セレブリティー・シェフの下で習うアイリッシュ・クッキング
北アイルランド湖水地方の中心都市エニスキレンの郊外に位置する「ベルアイル」は、アイルランドでも有数の厳選ホテルガイドブック“ブルー・ブック”の
メンバーにも登録されている本格的なクッキングスクールを備えた古城ホテル&アパートメント。
数々の受賞暦を誇るクッキングスクールでは、英国BBCの番組でも出演する人気シェフ、リズ・ムーアの指導の下、初心者からプロ育成まで、
様々なテーマのプログラムが設定されています。1日だけのコースも多数設定されているので、どんな旅程にも気軽に組み込めます。
料理を学びながら、併設する優雅な古城に宿泊。ベルアイル所有のクルーザーでアーン湖のクルージングを楽しむことも可能です。
http://www.irishcookeryschool.com/
http://www.belleislecastle.com/
伝統の蒸気外輪船『ルツェルン号』80周年
蒸気船大パレードなどの記念イベントを開催
ルツェルン湖とも呼ばれるフィアヴァルトシュテッテ湖(4つの森の州の湖)Vierwaldstattersee。
スイス領内の面積でみると4番目に大きな湖で、非常に複雑な形をしているため、数々の入江と周囲の山々が織り成す幻想的で美しい景色が楽しめます。
この湖で130年以上の伝統を誇る汽船会社『フィアヴァルトシュテッテ湖汽船会社 Schifffahrtsgesellschaft des Vierwaldstattersees(SGV)』の
フラッグシップ、優美な蒸気外輪船『ルツェルン号Stadt Luzern』が、誕生した1928年から数えて今年で80周年をむかえます。
そこで80周年記念行事のハイライトとして、「蒸気船大パレードGrosse Jubilaums-Dampferparade」を4月19日に開催。
『ガリア号Gallia(1913年製)』『シラー号Schiller(1906年製)』『ウンターヴァルデン号Unterwalden(1902年製)』
『ウーリ号Uri(1901年製)』という、現役の蒸気船が一同に集まり、そろって湖を1周まわる華やかなイベントです。
夜には『ルツェルン号』にて特別ディナークルーズを企画しています。そのほか、5月31日には「バースディ・クルーズGeburtstagsfahrt」を予定。
蒸気船の歴史に関する展示会のほか、船上レストランでの特別メニュー、手回しオルガンの演奏などが盛り上げてくれるでしょう。
さらに1928年生まれ、または5月31日生まれの方の乗船券を無料にするというサービスもあります。
ルツェルンに注目のデザインホテル誕生!
有名建築家ヘルツォーク&ムーロンがデザインした
「ホテル・アストリア」
フランスのスター建築家ジャン・ヌーヴェルが手がけたスイス初のデザインホテル『ザ・ホテル The HOTEL』のオーナーで、
カリスマ的なホテル・レストラン経営者として知られるウルス・カーリUrs Karli氏の夢のホテルがまた実現しました。
デザインを担当したのは、開幕間近の北京オリンピック・スタジアムの設計で、ますます注目されるヘルツォーク&ムーロン Herzog & de Meuron。
彼らの独創的なスタイルにひかれ、ホテルの構想をもちかけたのが約5年前のこと。そして、ついに2007年11月に『ホテル・アストリア』が新しく生まれ変わりオープンしました。
彼らの建築としては、スイス国内で出身地バーゼル以外の初となる作品であるとともに、初のホテル建築ということでも話題を集めています。
1950年と1990年の建物に、今回新築した部分をあわせ、改修された新ホテルは全部で4棟。エントランスから全館に連結する形になっています。
光沢のあるガラス張りでそびえる塔のようなファサードは"氷河のクレヴァス"をイメージしたもの。
クレヴァスの内部にあたる側のガラスは光を反射しながら、下の階まで外光が取り入れられるように部分的に微妙な傾斜をつけて設置されています。
逆に外側に向いた客室のガラスは、光が入りすぎないよう断熱・光の効果がある遮光ガラスを採用。
デザイン性だけでなく機能的、開放感のある快適な空間のために計算された工夫が随所にみられます。
全250室のうち、今回スイートを含めた90室の新しい客室もヘルツォーク&ムーロンが担当。
白を基調としたフローリングのシンプルモダンな部屋で、照明ランプのような家具や小物といった細部からバスルームなどの大きな設計まで、
すべてが新たにデザインされました。
そのほか、ルツェルンで最も熱いダンス・クラブや、最上階にはシックなピアノ・バー、グルメ・レストラン、セミナールーム、会議場などもそろっています。
インターラーケンの絶景ケーブルカー
『ハーダーバーン』は今年100周年を迎えます!
