海外旅行の持ち物|スーツケース

スーツケース

スーツケースは海外旅行などで使用しますが、どれくらいの大きさの物を準備しようか悩んでしまいがちですね。
ここで安易に「余裕をみて大きなものにしよう!」決めてしまうと旅行中の移動時に負担となったり、飛行機の重量制限に引っ掛かってしまったり、結局は空気を運んでしまった等の失敗の元となります。
スーツケース選びは楽しい旅行の基本であり、大切な項目ですのでしっかりと最適なサイズを選びましょう。
ここでは旅行日数や目的地、経験などに応じた選び方をご紹介します。


スーツケースのサイズについて


最初はサイズについてです。
スーツケースのサイズ表示は縦の長さと容量で表されています。
旅行日数により、大凡のサイズを選びますが、旅行先の季節により衣類の容量が増減するため注意が必要です。
次の表では、春、秋を基準に考えています。 冬は衣類がかさ張りますので少し大きめを選びましょう。
キャリーケースやキャリーバー付きスーツケースは、容量が少し少なくなりますので注意して下さい。
また、小柄な方や高齢の方など体力に自信がない場合には、Lサイズ以上では移動が負担となりますので、Mサイズをお勧めします。


サイズ 容量 旅行日数
SSサイズ 55cm以下 50L以下 1日~2日
Sサイズ 56~63cm 52L前後 3日~4日間
Mサイズ 63~68cm 67L前後 5日~7日間
Lサイズ 68~73cm 90L前後 7日~10日間
LLサイズ 73cm以上 95L前後 11日間以上



メーカにこだわろう!


スーツケースを選ぶ上でもう1つ大事なこと。 それはメーカを選ぶことです。
メーカごとに色々な考え方に基づいて作られています。 軽さを重視するのか、丈夫さか、キャスターのスムーズさなのか。
スーツケースはそう何度も買い換える物ではありませんので、価格ばかりにとらわれずに長く気に入って使えるスーツケースを選びましょう。
「スーツケースなんてどれも同じでしょう?」と安易に安物を買ったばかりに、旅先でキャスターが壊れて買い換える事になったのは私です。(笑)



メーカ別スーツケース


リモワ

格調高きリモワのスーツケース。 ドイツ職人が丹精込めて作り上げた軽量で高耐久性のスーツケースは、多少乱暴に扱われても知っかりと大切な荷物を守ります。 まさに最高級スーツケースブランドです。

リモワ(RIMOWA) サイズ
価格
詳細
Sサイズ
47,200円
機内持ち込みOK! リモワのサルサは大型2輪消音キャスター。ポリカーボネイト100%の超軽量ボディで耐久性に優れています。
Sサイズ
50,400円
機内持ち込みOK! サルサの更に軽量タイプです。鏡面ボディーでとてもスタイリッシュ!
Mサイズ
147,000円
リモワの最高級グレード トパーズプレミアム。プレミアムな貴方に相応しい最高級の逸品です。見るものを圧倒するシャンパンゴールドはチタニウム製。5年保証付きでもしもの時にも安心ですね。 言うまでもなくTSAロック付きです。


イノベーター

機能美を追求したイノベーターのスーツケース。 北欧の家具メーカーと日本のカバンメーカーのコラボによるブランドです。 スーツケースは機能性にこだわるとデザイン性が犠牲になりがちですが、イノベーターはデザインにも拘っているのでお洒落な貴方にピッタリのブランドです。

イノベーター(innovator) サイズ
価格
詳細
Sサイズ16,800円 ポリカーボネイトで3.3kgと超軽量なのでとても扱いやすいスーツケースです。耐摩耗性に優れた鏡面加工なので、傷付きにくく長く綺麗に使えます。 もちろんTSAロック付きだから安心です。
Mサイズ
27,300円
イノベーターのトリオです。エンボス加工タイプは傷が目立ちにくいので、「鏡面はきょっと・・・」という方にオススメですね。 これももちろんTSAロック付きです。
Mサイズ
13,650円
イノベーターのハイブリッド軽量スーツケースです。 イノベーターの象徴である十字マークを継承しながらもファッショナブルなデザインとしました。TSAロック付きです。


