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アイルランド アイルランド政府観光庁
アイルランド政府観光庁
アイルランド政府観光庁主催−
「アイリッシュ・パブ・携帯フォトコンテスト」開催!






アイルランド政府観光庁は、首都圏の17のアイリッシュ・パブを対象に「アイリッシュ・パブ・携帯フォトコンテスト」を開催します。
アイリッシュ・パブで仲間と盛り上がる様子を、携帯電話で撮影し、ご応募ください。 最優秀作品撮影者には“アイルランドペア往復航空券”をプレゼント!政府観光庁や協賛航空会社のオリジナルグッズも抽選でプレゼントします。
応募要項の詳細はキャンペーン協賛パブにてどうぞ。
協賛パブリストはアイルランド政府観光庁ウェブサイトからご確認いただけます。

開催期間:2008年7月1日〜31日

     

ドネゴール近郊に新しい5つ星ホテルがオープン





ドネゴールの町にもほど近い美しい湖、ロッホ・エスケの湖畔に15世紀に立てられたお城が改修され、5つ星ホテル 「ソリス・ロッホ・エスケ・キャッスル」に生まれ変わりました。宿泊はもちろんのこと、ダイニングやスパ、ウェディングなどにも対応可能です。
庭園には彫刻が点在しており、散歩にも最適。自然に囲まれたこのホテルでは、湖畔でのピクニックをはじめ、ウォーキング、釣り、 マウンテンバイクなど様々なアクティビティを楽しめます。
英国の栄誉ある旅行誌、コンデナスト・トラベラー2008年5月号において、「世界の新ホテル トップ136」のひとつにも選ばれたばかりです。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.solislougheskecastle.ie:80/

     

セレブリティー・シェフの下で習うアイリッシュ・クッキング





北アイルランド湖水地方の中心都市エニスキレンの郊外に位置する「ベルアイル」は、アイルランドでも有数の厳選ホテルガイドブック“ブルー・ブック”の メンバーにも登録されている本格的なクッキングスクールを備えた古城ホテル&アパートメント。
数々の受賞暦を誇るクッキングスクールでは、英国BBCの番組でも出演する人気シェフ、リズ・ムーアの指導の下、初心者からプロ育成まで、 様々なテーマのプログラムが設定されています。1日だけのコースも多数設定されているので、どんな旅程にも気軽に組み込めます。
料理を学びながら、併設する優雅な古城に宿泊。ベルアイル所有のクルーザーでアーン湖のクルージングを楽しむことも可能です。

http://www.irishcookeryschool.com/
http://www.belleislecastle.com/

アイルランド最古のコーチング・イン

ハンターズホテルは、アイルランド最古のコーチング・イン(昔の馬車旅用の旅籠)で、1820年創業以来同じ家族が経営しています。
ダブリン市街から車で45分、イギリスからのフェリーが発着するダン・レアリーから南へ30分ほどの田舎町Rathnew(ラスニュー)にあります。 ウィックロー県バントリー川の堤に広がる2エーカー(約8000平米)の敷地に立ち、その美しい庭園は各種賞を受賞。 客室はいずれもスイートタイプで、レストランでは郷土料理と新鮮な魚料理が味わえます。
ゴルフ、乗馬、釣りが楽しめるのも魅力です。

www.hunters.ie







世界一友好的な旅先はアイルランド=旅行ガイド誌

旅行ガイドブックの出版を手掛けるロンリープラネット社が10月17日に発行した2008年度版「ブルーリスト」誌で、 「世界で最も友好的な旅先」にアイルランドが選ばれました。 アイルランドはユーモアのセンスや人懐っこく親切な国民性が評価を受け、首位にランクインされました。
同誌は、アイルランドを選んだ理由として、「紛争、征服、飢餓、さらに移民といった時代を経て、ウィットに富んだセンスの良いユーモアや 見知らぬ人々を心地よく迎える姿勢を学んだ」としています。
前回のニュースレターでも掲載された記事「ヨーロッパで最も治安の良い国」と合わせて、アイルランドが人をベースにした高いホスピタリティーの 資質を基本的に持ち合わせ、旅行先としてもより魅力的なディスティネーションであることが証明されました。







「ウォーキング・イン・アイルランド」 日本語ガイドが完成

アイルランド政府観光庁は日本を代表する山岳専門誌「山と渓谷」とタイアップ、緑の島アイルランドでの魅力溢れるウォーキングを紹介する冊子 「Walking in Ireland」を制作、3月中旬より配布を開始します。
−花と緑あふれる「ヨーロッパ最西端の島」を歩く−と題した16ページのカラー冊子で、緑の島アイルランドで気軽に楽しめる10の絶景 ウォーキング・コースを紹介しています。 大西洋の波と風に浸食された複雑な海岸線に沿って断崖絶壁のクリフ・パスを歩く迫力満点の「コースタル・ウォーク」、先史時代からの遺跡が点在し、 未だゲール語が話され独特の風土が色濃く残る島々を歩く「アイランド・ウォーク」、氷河によって形づくられた雄大な渓谷や山岳を歩く 「マウンテン・ウォーク」など魅力は様々で、アイルランドはヨーロッパではアルプスとは異なった独特の島の景観が人気のウォーキング天国です。
暖流の影響でヨーロッパの中でも最も早く花が咲き始め、春から夏にかけては色とりどりの花で彩られる緑の島。 アトランティックからの青い風を感じて、花と緑あふれるアイルランドで新しいウォーキング体験を楽しんでみませんか?








ダブリン市内屈指の高級ホテル、ザ・メリオン・ホテル
リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドの調査で高い評価を獲得
ダブリン市内屈指の高級5ッ星ホテル、ザ・メリオン・ホテルがこのたび、リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドが一年に一度発表している "コミットメント・トゥー・クオリティ(品質へのこだわり)賞"を、受賞ホテル中、最高得点を獲得して受賞しました。
リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドは、世界400軒以上のラグジュアリー・ホテルをメンバーとする組織で、ホスピタリティ業界におけるラグジュアリー・スタンダードの基準として "コミットメント・トゥー・クオリティ(品質へのこだわり)賞"を、3年前から選定、発表しています。 審査は匿名で行なわれ、1500以上もの厳しい項目で評価されます。ザ・メリオン・ホテルは今回の調査で最高得点での"コミットメント・トゥー・クオリティ(品質へのこだわり)賞"の受賞のみならず、 "ヨーロッパ地区内最高リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド"にも選出されました。
142室のゲストルーム(うちスイートルームが20室)を擁するザ・メリオン・ホテルは、もともと壮麗な18世紀ジョージア調建築のタウンハウス4軒を改装し、1997年にホテルとしてオープンしました。 館内にはダブリン初のホテル内スパ施設「ザ・テスラ・スパ (The Tethra Spa)」、ミシュラン2ツ星レストラン「パトリック・ギーボー」があります。
行政機関や国立博物館からもほど近い市街中心地にあり、アクセスも大変便利です。 ダブリン市内一のスタイリッシュで贅沢なホテルを自負するザ・メリオン・ホテルの最大の特徴は、豊富なコンテンポラリー・アートのコレクション、そして18世紀の造園様式を用いた美しい庭園です。

「今回の受賞は、歴史的にも重要な18世紀のタウンハウス4軒が擁する上品さと優美さが再評価された結果と考えます。 私どもの経験豊なスタッフの献身的な仕事ぶりへの賛辞とも思います」
(ザ・メリオン・ホテルのピーター・マッキャン総支配人のコメント)

ザ・メリオン・ホテルのウェブサイト(英語表記):
www.merrionhotel.com


「暮らしやすい国」1位はアイルランド…英誌調査で
英エコノミスト誌が世界111か国の1人当たり国内総生産(GDP)や政治の安定、治安、衛生状態、家庭生活などを基準に割り出した 「暮らしやすい国」ランキングで、アイルランドが1位に選ばれました。世界第4位の1人当たりGDP、家族や共同体の温かいつながりを維持していることが評価されました。
アイルランドは19世紀に大飢饉(ききん)を経験するなど、20世紀後半まで移民大国でしたが、今回の調査はアイルランドの大変身を裏付けた結果となりました。 2位はスイス、3位はノルウェーで、上位10か国中、6位のオーストラリア以外は欧州の中小国となっています。 日本は17位で、米(13位)、仏(25位)独(26位)、英(29位)など主要国は中ランクにとどまりました。 その他ロシアは104位、中国は60位などとなっています。(読売新聞)



ダブリンの路面電車 「LUAS」 -ルアス- 運行開始
アイルランド国内で初めてとなる路面電車「LUAS」の運行が7月1日より開始されました。 「LUAS」はアイルランド語で「Speed」の意味。「LUAS」の路線は、市中心のStephens Green(スティーブンス・グリーン)から南へ郊外のSandyford(サンディフォード)までのGREEN LINE(グリーン・ライン/全駅13:所要22分)とCONOLLY(コノリー)駅から西へ郊外のTALLAGHT(タラ)までのRED LINE(レッド・ライン/全駅23:所要43分)からなっており、RED LINEは夏の終わりに開通の予定です。 運行間隔も通勤時間帯に5分、夜間の最大時でも15分とこれまでの市内の渋滞解消の一躍を担うクリーンな交通手段として期待されています。
詳しくは: www.luas.ie
      

ダブリン・パス「The Dublin Pass」発行開始!


ダブリン観光局は5月初めよりダブリン・パス「The Dublin Pass」発行、配布を開始しています。
同観光局が指定する30を超えるダブリンの観光箇所へのフリーパスで、各箇所では煩わしいチケット購入の列に並ぶことなく専用の通路から速やかに入場することができます。 専用ガイドブック(英語)の進呈の他、ダブリン空港からのリムジンコーチAircoachの無料送迎や入場箇所での各種特典など盛りだくさんです。
詳しくは:http://www.dublinpass.com/dublinpass/


スイス スイス政府観光局
スイス政府観光局
インターラーケンの絶景ケーブルカー
『ハーダーバーン』は今年100周年を迎えます!