インターラーケン・オスト駅の川向かいにある乗り場から山頂のハーダー・クルムまでを結ぶ伝統のケーブルカー路線『ハーダーバーン Harderbahn』。
1905年の秋に工事を開始し、1907年に1447mのレール敷設を終え、1908年の5月15日に営業を開始しました。
記念すべき100年目を迎える今年は、新型の赤いケーブルカーを導入するほか、100周年記念の特別チケットを販売します。
17:00に麓駅を出発、約1時間後の18:00(または18:30)に戻る「イブニング・チケット」は、通常料金より約1000円も安く、
そのうえドリンク&スナックもつくというお得なチケット。
クラシックなレストランがあるハーダー・クルムからは、かつて作曲家メンデルスゾーンも感動したという、眼下に美しいブリエンツ湖とトゥーン湖、
インターラーケンの町、正面にはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を望む絶景ビューが堪能できます。
さらに夏期の毎週木曜日には、スイス民俗音楽の演奏とともにレストランでの夕食をお楽しみいただける夜の特別運行
「スイス・トラディション・フォルクアーベントSwiss Tradition Folkabend」があります。
とくに開通日にあたる5月15日は、レストランで記念メニューが用意されるほか、100年前と同じように往復CHF4という特別運賃が予定されています。
また今年1年を通して、乗客数が1908人に達するたびに、そのお客様に記念品をプレゼント!というサプライズ企画もあります。
■イブニング・チケット: Celebratory Harder Kulm Evening Ticket・料金:CHF15・2008年4月27日〜10月26日の毎日・
インターラーケン駅発 17:00・ハーダー・クルム駅発 18:00/18:30・レストラン・ハーダークルムでの1ドリンク & スナック付き
■スイス・トラディション・フォルクアーベント: Swiss Tradition Folkabend・2008年6月5日〜8月28日の毎木曜日・
インターラーケン駅発 18:45/19:45・ハーダー・クルム駅発 21:00/22:30・スイス民俗音楽の演奏あり
ミンモ・パラディーノとブライアン・イーノ作品のコラボ
MIMMO PALADINO-BRIAN ENO. OPERA PER L'ARA PACIS
ローマ・アラ・パチスにてAra Pacis - Roma
2008年3月11日〜5月11日
www.arapacis.it
リチャード・メイヤー設計のアラ・パチス内の新ミュージアム・スペースで、現代を代表する2名のアーティストの共同イベントを開催中です。
彫刻・画家・版画家として有名なミンモ・パラディーノ作品の展示場には、ブライアン・イーノの音楽が流れ、まさにアートと音楽のコラボレーション。
「アラ・パチス」はアウグストゥス帝が紀元9年に公開したという平和の祭壇であり、古代遺跡と現代アートの融和は、訪れる人に感動を与えるでしょう。
RHSチェルシー・フラワー・ショー2008
毎年5月、ロンドンでは世界で最も有名なRHSチェルシー・フラワー・ショーが開催されています。
今年2008年の開催日は、5月20日より24日の5日間(一般公開は5月22日から24日)。
この期間中、ロンドン南西部、チェルシー地区のロイヤル・ホスピタルには、華麗なガーデンや心に響くようなスモール・ガーデン、
そして躍動感あふれる園芸ディスプレイが出現します。
RHSチェルシー・フラワー・ショーは、まさに英国の夏の到来を告げるイベント。
世界中から集結したガーデンデザイナーや園芸家たちが全力で造り上げる約20のガーデンが一堂に会します。
一方、スモール・ガーデン部門は、新進気鋭のガーデンデザイナーにとって、まさに格好の発表の場。
それぞれ「スタイリッシュ&シック・ガーデン」、カントリーサイドにふさわしい「コートヤード・ガーデン」、
都会のオアシスとなる「ルーフ・ガーデン」と「シティ・ガーデン」の4つのカテゴリーに分けられます。
また、巨大パビリオンの中は、100を超す園芸ディスプレイの華やかな彩りと香りで満ちあふれます。
このショーの開催によって、ガーデニングの最新トレンドが生まれるとともに、植物育種家にとっては新種や新しい園芸用品を発表する格好の場ともなっています。