サムソナイト

サムソナイトは1910年に米国で創業した富裕層向けのスーツケースとして誕生しました。 今では当たり前となりましたが、軽量スーツケースやキャスター付きスーツケースはサムソナイト社が世界で初めて採用したのです。 常に顧客のニーズを形にしてきたフロンティア精神あふれるブランドです。

サムソナイト(SAMSONITE) サイズ
価格
詳細
Sサイズ
31,000円
機内持ち込みOKです。 リブ構造の機能美が美しい2010年度最新モデル!! サムソナイトの中でも史上最軽量・衝撃耐性のコスモライトです。2泊3日までならコレで十分でしょう。もちろんTSAロック付きだから安心です。
Mサイズ
27,800円
サムソナイトのピクセルキューブは付属のステッカーでデザインをカスタム出来ます。荷物のピックアップの時に役立ちますよ。もちろんTSAロック付きです。
Lサイズ
22,700円
サムソナイトのブラックライトは鮮やかなカラーリングで明るくファッショナブルな装いにピッタリですね。 しかも超軽量。 もちろんTSAロック対応です。



レンタルか購入か?


殆ど海外旅行に行かない場合には、置き場所や手軽さでレンタルで済ませようかと考えますがちょっと待ってください。
購入とレンタルの価格を実際に比べてみれば分かりますが、そんなに大差ないです。
2回レンタルすれば購入したのよりも高くなってしまう程です。
また、荷物の到着が遅れてしまったりして延滞料金を払うことになると間違いなく購入した方が安くなります。
特に小さめのタイプなら国内旅行や電車での移動でも使えますし非常に便利なので購入することをお勧めします。
それでも保管場所の都合や稀にしか海外旅行に行かないのであれば、レンタルを利用した方が便利かも知れませんね。


スーツケースのレンタル サイズ
価格
詳細
ファッションレンタル
ネット予約で簡単レンタル!自宅に届いてラクラク返却!
Sサイズ
2日間2,380円~
スーツケースのレンタルならDMM.comがおすすめ。 ネットから簡単に予約できて、もちろん送料無料です。
Sサイズ
2日間45,00円~
スーツケースレンタルならトラベル館! スーツケースレンタル専門ならではのきめ細やかなサービスが売りです。



お勧めのスーツケース購入方法


スーツケースを購入する場合お勧めなのはネット通販です。
ホームセンターなどの商品と比較してみれば判りますが、ズバリ安いです。
また、メーカやサイズ、デザイン、カラーなど希望の商品が見つけられます。(ホームセンターなどでは在庫してなければ買えませんよね。取り寄せもできるか。)
更に、通販なら送料無料で配送してくれますが、ホームセンターで買った場合、大きなスーツケースを徒歩や自転車で運ぶのは現実的ではありません。
もし実際のサイズが気になる場合はホームセンターで確認してみれば良いのです。
スーツケースはネット通販で買うべきですね!




スーツケース(キャリーケース)を選ぶ際のポイント


出来るだけ軽いものを選びましょう。

理由としては2点あります。
まず1点目 大きいサイズの場合ですが、飛行機の重量制限をオーバーする可能性があります。超過すると1kg毎に数千円の出費となります!
2点目ですが、スーツケース自体が重いと移動が億劫になってしまい、折角の楽しい旅が台無しになってしまいます。
値段も重要ですが、軽さには拘ったください。


キャスターのサイズにこだわる。

これも重要な要素です。
キャスターが小さいと少しの段差を乗り越えられなかったり、凹凸でフラフラしてしまったりと操作性が著しく低下します。
また、どうしても強度が弱く壊れてしまう確率が高くなります。


TSAロックが付いていること。

セキュリティーの関係上、アメリカの空港(ハワイ、グアム島、サイパンを含む)出発便、及び乗り継ぎ便を利用する場合、スーツケースの内部を確認する事があります。
通常は係員がTSAロックの合鍵を所有しており、開けて内部を確認するのですが、TSAロックタイプ以外だと鍵を壊されてしまう事があるのです。
法的に認められており文句を言っても無駄ですので、壊されても諦めるしかありません。


外観はこだわり過ぎるな。

表面に光沢のあるハードケースは見た目が良く引かれてしまいますが、空港での取り扱いなどで直ぐに傷だらけになってしまいます。
あまり外観にこだわり過ぎないようにしましょう。


2輪?4輪?