インターラーケン・オスト駅の川向かいにある乗り場から山頂のハーダー・クルムまでを結ぶ伝統のケーブルカー路線『ハーダーバーン Harderbahn』。 1905年の秋に工事を開始し、1907年に1447mのレール敷設を終え、1908年の5月15日に営業を開始しました。
記念すべき100年目を迎える今年は、新型の赤いケーブルカーを導入するほか、100周年記念の特別チケットを販売します。 17:00に麓駅を出発、約1時間後の18:00(または18:30)に戻る「イブニング・チケット」は、通常料金より約1000円も安く、 そのうえドリンク&スナックもつくというお得なチケット。
クラシックなレストランがあるハーダー・クルムからは、かつて作曲家メンデルスゾーンも感動したという、眼下に美しいブリエンツ湖とトゥーン湖、 インターラーケンの町、正面にはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を望む絶景ビューが堪能できます。
さらに夏期の毎週木曜日には、スイス民俗音楽の演奏とともにレストランでの夕食をお楽しみいただける夜の特別運行 「スイス・トラディション・フォルクアーベントSwiss Tradition Folkabend」があります。 とくに開通日にあたる5月15日は、レストランで記念メニューが用意されるほか、100年前と同じように往復CHF4という特別運賃が予定されています。
また今年1年を通して、乗客数が1908人に達するたびに、そのお客様に記念品をプレゼント!というサプライズ企画もあります。

■イブニング・チケット: Celebratory Harder Kulm Evening Ticket・料金:CHF15・2008年4月27日〜10月26日の毎日・ インターラーケン駅発 17:00・ハーダー・クルム駅発 18:00/18:30・レストラン・ハーダークルムでの1ドリンク & スナック付き

■スイス・トラディション・フォルクアーベント: Swiss Tradition Folkabend・2008年6月5日〜8月28日の毎木曜日・ インターラーケン駅発 18:45/19:45・ハーダー・クルム駅発 21:00/22:30・スイス民俗音楽の演奏あり





ルツェルンのブッヘラー本店に誕生!
"世界最大のローリングボール時計"





スイス全国に支店を持つ老舗の時計・宝飾店で、時計メーカーでもある『ブッヘラーBucherer』。 世界トップクラスのロレックス・コレクションでも知られています。
ルツェルンの旧市街シュヴァネンプラッツに1888年から建つ本店では、昨年、数億円かけて大規模な改修工事をおこなってきました。 そしてついに昨年末にすべて終了して新装オープン。 高級時計や宝飾品のフロア、ロレックスコーナー、ブッヘラーブランドコーナー、スワロフスキーコーナーなど、 すべてがワンランク上の上質空間へとグレードアップしました。
そして、その新店舗の目玉として店内に設置された"世界最大のローリング・ボール時計"が、今、大きな話題になっています。 4フロア分の吹き抜けスペースにある巨大な時計で、キネティック・アート(動く芸術作品)の分野で有名なアーティスト、 マーク・ビショフ Mark Bischof 氏とハンス・マルティン・ヴァグナー Hanns-Martin Wagner氏が設計した傑作。 動力学に基づいた機械仕掛けの技の結晶です。
151個のクリスタルの球が絶え間なく高速で動き、螺旋状になったリングに集まり、時を刻んでいきます。 まさに"秒の滝(時の滝)"といわれる、その流れるようなムーブメントが描き出す独特の美しさ。 そして正確さ、永続性、クオリティなど、すべてが数々の天才がつくりだしてきた機械時計の最高峰であるスイス時計の世界を体現しています。
スイスを訪れたらぜひ足を運んでみてください。必見です。


セガンティーニ生誕150周年、美術館開館100周年

画家のミューズにスポットをあてた特別展を開催

アルプスの自然と人々に魅せられ、グラウビュンデン州を中心に多くの作品を描いたイタリア人画家セガンティーニ Giovanni Segantini [1858〜1899]。 世紀末芸術を代表する画家として知られており、その象徴主義的な独特の表現と美しいアルプスの自然を描いた作風で日本にもファンの多い芸術家のひとりです。
2008年はセガンティーニの生誕150周年であり、サン・モリッツにある「セガンティーニ美術館」が開館100周年を迎える記念すべき年でもあります。 この記念すべき年にあたり、美術館では特別記念展『セガンティーニのメイド:ミューズそしてモデルSegantinis Magd: Muse und Modell』をおこないます。
13歳でセガンティーニ家にメイドとして入り、『アルプスの真昼 Mezzo giorno sulle alpi/Mittag in den Alpen(1891)』 『日陰の憩い Riposo all'ombra/Ruhe im Schatten(1892)』など数々の代表作をはじめ、多くのセガンティーニ作品にモデルとして描かれてきた バーバラ・ウッファー(愛称バーバ) Barbara(Baba) Uffer[1873-1935]。 主に4人の子供の世話や家の掃除などの家事をつとめながら、セガンティーニが外で絵を描くときには画材などを持って付き添ったといわれています。
1894年、セガンティーニがマローヤに引っ越した際にも連れて行き、1899年には有名な3部作のひとつ『存在(自然)La natura /Die Natur 』 を描いたシャフベルクSchafbergの山にも同行。 常に、セガンティーニの画業を支えるアシスタントであり、モデルであり、画家に霊感を与えるミューズでもあった彼女にスポットをあてた必見の特別展です。
画家が最期をとげたシャフベルクの山小屋の方を向いて建てられた独特のドーム屋根が印象的な美術館は、セガンティーニ自身が万国博覧会用に デザインしたパビリオンに基づいてつくられたもの。 2008年7月には、そんな美術館の歴史や建築に関しての詳細な情報をまとめた記念本の発刊も予定しています。

開館期間:2008年5月13日〜9月14日
■開館時間:10:00-12:00,14:00-18:00
■休館日:月曜






付加価値税払い戻しに必要な
最低購入金額が引き下げられました


スイスでのショッピングがよりお得になるうれしいお知らせです。
商品の販売価格に含まれている、日本でいえば消費税のような7.6%の付加価値税 VAT/TVA。 全世界37カ国でサービスを展開しているグローバル・リファンド社では、この税金を支払う必要のない旅行者のために、税務署への面倒な手続きを代行し、 日本円での簡単な払い戻しを実現しています。
スイスでの取り扱い加盟店は主要都市を中心に約5500店舗。タックスフリーショッピングのマークが目印です。
これまで、払い戻し可能な1店舗での最低購入価格は400スイスフランでしたが、このたび、300スイスフランに引き下げられました。 スイスでは、イタリア、フランス、ドイツなど欧州各国の有名ブランドがそろっているうえ、レートによっては価格がより安くなることから、 最近では、イタリアやフランスなどの近隣諸国の住人がスイスに買い物にくるほど。
ますます、払い戻しも便利になったスイスでショッピングを楽しんでみてはいかがでしょう。






タイタニック号の姉妹船「ブリタニック号」。
消息不明とされた伝説のオルガンが今スイスに





バーゼルの印刷業で成功をおさめたハインリヒ・ヴァイス Heinrich Weiss-Stauffacher氏が、蒐集してきたオルゴールや自動演奏楽器、 自動人形などの膨大なコレクションを個人博物館として公開したのが1979年。 世界中の愛好者を驚かせた貴重なプライベート・コレクションが1990年にスイス連邦に寄贈されました。
そして展示規模や内容をさらに拡張して、バーゼルから南に約15キロの所にあるゼーヴェンに国立博物館として2000年にオープン。 広場やホールで演奏されていた手回しオルガンや自動演奏オルガン、駅にジュークボックスがわりに置かれていた自動演奏機など、 目で見るだけでなく音を聞いて楽しめるミュージアムとして人気です。
とくに現在の注目は、ピアノやオルガンの製造で19世紀から名を馳せたヴェルテ社の名器フィルハーモニック・オルガンWelte Philharmonic Organ。 あのタイタニック号の姉妹船としてつくられた『ブリタニック号』に搭載され、1世紀以上もその消息が不明だった伝説のオルガンと考えられています。
ミュージアムでは、ブリタニック号のオルガンだと推測される手がかりを発見し、2006年4月から1年の歳月をかけて秘かに修復作業を進めてきました。 そして、このたび、満を持して、2007年10月から一般公開され、大きな話題となっています。

<自動演奏楽器博物館 Museum fur Musikautomaten> 
・場所:ゼーヴェンSeewen(バーゼル郊外)
・開館時間: 11:00-18:00
・休館日: 月曜
自動演奏楽器博物館:
www.landesmuseen.ch



欧州No1の評価を獲得したチューリヒ空港
さらにショッピング・センターを拡張リニューアルします


2007年3月12日にドバイでおこなわれた国際空港評議会 Airports Council International(ACI)が、 世界86カ所の空港で10万人以上の利用客から集めた調査結果に基づき、発表した国際空港の評価で、ヨーロッパでは首位を獲得したチューリヒ空港。
スタッフの対応、空港の清潔さ、サインのわかりやすさ、国内交通との接続の良さ、駐車場やショッピング施設の充実などのカテゴリーのほか、 クオリティの高いサービス、快適な空間・雰囲気でとくに高い評価を得ての入賞となりました。
約4年の歳月をかけて、新チェックイン・カウンター「チェックイン3 」や駐車場「パーキング3」、幅広いレストランが並ぶ「フードランド」、 新しいターミナル「Dock・E」、空港ターミナル間を結ぶシャトル「スカイ・メトロ」、ターミナルを結ぶ新たなショッピング・サービスセンターとしての 「エアサイド・センターAirside Center」など、次々と拡張・改修してきたチューリヒ空港。 現在、さらにショッピング施設を充実させる計画を実施中です。
場所は4年間に最初にオープンした鉄道駅と直結した「チェックイン3 」にあるショッピングスペース『エアポート・ショッピング Airport Shopping』。 ショップの統一感をもたせたデザインで、よりわかりやすく開放感のある空間へと生まれ変わります。
広いラウンジスペースを確保した『スターバックス』コーヒーショップのほか、さまざまなニューショップが登場。 喫煙者のためのスモーキングラウンジも新設されます。新装オープンは2008年4月17日の予定。
ますます便利になるチューリヒ空港でショッピングを楽しんでみてはいかがでしょう。

チューリヒ空港については:
www.myswiss.jp/transport/
zurich-airport/index.htm






ヴッラ・デステ(エステ家別荘)が「ヨーロッパで最も美しい庭園」
に選ばれました

ローマ郊外ティヴォリ Tivoli
www.villadestetivoli.info

ユネスコ世界遺産にも登録されている、イタリア庭園芸術を代表するティヴォリのヴィッラ・デステ。 その噴水や美しい岩や水の演出は見事で、バロック様式庭園の見本とともいわれています。
このヴィッラ・デステが「ヨーロッパで最も美しい庭園」として、世界的な植物学者や建築家、ジャーナリストからなる審査員により選ばれました。 ティヴォリはローマの東約30km。ローマから足をのばしてぜひ訪ねたい場所です。









第31回世界遺産委員会で「ラヴォー地区の葡萄畑」が
新しい世界遺産として認定されました!