●RHS(英国王立園芸協会)
ウェブサイト:www.rhs.org.uk
オーストリア‐ワイン生産国の紹介
貴重な文化、特別な喜び
規模は小さいけれど、洗練されている‐これが世界の他のワイン生産国と比べた際のオーストリア・ワインの特徴です。
平凡なワインではなく、貴重でリッチなワイン。現在、オーストリア産のワインはワインの世界でも興味深い現象と評されています。
良質なワインリストには必ず載っており、ワイン通に高く評価され、ジャーナリストは賞賛し「オーストリア・ワインの奇跡」といわれることもめずらしくありません。
特徴的なのは、オーストリア・ワインの多様性です。さわやかな口当たりの軽いものから、力強い、堂々たる白ワイン、魅惑的でフルーティなものから、
フルボディで長命な赤ワイン、そして忘れてはならないのが繊細で凝縮した味わいのデザートワインですが、これはまちがいなく、
世界でも最高のものに数えられるでしょう。そして、世界中の専門家が一番評価しているのは、オーストリア・ワインは食欲をそそり、
食事のお供に最適だという点です。全てがオーストリア・ワインを特別な喜びをもたらすワインにしているのです。
ぜひ、ご自分で確かめるために、ワインの国、オーストリアの旅を予約してみてはいかがでしょうか。
ワインとグルメの旅のスペシャリストであるペガサス・インカミングの旅を。私どもでは、6人から理想とされる20人以下のグループを専門に扱っています。
もちろん、こういったプログラムを皆様の特別な要望に合わせることもできます。
人気のあるプログラムは「Taste of Austria」のパッケージ。これには、ウィーンもしくはウィーン近郊のバーデンにおける4つ星ホテルでの3泊、
ウィーン空港からホテルまでの往復の移動、ウィーン、ワッハウそしてブルゲンラントにおける選りすぐりのワイン生産者3か所を、専門家が同行しての訪問、
テイスティングも行います。
シェーンブルン宮殿、メルク修道院そしてブルゲンラント州の城の入場料およびガイディング、郷土料理を出す選りすぐりのグルメレストランにおいて、
ワインを飲みながらの食事が4回。到着から帰国までペガサスの日本語ガイドが同行します。
このパッケージの費用は一つのグループで15人、二人部屋に宿泊される場合には、一人当たりの値段が980ユーロからです。
季節およびホテルのカテゴリーごとの正確な値段もお教えできます。
詳しい情報および予約に関するお問い合わせは、
オーストリア・ワインマーケティング協会
http://www.winesfromaustria.jp/
オランダで禁煙すすむ
オランダでは、公共の建物内や職場での禁煙など、2002年より段階的に禁煙を促す法律が施行されてきましたが、今年さらにこれを推進する法律が施行されます。
2008年7月1日よりオランダのホテル(一部喫煙室および屋外テラスを除く)、レストラン、バー、カフェが全面的に禁煙になります。
また2008年1月1日より、アムステルダム・スキポール空港のターミナルビルの全ての公共の場所で禁煙となりました。
バー、カフェ、レストラン、航空会社ラウンジでも喫煙は禁止され、空港ターミナル内の喫煙所はありませんので、ご了承下さい。
オランダ再発見『ヒエロニムスボス・アート・センター』
ヨーロッパの絵画史において特異な存在とされる宗教画家ヒエロニムス・ボスの情報センター
「ヒエロニムス・ボス・アートセンター(Jheronimus Bosch Art Center)」が、今春故郷のデン・ボッシュ
(Den Boschまたは’s-Hertogenboschと表記)にある教会をリノベーションした建物に誕生しました。
1453年オランダ南部のデン・ボッシュに生まれたヒエロニムス・ボス。
出身地を名乗ったボスは画家としての名前で、本名はイェローン・ファン・アエケン。
その生涯について、あまり多くのことは知られていません。
同じく画家であった祖父と父が入会していた聖母マリアを称える宗教団体の会員となり、カトリック教徒として、工芸家として、そして良識ある市民として、
デン・ボッシュの人々に愛されたと言われています。死後、消失した作品も多く、絵画25点と素描画8点が500年以上の歳月を経て残っています。
ボスは、世界の創造、地上の楽園、地獄の罰、7つの大罪など、多くの聖書にまつわるシーンを描写。
