた街は、バルセロナである(1777年)ことをご存知でしたか? 今回ご紹介する「チョコレート博物館」(Museu de La Xocolata)は、バルセロナの「ピカソ美術館」の目と鼻の先にあります。
2000年に創設されたこの博物館は、数ある市内の美術館・博物館のなかで、今や見学者数トップ10に入る人気の観光スポットとなっています。 600?uという広い展示スペースでは、チョコレートの起源から、ヨーロッパへの伝来の歴史、文化・経済・栄養価値、そして製造工程や使用用途、 消費に至るまで、チョコレートフィギュアやオーディオビジュアルなどを駆使して紹介しています。
また、個人や家族連れでの旅行者が楽しめる催し物も開催しています(要予約)。

チョコレート博物館 (Museu de La Xocolata)
URL:www.museuxocolata.com 
開館時間:
月、水〜土:10:00〜19:00 / 日:10:00〜15:00
料金:3.80ユーロ



バスでのアンダルシア周遊にお得な 「アンダルシア・パス」











4日間 / 8日間アンダルシア・パス!

バス会社「Alsina Graells Sur」がアンダルシアのバス周遊パス「アンダルシア・パス」の販売を開始しました。
「Alsina Graells Sur」といえば、セビーヤ/グラナダ/コルドバ/マラガなどの主要都市間に加え、ネルハやカピレイラなどの小さな町など、 アンダルシアを幅広く運行しているバス会社。 このパスを購入すると、同社が運行するアンダルシアの全路線に加え、グループ会社が運行するマドリッド-グラナダ間が乗り放題となります (全席指定のため、乗車前に窓口に立ち寄り座席を指定する必要有)。
パスは、4日間(45ユーロ)、8日間(80ユーロ)の2種類用意されており、インターネットで購入可能。 現在はスペイン語・英語のみですが、今後日本語のページも作られる予定です。

パス詳細・時刻表は下記公式サイトを参照下さい。
www.andaluciapass.net


セビーヤでフラメンコ1日体験




個人/グループレッスン

「せっかくスペインへ行くなら本場のフラメンコを体験してみたい!」という旅行者に朗報です。
セビーヤ在住の日本人がセビーヤでのフラメンコ1日体験を手配してくれます。 フラメンコ体験だけでなく、必要であれば滞在場所や語学学校の相談も可能です。
詳細は下記参照下さい。

   アンダルシアの風
http://spain.fc2web.com


スペインのコーヒー事情






スペインの食事にコーヒーは不可欠。食事の後は必ずと言っていいほど、「コーヒーは?」と聞かれます。 そこで、スペインのコーヒーについてご紹介します。 種類が多いスペインのコーヒーですが、最も基本的な飲み方はミルクの分量によって3タイプ(入門編)です。 そのほかにも少し変ったもの(上級者編)もありますので、覚えておくと大変役に立ちます!

コーヒーの種類 (入門編)
<カフェ・ソロ>(通称 ソロ)Cafe solo
   デミタスカップ(小さめのコーヒーカップ)で出される「エスプレッソ」。昼食後によく飲まれる。

<カフェ・コルタード>(通称 コルタード)Cafe cortado
  「エスプレッソ」に熱い牛乳を少し入れたもの。目の前でミルクが入れられる事が多く、好みでミルクをストップ出来る。 大抵、カフェ8〜9に対してミルク1〜2の割合。カフェ・ソロと同じデミタスカップ(小さめのコーヒーカップ)で出される。 猫舌の人は熱くない常温のミルクで注文も可。


<カフェ・コン・レチェ>(通称 コン・レチェ)Cafe con leche
同様に「エスプレッソ」に熱い牛乳をたっぷり入れたもの。 大抵、カフェ5〜7に対してミルク5〜3の割合。普通サイズのカップで出され、主に朝食で取る人が多い。

コーヒーの種類 (上級者編)
<カフェ・アメリカーノ> Cafe americano
アメリカンコーヒー

<カフェ・コン・イエロ> Cafe con hielo
通常の熱い「カフェ・ソロ」に、好みで砂糖を入れて混ぜてから、別に付いてくる氷の入ったグラスに注ぎ、自分でアイスコーヒーを作る。 シロップはなし。

<カフェ・コン・レチェ・コン・イエロ> Cafe con leche con hielo
ミルク入りのコーヒーを冷たくして飲む光景は稀にしか見ないが、最近は少しずつ増えている。 カフェ・コン・イエロ同様、通常の「カフェ・コン・レチェ」に、氷の入ったグラスが添えて出される。

カフェ・ボンボン Cafe bombon
レバンテ地方(バレンシアやアリカンテなど)で好まれているカフェ。そのほかの地域でも、 コーヒー専門店に行くとメニューにあることが多い。コンデンスミルクにカフェ(エスプレッソ)を入れたもの。 割合は半々。高さ5〜6cmほどの小さなグラス(ショットグラスのようなもの)に入れて出される。

カフェ・デスカフェイナド Cafe descafeinado
カフェイン抜きのコーヒー。夜よく飲まれる。粉末コーヒーを熱したミルクで溶かして飲む。 応用編:冷たいミルクでも注文できる(カフェ・デスカフェイナド・コン・レチェ・フリア)

<カラヒーヨ> Carajillo
グラスに入れ熱したブランデーに火を付け、その上から「カフェ・ソロ」を入れたもの。 好みによって砂糖を入れて飲まれる。


バルセロナ市、公共の交通機関として
自転車レンタル開始


市バス・地下鉄・自転車を市民の足に!

バルセロナ市役所は、市民向けに自転車レンタルを開始すると発表。
市役所に登録し発行されるメンバーズカードで、地下鉄駅近くなど市内250ヶ所に設けられる予定のレンタルポイントで 自由に自転車をレンタルできるという仕組み。盗難対策のGPSが搭載された自転車が、約3000台準備される予定。 レンタルポイントに在庫がない場合は、在庫がある最寄りのレンタルポイントを知らせる工夫もなされています。
料金は、保険込みで1時間1ユーロ。

注) 観光客への自転車レンタルは、バルセロナ観光局が「Barcelona Bici」を行っています。

Barcelona Biciの詳しい内容:
www.barcelonturisme.com



スペイン39番目の世界遺産に 「ビスカヤ橋」







世界初の"運搬橋"を渡ってみよう!

スペイン北部バスク州ビルバオ郊外の『ビスカヤ橋』が新たに世界遺産に登録されました。
フランスと共通登録の「ピレネー山脈-ペルディド山(Monte Perdido)一帯」を含め、スペインの世界遺産は計39ヶ所となりました。



1893年に開通し通称「吊橋(Puente Colgante)」または「運搬橋(El Transbordador)」、 「ポルトゥガレテ橋」とも呼ばれ親しまれている 『ビスカヤ橋』は、ビルバオ郊外のポルトゥガレテ(Portugalete)とゲチョ(Getxo)を結ぶ イバイサバル川(Ibaizabal、またはビルバオ川)に掛かる橋。
人や車を運搬するためのゴンドラが吊り下げられた世界初の"運搬橋"で、当時としては画期的な軽量鉄ケーブルを使った構造は、 その後の世界各地の運搬橋のモデルともなりました。 今日に残っているのはヨーロッパに3つ(フランス、イギリス、ドイツ)と南アメリカに1つ(アルゼンチン)だけ。

  この鉄橋を手がけたのは、エッフェル塔で知られるエッフェル氏の弟子でビルバオ出身のエンジニア、アルベルト・デ・パラシオ氏 (Alberto de Palacio)。全長160mの橋は、両岸に置かれた鉄の大主塔から伸びるケーブルで支えられ、 橋桁は船の通行のため水面から45mという高い位置。 この橋桁から鉄ワイヤーでゴンドラが吊り下げられ、人や車を載せ対岸へと移動する仕組み。
一切装飾が施されていない鉄橋ですが、大変存在感があります。



ゴンドラには約200人と乗用車12台(70人乗りの大型バス可)が載せられ、 24時間、8分間隔、片道約1分半で、年中無休運行しています(料金0.3〜1.95ユーロ)。
現在は橋桁の部分を徒歩で通行可能(4ユーロ)。 ビルバオ市内からは、ユニークなデザインで知られるビルバオ地下鉄を使い鉄橋近くまで行けます。 (最寄地下鉄 は 1番線Areeta駅、車では市内から約20分)

電動サイクル「セグウェイ」で歩かずトレド市内散策
子供からお年寄りまで、楽しみながら観光を!
スペインに11都市ある「世界遺産指定都市」の一つ、トレドの旧市街地は、入り組んだ石畳の路地や教会など、 中世の趣きを今に残すスペインの古都。去る4月20日この町の観光に役立つ画期的なアイテム「セグウェイ」が登場しました。
この電動サイクルは、重さ38kg(バッテリーを含む)、最高時速20km/h、許容重量118kg。 2つのタイヤと垂直に延びた一本のハンドルだけのシンプルな作りで、アクセルもなければブレーキもありません。 乗り手の体重移動だけで、前後左右自在に動く優れものです。「セグウェイ」を開発したトレドの観光事業会社「ETUR」は、 この乗り物を使用してトレド散策を行うツアーを、操作指導員付きで行っています。ツアーは予約制で、詳細は下記の通りです。