2007年6月23日からニュージーランドのクライストチャーチで開催されてきたユネスコの第31回世界遺産委員会で、28日の審議を経て、 「ラヴォー地区の葡萄畑 Lavaux, vineyard terraces」が新規の文化遺産として認定されました!?

ローザンヌからモントルー郊外のシヨン城まで、レマン湖の上にのびる丘陵に葡萄畑が続く美しい情景で知られるラヴォー地区 Lavaux。 シャスラ種を中心に多彩な葡萄を栽培し、高品質なワインを産出している地域で、現在8つの産地銘柄がAOC認定されています。
きらめくレマン湖と雄大なアルプスを眼前にテラスのように連なる葡萄畑と、葡萄農家が暮らす小さな村が織り成す景観の美しさは もちろん特筆すべき点ですが、およそ1世紀の間、かわることなく受け継がれてきた小さな村での葡萄づくり人の暮らしやワインづくりの伝統も、 文化的な価値として高く評価されています。ほかに類をみない絶景とおいしいワインが楽しめるラヴォー地区を訪ねてみましょう。
とくに葡萄畑の間を縫うようにつくられた小道を歩くハイキングがおすすめ。収穫期でもある9月22日には、 世界遺産認定を記念して、盛大にワイン祭りも開催される予定です。

レマン湖地方(世界遺産ニュースサイト)について詳しくは:
http://www.lake-geneva-region.ch/
index.cfm?page=/otv/mediacorner/unesco










第31回世界遺産委員会で「ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域」の
エリア拡張申請が承認されました!







第31回世界遺産委員会で、 2001年にアルプス初の世界遺産として登録された「ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域  Jungfrau-Aletsch-Bietschhorn」の認定エリア拡張申請が承認されました。
ベルン州とヴァレー州にまたがる総面積539km2に、アイガー・メンヒ・ユングフラウというスイスが誇る3名峰とスイス最大のアレッチ氷河を抱く 雄大な地域で、多様性のある気候帯、高山植物や動物など多彩な生態系、アルプスを代表する貴重な大自然とともに、アルピニズムの歴史、芸術や文学、 山岳観光など多くの分野で重要な役割を果たしたことも評価されています。 ヴェッターホルンWetterhorn やブリュームリアルプ Bluemlisalp など前回登録エリアに入っていなかったベルナーアルプスの山々を含む 東西にエリアをのばし、539km2から824km2まで、大きく拡張されています。

世界遺産(ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域)について詳しくは:
http://www.welterbe.ch/en.html

日本=スイス定期航空路線開設50周年。
東京(成田)とチューリヒを結ぶ直行便が週7便へ





1957年4月1日、スイス・チューリヒ空港を飛び立った四発プロペラ機『DC6B・ベルン号』は、途中5カ国6カ所の空港を経由して、 4月5日に羽田の東京国際空港に到着しました。
日本とスイスとの間に初めての空路が開通したこの時から数えて、今年は50周年という節目の年を迎えます。 また日本とスイスを結ぶ空の翼『スイス インターナショナル エアラインズ』では、この記念すべき年に、東京(成田)=チューリヒ間の直行便を 週7便に増便することとなりました。
使用機材は現行と同じエアバスA340-300型。 ファーストクラス8席、ビジネスクラス48席、エコノミークラス172席の計228席です。 ますます便利になったノンストップ便でスイスへの旅をお楽しみください。

※夏期スケジュール(3/25から)は「スイス インターナショナル エアラインズ」公式ホームページでご確認ください。

スイス インターナショナル エアラインズ
公式ホームページ:
www.swiss-japan.co.jp


ローザンヌの老舗時計店『ジュノー』が
希少な時計コレクションを公開する博物館をオープン




8世紀、ジュラ山脈の山里サント・クロワの時計職人ジョゼフ・ジュノーにはじまり、5代に渡って家族で受け継いできた、 レマン湖地方(ヴォー州)で最古の歴史を誇る老舗の時計メーカー『ジュノーJunod』。 約140年に渡って代々蒐集してきた時計コレクションを一般に公開する博物館をオープンさせました。
場所は1900年から現在まで店を構えてきたローザンヌのサン・フランソワ広場。 ミュージアムは、1880年代にジュノーのアトリエで実際に使っていたオリジナルの家具が置かれ、 ノスタルジックな雰囲気のあるスペースとなっています。
500点をこえるコレクションは1600年代から現在までの希少な時計ばかりですが、 とくに『ジャガー=ルクルトJaeger LeCoultre』リヴェルソReverso*の最初のモデルや、オルゴール付き懐中時計の数々、 個人では最大級となる『オメガ』のコレクションなどは必見です。
*時計の文字盤が表裏に反転するタイプ

■ジュノー時計博物館:
Musee d'Horlogerie Junod
住所:8, Place St. Francois
開館日:月曜 - 土曜 
開館時間:10:00-12:00, 14:00-17:00
詳しくは:www.junod-lausanne.ch/


『ゴールデンパス・クラシック』に新しく
2等席用のレトロ車両が導入されました


1931年にモントルー=ツヴァイジンメン間で華々しくデビューした「ゴールデン・マウンテン・プルマンエクスプレス」。
世界恐慌の波に押され1939年に惜しまれつつ運行停止になりましたが、2005年から『ゴールデンパス・クラシック』という名前で復活しています。
オリエント・エクスプレス様式の豪華車両は、古き良き時代の鉄道旅行を思わせるレトロな装い。 今までは、かつてのクラシック車両が1等座席のみでしたが、2006年秋からは、新たな車両の修復・改修作業が終了し、 2等座席でもノスタルジックな雰囲気での旅が楽しめるようになりました。
ゴールデンパス・ラインの一部として通年運行しているほか、追加料金を払うことなく通常の乗車料金 (またはスイスとラベルシステムのパス)だけでご利用いただけるので、気軽に体験できるおすすめの鉄道旅です。

ゴールデンパス・ラインの情報:
www.myswiss.jp/scenic/
train/goldenpass.htm











ヴヴェイの4ツ星ホテル『オテル・デュ・ラック』
全館改修して、リニューアルオープンしました


レマン湖のほとりにあるヴヴェイの町で19世紀からの伝統を誇るクラシックホテル『オテル・デュ・ラックH?tel Du Lac 』。 2005年から取り組んできた全館改修工事が終了し、今年の秋から再び営業を開始しました。
エレガントな雰囲気を残しつつ、さらに快適で使いやすい4ツ星ホテルになっています。 エアコン、テレビ、電話などが完備した客室は、スイート5室を含む全54室。 レストラン、セミナールーム、屋外プール、美しいバンケットルームなどもそろっています。
町の中心に近く、レマン湖とアルプスを望む、ロケーションの良さも魅力です。

オテル・デュ・ラックの情報:
www.hoteldulac-vevey.ch/









ヨーロッパの主な空港で航空機の機内持込手荷物に
液体類の持込制限の新たなルールが導入されました




ヨーロッパではテロ対策のため、主な空港での荷物検査が厳しくなり、時間短縮のために機内持込手荷物が1個のみとなりました。 さらに、8月に英国で発覚した航空機テロ未遂事件をうけて、2006年11月6日から、EU(欧州連合)とスイス、アイスランド、 ノルウェー内の各空港を出発する全便を対象に、液体類についての新たな持込制限が導入されました。
新ルールは、機内に持ち込む荷物の中の液体物(飲料のほか、化粧品や歯磨きなどのジェル、ペースト、その他類似品を含む)は、 それぞれ別々の容器にいれ、かつ1容器につき100ミリリットル以下でなければいけません。 また、それらの容器(あわせて総量1リットル以下)はすべて、再密封可能で透明なビニール袋1枚にまとめていれて、 空港では、他の機内持込手荷物とは別に検査を受けていただく必要があります。
日本からのお客様に関しては、ヨーロッパの空港で飛行機を乗り継ぐ際、または帰国する際に、この荷物制限が適用されますので、 あらかじめご注意ください。前もって、密封チャックのついたビニール袋をご用意しておくほうがよいでしょう。
より詳しい情報は、空港または航空会社各社のホームページなどでご確認ください。

※X線検査の時は、透明ビニール袋に密閉した状態でまとめた液体類のほか、コート、ジャケット、ノートパソコンのような電子機器、 大きめの電気製品も機内持込み手荷物とは分けて、検査用トレーに置いて検査を受けてください。
※この液体持込制限は機内持込手荷物に対してのみなので、チェックインした荷物には適応されません。
※今回のルール該当国の空港で購入した品は、特別なプラスティックの袋に入れて封をしたうえで引き渡されるので、 (日本に到着するまで開封禁止)、機内へ持ち込むことができます。 ただし、日本のようなEU域外の空港やEU域外からの機内で購入した液体類ジェル類は、EU(スイス、アイスランド、ノルウェー含む)への 乗り継ぎの際に、没収されるので注意してください。

チューリヒ空港の案内:
http://www.zurich-airport.com/dokumente
/U_Liquids_Flyer_RZ2_E_311006.pdf


レザンで無料インターネットアクセスのサービスをスタート

豊かな自然に恵まれたアルプスのリゾートとして知られるレザン。 アメリカンスクールや、日本の公文学園、ホテルスクールや、サマーキャンプなどがあり、観光客のほか国際的な学生もよく見かける 素朴な山里です。
近代的な回転レストラン「ククロスKuklos」があるベルニューズBerneuseへ上ると、アイガー、マッターホルン、 モンブランなどアルプスの名峰の数々を望むことができます。そのレザンの村が、今年からリゾート全体に無線LAN(wi-fi)サービスを導入。 ノートパソコンを持っていけば、いつでもどこでも無料でインターネットやEmailをチェックできるようになりました。
アルプスのスキースゾートとして初となる画期的な試みで、はやくも話題となっています。 スイス旅行の際は、レザンに滞在して、スキーやハイキングを満喫しつつ、ネットサーフィンを楽しんでみてはいかがでしょう。

レザンの情報:
http://www.myswiss.jp/area/
08/leysin.htm











7年間の修復工事を終えて、ニヨン城が再びオープンしました

レマン湖を見下ろす丘の上に建つニヨン城は、ローマ時代の古都として知られる町のシンボル的な存在。 12世紀頃まで遡ると考えられている美しい城は、1888年から歴史・陶器博物館となりました。
町の歴史を物語る品々が展示されていますが、とくに18、19世紀に名をはせた"ニヨン焼き"の陶器コレクションが有名です。 1999年からずっと修復工事のため閉鎖してきましたが、7年の歳月をかけてようやく完了。2006年5月から再オープンしました。
城とともに博物館も入場無料で一般公開しています。
OPEN: 通年 10:00-17:00  (11月3月までは14:00-17:00)
CLOSE: 月曜(祝日を除く)
ニヨン城の情報:www.myswiss.jp/castle/08nyon.htm