類まれなる想像力を駆使したボスの絵には、一度見たら忘れられない神秘的でミステリアスな悪魔、怪物、幽霊などが描かれています。
シュールレアリスムの大家サルバドール・ダリをはじめ、ボスの独特の画風から影響を受けた後世のアーティストの数は多いとされています。
現代でもボスのファンは、彼の描く世界のファンタジーとその裏に隠された意味について思いを馳せています。
ヒエロニムス・ボス・アートセンターは、ボスの作品の等身大のレプリカや、15世紀の画家のアトリエの再現、ボスに関する映画の上映などを通じて、
画家の実像にせまります。
なおオランダではボスの「放蕩息子」という作品が、ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館で見られます。
この美術館は、ボスの代表作のほか、レンブラント、セザンヌ、モネ、ダリ、マルグリットなど中世後期から近代までの西洋史を飾る幅広い絵画の傑作を
展示しています。
住所:Jeroen Boschplein 2, ’s-Hertogenbosch
( デン・ボシュ駅までアムステルダム中央駅から電車で80分)
開館:火曜〜土曜 10〜17時
(4月1日〜11月1日は〜18時まで)
日祝 12〜17時(クリスマス、1月1日、カーニバルの期間は休館)
www.jheronimusbosch-artcenter.nl/
アイ湾の船旅とオランダ再発見
『ヒエロニムスボス・アート・センター』
あちらこちらで再開発が進むアムステルダムですが、いま注目されているのが、アムステルダム中央駅の北向こうにあるNDSM-werfというエリア。
21世紀のアーティストビレッジのようなNDSMでは、若手のちょっとピッピーな感じのアーティストたちがアトリエを借りていて、
一般公開の展示会などのイベントもあります。MTVのオフィスなどが移転してきたりと、話題にも事欠きません。
アクセスは駅の裏側から出ている無料のフェリーで10分の心地良い船旅。
フェリーがついたところに、気持ちのいいカフェ・レストラン「アイ・カンティーン」があります。
アイ・カンティーンはブラッセリー感覚のレストランで、10m程の高い天井と一面のガラス窓から見晴らすアイ湾の景色が開放的。
軽食ながら、おいしいメニューが味わえます。無料のフェリーには、自転車の持ち込みもOKなので、レンタサイクルをして散歩にきてみては?
アイ・カンティーン:
http://www.ijkantine.nl/
NDSM-werf:
http://www.ndsm.nl/
2008年のギリシャ政府観光局イチオシ観光スポット!
2008年のギリシャ政府観光局お勧めのデスティネーションは、イオニア海に位置するコルフ(ケルキラ)島です。
この島は、古代、中世から19世紀にいたるまで、東地中海の海上交通の要地として、いつも華々しく歴史の表舞台に登場しました。
そのため、島都ケルキラ市の旧市街を歩くと、フランス風の通りやヴェネチア風の家々、その横にはイギリス風の建物やギリシャ正教の教会が
並ぶといったように、街全体が不思議な調和を見せています。
旧市街
島の中にある旧市街は、昨年(2007年)新しく世界遺産に登録され、スピアナダ園の西北方から海にかけて、
石畳を敷き詰めた狭い横町や坂道の両側に昔からの家々がびっしり並び、車はまったく入れない歩行者天国で、ショッピング・エリアとしても最高です。
カノニ
市街地から 4km南、島内で最も人気のある観光名所。狭い遊歩道を通り抜けると、海に浮かぶヴラヘルナ修道院にたどり着きます。
少し沖合に、ポンディコニシ(ネズミの形という意味)島が見えます。
オデュッセウスがイタキ島に帰る為にスケリア(今のケルキラ)島の王から贈られた船が、ポセイドンの怒りで岩に変えられたという伝説の島です。
ガストゥリのアヒリオン
市街地から南へ10km。見事な果樹園と木立の中に建つ、1891年建立のフィレンツェ風ルネッサンス様式、オーストリア皇后エリザベトの夏の離宮でした。
エリザベトが愛したギリシャの英雄「アキレウス」の名を冠してその名が付き、晩年は頻繁に訪れたといわれます。
このような様々な美しい景観をお楽しみいただけることはもちろん、西の岬にある"パレオカストリッツァ"で食べるシーフード料理やロブスター料理は絶品!