    出発時間:11:00、12:00、13:00、15:00、16:00、17:00、18:00、19:00
集合場所:ソコドーベル広場のカスティーヤ-ラ・マンチャ銀行横(Caja Castilla la Mancha)
料金:35ユーロ(基本操作指導込、ヘルメット別途)
所要時間:1時間半
予約:TEL +34.925.21.6780
詳細: www.e-tur.es








マドリッド・バラハス空港に新ターミナルT4完成












これまでの3つのターミナルの北部、少し離れた場所に、新しいターミナル「T4」が誕生し、同時に2本の滑走路、駐車場、 空港周辺道路などの設備がオープンした。 自然光をふんだんに取り入れたこの新ターミナルは、スペイン国内外で活躍する建築会社エストゥディオ・ラメラ(Estudio Lamela)と、 イギリスのリチャード・ロジャーズ・パートナーシップが手がけた斬新な作品で、T4とT4sの2つの建物から成ります。 T4は、チェックインカウンター、手荷物検査、荷物引取り所、そして搭乗ゲートが設けられているメインターミナル。
2キロ離れたT4sは、パスポートコントロールと搭乗ゲートが設置されたT4に付属する建物です。これら2つの建物は全自動運行電車(APM)で結ばれています。 新ターミナルを利用する航空会社は、イベリア航空をはじめ、ブリティッシュ・エアウェイズ、日本航空、フィンランド航空などです。
ご利用の際は事前に出発ターミナルをご確認下さい。また、マドリッド市内(アベニダ・デ・アメリカバスターミナル)発着の空港バスは、 これまでの200番線(市内-T1、T2、T3)に加え、204番線(T4)が増設されました。また、空港内の移動では、 T4とその他のターミナルを結ぶターミナル間シャトルバス(無料)が設けられています。
マドリッド・バラハス空港を含むスペイン各空港案内は、下記HPをご参照下さい。 
www.aena.es


サグラダ・ファミリア、スペイン一の人気












世界遺産登録でガウディ人気に拍車か!

絶大な知名度を誇るサグラダ・ファミリア。
年間220万人以上の見学者がこのガウディが残した遺産を訪れ、2004年にはマドリッドのプラド美術館やグラナダのアルハンブラ宮殿を抜いて、 スペインで最も多くの観光客が訪れた人気一の観光名所となりました。
さらに、2005年夏、サグラダ・ファミリアの「生誕の門」と「地下礼拝堂」が待望の世界遺産に登録され、 今後サグラダ・ファミリアの人気に拍車がかかると期待されます。
現在も続くサグラダ・ファミリアの建設工事は、教会への寄付や観光客の入場料などで賄われており、 このペースでゆくと、2020年には完成を迎える計算となります。
すでに1984年に世界遺産登録されている『ガウディの作品』(グエル公園、ミラ邸、グエル邸)に、 昨年度追加登録された作品は、サグラダ・ファミリア("生誕の門"と"地下礼拝堂")、バトリョ邸、ビセンス邸、 そしてコロニア・グエル教会の4作品。そのうちビセンス邸を除く3作品は見学が可能です。 これで、ガウディの7作品が世界遺産『ガウディの作品』に登録されたことになります。
ガウディ作品に関しては、下記ホームページを参照下さい。尚、スペインの世界遺産総数は37ヶ所のままです。
ガウディルート :
www.gaudi2002.bcn.es
 (日・西・英)


《マドリッド市》 日本人観光客受け入れ体制を更に整備
























市観光局による日本語ツアーや、日本語標識の設置

マドリッド市は、日本人観光客増加や日系企業の投資誘致を目的とする「プラン・ハポン」  つまりジャパン・プロジェクトを発表しています。観光プロモーションの分野では、観光客の安全強化、提供するサービス改善、 マドリッドのイメージ向上を三本柱に、さまざまな取り組みが企画され、着々と実行に移されています。 既にマドリッドのホームページでは日本語訳が開設され、旅行者に役立つ現地の最新情報を提供しています。

このジャパン・プロジェクトの一環として、マドリッド市観光局主催の日本語ガイド付ツアーが誕生しました。
「古きマドリッドの散策」と題されたこのツアーでは、王宮、市庁舎、マヨール広場など見所の多い旧市街を歩いて巡り、 最後にマドリッド情緒溢れるバルで、日本でも人気沸騰中のタパス(小皿料理)をつまむ、という魅力的な内容となっています。 ツアー日程など、詳細は下記をご参照下さい。

更に新しい取り組みが、日本語で書かれた観光標識の設置です。 10月11日にマドリッド市旧市街地の心臓部といえる王宮前のオリエンテ広場に設置された、最初の日本語標識の除幕式が行われました。 今後日本語の標識が市内の各所に設置されてゆく予定です。

この他、日本語版パンフレットの作成やバラハス空港での日本語案内も進められています。 今や『銀河系軍団』と呼ばれるマドリッドの名門サッカーチーム、"レアル・マドリッド"とも共同プロモーションをしているマドリッド。 これからもマドリッドから目が離せません。

「古きマドリッドの散策」ツアー
催行日 : 毎週日曜日 11:00
料金 :
大人 3.1ユーロ
小人(6〜12歳)
学生・年金受給者(要身分証明書) 2.5ユーロ
立ち寄る場所 :
マヨール広場、王宮、サンタ・クルス宮殿、市庁舎前広場、市庁舎、大聖堂、オリエンテ広場、王立劇場
申し込み :
マヨール広場の観光案内所にて、出発前まで。
住所:Plaza Mayor, 27  TEL:91.588.2906
集合場所 :
マヨール広場の観光案内所

マドリッドの観光情報やジャパン・プロジェクトに関する詳細
マドリッド日本語ホームページ  
www.esmadrid.es



マドリッド: レアル・マドリッドのホームスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウ見学ツアー

 

先月号の"バルサ"に次いで、今回は世界のトップスターがプレーする"レアル・マドリッド"のホームスタジアム見学ツアーを紹介します。
見学ルート:
1.スタジアムのパノラマビュー 2.会長席 3.更衣室・ロッカールーム  4.選手専用通路、ベンチ、コーチ席 5.ピッチ 6.トロフィー展示室 7.オフィシャルショップ
見学時間:
試合のない日 10:30〜18:30 (休館日:12月25日、1月1日)
  試合のある日 10:30〜試合開始6時間前まで
  注:試合のある日の見学可能な場所は上記の1、6、7のみに限られます。
また、非公開トレーニングが行われる場合、ツアーが中止になる事があります。
料金:大人:9ユーロ 14歳以下:7ユーロ 
(チケットはメインのチケット窓口で販売)
アクセス:最寄り地下鉄:10番線Santiago Bernabeu駅
URL:レアル・マドリッド www.realmadrid.com (日本語)



リオハ : 91番目のパラドール オープン

 

ワインの産地として有名なリオハ州の巡礼街道沿いの町サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダに2つ目のパラドールとなる "ベルナルド・デ・フレスネダ"がオープン。この建物は1595年サラゴサ大司教の要請で再建されたサン・フランシスコ修道院を改修してホテルにしたもの。 カテゴリーは3ツ星で、敷地内には教会、博物館が併設されています。部屋数 本館52室、新館15室 

PARADOR "BERNARDO DE FRESNEDA"
Santo Domingo de la Calzada
www.parador.es


バルセロナ : FCバルセロナサッカー博物館

 

今シーズン「優勝」のFCバルセロナのホームスタジアム『カンプ・ノウ』(10万人収容)の併設博物館の年間入場者数が 約132万人に達し、バルセロナで最も観光客を集めた観光スポットの一つとなっています。
博物館はクラブ歴史紹介、アートギャラリー(ダリやミロなどの作品も展示)、世界一ともいわれるサッカーグッズのプライベートコレクション、 そして期間展示室と四つに分けられています。
更に、フィールドからチームのロッカールームやベンチ、礼拝堂、プレスルームまで足を踏み入れることができるガイド付きツアーも人気。 世界のトップクラスのこのサッカースタジアムは今やバルセロナの見逃せない観光スポットです。

月曜〜土曜:10:00〜18:30、日曜・祝日:10:00〜14:00 
大人:  6ユーロ / 博物館見学+ガイド付きツアー9.90ユーロ
子供(13歳まで)・シルバー・学生: 4.50ユーロ 
URL: http://www.fcbarcelona.com



マドリッド : 究極のデザインホテル
"ホテル・プエルタ・アメリカ" オープン


 