世界初!スウォッチのミュージアム
「シテ・デュ・タン」がジュネーヴにオープン








ブレゲ、ブランパン、オメガ、ロンジン、ラドー、ティソ、ハミルトンなどの数々の有名ブランドを持つ「スウォッチグループ」が、 満を持して世界初となる"時"をテーマにしたミュージアムをプロデュースしました。
その名は"時の都(時間の都市)"という意味のフランス語で「シテ・デュ・タンCite du Temps」。 この"時の殿堂"にふさわしい場所として選ばれたのは、時計の聖地といわれるスイスの中でもとくに権威とされるジュネーヴ。 町の中心にある歴史的なマシーヌ橋Pont de la Machine(機械の橋)にオープンしました。
広い展示スペースの中心は世界初となる「スウォッチSWATCH」の全コレクション。 ここはスウォッチが登場した1983年から現在までにリリースされたすべてのモデルを見ることができる世界唯一の施設です。 数多くのアーティストが手がけた個性的な作品がそろっています。 そのほか、入場者が自ら時計をデザインして、コンテストに応募することができるというユニークな企画もあります。 また、館内には、カフェ・レストランや多目的ホールもあり、定期的にさまざまなイベントが開催される予定です。

■シテ・デュ・タン Cite du Temps  OPEN:通年9:00〜18:00  
※6/26は特別閉館となります。 シテ・デュ・タン公式ホームページ:
http://www.citedutemps.ch



イタリアとの国境キアッソに
マックス・フーバーの美術館がオープン

ミラノを中心にリナシャンテ、オリベッティ、ボルサリーノなどイタリアの有名企業のデザインを数々手がけ、 20世紀後半のグラフィック・アートをリードしたスイス人デザイナーのマックス・フーバー。 日本グラフィック・デザイン界の黎明期を支えた河野鷹思の娘で、彼の夫人であった 葵・フーバー・河野氏が理事をつとめる 『マックス・フーバー・河野財団Fondazione Max Huber.Kono』のプロデュースで、 彼の世界を紹介する新しいミュージアムが11月にオープンしました。
場所は、晩年夫妻がともに暮らしたメンドリズィオット地方にあるイタリアとの国境の町キアッソ Chiasso。 常設展や企画展のほか、300本以上のビデオコレクションをもち、さまざまな文化イベントの開催を予定しています。 デザイン好きな方には注目のミュージアムです。

詳しくは:http://www.maxmuseo.ch/









『クリニック・ラ・プレリー』に 新しく
タラソセラピー&ウェルネスセンターが完成






モントルー郊外クラランClarensにあり、アンチエイジングをはじめとする最先端のキュアで世界中のセレブの信頼を集める 『クリニック・ラ・プレリー』。2003年に始まった再開発プロジェクトにより、このたび、 新たにスタンダードとスイートクラスの24室が入った「シャトーChateau」と、タラソセラピー&ウェルネスセンターとなる 「エクステンションExtension」が完成しました。
これまであったメディカルセンターとレジデンスの建物と新しい2つの建物は地下で連結されて自由に行き来ができる便利な一体型の施設となっています。 19世紀に建てられた由緒ある建物の雰囲気を残しながら、すべて快適に改装された宿泊棟「シャトー」では全室にバルコニーが設置され、 美しい公園の緑やレマン湖、アルプスなど周辺の風景を楽しむことができます。
「エクステンション」では、従来のビユーティプログラムとは別にウェイトマネージメントプログラム、 タラソセラピーを中心としたタラソメッドパッケージやリラクゼーションパッケージなどの新しいビユーティプログラムがスタート。 また、3階に設置されたテラス・レストランで、エルフリード・ブレーズがつくる美食とダイエットの幅広いメニューを、 素晴らしい眺望とともにお楽しみいただけます。
すべてがより一層充実した『クリニック・ラ・プレリー』で優雅なリラクゼーションのひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

詳しくは:http://www.laprairie.ch/eng/

ピラトゥスにスイス最大規模の
ザイルパーク(ロープパーク)が新しくオープン






最近スイス各地で人気のアクティビティになっているザイルパーク(ロープパーク)は、腰にベルトを着用して、 吊り橋を渡ったり、ロープをスライドして下ったりする、日本のアスレチックパークのようなもの。
このたび、ピラトゥス山頂にのぼるケーブルの途中駅、フレックミュンテックに、7月から工事してきたスイス最大規模のザイルパークが完成し、 9月3日からオープンすることになりました。
6〜11カ所のチェックポイントをおいたコースが全部で7つ。8歳からOKという易しいものから難しいものまでレベルにあわせて選べるので、 大人から子供まで楽しめます。約100人が同時に遊べる規模をもったこのアトラクションは、ピラトゥスの新たな観光ポイントになることでしょう。 フレックミュンテックには、1350mを一気に滑り降りるスライドコースター(夏ソリ)や湿地探索コースもあるので、 天気のよい日には、ぜひ途中下車して、青空のもとアクティビティにチャレンジしてみてください。

ピラトゥスの情報:http://www.myswiss.jp/alps/04/pilatus/

ベルンに「パウル・クレー・センター」オープン
[6月20日開館予定]

構想から10年以上の時を経て、6月20日に「パウル・クレー・センターZentrum Paul Klee」がベルン郊外にオープンします。 その半生をベルンで過ごしたパウル・クレーの作品を4000点以上所有する大規模な美術館となります。
1940年のクレー死後、彼の作品はベルン美術館に収蔵されていたパウル・クレー財団のコレクションと、クレーの息子である、 フェリックス・クレーのプライベートコレクションの2か所に保管されていましたが、今回の「パウル・クレー・センター」の完成により、 それらが1か所に集まり、公開されることになりました。
センターの設計はイタリア人の有名建築家レンゾ・ピアノ。ガラスとスチールを基調にした建物は、3つの波形屋根が特徴的で、 遠くからも目を引くものです。訪問客はミュージアム・ストリートと名付けられたスペースを通って内に入るようになっていますが、 ここにはコンピュータが設置され、データベースを利用してクレーの10,000点にも及ぶ作品を検索できるようにもなっています。

開館時間:火曜日〜日曜日/10時〜17時
       (木曜日21時まで)
パウル・クレー・サンターのサイト:http://www.paulkleezentrum.ch/








クラン・モンタナ『ホテル・デュ・レトリエ』に
アンヌ・セモナンのスパが登場

毎年ヨーロピアンマスターズのゴルフトーナメントが開催されるクラン・モンタナは、ローヌ谷の上に広がるフランス語圏の代表的な山岳リゾートです。 街には有名ブランドブティックが建ち並び、高級別荘も数多く洗練された雰囲気が漂っています。
日本でもハーブティなどでおなじみの『モーリス・メセゲ(Maurice Messegue)』のスパ(ホテル・クランアンバサダー内)に続き、 4つ星ホテル『ホテル・デュ・レトリエ(Hotel de l'Etrier)』に注目のスパ『ラルパージュ(L'alpage)』が昨年12月にオープンしました。 シャレー風のホテルに合わせ、木がふんだんに使われたスパの内部は落ち着ける雰囲気になっています。
トリートメント用化粧品は、現在世界中に愛好者が広まっていることでも知られる『アンヌ・セモナン (Anna Semonin) 』。 パリのエステティックサロンで開発されたスキンケアラインで、植物エキスや海藻エキス、ミネラル成分など、自然の成分をベースに作られている高級コスメブランドです。 冬にはスキー、夏にはゴルフやハイキング、あるいはマウンテンバイクの拠点として便利なクラン・モンタナで、紫外線の強い陽射しを浴びて楽しんだ後は、 スパでしっかりとアフターケアを忘れずに!

Hotel d'Etrierサイト:
http://www.hoteletrier.ch/








イタリア イタリア政府観光局
イタリア政府観光局
イタリア夏のオペラ・音楽祭 =その2=

カラカラ浴場 野外オペラ
FESTIVAL DELLE TERME DI CARACALLA
ローマ・カラカラ浴場
Roma . Terme di Caracalla
2008年7月 10日-8月14日
http://www.operaroma.it/luoghi/
terme_di_caracalla

ローマ歌劇場ll Teatro dell'Opera di Romaが7月10日から8月14日まで古代ローマ遺跡のカラカラ浴場へと、舞台を野外へ移してオペラを上演します。 この名だたる歴史的モニュメントでの公演は1937年に実現し、世界中の人々を熱狂させてきました。

  【2008年カラカラ浴場 オペラ・バエレ プログラム】
『アイーダAida』:
7月10,13,15,19,22,24日
『ルチア Lucia di Lammermoor』:
7月18,20,23,29,31日
『蝶々夫人 Madama Butterfly』:
7月27,30日 8月1,2,3日
『ジセル Giselle』:
8月9,10,12,13,14日

プッチーニ・セレブレーション
           CELEBRAZIONI PUCCINIANE
ルッカ、トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニなど
www.puccini2008.it
http://enit.jp/blog/2008/02/
puccini_celebration.html
 (日本語当局HP)
トスカ、トゥーランドット、蝶々婦人等のオペラを作曲したジャコモ・プッチーニGiacomo Puccini(1858−1924)の 生誕150周年を迎える2008年は年間を通じて、オペラ、コンサート、展覧会、国際会議、記念出版など、プッチーニゆかりの地をはじめイタリア全土で 様々な音楽・文化イベントが開催されます。
メインはトッレ・デル・ラーゴ・プッチーニTorre del Lago Pucciniで開催される恒例のオペラ祭「プッチーニ・フェスティバル」は、 今年度は湖畔に3200席の新野外劇場を完成させ、そのこけらおとしとともに華やかに開幕します。
プッチーニ・フェスティバル財団ホームページ:
http://www.puccinifestival.it

【第54回プッチーニ・フェスティバルPuccini Festival 2008】
プッチーニ追悼 コンサート  指揮 ユーリ・テミルカノフ:
7月6日
『トゥーランドット TURANDOT』:
7月11、 19、25日、8月3、 10、 23日
『トスカ TOSCA』:
7月12 、18、27日 8月 8、 22日
『蝶々夫人MADAMA BUTTERFLY』:
7月20、26日 、8月 2、17日
『エドガール EDGAR』:
8月9、 16日