その際には、この島名物のジンジャービールをオーダーすることもお忘れなく!
皆さん自身で是非ギリシャのNEWデスティネーションをご体験ください!
モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ
服飾ブランドのクリスチャン・ラクロワが創業20年を迎えます。
この記念すべき年を迎えるにあたり、装飾芸術美術館でラクロワ初となる特別展が開催されています。
『モードの歴史、クリスチャン・ラクロワ』は、18世紀から現在までのモードの歴史をラクロワ氏自身が自由に、また主観的に語るというユニークな試みます。
ラクロワお気に入りのテーマ、テクニックをふまえて、400点以上の衣服が厳選され、まさしくモードの魅力あふれる歴史が展示されます。
クリスチャン・ラクロワのオート・クチュール80点が、チェック、ストライプ、水玉、キルティング、ツイード、色彩などのテーマの中に組み込まれています。
またラクロワは、全体が真珠と刺繍で覆われた1930年代のメンボーシェイのドレスなど、いくつかのサプライズも用意しています。
ラクロワは子ども時代に遊んで以来、3つに分かれて無限の組み合わせを楽しめる着せ替えカード(頭、胴体、脚がばらばらになる)を
今も使っているということですが、彼の企画したこの展覧会も、同様に3つのアプローチから成り立っています。
歴史的な衣服のセレクション。造形、様式、歴史的意味などに則して分類、展示されています。
クリスチャン・ラクロワのアトリエから生まれたデザインが、その20年の歩みを語り、先に述べたモードの歴史的な展望を明確に示します。
美術館所蔵の衣服をクリスチャン・ラクロワの衣服と一緒に展示するという思い切った革新的な手法によって、新しいデザインの誕生を目指します。
クリスチャン・ラクロワ曰く
「わたしは今まで展示されたことのないものも含めて、もっとも強いインスピレーションを与えてくれる衣服を選びました。
憧れの職業だった美術館のキュレーターのように、モードの歴史をできるだけわかりやすく伝えたかったからです」
■詳細
装飾芸術美術館(モードとテキスタイルの美術館、広告博物館も併設)
ARTS DECORATIFS
MODE ET TEXTILE
PUBLICITE
107, rue de Rivoli
75001 Paris
Tel : +33 01 44 55 57 50
地下鉄の最寄り駅:
パレ・ロワイヤルPalais-Royal、ピラミッドPyramides、チュイルリーTuileries
開館時間:
火曜日から金曜日は11時から18時、土・日曜日は10時から18時。
木曜日は21時まで。
入場料:
6.50ユーロ〜8ユーロ
www.lesartsdecoratifs.fr
ミュンヘン850歳の誕生日パーティー開催!
6月14・15日
今年ミュンヘンが市制850年を迎えることは以前もお伝えしました。
ミュンヘンの誕生日は6月14日。今年はちょうど週末にあたり、14・15日の二日間で850歳の誕生日を盛大に祝います。
特設ステージではバイエルン地方やミュンヘン在住の外国人による文化紹介のプログラムが予定されています。
中心部のオデオン広場には手工芸品を扱ったマーケットが出現し、職人たちが実演販売を行います。また、世界の民俗ダンスも見られます。
シュタフスからリヒャルト・シュトラウスの泉では民俗衣装を着た約1万人の参加者がみなさんをお迎えします。
バイエルン地方はもちろんのこと、ドイツ全国から、そして世界からの参加があり、さまざまな民俗衣装を見ることができます。
もちろん、各国のグルメ屋台も並びます。美味しいビールとともにお楽しみください。
ミュンヘンの観光情報はこちら。
「サラゴサへの旅」 プレゼントキャンペーン
魅力あふれる国スペインを
知って!答えて!当てよう!キャンペーン
第5弾: サラゴサ万博
ビッグなプレゼントに大好評いただいているキャンペーンの第5弾が始まりました!