 マドリッド市北東部にオープンした5ツ星ホテルで、斬新なデザインが目を引くこの建物は マドリッドの新しいランドマーク的存在。このホテルの建築にはジャン・ヌーベル (汐留、電通本社建築)、磯崎 新、 ノーマン・フォスター (お茶の水、センチュリータワー建築)、ハビエル・マリスカル(バルセロナオリンピックのマスコット"コビー"のデザイナー)、 ロン・アラッドらをはじめとする世界のトップクラスの建築家、デザイナー総勢18人が携わっています。 12階建てフロア毎に担当した建築家が異なるため、それぞれの階はその建築家、デザイナーの名前が付けられています。 総部屋数342室、マドリッド・バラハス空港から約5キロに位置し、市内へのアクセスも便利。

HOTEL PUERTA AMERICA
Juan Rizi, 5 28027 MADRID
URL: http://www.hotelpuertamerica.com



エル・トボソ : ドゥルシネア生家博物館 リニューアルオープン

 

ドン・キホーテ刊行400周年の今年、エル・トボソ村にある『ドン・キホーテ』でおなじみの "ドゥルシネア"(キホーテの想い姫) の生家博物館が、数ヶ月にわたる改修工事を終えて5月10日リニューアルオープン。 16世紀の典型的なラ・マンチャ地方の家屋風に造られた建物は、1967年「ドゥルシネア生家博物館」として開館。 当時の赴きある家具や調度品が展示されています。

火曜〜金曜:9:45-14:00 & 16:00-18:45
日曜:10:00-14:00
C/ Don Quijote, 1 El Toboso TEL.: +34-925-19-7288



『ドン・キホーテ』 刊行400周年記念
















 
今年2005年は、世界的に知られる騎士道物語『ドン・キホーテ』の初版が刊行されてから400年。 これを記念して、この小説にゆかりの地、カスティーヤ-ラ・マンチャを中心にスペイン各地で記念行事が開催されます。
スペインを代表する作家ミゲル・デ・セルバンテスは、マドリッドの東約30kmの町「アルカラ・デ・エナーレス」にて生まれました。 近代小説の出発点ともなったとも言われるこの作品の初版(前編)が1605年に発表されると、その後世界中に翻訳され、現在も聖書に次いで広く読み次がれている不朽の名作です。
物語は、騎士道物語を読みすぎ自分を騎士と思い込んだ主人公ドン・キホーテが、悪を成敗しようと遍歴の旅に出るという話。 舞台の中心となるのは内陸の赤茶けた広大な大地が広がるカスティーヤ-ラ・マンチャ州。 ドン・キホーテが巨人と間違え戦いを挑んだ風車や、従士サンチョ・パンサを引き連れ歩いた土地には、今も彼らが立ち寄ったとされる村々が点在しています。
2005年1年を通して行われるこの記念行事は、スペイン内外からのアーティストによる演劇、音楽祭、ロック、ポップコンサート、 作家セルバンテスおよびドン・キホーテを様々な観点から紹介する出版物・展覧会などが企画されています。 また、この小説にゆかりのある地、カスティーヤ‐ラ・マンチャ(トレド、シウダッド・レアル、アルバセテ、クエンカ、グアダラハラ)州内の145ヶ所の市町村、 約2,500kmを結ぶ「ドン・キホーテ・ルート」も用意されています。 400年前の趣が残るこの地をこの本を片手に訪ねてみる絶好の機会です。

記念行事の詳細は下記ホームページをご参照下さい。 http://www.donquijotedelamancha2005.com

89、90番目の 『パラドール』 オープン


 <サント・エステボ ルイントラ>
北スペインのサンタンデールから南東へ約44kmの町「リンピアス」に新たに89番目の、 そしてオウレンセから北東へ約28KM、ノゲイラ・デ・ラムインの町に90軒目のパラドール「サント・エステボ ルイントラ」がオープンしました。
スペイン独特の宿泊施設「パラドール」とは古城や宮殿、修道院、貴族の館などの歴史的、芸術的価値の高い文化財を国が宿泊施設へと改装した国営ホテルで、 世界からの注目度も高く、観光客の高い人気を集めています。
「リンピアス」のパラドールは19世紀アルフォンソ13世の夏の拠点エギリオール宮殿を改装したもので、塔をイメージした大きな四角い建物、石切積みと繋ぎ目でコントラストをなす石造りの壁面、 大きなバルコニー、モデルニスモ風で歴史的にも価値のある正門が特長です。世界遺産として登録されたものもある様々な樹木で囲まれ、生態学的にも重要な地域に位置しています。 55,000?uの敷地内には広大な雑木林や庭があり、夏季にはプール、テニスやパドルテニスコートが利用でき、またバンケットやパーティ、コンベンションルームなど設備も充実しています。
「サント・エステボ ルイントラ」のパラドールはミーニョ川とシル川の合流する美しい自然のリベイラ・サクラ地域の中心地に建ち、6世紀のガリシアで最も古いベネディクト会修道院を改修したものです。 ロマネスク様式を残しながらも18世紀にはファザードがバロック様式に改修され、3つの回廊はそれぞれロマネスク・バロック・ルネッサンスと時代を異にする3様式から成っています。 趣が異なった部屋の多くからはシル峡谷の素晴らしい景観が広がります。栗の木の森の脇にテラスを備えたレストラン、回廊にテラスをもつカフェテリア、バンケットホール、コンベンションルームなど設備も充実しています。



        <リンピアス>
ベルギー ベルギー観光局
ベルギー観光局
イベントカレンダー

7/17/3

オメガング

ブリュッセル

7月中旬

ゲント・フェスティバル

ゲント

7/21

国祭日

ブリュッセル、全土

7/22前後-9

王宮一般公開

ブリュッセル

7/27

ざんげ者の行列

フュルヌ

8/9

メイ・ブーム

ブリュッセル

8/15,16,18,20,22,23

運河祭り

ブルージュ

9/5-7

ビール・ウィークエンド

ブリュッセル

9/20,21

ブリューゲル祭り

ブリュッセル


"本の村"ルデュで「本の夕べ」開催 2008年8月2、3日


ルデュはベルギー南部リュクサンブール州にある小さな村。
過疎となってしまったこの村で1980年代に開かれた本のお祭りがきっかけで、この小さな村に少しずつ古本屋が店を出すようになり、 現在は24件の古本屋がありますが、料理の本、海関連の本、音楽関連の本、製本をする店など、それぞれ専門分野があるユニークな本屋さんが軒を連ねます。 今では毎年20万人もの人たちが本を求めて訪れる村となりました。
この本の村ルデュでは「本の夕べNuit du Livre」というイベントがあり、今年は2008年8月2、3に開催されます。 村の古本屋が店先に本の棚を並べ、訪れた人たちは村を散歩しながら本屋をめぐることができます。
夕方16時頃に始まり、本屋はもちろんカフェなども一晩中営業。深夜0時には花火が上がるほか、楽器の演奏や通りで演劇が行われるなどのイベントも行われます。

http://www.redu-villagedulivre.be/







モード博物館(MoMu)の特別展(アントワープ)




モード博物館(Mode Museum Provincie Antwerpen )では、ヴェロニク・ブランキーノとマルタン・マルジェラの2大回顧展が開催されます。
ヴェロニク・ブランキーノの創立10周年を記念した初の回顧展。"MOI, VERONIQUE.BRANQUINHO TOuTE NUe"は3月12日〜8月15日まで開催されています。 マルタン・マルジェラのレーベルの20周年を記念した回顧展"Maison Martin Margiela"は9月12日〜2009年2月15日まで開催される予定です。

-ヴェロニク・ブランキーノ
MOI, VERONIQUE.BRANQUINHO TOuTE NUeB
ヴェロニク・ブランキーノの創立10周年を記念した初の回顧展。曖昧でミステリアスな世界観を持つブランキーノの服作りの精神が伺えます。
会場にかかるカーテンは、間仕切りとしてだけでなく、来場者自身でカーテンの向こうにあるものを見つけさせるという仕掛けにもなっています。

期間:2008年3月12日 - 2008年8月17日
www.veroniquebranquinho.com



「ダイヤモンド・ディーヴァ展」開催 
4月11日〜6月8日(アントワープ)





アントワープのダイヤモンド業界を統括するAWDC(アントワープ・ワールド・ダイヤモンド・センター)の主催の元、 アンワープダイヤモンド博物館では、ダイヤモンドの歴史、石に秘められた逸話や、ハリウッド・スターのコレクション、 今回の展覧会はマリリン・モンロー、サラ・ベルナール、マリア・カラス、グレース・ケリーなど歴史に名を残した女性とジュエリーの関係に焦点をあて、 スターが所有していたジュエリーや実際に映画で使用されたジュエリーの数々が展示されます。