ウンブリア・ジャズ UMBRIA JAZZ 08
ペルージャ Perugia
2008年7月11日-20日
www.umbriajazz.com
ペルージャで開催される世界的に有名な夏のジャズ・フェスティバル。 年を追うごとに進化し、聴衆とミュージシャンがひとつになる心躍るイベントです。 多くの国際的スターが招かれ、魅力的なプログラムが組まれています。
第35回を迎える今年もペルージャの通りのあちこちで自然にセッション演奏が行われたり、広場での無料コンサート、 そしてサンタ・ジュリアーナのアレーナなどの会場などで熱い演奏がくりひろげられます。若いアーティストらの演奏もたのしみです。
























イタリア夏のオペラ・音楽祭 =その1=

フィレンツェ五月音楽祭 
MAGGIO MUSICALE FIORENTINO
フィレンツェ・コムナーレ劇場他
Teatro Comunale - Firenze
2008年7月1日まで www.maggiofiorentino.com
フィレンツェでも歴史の深い伝統的な文化イベント。フィレンツェにオーケストラが誕生したのは1928年で、1933年に音楽祭の第1回目が開催され、 数年で世界にその名をはせるようになりました。
『五月音楽祭』は5・6月をその前後に渡って開催され、バレエなど様々なジャンルにもその枠を広げていますが、今年はさらに、若い層にも門戸を開くべく、 初の試みとして『マッジョ・オフ・コンサート』でロック、ブルース、ジャズなどのミュージシャンも迎えて行われます。

ラヴェンナ・フェスティバルRAVENNA FESTIVAL
ラヴェンナRavenna 2008年6月 13日〜7月19日
www.ravennafestival.it
リッカルド・ムーティ氏を芸術監督とし、毎回テーマで統一されたプログラムが特色のラヴェンナ・フェスティバル。 19回目を迎える今年は、神話と美術における女性像をモチーフとした『女性』がテーマで、オープニングはヴェルディのオペラ『椿姫』です。
モスクワのボリショイ、フィレンツェ五月祭オーケストラ、フランス国立管弦楽団など国際的に名高いオーケストラに、リッカルド・ムーティ、 ユリ・テミルカノフ、クルト・マズアらの巨匠が指揮棒を振ります。
他にも、バレエではシルヴィ・ギエム、ズヴェトラ・ザハーロワ、東京バレエ団の公演、ミュージカルでは・キャッツと、 ジャンルを超えた芸術祭となっています。また、プログラム演目の他にも市内では期間中7時から無料コンサートも開催されます。

アレーナ・ディ・ヴェローナ フェスティバル
ARENA DI VERONA FESTIVAL LIRICO 2008
ヴェローナ、2008年6月20日-8月31日 
www.arena.it
ヴェローナでは1913年から夏の野外オペラが開催されており、今年第86回目を迎えます。
開幕を飾るアイーダでは初公演の演出が再現されます。 古代ローマ時代の円形劇場アレーナで上演されるオペラは収容人数も2万5千もある大規模なもので、毎年多くの音楽ファンを惹きつけています。

【2008年アレーナ・ディ・ヴェローナ
オペラ・プログラム】

『アイーダAida』
6月20.28日
7月6,8,11,17,20,27日
8月3,8,17,21,24,26,31日
『トスカ Tosca』
6月21,27日
7月4,12,19,24日
8月1日 
『ナブッコ Nabucco』
6月22,26日
7月3,9,16,26 日
8月7,29日
『カルメン Carmen』
7月5,10,13,15,18,25日
8月5,10,15,22,27,30日
『リゴレット Rigoletto』
8月2,6,9,20,23,28日
『ロミオとジュリエットRomeo et Jiuliette』
8月16日
『Il presagio romantico』会場 Teatro Rossini
  8月9日
『エルミオーネErmione 』会場 Adriatic Arena
8月10,13,16,19,21日
『ひどい誤解 L'Equivoco Stravagante』
3 会場 Teatro Rossini

8月11,14,17,22日
『マホメット2世 Maometto II』 
会場 Adriatic Arena

8月12,15,18,20,23日












ガリバルディ生誕200年祭 関連展覧会 
『ガリバルディのイタリア』展 L'Italia di Garibaldi


ローマ、ヴィットリアーノ(エマヌエーレ2世記念碑)内Gipsoteca del Vittoriano
2007年10月31日から www.garibaldi200.it 


イタリア建国の英雄ジュセッペ・ガリバルディ将軍の生誕200年にあたる今年は祭典、会議、娯楽から教育イベントまで様々な催しが イタリア国内外で開催されています。
ローマではヴィットリアーノ内のジプソテーカ(石膏塑型陳列室)で展覧会「ガリバルディのイタリアL'Italia di Garibaldi」が10月31日から始まります。
生誕200年祭委員会やイタリア文化財省やリソルジメント歴史協会の協力で実現するこの展覧会では19世紀のイタリア統一に貢献した この愛国心あふれる英雄の偉業を振り返り、当時のイタリア半島の歴史を旅する機会となるでしょう。








ヴッラ・デステ(エステ家別荘)が「ヨーロッパで最も美しい庭園」に選ばれました
ローマ郊外ティヴォリ Tivoli
www.villadestetivoli.info

ユネスコ世界遺産にも登録されている、イタリア庭園芸術を代表するティヴォリのヴィッラ・デステ。 その噴水や美しい岩や水の演出は見事で、バロック様式庭園の見本とともいわれています。
このヴィッラ・デステが「ヨーロッパで最も美しい庭園」として、世界的な植物学者や建築家、ジャーナリストからなる審査員により選ばれました。 ティヴォリはローマの東約30km。ローマから足をのばしてぜひ訪ねたい場所です。








新パンフレット「イタリアの世界遺産」完成! 配布中  






新パンフレット「イタリアの世界遺産」が完成し、配布を開始しました。
世界で最もユネスコ世界遺産登録が多いイタリア。イタリア単独登録40、ヴァティカン市国1、イタリア・ヴァティカン市国共同登録1と 全部で42にのぼる世界遺産登録を全部、写真と地図を交えてコンパクトにご紹介しています。(A4サイズ(21cm x 30cm)カラー4頁。)
北・中・南部ごとに分かれており、2006年7月に新しく登録されたジェノヴァも含んでいます。
パンフレットは当局や旅行代理店、イタリア関連イベント会場などで配布していますが、郵送ご希望の方は、 当ホームページ「資料請求」http://enit.jp/about/request.html
をご覧の上お申し込み下さい。(郵送費のみ着払いにてご負担いただきますのでご了承下さい。)

まとまった部数ご希望の旅行代理店や団体の方は当局のホームページ「Ciao! 観光局より」 http://enit.jp/blog/2006/08/
sekaiisan.html

をご覧の上、 ファクスでお申し込み下さい。




イタリアに今年また新しいユネスコ世界遺産が増えました  










ジェノヴァ:"レ・ストラーデ・ヌオーヴェ"と"パラッツィ・デイ・ロッリ"

2006年7月に登録されたイタリアの新世界遺産は、ジェノヴァに16・17世紀に造られた、旧 "レ・ストラーデ・ヌオーヴェ"(「新道」)と、それらの通り沿いに建ち、"ロッリ"とよばれるリストに登録された当時の貴族達の館・邸宅群 "パラッツィ・デイ・ロッリ"です。  16世紀に総督ドリアのもと、スペインと同盟を結び、欧州カトリック世界のメイン銀行となって金融業で繁栄したジェノヴァ共和国。
世界から訪れる来賓用迎賓館の必要性から、16世紀後半から17世紀初頭にかけて、富裕貴族層が建てた豪華な館・大邸宅を厳選し、 "ロッリ"とよばれるリストに登録させて、それらを国家の来賓の宿泊先として法で制定していました。

「パラッツィ・デイ・ロッリ (ロッリの館)」と呼ばれたこれらの大邸宅群は建築的にも価値あるものが多く、 それらの建物のため次々に"新道(Strade Nuove)"が造られ、それらの通り沿いは美しいルネッサンスやバロック様式の館が建つ 有力諸貴族の豪奢な大邸宅エリアとなりました。

中でも、1551年から整備の始まった最初の新道(Strada Nuova)は、現在はガリバルディ通りVia Garibaldiと呼ばれ、 16世紀に共和国の政治を掌握した有力貴族が建てた豪勢な大邸宅・館の数々が、今も美術館や市庁舎、銀行・店舗などとして 当時の栄華を今に伝えています。現在はおしゃれでアートな雰囲気の人気の遊歩道です。

1576年に議会で制定された、国賓を迎えるためのこれらの邸宅・館ネットワーク"パラッツィ・デイ・ロッリ"により、 有力貴族達が培ったジェノヴァの建築や邸宅文化は、ジェノヴァを訪れた世界中の来賓達を通じて世に広く知られることとなり、 当時の多くの有名芸術家や旅行者をも惹きつけたのです。
ジェノヴァに滞在し、邸宅を飾る優れた絵画作品の数々をジェノヴァに残した巨匠ルーベンスもそのひとりでした。

当時造られた新道"ストラーデ・ヌオーヴェ"には現在のガリバルディ通りの他にも、 現在のバルビ通りVia Balbiやカイローリ通りVia Cairoli等があります。
それらの通りの沿道にはかつて"ロッリ"のリストに登録された館、例えば現在美術館となっている赤の宮殿パラッツォ・ロッソ (ガリバルディ通り)や後に王宮となった旧バルビ邸(バルビ通り)等が建っています。

  2004年に「ヨーロッパ文化首都」として、街もきれいに整備されたジェノヴァ。
楽しいベイエリア散策に加え、今回ユネスコ世界遺産の登録となった歴史中心部をあわせてぜひ訪れてみて下さい。

ユネスコサイト: http://whc.unesco.org/en/list/1211
当局日本語ホームページ内: http://enit.jp/blog/2006/07/
genova-unesco_.html





イタリアに新たなユネスコ世界遺産が加わりました 「シラクーサとパンタリカ岩壁古墳」

2005年7月ユネスコ世界遺産に「シラクーサとパンタリカ岩壁古墳」が新たに登録されました。
シラクーサの街は古代ギリシャ時代から繁栄した街であり、シラクーサから約50kmのパンタリカとよばれるエリアは原始時代にシチリアの重要な中心地でもあった場所で、 今回はひとつの登録の中に歴史の島シチリアらしいふたつの場所が含まれています。 シチリア島ではこれが5つ目の世界遺産登録となりました。(下記*参照)
シラクーサとパンタリカ岩壁古墳: http://whc.unesco.org/en/list/1200 (ユネスコ世界遺産HP:英語)