今回のテーマは、6月14日から3ヶ月間に渡って行われる「サラゴサ国際博覧会」。
クイズ正解者のなかから抽選で「サラゴサへの旅」や万博マスコット「フルービー」グッズが当たります。
有名画家ゴヤの出身地でもあり、世界遺産に登録されているムデハル様式建築もある、見どころ豊富なサラゴサ。
市内には大河エブロ川が流れ、水面には聖母ピラール教会の華麗な姿が映し出される・・・ そんなサラゴサを舞台に繰り広げられるのが、
「水」をテーマにした「サラゴサ国際博覧会」です。マドリッド〜バルセロナの高速鉄道AVEが全線開通し、両都市からの日帰り観光も可能です。
キャンペーンページでは、サラゴサ万博やサラゴサの名所もご紹介していますので、是非アクセス下さい。
申込み・詳細は、スペイン政府観光局サイトの「キャンペーン情報」欄へ
www.spain.info/jp
応募締切 2008年6月2日
主催:スペイン政府観光局
協力:
サラゴサ国際博覧会事務局、サラゴサ国際博覧会日本館、アリタリア航空、日本航空、エヌオーイー
レオンの大聖堂のステンドグラスをより近くで見よう!
近くで見られるのは2009年までの予定
マドリッドから北へ約350km(バスで約4時間)に、カスティーヤ・イ・レオン州の街レオンがあります。
サンティアゴ巡礼のルート上にあるこの街には、観光客の目を楽しませる歴史ある立派な建造物が数多く残っています。
特に見逃せないのが壮観なたたずまいの大聖堂。内部に足を踏み入れると、この大聖堂の一番の見どころである美しいステンドグラスが目に飛び込んできます(最も古いものは、1270年頃の作品)。
現在この大聖堂では「光の夢プロジェクト」と銘打った大聖堂の修復作業が行われており、高さ14mに組まれた足場を一般客に開放して、
ステンドグラスをより近くから見学できるようになっています。
イベントカレンダー
6 月中旬
王立アカデミー
卒業ファッションショー
アントワープ
6 月第3 または第4 週末
エビ祭り
オストダンケルク
7/1 、7/3
オメガング
ブリュッセル
7 月中旬
ゲント・フェスティバル
ゲント
7/21
国祭日
ブリュッセル、全土
7/22 前後-9 月
王宮一般公開
ブリュッセル
7/27
ざんげ者の行列
フュルヌ
8/9
メイ・ブーム
ブリュッセル
8/15,16,18,20,22,23
運河祭り
ブルージュ
3年に1度のイベント「運河祭り」開催
8月15,16,18,20,22,23日(ブルージュ)
ブルージュ運河祭りは、1963年に始まり、今年で16回目を迎える3年に一度の祭りです。
ブルグ広場、アーレンツハイスの庭や、グルーニング美術館をはじめ運河沿いにステージが設けられ、真夜中近くまで様々なプログラムが上演されます。
ブルージュの歴史を再現したステージや、街角では中世の衣装をまとった人々によるストリートパフォーマンスが行われます。
ブルージュの街を彩るライトアップも、一層幻想さを増し街全体がタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれます。
2008年は、運河祭りだけでなく、2年に一回しか見られないブリュッセル、グラン・プラスの"フラワー・カーペット"が開催される年でもあります。
ブルージュ「運河祭り」開催概要
日程:8月15,16,18,20,22,23日
時間:21時〜真夜中まで
場所:ブルージュ市内
詳細はこちら。
リュムソンの祭り
来る5月18日(日)モンスの町で「リュムソンの祭り」と呼ばれる祭りが開催されます。
この祭りは毎年聖霊降臨祭の翌日曜日(復活祭後の第8日曜)に開催されています。
モンスの地元の人たちに「ル・ドゥドゥLe Doudou」と呼ばれて親しまれ、町全体が祭りムード一色に包まれます。
この祭りが2005年ユネスコ世界遺産会議で人類の無形文化遺産に登録認定されました。
1349年にペスト根絶祈願のため、町の守護聖女ウォードリュにちなむ大行列が催されたのが始まり。
「リュムソン」は聖ジョージとドラゴンの戦いを表す言葉であり、それを再現する祭りでもあります。
当日、午前中は聖ウォードリュの聖櫃を運ぶ馬車行列、午後はグランプラスで、黒馬にまたがり「シンシン」と呼ばれる空想の動物を従えた聖ジョージが、
悪魔と野蛮人を従えたドラゴンと戦います。
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