公開されるダイヤモンドジュエリーの中でも、無声映画時代のハリウッドの大スターグロリア・スワンソンが所有していたブレスレットや、 タバコで莫大な財を築いたドリス・デュークが身に着けたティアラ、マリリン・モンローが「紳士は金髪がお好き」のプレミアで身に着けた 24カラットのカナリアイエローのダイヤモンドが中央にセッティングされている豪華なネックレスなど、 どれも世界中のプライベート・コレクションや、オークション・ハウスからこの特別展のために集められた特別なジュエリーばかりです。

開催期間:2008年4月11日(土)〜6月8日(日)
場所:州立ダイヤモンド博物館
Koning Astridplein 19-23, 2018 Antwerpen
時間:10:00〜17:30
(木曜は22:00まで開館)
入場料:12.5ユーロ
※アントワープ写真美術館、モード博物館も入場可
主催:アントワープ・ワールド・ダイヤモンド・センター
協力:アントワープ写真美術館
後援:ベルギー王国マチルダ王妃

詳細はこちら。
www.diamonddivas.be


「フォロン2008」開催

2008年4月25日〜9月28日
ベルギー人アーティストであるジャン=ミシェル・フォロン(1934〜2005)の展覧会が今年ベルギーで開催されます。
フォロンはアーティストとして世界的に活躍し、水彩画、版画、ポスター、彫刻など多岐に渡る作品を残しました。
「Folon2008 - フォロンの足跡をたどって(Voyage au pays de Folon)」と題した展覧会がブリュッセル、デュルビュイ、 ワーテルローなどベルギーのワロン地方を中心に各地で行われます。これはフォロンの展覧会を見ながらベルギー国内を旅してもらおうというものです。
展覧会の中心となるのは、ラ・ユルプにある彼のミュージアムです。 かつての農場を改築したこのミュージアムは広大な公園の中にあり、期間中は公園内に彼の作品を置き、屋外でもフォロンの作品を楽しむことができるようにする予定です。
またワロン地方の小さな村ワア(Waha)のサン・テティエンヌ教会では彼の制作したステンドグラスを見ることができます。

ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
URL:http://www.belgium-travel.jp







最新版「ベルギートラベルマニュアル2008」発行 




ベルギーの情報が満載のガイドブック「ベルギートラベルマニュアル2008」の最新版が発行されました。
今回の特集は「大人の休日」と題し、昨今新しく生まれ変わるブリュッセルの町や近郊ラ・ユルプにあるフォロン・ミュージアム、 またブルージュ郊外のマナーハウスで過ごす旅など、のんびりとしたベルギーでの旅をご提案します。
また小さな町や村などの情報を、美しい写真とともに紹介。 その他、各主要都市の見所やグルメや芸術など、ベルギーをまるごと全ページカラーで紹介致します。



美食の秋


旅の楽しみの一つに、その土地ならではの味覚を楽しむことがあります。
「秋」の声を待ちわびたように、ベルギーでもこれからの季節ならではの旬の味が登場します。

ベルギー南部、ワロン地方では、秋から冬にかけての狩猟期間中にしか食べることのできないジビエ料理があります。
ジビエgibierとは、キジ、ハト、ウズラなどの野鳥に始まって、鹿、ウサギ、猪など狩猟で得る鳥や獣の総称のことです。 日本ではまだまだ馴染みのないジビエ料理ですが、ヨーロッパではとてもポピュラーなもので、アルデンヌ地方のジビエ料理は非常に有名です。

フランダース地方では、ムール貝が旬をむかえます。
北海沿岸ニューポートでダイバーたちによって水揚げされる国内産の「フランドルのムール貝」。 通常見かけられる小ぶりのオランダのゼーランド産の貝に比べて、一回り大きく、肉厚で、しかも味も良いということで、 食通の人々に好まれると言われています。"大きなバケツのような鍋にはみ出さんばかりのムール貝"がベルギー流。
さあ、「バケツ一杯ムール貝を堪能したい」と願っている方に、今年の冬こそ挑戦してみませんか。








「ゴッホの家」一般公開を再開 

モンス
モンス近郊のキュエム村にある「ゴッホの家」は2005年から改装のためクローズしていましたが、この度一般公開を再開しました。 ここはゴッホが画家になる前、1879年から1880年までの約1年間過ごした場所。 当時炭坑地帯だったこの地域の炭坑夫たちへの伝道師として滞在しました。 彼自身も貧困と苦悩にあえぎながら、伝道の合間に鉱夫たちの質素な生活を描き、画家としての礎を築きました。
アクセス:ブリュッセル中央駅からモンスまで国鉄にて約50分。モンスから車で約5分。

ゴッホの家 Maison de Van Gogh
<開館時間>
火〜土−10:30〜12:30、13:30〜18:00
日−10:30〜12:00、14:00〜18:00
<休館>
月、12月24日〜1月2日
<料金>
一般:5ユーロ
団体(10人以上):2.50ユーロ
12歳以下の子供:無料

モンスについてはこちら







デュカス祭り(黄金の馬車行列とリュムソン) モンス(エノー州)

毎年聖霊降臨祭から翌日曜日にかけて様々な催しがあり、最終日曜日(2007年6月3日)のデュカス祭りはハイライトイベントとなる。
1349年にペスト根絶祈願のため、町の守護聖女ウォードリュにちなむ大行列が催されたのが始まり。 「リュムソン」は聖ジョージとドラゴンの戦いを表す言葉であり、それを再現する祭りでもあります。 当日、午前中は聖ウォードリュの聖櫃を運ぶ馬車行列、午後はグランプラスで、黒馬にまたがり「シンシン」と呼ばれる空想の動物を従えた聖ジョージが、 悪魔と野蛮人を従えたドラゴンと戦います。
2005年11月ユネスコ人類の無形文化遺産登録認定。

詳しくはこちら






春の味ホワイトアスパラガス






4月の声を聞くと何と言ってもホワイトアスパラガスです。
アントワープ近郊のメッヘレン市周辺はホワイトアスパラガスの栽培で有名です。太くて柔らかいものが上等とされます。 このホワイトアスパラガスは4月23日から6月23日の期間しか食べられません。
レストランでもそれぞれの自慢アスパラガス料理を楽しむことが出来ます。 スモークサーモンと合わせたり、メッヘレンの地鶏と合わせたり、様々なレシピがあるので可能な限りいろいろとお試しください。



「聖血の行列」 ブルージュ(西フランダース州)

中世を華麗に再現するこの祭りは、第2回十字軍遠征の折、当時の公主フランドル伯爵が、エルサレムからキリストの聖血を持ち帰ったことに由来。
フランドル伯は、居城近くのブルグ広場に聖血礼拝堂を建立して、聖櫃を納めました。 その後、市民たちが聖櫃に敬意を表し、城壁周辺を行列する習慣ができました。
毎年キリスト昇天祭に行われるこのパレードでは、市民たちが、新・旧約聖書の中のエピソードや、十字軍騎士をはじめとする中世時代の装束をまとって 町中を練り歩きます。

公式サイトはこちら









ブルージュがユネスコ世界遺産のランキングで13位に






ワシントン(アメリカ)に本部を構えるナショナル・ジオグラフィック協会は、同協会に属する探検家、科学者、政治・経済・芸術などの 各界の専門家419人から意見を聞き、ユネスコ世界遺産に登録されている94箇所についてランク付けを行いました。
結果、ブルージュは13位にランクされました。ブルージュの街は、ユネスコ世界遺産に登録されている都市の中でも、 景観の保存状態が極めてよいと評価されました。


冬の楽しみカーニバル

春を待つ冬の楽しみのひとつ、カーニバル。ベルギーでも各地で特徴あるカーニバルのお祭りが開催されます。
その中でもワロン地方のバンシュの町の「ジルのカーニバル」は有名です。

「ジルのカーニバル」 バンシュ(エノー州)
毎年、告解日曜から火曜までの3日間、ブリュッセルの南59kmの小さな町バンシュで行われる、ヨーロッパで最も有名なカーニバル。
特に道化師「ジル」が登場する最終日がクライマックス。ジルの起源は、1549年にこの地方を統治していたハンガリーのマリーが催した宴に、 当時征服したインカ帝国の服装をした踊り手を登場させたのが始まり。
1m近い大きなダチョウの羽飾りがついた帽子をかぶって、木靴を踏み鳴らしながら踊ります。2003年にユネスコ無形遺産に登録。







「ベルギートラベルマニュアル2007」最新版発行






ベルギーの旅行には必携の情報満載ガイドブック「ベルギートラベルマニュアル2007」の最新版が近々発刊されます。
特集の一つ「花と水辺の旅」では小さな町と村にスポットをあて、美しい写真とともにご紹介します。 その他、ブリュッセルやブルージュ、ナミュールなど主要な町の見所や美術館やレストランの更新情報など、 ベルギーをまるごと全ページカラーで紹介致します。