キャリーケースのキャスターの数に付いてですが、通常2輪の場合は本体内部に固定される構造のため強度があり滅多に壊れません。
大きめのサイズではあまり選択肢が無いですが、小型のサイズではお勧めです。
デメリットとしては、重い場合には腕が疲れてしまいますので大型にはおすすめ出来ません。


ソフト?ハード?

ソフトとハードでは見た目以外にも強度も違ってきます。
ソフトでも通常の使用では問題になるほど弱くはないですが、防水性の観点からハードタイプをお勧めします。
但し、ハードタイプは光沢のあるタイプだと傷が目立ってしまいます。



スーツケースが良いの?それともキャリーケース?

スーツケースとキャリーケース、どちらを選ぶかについてです。

スーツケースとキャリーケースの違いはそもそもの目的の違いがありました。
スーツケースはスーツにシワを作らずに運べるよう大きめのケースに取っ手が付いており、移動しやすくするために底面にキャスターを4つ付けた物です。
キャリーケースは荷物を入れたバッグを持ち上げないで引っ張って運べるよう底面に2輪のキャスターと、上部に伸縮可能な取っ手を付けた物でした。空港でスチュワーデスさんが良く引っ張っているアレです。

しかし結局のところ、ユーザーの使い方は荷物を快適に運ぶと言う同じ目的のため、最近はそれぞれの違いも少なくなってきています。


それぞれの特徴からどちらを選ぶか考えてみましょう。



スーツケースの特徴

スーツケースのメリット
  • 種類が豊富なので、自分の好きな色やサイズの物が選べる
  • サイズが色々あるので旅行の目的に沿って選ぶことができる
  • 象が乗っても壊れない!?ので海外の空港での乱雑な扱いでも殆ど壊れない
  • 長期旅行やお土産を沢山買って重くなっても、4輪キャスターが付いているおで楽に運べる
  • 鍵が付いており、セキュリティ的にも安心
  • 多少の雨でも中身が濡れることは無いので、突然の雨でも安心
スーツケースのデメリット
  • スーツケースは重い物が多いため、飛行機の重量制限に引っかかりやすい
  • スーツケースで最初に壊れるのはキャスターで、壊れると移動が物凄く大変になる
  • 石畳や未舗装路などのデコボコ道ではキャスターが全く役立たず、重いために移動が物凄く大変になる
  • 空港までの普通の列車などではスーツケースなどの大荷物を置くスペースが無く利用しにくい
  • スーツケースの鍵を無くしてしまうと開けるのが困難なために大変な目にあう
  • スーツケースは階段や乗り物の乗降時などに小回りが利かないので、移動が多い旅行には不向き

キャリーケースの特徴

キャリーケースのメリット
  • 基本的に軽い。ハードキャリーケースに比べてソフトキャリーケースは更に軽いが、最近は軽量の新素材を使用しているためハードキャリーケースもかなり軽くなっている
  • 小型のキャリーケースなら機内へ持ち込みOK
  • 中型までのキャリーケースはキャスターが2個の物が多く小回りが効くため使いやすい
  • キャリーケースは小回りが効き軽いため、移動が多い旅行向き
  • ケースの外にも収納が付いている物が多く、小物の収納に便利
  • 取っ手が伸びるので、キャリーケースの上にサブのバッグやカバン、荷物などを載せて運べるため非常に便利である

航空会社によって多少の違いはありますが、国内線・国際線共に、3辺の合計が115cmまでは可能です

キャリーケースのデメリット
  • スーツケースよりも強度が劣る。(特にソフトタイプ)
  • 大型の物が少なくスーツケースよりも収納力が劣る
  • ソフトキャリーケースは雨などが染みこむため、雨天時の移動時には中の荷物にビニールを被せる必要がある
  • 2輪キャスターの場合は手で持ちながら引っ張るために、重いキャリーケースを引っ張ると腕が疲れる




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