シラクーサSiracusaの町
地中海の真ん中に位置するシチリア島は古代ギリシャ時代からギリシャ植民地が多く建設されましたが、 このシラクーサもそのひとつで紀元前5世紀にはギリシャのアテネ、エジプトのアレクサンドリアと並ぶギリシャ世界の重要な政治・文化拠点として アテネとも覇を競う程の力をもっていました。 キケロはシラクーサを「最もすばらしいギリシャ都市で、どこよりも一番美しい」と賞賛し、またギリシャの幾何学者アルキメデスもこの地に生まれました。 古代ギリシャ、ローマ時代の栄華の歴史の跡は考古学地域Zona archeologicaとよばれる公園に今も多く残っています。 (ギリシャ劇場、ローマ劇場、神殿建築用の石が採石された「天国の石切場」等)
またイオニア海に浮かぶオルティジア島Ortigiaの旧市街は中世、バロックの町並みが残る大変風情のあるただずまいをみせています。 島の中心にあるドゥオーモDuomoは紀元前5世紀に建設されたギリシャ神殿を紀元7世紀にキリスト教会に改築したもので、 内部にはアテネ神殿の円柱が残り、また外観は17世紀〜18世紀の美しいバロック様式で飾られています。 美しいドゥオーモ広場は映画「マレーナ」にも登場しましたし、考古学博物館にはヴィーナス像をはじめ古代ギリシャ・ローマ時代に シチリアから出土品が展示されています。また州立美術館にはカラヴァッジョの「聖女ルチアの埋葬」やアントネッロ・ダ・メッシーナの 「受胎告知」などの名画が所蔵されています。
交通:カターニアから列車で約1時間半(59km)
タオルミーナから列車で約2時間(111km)パレルモからバスで約3時間半

パンタリカ古墳 Necropoli di Pantalica
シラクーサ内陸部へ約50km入ったパンタリカというエリアは原始時代にはシチリアでは重要な中心地のひとつでした。 ネクロポリとよばれるパンタリカ古墳Necropoli di Pantalicaには野外の岩肌に洞窟のように掘られた500以上の墓があり、 そのほとんどは紀元前13〜7世紀のものです。 またこの地にはビザンティン時代(紀元4世紀〜)のものとみられる遺跡もアナクトロンとよばれる王宮跡地のそばに残っています。

*シチリア島のその他の世界遺産:(括弧内は登録年)
?@アグリジェントの古代ギリシャ遺跡(1997)
?Aピアッツァ・アルメリーナのカザーレ荘(1997)
?Bエオリエ諸島 (2000)
?Cヴァル・ディ・ノートの後期バロックの8つの町(2002)
 



イタリアの新しいユネスコ世界遺産
ユネスコ世界遺産に「ヴァル・ドルチャVal d'Orcia」(トスカーナ州)と「チェルヴェテリとタルクィニアにあるエトルリアのネクロポリ(死者の町)」(ラツィオ州)が2004年、新たに登録されました。

"ヴァル・ドルチャ" トスカーナ州シエナ県の南部
シエナ市の南東30〜60kmにわたって糸杉並木やぶどう・オリーブ畑がひろがる牧歌的な田園地帯。中世からルネッサンス時代にかけて形成された集落の街並みや城などがオルチャ川とその支流のつくりだす渓谷や周囲の田園と美しい景観を織りなしており、多くの芸術家を魅了しました。 中世の主要道路フランチジェナ街道の沿線付近にラディコファニ、カスティリオーネ・ドルチャ,サン・クウィリコ・ドルチャ、ピエンツァ,モンタルチーノなど中世時代からの歴史のある芸術の町々があります。 この5つの町全域が「ヴァル・ドルチャ美術・自然・文化公園」になっており、大部分が自然保護地域で、景観の保護とともに農業・観光などの地域経済の発展がみられるすばらしい例証となっています。 農家・農園の多くはアグリトゥリズモを経営しており、またモンタルチーノはブルネッロ・ディ・モンタルチーノという銘柄のワインの産地としても有名です。

チェルヴェテリとタルクィニアの
エトルリアのネクロポリ(死者の町)
エトルリアは紀元前9世紀〜2世紀頃にトスカーナ州、ウンブリア州西部、ラツィオ州北部一帯に栄え、極めて高度な文明生活を営んでいました。 ネクロポリとは「死者の町」を意味する墳墓の遺跡のことで、タルクイニアとチェルヴェテリの二つの町の近郊にある大規模なネクロポリはエトルリア文化の偉業とエトルリア的な独特の死生観、宗教観を今に伝えます。
チェルヴェテリCerveteriの町から2kmにあるネクロポリではエトルリアの家を再現したようなトゥムロ(円形の台の上に土をもりあげた塚)とよばれる墓が通りにそって並び、広場もあってまさに生前の世界と同じような町を形成しています。保存状態も良くモニュメンタルなネクロポリです。
タルクイニアTarquiniaの町の東2kmの丘には紀元前6世紀頃の6000もの地下墳墓があり、そのうち200程の内部の壁が色鮮やかな壁画で飾られています。一般に公開されている墓はごく僅かながら、草木茂る丘から墓へ続く地下の暗い階段をおりていくと、日常生活を生き生きと描いた芸術的にも質の高いフレスコ壁画をみることが出来ます。



ヴァル・ドルチャ


















タルクィニアの地下墳墓内のフレスコ画

気球からローマの街を眺めよう!
ローマでは直径22メートルの大気球 「L’Ottavo Colle (ローマの8つ目の丘の意味)」 で150m上空からローマの360度のパノラマを楽しむアトラクションが人気を呼んでいます。 乗り場はボルゲーゼ公園の馬術場Galloppatoioで、地上とケーブルでつながった気球は高層ビル並の高さまで浮上。15分のフライトの間、ボルゲーゼ公園の緑の先に広がる今までに見たことのないローマのすぱらしい全景が,目の前に広がります。また、通常のフライトの他、夕暮れのアペリティフ付きフライト、芸術鑑賞フライト、貸切フライトさらにはウェディング・フライトなどスペシャル気球フライト(要予約)も可能です。

飛行情報等のお問合せ先コールセンター (ローマ)06-3211-1511

気球の写真
イギリス 英国政府観光庁
英国政府観光庁
ヒースロー空港・ターミナル5 がオープン






3月27日、ヒースロー空港の新ターミナル、
ターミナル5がオープンします。

3月27日に新しくオープンするヒースロー空港・ターミナル5は、出発、到着、乗り継ぎを含め、ブリティッシュ・エアウェイズのほぼ全フライトを ひとつに集めたターミナルです。東京からの便も同日から、この新ターミナル発着となります。
総工費43億ポンドをかけ、建築家チーム、リチャード・ロジャース・パートナーシップによって建設されたこのターミナル5は、 広々とした空間と自然光がふんだんに差し込むガラスの建築が特長。 収容人数2,500名を超える世界最大規模のラウンジは、贅沢なくつろぎの場と新たな「空港体験」を提供しています。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.visitbritain.jp/profile/
britain_news/BA.aspx




チェシャーで大規模なお庭の祭典

チェシャー・イヤー・オブ・ガーデン 2008

2008年1月より、英国北西部の緑豊かなチェシャーで大規模なガーデンの祭典 「Cheshire Year of Gardens」(チェシャー・イヤー・オブ・ガーデン‘08)がスタートします。
1年を通してチェシャー自慢のガーデンを舞台に音楽、アート、スポーツ、フードショーなど多岐にわたり、イベントが開催されます。
日本庭園でも有名なタットン・パーク、1801年に建てられた古城を中心に広がるチェムリー・カッスル・ガーデン、 ライム・パーク、アーリー・ホール & ガーデン、ネス・ガーデンなど様々な庭園の魅力を堪能でき、 期間中にチェシャーを訪れる人の数は30万人にも及ぶことが予想されます。

チェシャーは、住民1人当たりの庭園数(一般公開)が英国の中で最も多く、世界有数の庭園が豊富にあり、 英国が誇るガーデンの祭典を開催するのにまさにふさわしい場所です。
温暖な気候や豊かな土壌だけでなく、その歴史に負うところも大きいといえるでしょう。 当地域の多くを所有していた富裕な一族は、邸宅を取り囲み魅力を引き立たせるために、贅を尽くした理想の風景を造り上げました。 現在はナショナル・トラストの管理下にある庭園もあれば、個人や一族が管理し一般公開されているものもあります。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
http://www.uknow.or.jp/vb/happybritain
/info/guide/cheshire.html







セント・パンクラス・インターナショナル駅がオープン







英国とフランス、ベルギーを結ぶ国際高速鉄道ユーロスターの新たな発着駅、セント・パンクラス・インターナショナル駅がオープンしました。
これに伴い、ユーロスターは、2007年11月14日より、従来のウォータールー駅に代わり、セント・パンクラス・インターナショナル駅から出発することになります。

この新駅とイングランド南東部に新設された専用路線「ハイスピード1」(最高時速300km)の完成により、所要時間は約25分も短縮されます。 ロンドン−パリ間は2時間15分、ロンドン−ブリュッセル間は1時間51分で結ばれ、ロンドンとヨーロッパ大陸はかつてないほど近い存在となります。

●「英国へ旅する」:詳しくはこちら
●「ユーロスター」(英語): 詳しくはこちら
●「セント・パンクラス・インターナショナル駅」(英語): 詳しくはこちら



ロイヤル・ローズ・ガーデンは花盛り







英国王立バラ協会は1876年に結成された、世界でも屈指のバラ協会です。
同協会の「ザ・ガーデン・オブ・ザ・ローズ」が約2年の修復工事を終了し、今年6月9日、再び公開されます。 敷地12エーカーのガーデンの設計は、風景式庭園ガーデナーのマイケル・バルストンが手がけ、名称も 「ザ・ロイヤル・ナショナル・ローズ・ソサエティ・ガーデン」と改められました。 クイーン・マザー・コレクションもすっかり植え替えられ、また小さなガーデンにいかにバラを植えるかを解説してくれる苗床や、 バラの歴史を紹介している苗床の列など、見どころが目白押しです。