  資料をご希望の方はこちらからお申し込みください。
送料は有料となります。発送は11月初旬以降を予定。

ベルギーの秋の味覚「ジビエ」







本格的な秋を迎えるベルギーでこれからの季節ならではの旬の味が登場します。そのうちのひとつにジビエ料理があります。
キジ、ハト、ウズラなどの野鳥に始まって、鹿、ウサギ、猪などお肉をいただく「狩猟料理」です。 一寸贅沢な高級料理とも言えますが、これからの季節、気の利いた高級レストランではジビエ料理がスペシャルメニューに登場します。
その他、ムール貝、冬野菜シコン料理と並んで、これからの季節ならではの味覚です。

ジビエgibierとは、狩猟で得る鳥や獣の総称のことです。日本ではまだまだ馴染みのないジビエ料理ですが、 ヨーロッパではとてもポピュラーなものです。中でもベルギー南部に位置するアルデンヌ地方のジビエ料理は非常に有名で、 秋から冬にかけて味わうことができます。
もともとgibierという言葉は、中世では「狩り」を意味し、フランス王や貴族が狩りを好んだため、 ジビエ料理は贅沢なものとして食されてきました。

ベルギーでは年間で狩猟できる時期が定められており、動物の種類にもよりますが、解禁となる期間は毎年9,10月頃から年末あるいは 翌年始め頃までとなっています。日本ではあまり味わう機会がないかもしれませんが、ベルギーではジビエはとても一般的な食材です。 狩猟解禁の時期になると肉屋にはウサギなどの肉が店頭に並び、レストランでもジビエの肉を用いた「ジビエ料理」が供されます。
また、ベルギーでは家庭でもジビエを調理し、食すことが珍しくありません。 この時期にベルギーを訪れたら是非一度自然の中で育まれたジビエ料理を試してみてはいかがでしょうか。

ベルギー料理やレストランについてくわしくはこちら


王立モネ劇場、2006-2007のオペラプログラム

ブリュッセルにある王立モネ劇場は通称「モネ劇場」と呼ばれ、300年の歴史と名声を誇るオペラ劇場です。
1152席を有しヨーロッパ屈指の劇場の一つに数えられています。 伝統を踏まえながらも、EUの首都ブリュッセルという地の利を活かしあらゆる国の文化の流れを取り入れると共に、 異色の人材、高田賢三、アントワープ・モードのドリス・ヴァン・ノーテン、クリスチャン・ラクロワなどを衣装デザインに起用、 受け入れることで、オペラ界に新風を巻き起こしています。

モネ劇場では、オペラだけでなく、コンサート、ダンス、ミュージカルなどが公演され、特に1992年ローザス・ダンスカンパニーを レジデンスカンパニーとして迎え、2002年には日本人指揮者・大野和士氏を音楽監督に迎えるなど、さらなる注目を浴びています。

モネ劇場のオペラプログラム、2006-2007シーズンはモーツァルトの「後宮からの逃走」で幕開けします。

モネ劇場オペラプログラムはこちら
*モネ劇場について詳細はこちら

* チケット購入方法
事前に、日本で購入することもできます。モネ劇場ホームページからのオン・ラインチケットは公演日およそ一ヶ月前より発売します。 現地にいってから劇場窓口でお問い合わせいただくことも可能です。









ユネスコ世界文化遺産にアントワープの
プランタン・モレトゥス印刷博物館が登録認定




7月15日南アフリカのダーバンで開催された世界遺産委員会において アントワープのプランタン・モレトゥス印刷博物館が世界文化遺産に正式に登録認定されました。
プランタン=モレトゥス印刷博物館は16世紀に創業、当時アントワープで活躍していたルーベンスとも親交があった創業者の邸宅をそのまま生かした 世界有数の印刷出版博物館です。当時のアントワープはパリ、ベニスと並び世界の印刷術の先端をいく都市でした。 博物館の建物は1867年まで実際印刷業に使用されており、所蔵品は2001年にユネスコの「世界の記憶」として認定された古文書の他、 世界一古い印刷機、印刷機、莫大な書籍や文書、ルーベンスの絵画も含む芸術作品など。 16世紀後半のヨーロッパで最大の印刷出版所であった同博物館は、建物そのものの建築的価値と当時の印刷業者の生活と仕事を今に伝える 文化遺産としての価値を認められ、世界文化遺産に登録のはこびとなりました。

「ベルギーひとり旅−歩き方ガイド」がオンラインに登場
大変ご好評をいただいております「ベルギーひとり旅−歩き方ガイド」。
個人旅行用お勧めモデルコース29の旅日程を集めたパンフレットが、この程オンラインからもチェックできるようになりました。 ベルギー個人旅行には必読です。是非ご活用下さい!

「ベルギーひとり旅−歩き方ガイド」オンライン
http://www.belgium-travel.jp/destination/
by_theme/hitoritabi3/index.html


ご郵送希望の方は、当局サイト(資料請求)から
 http://www.belgium-travel.jp/






ブルージュ観光局が移転しました。

4月22日(金)からブルージュ観光局は、現在のブルグ広場(Brug 11)よりコンセルトヘボウのある下記住所へ移転しました。 観光・文化関連の問い合わせとチケットの販売は、下記へ。

ブルージュ観光局 新住所:
Concertgebouw - 't Zand 34
営業時間:10:00-18:00(木曜日20:00まで)
URL :http://www.brugge.be
尚、郵送物は、旧住所の Brug 11-8000 Bruggeまで。


「ベルギーひとり旅−歩き方ガイド」が発行されました。

おすすめのモデルコース29の旅程を集めたパンフレットが発行されました。 モデルコースに沿った詳細データも掲載され個人旅行に大変役立つ1冊です。
日本語、A4サイズ、全カラー15ページ。

ご希望の方はこちら

ベルギーの冬、旅の楽しみ方

冬は雪が積もるということはありません。しかし風が吹くと体感温度がとても低く寒く感じます。 防寒のご準備を。足元も石畳から冷気が伝わってきます。また滑りやすくなるのでご注意ください。寒さ対策の用意万端整えて待ち歩きに出かけましょう。
冬はコンサート・オペラの時期。ブリュッセルのモネ劇場のサイトではプログラムの予定などが調べられる便利なサイトです。 パレ・デ・ボザール等、他の会場の予定も掲載されています。ブルージュではコンセルトヘボウがオープンしてから様々なコンサート等の公演があります。 冬の夜長を楽しむ旅のお奨めです。
チケットお得情報:ブリュッセルの当日スペクタクルチケットが半額で買える「アルセーヌ50」は、演劇、ダンス、コンサート、オペラ、 ポピュラー音楽、サーカスなどの当日チケットだけを、半額で販売する機関です。 窓口販売のみで、チケット料金は半額ですが、1 EURの手数料が別途必要です。 チケット情報は現地時刻18::00に翌日の内容がインターネット上で発表されます。

詳しい情報はこちらへ
モネ劇場(ブリュッセル)
コンセルトヘバウ(ブルージュ)
アルセーヌ501

チョコレートの国・ベルギーのブルージュにチョコレート博物館がオープン
チョコレート博物館の写真

チョコレート博物館のポスター
運河と美しい街並みが美しいブルージュに、チョコレート博物館がオープンしました。
博物館の建物はブルージュの中心にあり1480年頃の建造物。チョコレートの歴史を語る1,000点以上の展示品や、最新のチョコレート製造過程の紹介、一流ショコラティエによるデモンストレーション、チョコレートに関する書籍やモールド(型)の販売コーナーも設置。ベルギーならではのチョコレートの魅力が楽しめます。

ハンガリー ハンガリー政府観光局
ハンガリー政府観光局
ブダペスト「夏のくさり橋」

6月21日から8月17日まで毎週末、「最も長いフェスティバル」と副題をつけた、恒例のブダペスト「夏のくさり橋」が開催されます。
6月21日は、橋の誕生祭でもある「橋祭り」の日で、音楽芸術家の登竜門「フリンジ・フェスティバル」の受賞者たちを紹介。 また、29日は「ブダペスト祭」として、英雄広場でブダペスト祝祭管弦楽団による「レナード・バーンシュタインの夕べ」が開催(18:30)されます。
週末ごとのテーマは、

6月28-29日:橋劇場
7月5-6日:世界の音楽
7月12-13日:橋の上の大道芸
7月19-20日:クロスオーバー
7月26-27日:ジャズ
8月2-3日: ダンス音楽
8月9-10日: クラシック音楽
8月16-17日:民族芸能

* 会場:くさり橋のブダ側クラーク・アーダーム広場とペスト側ルーズベルト広場 * 公演時刻:11:00から21:30(日によっては21:00)まで * 公演プログラムなどの詳細:
http://www.festivalcity.hu/ (英語)