URL:http://www.belgium-travel.jp
BLOG:http://www.belgium-travel.jp/kaze
ミシュコルツ国際オペラフェスティバル
6月11日から22日までの12日間、東ハンガリーの都市ミシュコルツで「バルトーク+...」国際オペラフェスティバルが開催されます。
8回目をむかえる「Bartok +...」国際オペラフェスティバルの今年のテーマは「スラブ」。
スラブを代表する作曲家チャイコフスキー、ドボルザーク、ムソルグスキー、プロコフィエフ、ラフマニノフ、スメタナ、ショスタコヴィッチ、
ストラビンスキー等とバルトークの作品を公演。
*詳細プログラム:www.operafesztival.hu (英語)
*オンラインチケット:www.jegymester.hu (英語)
*アクセス:ブダペスト東駅からインターシティー列車でミシュコルツ駅まで(
5時から19時まで毎時35分発、所要約2時間)、駅前からトラムで会場のある市内中心へ。
キャンドルライト急行運転
4月からブダペスト西駅発のディナー急行「キャンドルライト急行Candle-lit Express」が運転されます。
この列車は、歴史鉄道公園を運営するマーヴノスタルギア社(MAV Nosztalgia)により運行されるラウンジ車と食堂車、
バーを備えたオリエント急行を髣髴させる豪華列車です。
西駅を19:00に出発し、ハンガリーワインをお供にディナーを楽しむと共に、ラウンジ車でバンド演奏を楽しみながら西駅に戻る3時間の旅です。
本号メディア掲載でご紹介している「読売旅行5月号」にも関連記事があります。
*運転日:4/25、 5/30、6/27、8/29、9/26、10/3、10/31、12/19(いずれも金曜日)
*ブダペスト西駅19:00発
グリーン・ウェーブ到来!
オーガニック熱高まるコペンハーゲン
オーガニック製品の売り上げがコペンハーゲンで非常に伸びています。
多くのレストラン、カフェ、ホテルが、“グリーン・ウェーブ(緑の波)”に乗ってコペンハーゲンのエコ・コンシャスレベルを上げ、
「オーガニック先進都市」への前進に一役かっています。
コペンハーゲンではオーガニック製品の消費率も高く、一般家庭やレストランにおけるオーガニック食品の消費率は10〜12%、
公的機関では何と全ての食品の45%がオーガニック製品でまかなわれています。
大都市でこれだけのオーガニック製品の消費率は、世界記録といえるでしょう。
コペンハーゲンを「環境都市」として発展させてゆくために、市が設定した”Environment Metropolis - Our Vision 2015”では、
2015年までに公共機関における食品の90%を、一般家庭やレストランでも、少なくとも20%の食品をオーガニック・フードにすることが求められています。
世界的にも高まるオーガニック熱、コペンハーゲンでは今後さらに高まりそうです。
最近、人気のエコツアーをポーランドで体験してみませんか?
パリへご旅行の際には新しくなったTGV EST Europeenで
ルクセンブルクへお立ち寄り下さい
パリからルクセンブルクまでたったの2時間5分
さらに快適で便利になったTGV 高速列車によってルクセンブルク大公国へのアクセスはより良くなりました。
2006年の6月からそれまでルクセンブルク−パリ間を運行していたいたコライユ列車に変わり、TGV 列車が開通。
2007年6月10日より、従来のTGV列車よりさらに高速になったTGV列車だと走行時間が一時間半も短縮され、
ルクセンブルク−パリ間はたったの2時間5分で移動できるようになりました。2つの都市をつなぐこの列車は一日5往復運行予定です。
短縮された走行時間に加えて、"TGV EST Europeen"では全ての電子機器がご使用になられます。
また全席ゆったり座ることができ、軽食バー、調節可能なライトが快適な旅を演出します。
ルクセンブルク駅は最上のおもてなしでお客様をお迎えするべく、大きく変わります。
新しい地下道が駅前広場とプラットホームをつなぎ、広くモダンになったウェルカム&営業センターが駅に隣接するホール全体に出来る予定です。
革新的な雰囲気に生まれ変わったプラットホームのひさしは一部ガラス製になり、駅前広場が目の前に広がる駅のロビーにはガラス製の壁が取り付けられ、
建物との調和を残したままの今までとは違った趣を楽しめるでしょう。
URL : www.cfl.lu