このガーデンでは植え替え完了後、数千本もの新旧のバラやその混植、そして世界各地から集められた新種ローズを見学できる新展示も公開されます。 また同協会がバラ愛好家やプロの苗業者を対象に主催する「インターナショナル・メリット・トレイルズ」は、広く世界に知られています。

このローズ・ガーデンはロンドンから北へ32キロのセント・オーバンズにあり、9月30日まで毎日オープンしています。 10月1日より翌年6月まで休園の予定です。

●ウェブサイト:ロイヤル・ローズ・ガーデン



グラスゴーの美術館がリニューアル・オープン

スコットランドのグラスゴーにある「ケルビングローブ・アート・ギャラリー」は1901年に設立されました。 以来英国でもロンドン以外の都市にある美術館としては、最も多くの来館者数を誇っています。
今年7月11日、このグラスゴー随一と称される絢爛たるヴィクトリア様式の建物が2800万ポンドをかけた3年間の修復工事を終え、 再オープンしました。地下一階を増設し、膨大なコレクションを展示するためのテーマ別ギャラリーが新たに設けられました。
これらギャラリーの多くがスコットランドのアートに重点を置き、それぞれ「スコットランド美術のアイデンティティー」 「デザインを鑑賞して」「マッキントッシュとグラスゴー・スタイル」などのテーマに分かれて展示されています。
展示スペースはかつての1.5倍で、展示作品は8,000点にも及びます。サルバドール・ダリの「聖十字架のヨハネ」、 レンブラントの「鎧をつけた男」、ゴッホの傑作やウィスラー、モネ、ボッティチェリなど数々の作品のほか、 15世紀のミラノ式鎧なども展示されています。
この美術館は、グラスゴーが生んだ偉大なアール・ヌーボーの芸術家であり、建築家でデザイナーでもあった チャールズ・レニー・マッキントッシュとも深い関わりを持っています。
「マッキントッシュとグラスゴー・スタイル」ギャラリーには、マッキントッシュがデザインした ティー・ルームの一部や数点の家具、また彼と同時代を生きたグラスゴー出身アーティストが手がけたアール・ヌーボーのポスターや アート作品も展示されています。毎日オープン、入館無料。

Kelvingrove Art Gallery and Museum:
Argyle Street, Glasgow G3 8AG, Scotland
  Tel: +44 (0)141 287 2699
ウェブサイト:
www.glasgowmuseums.com
www.glasgowmackintosh2006.com





「サーメ・バース・スパ」がオープン!



2006年8月7日、バースに「サーメ・バース・スパ」が、正式オープンしました。
ここは世界遺産の街、バースの街の中心地にあるデイ・スパです。 天然温泉の入浴や個室での各種トリートメントが受けられ、訪れる方々が心身共にリフレッシュできる癒しのスポットです。

サーメ社のマネージング・ディレクター、ヘンク・ヴァーシュアーは次のように述べています。
「専任チームが万全の体制で皆様をおもてなしし、天然温泉の入浴や、癒しの空間でのさまざまなスパ・トリートメントを提供いたします。 このサーメ・バース・スパのオープンは、英国の最も有名な温泉保養地であるバースの街にとって、 人々の興味を新たに惹きつける画期的なものとなるでしょう。」

サーメ・バース・スパには「ニュー・ロイヤル・バス」や「ホット・バス」、 「クロス・バス」といった天然温泉を使用した4つの浴場を備えています。
浴場に入浴する際は、水着に着替える必要があります。 バースの街を見渡せる屋外のプールもあります。
また、入場無料の「スパ・ビジター・センター」では、2千年に及ぶお風呂の歴史について詳しく知ることができます。 国際的にも高い評価を受けている「ペボニア・ボタニカ」社と提携し、さまざまなトリートメント製品や化粧品を使用しています。 トリートメントや温泉入浴でリフレッシュした後は、施設内のレストランで食事をしたり、 ショップでトリートメント製品などを購入することもできます。

Thermae Bath Spa
The Hetling Pump Room, Hot Bath Street, Bath BA1 1SJ
Tel: +44 (0)1225 33 1234

開館時間、料金や予約など詳細については、サーメ・バース・スパの公式ウェブサイト、www.thermaebathspa.com をご覧ください。





ブリットレイルの新しいパス

英国を訪れる旅行者が英国在住の友人や親戚と共に1等車で旅行したい、そんな時にぴったりなパス 「ブリットレイル・ゲスト・パス」が販売されることになりました。
このゲスト・パスは旅行者に同行する英国居住者用として、2枚目のパスを半額で購入できるというものです。
ブリットレイル・パスは通常、英国居住者は購入できず、また英国内では販売していないため、旅行開始前に購入する必要があります。
広いスペースのゆったりとした1等車を利用できるのは、ブリットレイル・コンセキュティブ・パス、ブリットレイル・イングランド・パス、 ブリットレイル・ロンドン・プラス・パスなどです。 1枚目のパス料金は11,500円から、英国居住者用として2枚目のパスは5,750円からです。
パスには有効期間が設定されており、また発行後6ヵ月以内に使用することが条件です。 購入は旅行代理店で。
詳細は、レイルヨーロッパ社のサイトでご確認ください。

BritRail ウェブサイト : www.BritRail.com





ロイヤル・アスコットがヨークへ
ロイヤル・アスコットはウィンブルドン・テニス大会やヘンリー・ロイヤル・レガッタと並ぶ、英国の夏のビック・イベントのひとつです。 世界的に有名なこのレースには、世界の名だたる名ジョッキーがその華麗な姿を見せ、レースを観戦する人々の華やかなファッションが、 競馬界と社交界の一大イベントをより一層盛り上げてくれます。
今年のロイヤル・アスコット(2005年6月14日〜18日)はアスコット競馬場の再建工事のため、エリザベス女王2世の同意を得て、ヨーク競馬場で開催されることになりました。 ヨーク競馬場はロンドンから北へ約340キロ、中世の街ヨークの郊外にあります。
300年の歴史の中で、ロイヤル・アスコットがアスコット競馬場以外の地で開催されるのは初めてのことですが、今年も例年と全く同じ伝統的スタイルで行われます。 ヨークでのロイヤル・アスコットは一日に5万人が入場でき、チケットは18ポンドからです。

●Tel: +44(0)1344 876876
●アクセス: ヨーク駅はロンドンのKing’s Cross駅から鉄道で約2時間






英国政府観光庁のグローバル日本語サイト登場
英国政府観光庁では、グローバル日本語サイト(www.visitbritain.com/jp)を作成しました。 旅の基本情報、エリア情報、観光パンフレットの紹介、お得なトラベル情報など、旅行のプランニングに役立つ情報はもちろん、宿泊情報、観光アトラクション情報やイベント情報なども検索できます。 旅行業界やプレスの皆様向けのページも新設しました。
また、「ブリテン・トラベル・クラブ」に登録すれば、無料のメールマガジンを受信することもできます。 英語のコンテンツのページも、随時日本語に翻訳し、より充実した情報をご紹介していきます。 なお、弊庁が共同運営しているUKNOWサイト(www.uknow.or.jp)からも、このサイトへアクセスできます。


湖水地方でビアトリクス・ポター記念祭


作家で画家であったビアトリクス・ポターが、ウィンダミア近くの農家「ヒルトップ」を購入してから、2005年で100年を迎えます。 1世紀たつ今でも「ヒルトップ」は、ポターが住んでいた当時そのままに保存されています。彼女はこの「ヒルトップ」をこよなく愛し、ここで子供たちのために多くの物語を書きました。 そしてポターの生んだ不朽のキャラクターのひとつ、ティギー・ウィンクルおばさんも2005年、生誕100周年を迎えます。
ポター・ファンに人気のもうひとつのアトラクション、ボウネス・オン・ウィンダミアの「ビアトリクス・ポターの世界」(www.hop-skip-jump.com/)は 2年間の改修工事を経て、3月後半にリニューアル・オープンの予定です。ここにはポターの物語から生まれた23ものキャラクターが立体的に展示され、ジマイマ・パドルダックの飛行船など、 新しいアトラクションが登場します。
その他にも、ウィリアム・ワーズワースの自叙詩「プレリュード」の200年祭、そしてアーサー・ランサムの物語「ツバメ号とアマゾン号」75周年祭がコニストン湖とウィンダミア湖で開催されるなど、 2005年の湖水地方には、文学関連のイベントが目白押しです。


オーストリア オーストリア政府観光局
オーストリア政府観光局
アウトドアの楽しみ:ウィーン2008年夏のおすすめ
■エクスカーションのおすすめ
外観の修築、そしてさらなるアトラクションがウィーンのプラーターに。 ノスタルジックで斬新、そして遊園地でありながら緑のオアシスが街の中心地近くにあります。
ウィーンのプラーターでは対照的に思えるものが魅力的に調和しています。また、この数か月間に新しいアトラクションがオープンしました。





大観覧車はプラーターで最も有名なアトラクションです。
1896〜97年にかけて建設された高さ74.75mを誇るこのウィーンのシンボルからは、街を見下ろす素晴らしい眺めが楽しめます。 この大観覧車は250以上のアトラクション、カフェやレストランがある遊園地の入口にあります。 その中央入口にある大観覧車広場は完全にリニューアルされ、広場と周辺の建築物は古き良きウィーンに戻ったような、 プラーターの長い伝統を感じさせるノスタルジックな雰囲気を楽しませてくれます。 また、今年さらなるリニューアルも予定されており、徐々にプラーターが生まれ変わります。
遊園地の周辺には静かな野原と森もあるので、市民の憩いの場にもなっています。

prater.wien.info
http://www.prater.at/


オーストリアの世界遺産 センメリング鉄道
ノスタルジック電気機関車「魔の山」号 体験パッケージ








ウィーンからオーストリア南部へ向かう最も美しいルート − それは「魔の山」センメリングを歴史的な鉄道で超えるタイムスリップです。
19世紀中頃、センメリング峠を越えるルートには馬車が往来しているだけでした。 海抜1000m近くに鉄道を造る事は歴史上初めての試みでしたが、労働者1万人の手により1848〜1854年のわずか6年で工事は終えました。
工事上の最大の難関であった、山頂のトンネル工事、垂直の山壁、怒涛のように流れる水を克服し、その間14人が谷底に落下するという大事故や、 何百人もの工夫がチフスやコレラで亡くなるなど多くの悲劇を乗り越え、1854年ついに完成し人々の苦労と努力は報われたのです。
当時の皇帝フランツ・ヨーゼフI世はその高度な技術と景観の美しさに大いなる感銘を受けました。 そして今日、センメリング鉄道はUNESCO世界遺産に登録され、観光スポットとなりました。
印象的なパノラマは今も見る人に深い感銘を与えます。ウィーンからグラーツ方面に走る南路線のうち、 グログニッツ〜ミュルツツーシュラーク間の41.7kmの区間がセンメリング鉄道ですが、週末にはウィーンから歴史的な電気機関車が出ています。
一日ゆっくりと時間を掛けて、歴史的な電気機関車に乗って昔の人々の偉業に思いをはせてみませんか?