ホルトバージが「優れた生きた伝統」に

ハンガリーの「生きた伝統をもつ旅先」コンテストで、「牧羊の土地、ホルトバージ」が「最も優れた生きた伝統」に選ばれました。
ホルトバージは、ETC(欧州旅行委員会)の組織するEDNE(European Destinations of Excellence優れた欧州の旅行先)プログラムの選考に参加する 21の候補からハンガリーの代表として選ばれ、今秋フランスで開催される欧州旅行会議でEDNE賞を受けます。

*EDNE賞は、欧州の共通性の中で多様な地域の価値に注目し、観光の発展が社会・文化・環境などへの良い影響を与える旅行先を奨励することが目的。 今回は「生きた伝統を持つ旅行先」というテーマを受け、参加国からそれぞれ1つの地方が選出される。(出典:在日欧州委員会代表部HPから一部引用)

なお、2007年には、西ハンガリーのウールシェーグ(Orseg)国立公園が「新しく注目されつつある非都市型の旅行先」として選定されています。




80周年を迎えたゲッレールト温泉


既報の通り、ゲッレールト温泉の改修工事はほぼ終了し、往年の輝きを取り戻しました。
1917年に開業したこの温泉は、配管の支障で一回閉鎖されたことがあるものの、第二次大戦中の被弾にも休むことなく、 またこの度の改修工事中も営業を続け、この4月17日に80周年を迎えました。 従来は源泉に冷水を加えて温度を下げていましたが、改修により熱交換システムを取り入れ、源泉かけ流し方式としました。
さらに、国立博物館と応用芸術大学の専門家の手により、ジョルナイの美しい装飾タイルはオリジナルのまま残されました。

* 営業時間:週日6時から19時、週末6時から17時
* 料金の例(個室脱衣室):3,100HUF(2時間以内400HUF、3時間以内200HUF返金)





ヴィッラーニのゲレ・ペンションが4つ星に

世界遺産の街ペーチの南に位置するワイン生産地、ヴィッラーニのGere Pensionは、08年8月に4つ星ホテルとしてオープンします。
このペンションはヴィッラーニの著名なワイン生産者が経営し、24部屋の客室と50席のレストラン、ウェルネス設備を備える予定です。




自由橋改修工事開始


8月21日より、自由橋の改修工事のため、トラム49系統は休止され、デアーク広場と国鉄ケレンフェルド駅間は代行バス47-49V系統が運転されています。 この工事は2008年年末までの予定です。

*代行バス47-49Vのルート:
Deak Ferenc ter - Astora - Szent Gellert ter - Moriczgigmond ter - Lelenfoldi pu.

*ペスト側から、ゲッレールト温泉や27系統バスに乗り継いでゲッレールトの丘観光をする場合に、代行バスを利用します。 また、メトロ2号線のBattyany terやMoszkva terからトラム19、41、41A、18、59を乗り継いで行くこともできます。





ヴィッラーニのゲレ・ペンションが4つ星に

世界遺産の街ペーチの南に位置するワイン生産地、ヴィッラーニのGere Pensionは、08年8月に4つ星ホテルとしてオープンします。
このペンションはヴィッラーニの著名なワイン生産者が経営し、24部屋の客室と50席のレストラン、ウェルネス設備を備える予定です。




自由橋改修工事開始


8月21日より、自由橋の改修工事のため、トラム49系統は休止され、デアーク広場と国鉄ケレンフェルド駅間は代行バス47-49V系統が運転されています。 この工事は2008年年末までの予定です。

*代行バス47-49Vのルート:
Deak Ferenc ter - Astora - Szent Gellert ter - Moriczgigmond ter - Lelenfoldi pu.

*ペスト側から、ゲッレールト温泉や27系統バスに乗り継いでゲッレールトの丘観光をする場合に、代行バスを利用します。 また、メトロ2号線のBattyany terやMoszkva terからトラム19、41、41A、18、59を乗り継いで行くこともできます。





観光資料が入荷
ハンガリーの主な観光地を紹介した日本語版観光資料「Hungary」が内容を一新し、完成しました。
従来からある「Budapest」、「ブダペストとドナウ川中流域」、「ブダペストに関する12の豆知識」、 「ハンガリーに関する12の豆知識」とともにご利用ください。





ブダペスト−ウィーンの国際航路




5月初旬から10月下旬の観光シーズン中にブダペスト・ウィーン間の国際航路に水中翼船が運航されます。
ブダペスト9:00−ウィーン15:20着、ウィーン9:00発−ブダペスト14:40着のそれぞれ1日1便で、ブラチスラバでの乗下船が可能です。

http://www.mahartpassnave.hu/ 

ハイライトはドナウ川がその流れを東から南に変えるドナウベンド(ドナウの曲がり角)で、 みずもから眺めるエステルゴム大聖堂やヴィシェグラード要塞は一味違った景観です。

チェコ チェコ政府観光局
チェコ政府観光局

保存版! チェコの観光関連WEBサイトのご案内

チェコのWebサイトは官公庁、地方自治体などを中心にかなりオンライン化が進んでいます。
皆様からのお問い合わせに私どもが何とか対応させていただいているのもインターネットがあってこそ。 最新のリストがプラハから届きましたので「お役立ちサイト」をお知らせいたします。

www.czechtourism.com(一部日本語)
私どもチェコ政府観光局のオフィシャルページです。メディアギャラリーからは写真のアーカイブをご利用いただけます。 国内12ヶ所の世界遺産の案内や地方都市の情報など、いろいろな情報にアクセスできます。ぜひ一度お試しください。

www.vlak-bus.cz
チェコの鉄道、バス網のサイト。出発地と目的地を入力すると時刻表が表示されます。

www.prague-info.cz/
プラハ市の観光情報サイトです。トップページには季節の大きなイベントの情報が掲載されます。 毎日プラハのお天気もここからチェックできます。

www.travelguide.cz
Vol.24
2006年2月
チェコの宿泊施設のサイトです。街の名前を入力するとその街のホテルが星の数順に表示されます。ホテルのHPにリンクも張られていて便利です。

www.prg.aero/en/frames.htm
プラハ ルジェニ空港のホームページです。新しいターミナルが1月24日からオープンしていますのでご覧ください。 空港のマップ、市内までの交通手段などの情報も詳しく載っています。

www.mozartprague2006.com (一部日本語)
プラハにおけるモーツアルト生誕250年祭のオフィシャルサイト。コンサート情報が網羅されています。

www.festival.cz
プラハの春音楽祭のオフィシャルサイトです。

www.fos.cz
フォークロア関連イベントのサイトです。










デンマーク
ノルウェー
スウェーデン
スカンジナビア政府観光局
スカンジナビア政府観光局
グリーン・ウェーブ到来!
オーガニック熱高まるコペンハーゲン

オーガニック製品の売り上げがコペンハーゲンで非常に伸びています。
多くのレストラン、カフェ、ホテルが、“グリーン・ウェーブ(緑の波)”に乗ってコペンハーゲンのエコ・コンシャスレベルを上げ、 「オーガニック先進都市」への前進に一役かっています。

コペンハーゲンではオーガニック製品の消費率も高く、一般家庭やレストランにおけるオーガニック食品の消費率は10〜12%、 公的機関では何と全ての食品の45%がオーガニック製品でまかなわれています。
大都市でこれだけのオーガニック製品の消費率は、世界記録といえるでしょう。 コペンハーゲンを「環境都市」として発展させてゆくために、市が設定した”Environment Metropolis - Our Vision 2015”では、 2015年までに公共機関における食品の90%を、一般家庭やレストランでも、少なくとも20%の食品をオーガニック・フードにすることが求められています。
世界的にも高まるオーガニック熱、コペンハーゲンでは今後さらに高まりそうです。










レゴ50周年!
デンマークが誇る「世界でいちばん有名なブロック」

赤や青、黄色など鮮やかな原色のイメージで親しまれ、楽しく高品質なデンマークのおもちゃメーカーのレゴが、 世界的に有名なブロックを開発してから2008年1月で50周年を迎えました。
すべての年代の子どもの心に残るブロックとして、レゴは1958年に販売が開始されてからこれまで4000億個ものブロックを売り上げてきました。 今年だけでも4億人以上の子どもと大人がレゴを楽しんでいるのです。
創立者であるデンマーク人のオーレ・キアクは1934年「よく、遊べ」という意味を持つデンマーク語のLEG, GODTの最初の2文字と、 ラテン語のLEGOの名を考えだしました。
この「でこぼこ」ブロックシステムは、オーレの息子であるゴットフリッド・キアク・クリスチャンセンによって次のことを考えてデザインされました。

・ 男女両方が遊べる限りない可能性
・ 全ての人にとって楽しい
・ 一年を通して遊ぶことができ、健全で静かな遊びの中で想像力と創作力を育成できる

レゴ・グループの本社はデンマークのビルン(Billund)にあり、ビルンの空港近くにはレゴでできた遊園地レゴランドやレゴをモチーフにしたホテル ・レゴランドもあります。
子どもだけでなく大人も楽しめる遊園地として、デンマークや日本はもちろん、世界中からたくさんの人々が訪れる人気スポットとなっています。










2008年夏 スカンジナビア航空
東京/ベルゲン間に直行便運航

スカンジナビア航空 (SAS) が、2008年夏に期間限定で東京−ベルゲン間の直行便を運航することを発表しました。
日本の主要旅行会社との協力で実現するもので、人気の高い夏季のノルウェーに直接入ることが可能になるとあって、 この時期に日本からノルウェーを目指す観光客には嬉しいニュースです。




「ニルスのふしぎな旅」作者
セルマ・ラーゲルレーフ生誕150年

いたずら好きの少年ニルスが小人の魔法で自分も小人になってしまい、がちょうのモルテンの背に乗ってスウェーデンを縦断する冒険物語 「ニルスのふしぎな旅」。
日本ではTVアニメによって広く知られたこのお話の作者は、スウェーデンの作家セルマ・ラーゲルレーフ(Selma Lagerlof, 1858年 〜1940年)。 スウェーデンの20クローナ紙幣(約400円)でもおなじみのセルマは、2008年に生誕150年を迎えました。
ちなみに紙幣の裏面はがちょうの背に乗って旅するニルスが描かれています。



セルマ・ラーゲルレーフは、1858年にストックホルムの西約300キロ、ノルウェーとの国境近くに広がるヴェームランド地方のモールバッカで生まれました。
豊かな自然に囲まれ、裕福な両親の下で幸福な子ども時代を過ごします。 大人になった後は10年ほど教職につきますが、その才能を生かして作家になった後はさまざまな社会的作品を生み出しています。
代表作となった「ニルスのふしぎな旅」はスウェーデンの子ども向けに、楽しい地理の勉強ができるよう、1906年、 つまり約100年前に書かれた600ページほどもある大作です。たちまち子どもだけでなく、おとなたちをも魅了したそうです。
ニルスを出版した3年後、1909年にセルマは女性としてはじめてノーベル文学賞受賞者となります。

今年はセルマ誕生150周年を記念して、ストックホルムはもちろん、故郷モールバッカなどスウェーデン国内でパレードや展示会などのイベントが予定されています。
モールバッカにはセルマが子ども時代に過ごした家が残り、今でも毎年5000人もの観光客が訪れているんだとか。 フェミニストでもあったセルマの婦人参政権に対する考えや和平への仲介など、作家以外の活動家としての面も知ることができます。
スウェーデンでは彼女の小説をベースとした映画3本が収録されたDVD Box、新たにドイツ語、ヘブライ語、スペイン語に翻訳された書籍や記念切手、 記念硬貨の発売も予定されています。





デンマークの「イルマちゃん」の秘密

青いエプロンドレスを着た金髪がかわいい女の子、イルマちゃんはデンマーク人なら誰でも知っているデンマークの高級スーパーマーケット 「イルマ」(Irma)のキャラクターです。
イルマちゃんはエコバッグやキッチンクロスなどオリジナル商品にもデザインされ、地元の人々だけでなく最近ではおみやげとして 日本人旅行者にも人気があります。しかしこのイルマ・ガールは、単にかわいいキャラクターというだけでなく、 「イルマ」のビジネスポリシーを示す存在でもあるのです。

豊かなデンマークでは、近年人々の肥満傾向が問題になっていますが、イルマでは消費者がより健康的な生活を送れるよう、体に良い商品、 たとえば野菜や果物の売り上げを伸ばしつつ、清涼飲料水やお菓子、チップスなど高カロリー商品の消費を減らすことを目標にしています。 さらに、つい手が伸びてしまいがちなレジ近辺にこれら高カロリーの商品を置くことをやめ、大入りパックでのセールスも控えています。
その結果、今では、イルマはモダンで質の高いオーガニック商品がそろう、多少割高であっても購入したいという消費者のためのスーパーマーケットとして 位置づけられるようになりました。
2001年にはコンビニエンス・ストアスタイルの「イルマ・シティ」もスタートして、エコやオーガニックに敏感な若者たちにもよく利用されています。 街角の店舗にたたずむイルマちゃんは、デンマークのオーガニックを牽引するシンボルマークなのです。

■イルマちゃんデータ
1907年に建築家のソーフス・グライフェンベアが自分の娘エルゼをモデルにイルマ・ガールとしてデザイン。 1910年から現在に至るまで世界で2番目に古いスーパーマーケット「イルマ」のキャラクターとして活躍。 デザインは1942年、さらに1979年に変更が加えられ、2003年グラフィック・デザイナーのコニー・リュストルがよりシンプル&スタイリッシュに デザインしたのが現在のイルマちゃん。初期はクラシックな少女のイラストだった。















きのこがおいしいスカンジナビアの秋

スカンジナビアでも日本と同じように、秋になるとスーパーにきのこがどっさり登場します。
お店で簡単に買うのもいいけれど、多くの人は森へ新鮮なきのこを採りに出かけます。これはデンマーク、ノルウェーやスウェーデンでも同じこと。
そうはいっても、初心者が食用きのこと毒きのこを見分けるのは至難の業。 毎年、秋になると毒きのこを食べて中毒になった人のニュースが新聞に載るのは日本と同じです。
そこで、ノルウェーのある街では、新聞社が「きのこ見分けスペシャリスト」を雇い、希望者には見分けるレクチャーを施してくれるんだとか。 慣れた人といくか、レクチャーを受けておくのが無難です。

きのこの種類はたくさんあり、アンズの香りがする「カンタレーラ」(アンズダケ)、イタリア料理でおなじみの「カール・ヨハン」(ポルチーニ茸)など。 採ったきのこはバターソテーしたり、何種類かまぜてステーキに添えるソースにしたり、乾燥させて瓶詰めにし、お水でもどしてスープのだしにもなります。
最近は、日本のシイタケも「Shii-take」などと表示されて売っているのを見かけるようになりました。

スカンジナビアの人々も大好きなきのこ、秋に訪れることがあったらぜひ味見してみてくださいね。









デンマークの靴ブランドECCO 日本上陸25周年!!

デンマークが生んだグローバルフットウエアECCOが今年で日本上陸25周年を迎えました。
この一年間、感謝の気持ちを込めて「ECCOの故郷デンマーク4泊6日間の旅」プレゼントなど、25周年にちなんだ様々な企画が予定されています。

詳細: www.ecco25.com
         




2007年に没後100年を迎えたノルウェーの作曲家グリーグ

.エドワルド・グリーグ(Edvard Grieg 1843-1907)は、ノルウェー出身の世界的な作曲家です。
代表作「ペール・ギュント」「ピアノ協奏曲イ短調」などを作曲しました。 組曲ペール・ギュントの前奏曲「朝」などは、曲名を知らなくてもおそらく多くの日本人が一度はどこかで耳にしたことがあるでしょう。

グリーグはノルウェー西海岸の街、ベルゲンで生まれました。
幼い頃から音楽に秀で、同じくノルウェー出身の国際的なヴァイオリニスト、オーレ・ブルにすすめられて15歳でドイツへ留学後、 隣国デンマークのコペンハーゲンに渡ります。そこで生涯をともにすることになる歌手ニーナと出会い、結婚しました。

その後オスロへと移り、ノルウェーの著名な劇作家イプセンの作品をもとにした組曲「ペール・ギュント」などを作曲します。 やがて故郷の西ノルウェーに戻り、ベルゲン郊外に家を建てます。 グリーグは64歳でその生涯を閉じるまで過ごしたのが、「トロルハウゲン」の家です。 ノルウェー語で「妖精トロルの丘」という意味で、ノルウェーをこよなく愛するグリーグ自ら名づけました。
現在、このトロルハウゲンの家はグリーグ博物館として一般に公開されています。 隣にはグリーグ・コンサートホールがあり、グリーグにちなんだ曲などのコンサートが開催されるなど、 トロルハウゲンは多くの人が訪れる人気スポットとなっています。

グリーグ2007公式ウェブサイト(日本語)
http://www.grieg2007.com          





「グリーグ2007」Webサイトオープン

2007年はノルウェーの作曲家エドワルド・グリーグ(Edvard Grieg、1843-1907年)の没後100周年にあたります。
グリーグは組曲「ペール・ギュント」前奏曲「朝」など誰もが親しんでいる美しい曲をたくさん残しています。
没後100周年これを記念して、ウェブサイト「グリーグ2007」がオープンしました。 「グリーグ2007」は、グリーグ音楽の素晴らしさと魅力を広めることを目的に、音楽家グリーグとその作品について紹介します。 同時に、2007年に日本で開催されるさまざまなグリーグ関連イベント情報についても、随時案内される予定です。
このウェブサイトは、グリーグ2007年記念プロジェクト実行委員会により運営されています。

グリーグ2007公式ウェブサイト
www.grieg2007.com








夏の誘惑 コペンハーゲンでアイスクリーム!