○ノスタルジック列車とセンメリング鉄道沿いのハイキングコース(EZ 1a Zauberberge - Bahnwanderweg)
期間:2008年12月13日までの土・日・祭日
プログラム: 
*ウィーン南駅−センメリング−ミュルツツーシュラーク間の歴史列車(2等)Erlebniszugの往復。 センメリング鉄道区間のどの駅でも途中乗車・下車が可能です。
*センメリング鉄道線路沿いハイキングーコース(Bahnwanderweg)を歩く(ガイドなし。パンフレットは車中で入手できます)。
*往きの列車内での朝食
*帰りの列車内でのおやつ
料金:大人30ユーロ、子供半額 (バーデン、ウィーナー・ノイシュタットからの乗車は若干安くなります)

○ノスタルジック列車とヒルシュコーゲル(1340m)
(EZ 1b Zauberberge - Hirschkogel)

期間:2008年5月25日〜10月26日までの土・日・祭日
*ウィーン南駅−センメリング−ミュルツツーシュラーク間の歴史列車(2等)Erlebniszugの往復。
*ヒルシュコーゲル(センメリングから)へのロープウェー往復。
*ヒルシュコーゲルのロープウェー乗り場へはセンメリング駅で下車し歩きやすい道を約30分。
料金:大人30ユーロ、子供半額 (バーデン、ウィーナー・ノイシュタットからの乗車は若干安くなります)

○ノスタルジック列車とミュルツツーシュラークの博物館の世界
(EZ 1c Zauberberge - Ausstellungswelten)

  期間:2008年12月13日までの土・日・祭日
プログラム:
  *ウィーン南駅−センメリング−ミュルツツーシュラーク間の歴史列車(2等)Erlebniszugの往復。
*ブラームス博物館入場券
*ウィンタースポーツ博物館入場券
*ミュルツツーシュラーク南路線鉄道博物館入場券
料金:大人28ユーロ、子供半額 (バーデン、ウィーナー・ノイシュタットからの乗車は若干安くなります)

開館時間:
ブラームス博物館:

5月〜9月 毎日 10〜12時と14〜17時
10月〜4月 木〜日曜10〜12時と14〜17時
ウィンタースポーツ博物館:
火曜〜日曜 10〜18時
ミュルツツーシュラーク南路線鉄道博物館:
  5月〜10月 毎日10〜17時
11月〜4月 土日祭日10〜16時

お申し込み: オーストリア国鉄へ。
oBB Personenverkehr AG, Geschaftseinheit Erlebnisbahn, Bahngasse 2, A-2721 Bad Fischau-Brunn, Austria/Europe
Tel: +43-51717
Email: office@erlebnis-bahn-schiff.at
英語かドイツ語で、乗車日、ツアー番号(EZ 1cなど)、人数、お名前、住所、ファックス、メールアドレス、どの都市から乗車するかを記述の上、 お手紙かメールにて遅くとも4週間前までに現地に届くようお申し込みください。


ブレゲンツ音楽祭
湖上舞台 2008 愛。
権力と嫉妬にまつわる感動的なサスペンスオペラ
http://www.bregenzerfestspiele.com/en.php?language=en







ブレゲンツ音楽祭の総監督であるデビット・パウントニーは、「トスカは情動的なスリラー、プッチーニの非常にダイナミックなオーケストラ音楽に 駆り立てられながら、ハラハラドキドキさせられるストーリーです」と説明しています。
「プッチーニはメロディーと感情の巨匠です。このオペラに登場する3人の主役はいずれも貪欲な情熱の虜になっています。 トスカは愛の、スカルピアは権力の、そしてカヴァラドッシは自由への願望の。 プッチーニは、情熱的でありながらもろい芸術家のトスカと、シニカルで残酷な警視総監のスカルピアを対比させているのです。 悲劇的な結末ではありますが、その感動的な瞬間の数々は、巨額を投じて制作されるハリウッド映画が作れるほど劇的です。 こういった要素こそ、『トスカ』をブレゲンツ音楽祭の湖上舞台にふさわしい作品にしているのです。 感情の力とプッチーニの音楽の力が、それぞれの主役の運命に叙事詩的膨らみを持たせているのです」と話しています。

フローリア・トスカにまつわる感動的なストーリーのために、演出のフィリップ・ヒンメルマンと舞台美術のヨハネス・ライアッカーを中心とした チームは劇的な舞台装置を制作しました。 これによってボーデンゼー湖畔に印象的なオペラの舞台が再現されました。
トスカの舞台には、かつて湖上で演じられた「さまよえるオランダ人」「ネブカドネザル」と「フィデリオ」を手がけ、 湖上舞台の特殊な条件を熟知している指揮者のウルフ・シルマーと、照明デザイナーのディヴィ・カニングダムの二人の芸術家が戻ってきました。

■湖上舞台
ジャコモ・プッチーニ作「トスカ」
初日:2008年7月23日 21:15
上演日と時間:
7月25、26、27、30日 21:15
8月1-3、5-10、11-12、14、16-17、20-23日 21:00
場所:湖上舞台、フェストシュピールハウス
http://www.bregenzerfestspiele.com/


オーストリアの冬の楽しみ


クリスマス・クッキーの甘い香りが空中に舞うロマンチックなクリスマス市、街全体がパーティ会場になるシルヴェスター(大晦日)の賑わい、 宮殿で踊り明かす舞踏会、アルペンスキー王国でのスキーバカンス……オーストリアは冬も魅力があふれています。
オーストリアでのクリスマス情報は、こちらをご覧ください。
http://www.austria.info/xxl/_site/jp/
_area/540352/_aid/846321/




セアヴス臨時増刊号:インペリアルオーストリアの遺産






オーストリア全土に点在する「ハプスブルク家の華麗な足跡」と「大司教の街ザルツブルク」は、 アルプスの美しい自然や楽聖たちの活躍した舞台、旅人を大切にする優しい人情などとともに、 オーストリア観光に欠かせない重要な要素の一つになっています。
オーストリアの旅は、首都ウィーンはもちろん地方に点在する古都、牧歌的な狩猟地にいたるまで、 それはハプスブルク家の長い足跡をたずねる歴史散策であり、珠玉の文化遺産を訪ねるカルチャー・トリップと言っても過言ではありません。
旅先で出会うものは、一族の栄光の軌跡であったり、華やかな愛の証であったり、またときには悲しみや挫折の記録であったり、 敬けんなキリスト教守護の祈りであったりと、様々な表情で私たちにヨーロッパ史の流れや、文化の変遷、 そして人生のドラマを語りかけてくれます。
さらに、ハプスブルク家が築いた多民族国家としての伝統は美食を「食文化」にまで高め、オーストリア料理、ワイン、コーヒー、 ケーキなどで旅人を楽しませてくれます。また、食卓の演出に欠かせないテーブルウェアや、インテリア製品など伝統工芸を生み出し、 多彩な芸術スタイルと品質の高さを現代に受け継いています。

オーストリア政府観光局ではそんな魅力を一冊のパンフレット「セアヴス臨時増刊号 インペリアルオーストリアの遺産」にまとめ 皆様に配布しています。
このパンフレットをご希望のかたは140円分の切手を同封し、ご住所、お名前、を明記の上、下記の宛先までお申し込みください。 また、オーストリア政府観光局ではメールニュースを月二回発信しています。ご希望の方はメールアドレスもお書き添えください。

オーストリア政府観光局
〒107-0052 東京都港区赤坂通り郵便局留


ウィーンの年末年始






年末年始、ウィーンは音楽であふれます。
ウィーンフィルの大晦日コンサート、元旦のニューイヤーコンサート(世界中に放映)、ウィーン交響楽団のベートーベンの第9、 国立オペラ座の「こうもり」をはじめ、宮殿でもワルツなどのコンサートが行われます。
大晦日にはホーフブルク王宮での優雅なディナーとワルツが楽しめる皇帝舞踏会他、たくさんのホテルで舞踏会やガラディナーが開かれます。 また、船でドナウ河へ繰り出してはいかがですか?
町では旧市街に飲み物やスナック屋台が立ち並びます。
市庁舎広場ではワルツの講習会が、旧市街のホーアーマルクトではヒット曲、フライウングでは各国のダンスが楽しめます。 国立オペラ座横の大スクリーンにはオペレッタ"こうもり"が映し出されます。 そのほか、さまざまなストリート音楽やパフォーマンスなどがいっぱい。
若者が集まる7区のシュピッテルベルク地区(シュランクガッセ、グーテンベルクガッセ、シュピッテルベルクガッセ)では ロマンティックパーティーが午後から深夜にかけて行われます。 その他、もっと違う楽しみを見つけたい方は町の観光インフォメーションでお尋ねください。

深夜12時になると、シュテファン大寺院の鐘が鳴り響き、新年を告げ、広場では若者たちが爆竹や花火を挙げて祝います。

元旦は11時から市庁舎広場でウィーンフィルのニューイヤーコンサートが大スクリーンに映し出されます。



オランダ オランダ政府観光局
オランダ政府観光局
ユニークなホテルに泊まってみよう



























































オランダにはちょっと変わったユニークな宿泊施設があります。
家族旅行の記念に、夫婦のとっておきの日に、仲間とはしゃぐのに…風車、ハウスボート、灯台などを改装したホテルはいかがですか? きっと思い出に残る滞在になるでしょう。

◆ハウスボートに泊まる: B&Bスプランクリングウォーター
(写真1)
アムステルダムでは、住居用の船、ハウスボートを見かけます。アムステル川に浮かぶこんなハウスボートの中の一つに実際に宿泊できます。 庶民の台所アルベルト・カイプ市までもすぐです。
料金目安 一週間で約500ユーロ(2名まで)
http://en.eurorelais.nl/holiday_cottages
/NL-1079-01.html


◆風車に泊まる: デ・フェーレカイケール
ゴッホの森の東ナイメーヘン近くのデ・フェーレケイケールは風車の中に泊まれる宿泊施設です。 キッチンがついたアパートメントタイプの家のような風車内220?uに全6室があり、