酪農王国デンマークのアイスクリームはおいしい!
デンマークに出かける方はぜひ味わっていただきたい、スペシャルなアイスクリームをご紹介しましょう。
コペンハーゲンに6店舗を持つ「パラダイス・アイス」は、季節ごとに変わるフレーバーやライト・ココアとダーク・ココアを ブレンドしたチョコレートアイスクリームが人気です。
ドイツ人デザート・シェフが腕を振るう「マルクス・グリーゴ」も寄っておきたいお店のひとつで、 人工添加物が一切入っていないサトウキビ糖を使ったバニラアイス、無脂肪シャーベット、マンゴー、 ルバーブなどを使った14種類のフレーバーを楽しめます。
種類の多さでは負けていないのが、ヴェステブロ地区にある「バニラ」。 25種類の中にはチョコレート・チリのように、甘いのにピリッと辛い不思議なフレーバーも。 レトロな雰囲気のショップで、1922年からのレシピを作り続ける「イスインペリエット」もおすすめです。

パラダイス・アイス www.paradis-is.dk
マルクス・グリーゴ www.grigo.dk
バニラ Vesterbrogade 107, 1620 Kobenhavn V
イスインペリエット(Isimperiet) Enghavevej 56, 1674 Kobenhavn K









ノルウェー、オスロ
グランド・ホテルが「レディースフロア」を導入



グランド・ホテルがレディースフロアを導入しました。
このフロアには13部屋あり、各部屋はそれぞれ、ノルウェーの最も才能のある女性に敬意を表して、 それぞれビジネス、芸術、文化、音楽およびスポーツの分野で活躍する女性たちの名前がつけられています。

<女性専用フロアの設備とサービス>
・バスローブとスリッパ、ヨガマット
・アメニティはロクシタン(L'Occitane)
・レディースフロアだけのスペシャル・ルームサービス・メニュー
・呼び鈴とのぞき窓
・雑誌類、CDや映画のディスク、CDプレイヤー
・ビューティー&スパ・メニュー

詳細:
グランド・ホテル 
レディースフロア
http://www.ladiesfloor.no









ポーランド政府観光局

華やかなウォヴィチの聖体節

カトリックの最も重要な祝日の一つである聖体節。カトリック教徒がほとんどのポーランドでは国を挙げての祝日になります。
とくにワルシャワ近郊のウォヴィッチの聖体節は民族衣装をまとった人々の華やかなパレードやイベントが開催されることで有名です。
今年はこのお祝いが6月7日に行われます。 朝のミサが終わるとパレードが始まり、民族衣装を着てキリスト像などを掲げた「御行列」が街を歩きます。 11時から始まる御行列の後には野外バザールなど楽しいイベントも盛りだくさん。
参加は1万人を見込んでいます。

*聖体節とは…「最後の晩餐」で、イエスは「パンは私の体、ワインは私の血と思って喫しなさい」と述べ、 弟子達にパンと赤ワインを少しづつ与えました。キリスト教ではこれにちなみ、イエス・キリストと一致し、霊魂の糧とするため、 パン(聖餅)とワインを喫する儀式を、イエスの体「聖体」の受容=聖体拝領としています。
聖体拝領自体は日常的に行われますが、特に意義を強調するため、1264年に教皇庁が聖体節を制定しました。 復活祭から50日目の日曜日(聖霊降臨日)の次の木曜日と定められており、復活祭が移動祝日(春分後の初満月後の日曜)のため 合わせて毎年移動します。ポーランドでは、満9才で始めて聖体拝領が可能となるため、この時期に女の子は白のドレス、 男の子はダーク・スーツを着て教会で初拝領を受け、家族でお祝いすることが多いです。          








新たに登録されたユネスコ世界遺産《百年記念ホール》


2006年7月13日、百年記念ホールがユネスコ世界遺産に登録され、国内の世界遺産は14ヵ所となった。
百年記念ホールは世界でも屈指の20世紀建築のひとつに数えられている。 ドーム型の架構をもつホールは1911年から13年にかけてマックス・ベルクの設計により建てられた。

見学は8時より19時まで。










ポーランド初の琥珀博物館オープン


ポーランド初の琥珀博物館が開館
2006年6月、グダンスクにポーランド初の琥珀博物館が開館した。
この博物館には琥珀に関するさまざまな情報が集められており、今ではめずらしくなった昔ながらの琥珀加工技術を取り入れた ルチアン・ミルタの作品も展示されている。
中でも2.5kgもある世界最大の琥珀塊から作られた女性像(ロダンの作品の複製)は圧巻。 そのほかにも、さまざまなアーチストによる美しい作品を鑑賞できる。

MUZEUM BURSZTYNU
所在地 Gdansk, ul. Dluga 47
開館時間 月−土10:00-16:00 日11:00-16:00
http://www.mhmg.gda.pl/bursztyn_glowna.htm











ウォーヴィチ(LOWICZ)についてのインフォメーション


ワルシャワの西に80kmに位置し、人口は31000人。この地方のフォルクロアの中心であり、食料、繊維産業の盛んな町です。
2006年はウォーヴィチ市ができて870年目にあたります。このフォルクロアの宝庫ともいえるこの可憐な街は、 民俗芸能イベントや有名な切り紙細工、また伝統的な柄を生かした刺繍、人形作りなどで広く知られています。

主な観光地:
旧市街広場(ヨハネ・パウロ2世像)、聖堂(12世紀)、市庁舎(1828年)、ウォーヴィチ博物館。
また市街から7kmほど離れた場所には16世紀に建てられたニェボルフ(Nieborow)宮殿があります。

ニェボルフ宮殿Nieborow(英語):
http://www.culture.pl/en/culture/instytucje/
muzea/in_mu_nieborow_arkadia










ルーマニア政府観光局
ルクセンブルグ観光局
パリへご旅行の際には新しくなったTGV EST Europeenで
ルクセンブルクへお立ち寄り下さい
パリからルクセンブルクまでたったの2時間5分

さらに快適で便利になったTGV 高速列車によってルクセンブルク大公国へのアクセスはより良くなりました。
2006年の6月からそれまでルクセンブルク−パリ間を運行していたいたコライユ列車に変わり、TGV 列車が開通。 2007年6月10日より、従来のTGV列車よりさらに高速になったTGV列車だと走行時間が一時間半も短縮され、 ルクセンブルク−パリ間はたったの2時間5分で移動できるようになりました。2つの都市をつなぐこの列車は一日5往復運行予定です。
短縮された走行時間に加えて、"TGV EST Europeen"では全ての電子機器がご使用になられます。 また全席ゆったり座ることができ、軽食バー、調節可能なライトが快適な旅を演出します。
ルクセンブルク駅は最上のおもてなしでお客様をお迎えするべく、大きく変わります。
新しい地下道が駅前広場とプラットホームをつなぎ、広くモダンになったウェルカム&営業センターが駅に隣接するホール全体に出来る予定です。 革新的な雰囲気に生まれ変わったプラットホームのひさしは一部ガラス製になり、駅前広場が目の前に広がる駅のロビーにはガラス製の壁が取り付けられ、 建物との調和を残したままの今までとは違った趣を楽しめるでしょう。

URL : www.cfl.lu









スロヴェニア観光局
レント・フェスティバル2008

国際多文化フェスティバルであるレント・フェスティバル2008が、6月27日〜7月12日スロヴェニア第2の都市、マリボルで開催されます。
400以上のイベントが開催され、約50万人が訪れるレント・フェスティバルは、ヨーロッパで開催される同種のフェスティバルの中でも最大規模です。 約30のイベント会場において、クラッシック、ジャズ、ポップやエスニック音楽のコンサート、シンガーソングライターとの夕べ、シャンソンの夕べ、 演劇、ダンスパフォーマンス、子供用のゲームや人形劇、ワークショップ、スポーツイベントなどが予定されています。

詳細はこちら:
http://lent.slovenija.net/






リュブリャナ・フェスティバル

サマーフェスティバル2008の今年で56回目を迎えるリュブリャナ・フェスティバルは、6月19日〜9月14日クリジャンケ(野外コンサート会場)と リュブリャナ城で開催されます。
フェスティバルのオープニングは、ロンドン王室フィルハーモニーオーケストラのドヴォルザークとシューマンで飾られます。
フェスティバルのプログラムにはオペラ、クラッシック音楽、現代音楽、室内楽、ミュージカル、リュブリャナ城での屋外映画館、 第11回国際絵画展覧会も含まれており、9月のフェスティバル最終ステージには、世界的にも有名なスロヴェニア人舞台監督トマージュ・パンドゥールの作品 『バロック』が予定されています。

詳細:はこちら:
www.ljubljanafestival.si





 
ANTOR 本サイトは、在日外国観光局協議会ANTOR-JAPANによって運営されています。ANTOR-JAPANは、日本に事務所を置く外国の観光局から成る非営利団体です。